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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2016.09.28 (Wed)

【2016リーグ1部】9/17,18 慶應義塾大学ホームゲーム-BEYOND-

地元とのつながりをさらに強化した
慶應義塾大二度目のホームゲーム


160918keio01.jpg 昨年より始まった慶應義塾大のホームゲーム。今年は他のチームに先駆けて、第3週、9月17、18日が開催日となった。

 ホームゲームの今年のテーマは「BEYOND」。『従来のカレッジバスケットボールを超え、慶應生もバスケットボールファンも近隣住民も、垣根を超えて楽しんでもらう、そんなホームゲームを作りたい』(慶應義塾体育会バスケットボールFacebookより)という思いがそこには込められている。部員から選抜したスタッフを中心に、SNSも使っての宣伝・広報活動を行う昨年からのスタイルはそのままに、今年は横浜のスポーツ情報を発信する『ハマスポ』へも記事を掲載。また、昨年の課題としても上がった地域とのつながりは、地元・日吉のミニバスチームへのクリニックも行うなど、より地域密着を意識して準備してきた。エスコートキッズにはそうしたミニバスの子どもたちを伴って入場し、試合開始後は応援にも加わった子どもたちから何度も声がかかり、チームを後押ししていた。

 昨年は2種類のTシャツが販売されたが、今年は1種類。選手も応援も同じTシャツを着ることになり一体感も高めていたと言える。用意した枚数は850枚と昨年よりも多かったが、事前に完売してしまう勢いで「もう少し数多く発注しておきべきだった」と、担当者も予想以上の数字だったようだ。

160918keio05.jpg 17日は白鷗大と競り合い、18日は早慶戦ということもあって早稲田大関係者も会場を埋め1階はほぼ満席、試合は大いに盛り上がった。怪我人が相次いでしまったせいでチームとしては苦しい状況となっており、ホームでの勝利はならなかった慶應大。だが、一つのシュート、一つの好ディフェンスに大歓声が沸き起こるホームの様子はやはり格別のもの。家族や友人、知人たちだけではなく、普段から接している附属校生たちも一つになって応援しており、学内のつながりの強さが感じられるのが、慶應大のホームゲームのひとつも特徴とも言える。そこに今年は地元のミニバスチームの声援も加わり、より地域との関係性も深まった様子が見える2日間となった。

写真上:18日の早慶戦、試合開始前には広い日吉記念館の1階席もほぼ埋まる状態に。
写真下:シュートを放つ慶應大・西戸。大きな声援を背負って積極的に仕掛ける姿が目立った。

※その他の試合の様子は「続きを読む」へ。



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慶應大の入場は17日はチアの花道を通り、2日目は附属校生とハイタッチをしながら、趣向を変えた2種類の演出で。エスコートキッズは下田ミニバスと日吉南バスケットボールクラブが担当した。


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早稲田の選手はベンチから登場。


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チアは慶應大、早稲田大の両校から駆けつけた。バスケット部からは「観客を巻き込む応援をして欲しい」という依頼をし、観客にコールを求める場面も何度もあった。


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チアもこのホームゲーム用のTシャツを着て応援。


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#16高田のシュートが決まり、慶應大側の応援も盛り上がる。ホームゲームの醍醐味だ。


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選手個人が考えた言葉が入るポスターも定番になっており、チームのFacebookページで公開されている。今年はカラーで制作された。


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試合後、応援してくれた附属校生たちに語りかける選手たち。ホームゲーム以外でも応援に来てくれたときは毎度見られる光景となっている。


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「ホームゲームで勝ちたい」その言葉が残った今年。ぜひ次回に叶えたい。



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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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