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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2016.09.11 (Sun)

【2016リーグ1部】9/11速報

東海大が2連敗を喫し
上位の行方は混沌としたものに


20160911_sugiura.jpg 2会場に分かれたこの週末、上位の動きに大きなものがあった。

 東海大は第3戦で拓殖大に敗れ、この第4戦でも筑波大に敗れて2敗目。遠征地で痛い2連敗となった。東海大が連敗するのは2011年以来のことになる。一方、その東海大に第3戦で勝利した拓殖大は、早稲田大に敗れ1勝1敗。惜しくも2点差だったがこれで2勝2敗。同じく第3戦を挽回した早稲田大も2勝2敗と5分に戻した。2勝したのは筑波大。東海大を下して全勝を守り、崩れることのない強さを見せている。

 淵野辺会場では全勝を守る青山学院大学が終盤まで日本大と接戦を演じたが、最後はディフェンスの良さを見せて逃げ切り勝利。日本大は#24高橋が積極的に攻めるが、全体では得点が伸びず。青山学院大学は接戦続きではあるがここまで星を落としていない。ともに1勝同士だった専修大慶應義塾大の対戦は、専修大が高さを生かして前半に大量リード。3Qは慶應大が粘りで追い上げ、30点あった差を10点にまで詰めるが、力及ばず。#7高橋が前日の怪我で欠場したのも響いた。白鷗大明治大の対戦は、こちらも終盤まで分からない展開を、白鷗大が攻守でわずかに上回って3勝目をあげた。

160910nozaki.jpg この日の結果により、全勝は変わらず筑波大と青山学院大学。3位に3勝で白鷗大が躍り出た。東海大はその下に転落。3位以下はまだ団子状態だが、やや苦しくなったのは明治大と日本大。明治大は惜しい試合続き、日本大は持ち味が出せずにともに4連敗となっている。しかし、東海大の連敗によって全体の行方は一気に分からなくなり、見逃せない展開となってきている。

写真上:第3戦、4戦ともにトップスコアを記録した筑波大・杉浦。
写真下:白鴎大は野﨑が要所で決めたが、途中でベンチに下がる余裕も見せつつ勝利した。

※第2週のレポートは第3戦、4戦まとめて掲載します。


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