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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2015.04.22 (Wed)

【その他の試合】第31回京王電鉄杯結果

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優勝  拓殖大学
準優勝 青山学院大学
3位  明治大学
4位  早稲田大学
5位  日本大学
6位  法政大学
7位  専修大学
8位  中央大学
9位  慶應義塾大学
10位  東京大学

MVP 岡本飛竜(拓殖大・4年・G)

拓殖大が前半のビハインドをはねのけ優勝

150422okamoto.jpg 2週間に渡って分散開催された第31回の京王電鉄杯。春の前哨戦とも言える戦いだが、新入生を交えての練習期間はまだわずか。昨シーズンが終了してから久しぶりの試合だったというチームもあり、コミュニケーションやチームケミストリーはまだまだこれからといった段階でもある。そうした状態ではあるが、決勝では締まった試合が見られ、拓殖大学が逆転で青山学院大学を下し、2012年以来の優勝を収めた。

 前半は青山学院大学のシュートが好調で1−3−1のディフェンスも機能し、拓殖大は思うように攻められず20点を追う展開。しかし後半に「スイッチアップでタフショットを打たせようとした」(拓殖大・岡本)と、切り替えがうまくいき、青山学院大学を60点台に抑えて勝利。試合を振り返った主将の#0岡本(4年・G)は、「かなり荒削りで20点が開いてしまって、そこがダメなところなんですが、それでも勝ち切れたのは良かった」と、内容に問題はあるが勝ったことを評価。前半の重苦しい展開の中でも「しっかり声をかけて、皆も立ち直ってくれた」と、チームメイトをねぎらった。この京王電鉄杯では普段出られない控えも使いながら、フリーランスで前から仕掛けるスタイルを意識していたと言う。激しいプレッシャーから速い展開を見せてまさに拓殖、といったスタイルを見せた一方、やや大人しい展開の試合もあった。「まだ相手に合わせてしまうのが自分たちのダメなところ。トーナメントでそれをやると食われてしまうので、気をつけないといけない」と、間近に迫った大会に向けて気を引き締める。今年の拓殖大は昨年とほぼメンバーも変わらない。「やんちゃで個性豊か。そういったメンバーを生かしてあげたい」と岡本。メンバーの個性を発揮できるようにするのがリーダーとしての目標だ。今回の反省を踏まえてセットプレーなどもまだまだ考えたいという。春の最初の大会でどのような戦いを見せるか、今大会で得た好材料を結果につなげたい。

写真:果敢にゴール下へと攻めこむ拓殖大・岡本。


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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