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４番としてリバウンドなどにも積極的に絡んでいる関東学院大・前川。

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関東学院大・エリマンは集中を切らさずゴール下でも安定した働き。



早稲田大に差をつけ、最後はベンチメンバーを出場させた関東学院大。



ベンチスタートで良い働きを見せている立教大・平良。



シュートを放つ立教大・清水。サイズはないが、リバウンドにも積極的に絡む。



立教大はウイングのひとり、望月のアウトサイドシュートも勝利に大きく貢献している。



日本体育大・周の豪快なフックシュート。



今年は春から出番が増えている日本体育大・加藤。



日本体育大・出羽がどこまで点に絡むか、最上級生として期待される。



大東文化大・吉山の出番も増えてきた。



得点面を引っ張る大東文化大・山崎。



内外こなせる大東文化大・渡部。



ドライブの切れ味も鋭い東洋大・遠山。



東洋大・中村は攻撃的な面も魅力。



３Ｐランキングでトップを走る東洋大・村上。



独特のリズムを見せる日本大・上原。



ゴール下での存在感が重要になる日本大・刘。



古牧のシュートが決まると日本大も盛り上がる。



神奈川大・田村のシュートにも期待。



体を張ったプレーを続ける神奈川大・丸山。



神奈川大・狩野。４年生としてどのようにチームのために働くか。



中央大インサイドの要となる宍倉に、江戸川大・貝塚がディフェンスで絡む。



中央大は森のプレーも勝敗を大きく左右する。



早稲田大・森井。時間の決まった出場時間でどのような貢献をするか。



全体的に小さい早稲田大の中で、宮脇の働きが重要になる。



アグレッシブなプレーが光る早稲田大・石原。

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