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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2014.09.09 (Tue)

【2014リーグ1部】1部チーム概要

いよいよ開幕の1部リーグ
初週に見る各チームの陣容と戦いぶり


 スタートとして2か月の間にチームが進化・成長していくリーグ戦。まずは1部リーグを戦う10チームの様子と初週の戦いぶりをまとめた。


【東海大学】
連覇を狙う学生王者は実力十分
しかし2戦目では危うい部分も見せる


140907fujinaga.jpg 初戦は法政大相手に100点ゲームの余裕を見せた学生王者・東海大。層の厚さは学生界でも随一といえる。スタメンこそ#0ベンドラメ(3年・PG)、#7晴山(4年・SF)、#10バランスキー(4年・PF)、#13中山(2年・SG)、#21橋本(3年・C)と春と変わることはないが、基本はタイムシェアをするチームであり、誰が交代しても一定のレベルを保ち、確かな実力ある選手がベンチに入る。8月はジョーンズカップに代表を出していたが、メンバー揃わない時期があることを見据えて7月中からみっちり練習を行い、ファンダメンタルを始め、基礎の叩き直しも行ってきた。また、例年行っている山形合宿は全員参加。主将の#8藤永「これまでで最も厳しい合宿で、昨年の一番厳しいメニューが毎日続いて、言葉にできないくらいだった」と言う。この合宿をこなして、三菱、アイシンAW、大塚商会、日立、トヨタ、東芝とNBL、NBDLの強豪と練習試合を行い、特にNBL相手では外国人には圧倒される部分はあったものの、「それ以外ではずっとついていけたし、勝負はできていた」と、打倒NBLを掲げるチームとしては「いい経験になった」と手応えを感じた夏でもあったようだ。

 リーグの入りも油断はなかったが、2戦目は思わぬ展開となった。相手を60点以下に押さえるのが信条のチームでありながら、国士舘大の#22原を中心に大量得点を許し、79失点。近年の東海大にはない失点の多さだ。王者といえどもまだまだつけいる隙はあると周囲に思わせた一戦となった。全チームから目指される存在としてこの2か月をどのように戦うか、気を引き締め直す1週目だったに違いない。

写真:ベンチに5名ものガードが入るだけに、藤永自身も気が抜けない。しかし熱いハートを持ち、主将としてなくてはならない存在。

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【青山学院大学】
モーションオフェンスを強化し
全員バスケットで優勝を目指す


140907NOMOTO.jpg 初週は法政大、国士舘大と下位から対戦し、きっちり2勝した青山学院大。エース#7野本(4年・PF)を中心に#5高橋(4年・PG)、#9安藤(2年・SG)、#11田中(3年・F)、#13鵤(3年・PG)が初週のスタメンを務めたが、春は固定ではなかったため、今後の変更もあり得る。昨年からタイムシェアを積極的に行うようになっており、初週は全員が出場した。夏はマンツーマンのディフェンスとモーションオフェンスに注力してきたという青学大。野本にどうしてもボールが集中してしまい、手詰まりになる部分について全員が動き回ることで改善をはかろうとしている。「春は自分がボールを持つと他の4人が止まる時間があった。リーグ戦は自分が持ちすぎないように、持つ時間は短く、でも回数を増やすことを意識」してモーションオフェンスを強化してきたが、これがうまくいくかどうかがタイトな戦いではポイントになるだろう。

 それでも野本への集中は昨年に比べて増える。しかし夏の間の練習や、ジョーンズカップで全日本を指揮することになった恩師・長谷川監督の下で厳しい練習をしてきたこともあり、野本自身は体力的に「ぜんぜん余裕」と、疲れた様子は見せない。チームについては「小さいので球際の強さは必要だし、アグレッシブにいかないといけない。抜け目ないチームを作りたい」と、目指すチーム像を語る野本。1週目はまだ件のモーションオフェンスをはっきりと見せていない。ディフェンスでもゾーンはここから実戦を積むことで強化をはかる。下級生も多いチーム、2か月でどのような成長を遂げるかが見どころのひとつだ。

写真:大黒柱となるのはやはり野本。ケガから復帰したビッグマンの有田も初週は出番を得たが、長丁場ではこの分けあいが重要になる部分も出てきそうだ。

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【明治大学】
陣容が大きく様変わりするも
早い段階で初勝利を果たす


140907MINAGAWA.jpg 昨年のインカレで決勝まで登り詰めた明治大は、リーグ最初の2試合を1勝1敗で終えた。スタメンで中心となるのは#12中東(4年・SG)、#50伊澤(3年・PF)、#51皆川(4年・PF)のフロント陣。ガードは、初日は#18小山(4年・PG)、#25佐藤(4年・SG)、2日目は#5會田(2年・PG)、#26小谷(2年・SG)の起用となった。開幕戦は慶應大の機動力と思い切りの良さに中盤以降劣勢となったが、2戦目の専修大戦はインサイドの高さ、ディフェンス力、停滞の時間帯を#12中東の得点でしのいで、余力を持っての勝利となった。昨季から大きくスタメンの顔ぶれも変わり、手探りな部分を残しつつも、まずは早い段階で1勝を掴んだ。

 #51皆川「夏からは、ケガ明けということも関係なく、普通にやれていた。春にチームが結果を出せず、自分もあまり出られなかった分、このリーグ戦にぶつけるつもりでやってきた。例年以上にしごかれたが、特に今日(専修大戦)はこの夏にやれてきたことが存分に出せた」。自身は昨年のリーグ戦の途中で故障し、チームを離脱。インカレ準優勝を「葛藤はあった。自分が出ていたら良い結果だったかもしれないし、あそこまでは行けなかったかもしれないとも考えたりした。ものすごく苦しい時期だった」と話す。春もポイントで出場していたが、本格的な復帰はこのリーグ戦から。まずはこの2試合双方で2桁得点の活躍を見せた。「最後のリーグ戦で万全の状態で出られて、それだけでも感謝。これからリーグ戦を通してチームの状態を1戦1戦上げていきたい。悔いの残らないように残りの試合もやっていくつもり」。昨季よりも若いメンバーで臨む明治大だが、皆川や中東(4年・SG)といった最上級生のタレントが、どれだけ下級生に喝を注入できるか。ここが、リーグ戦の浮沈を左右するポイントとなりそうだ。

写真:故障から万全の状態に戻ったという皆川。コンディション良好となり、ラストイヤーでの大暴れに期待が高まる。

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【拓殖大学】
ベストの組み合わせを模索中も
筑波大を勢いよく破り2連勝


140907BAMBA.jpg 春のトーナメントでは、青学大を破って3位に入った拓殖大。#14大垣(4年・SF)、#23バンバ(2年・C)、#24満島(3年・G)、#99赤石(3年・C)は2試合を通じてのスタメン起用だったが、「ガードは誰を中心にしていくかは、まだ決めてはいない」(池内監督)こともあり、初戦は#39成田、筑波大戦は#29岩田(3年・F)に切り替えた。ベンチには#0岡本(3年・PG)が控え、成長中だという#77石橋(4年・C)や#13阿部(1年・F・市立船橋)もポイントで出番を得ている。

 池内監督「今年はプレーオフ制導入で、まずは上位4つに残ることが重要。ガードはまだ中心を決めてはいないが、自分たちが上手くやれる組み合わせを考えながら、徐々に固めていこうと思っている」と話すこともあり、「まずは勝つことが重要」な初日の試合はやや物足りない内容に。勝利したものの、アグレッシブさはどこか鳴りを潜め、白鴎大相手に前半はビハインドとなってしまった。このためトーナメント準優勝・新人戦優勝の筑波大が相手となる2戦目の戦いぶりが気になったが、序盤から高い位置でのプレッシャーを速攻につなげ、リバウンドでも優位に立つなどで主導権を掌握。相手の猛攻を何度もはねのける力強い内容で2連勝を果たした。ただ、それでも早い段階で「気合いを入れてやらないとダメ」(池内監督)という東海大や青学大との対戦を控える。拓殖大らしいアグレッシブな内容を続けられるか。

写真:1戦目で早速44得点のバンバ。2戦目では20リバウンドを記録、今大会も個人賞独占なるか。

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【筑波大学】
1部でも屈指の豊富な選手層と高さ
初黒星から切り替えられるか


140907BANDO.jpg 今大会、優勝候補と目されている筑波大。#21笹山(4年・PG)、#14坂東(4年・SG)のスタメンは春と変わらず、新人戦で優勝を経験したルーキーの#6馬場(1年・F・富山第一)と#17杉浦(1年・PF・福大大濠)もここに名を連ねた。また、直前での練習スケジュールの都合のため、初戦はスタメンのもう一枚を#15石亀(3年・PF)が担い、拓殖大戦は#92村越(3年・PF)が起用された。ガードには#0山本(3年・PG)、フォワードには#2満田(2年・F)、インサイド陣は#76寺部(2年・PF)や#8木林(2年・PF)などが控える層の分厚さは1部でも屈指と言える。ただし、初週2試合の結果は1勝1敗。初戦は圧勝だったが、2戦目の拓殖大相手には勢いで上回られてしまい、僅差で敗れた。

「(夏のトレーニング期間は)リバウンド面や、少々ファウルされても決めきること。ディフェンスではアウトナンバーゲームをやってドライブをされた時にいち早くヘルプに行くか、どこを見て守るべきかを突き詰めてやってきた。それでもチームとして楽しんでやろうと心がけて、変に硬くならずに大会に入ることができた」と話すのは#14坂東。開幕の2試合は持ち味の3Pに無理に拘ろうとせず、積極的にドライブを仕掛けるプレーで、#17杉浦とともにチームのスコアを引っ張った。「3Pを警戒してくることは分かりきっている。ウェイトもやってきたので、そこにいかに早くドライブできるか。ドライブを警戒してきたらそこで3Pも自由に打てるようになる。勝ち抜いていくためにはそこが必要」。笹山とともに最上級生となったが、試行錯誤をしながらも進化し、最上級生としてあるべき姿を示している。チームは2試合目で拓殖大に敗れたが、優勝にはまだまだ挽回は可能な状態だ。

写真:得点のバリエーションを増やしている坂東。下級生のお手本となるプレーを披露している。

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【白鴎大学】
「上級生が頑張る姿を見せる」
手応えある戦いを結果に結びつけるために


140907ookama.jpg 1部リーグ2年目となる白鴎大。1戦目は拓殖大といい勝負をしながら勝負どころで差をつけられ、2戦目は慶應義塾大相手にリズムを崩し2連敗を喫した白鴎大。スタメンは#14星野(4年・SG)、#8米村(3年・SG)、#28川邉(2年・F)、#51高麗(2年・C)、#91田口(2年・C)で、ケガ明けというインサイドの#23ジャニは現状ベンチスタートとなっている。「初戦は出だしも良かったし、競り合えた。後半は詰めの甘さが出てしまった」と主将の#1大釜。上位の拓殖大にまずまずの部分を見せたが、チーム全体の初週の反省点として「足りないのはメンタル。負けたくない気持ちがまだ弱い」と言う。それでもそうしたプレッシャーに負けてはいられない。「自分たち上級生が下級生に頑張る姿、頑張っている背中を見せることが重要。フォワード陣は若いのでまだ試合経験は足りないが、声をかけ続けている。ボールを持ったら行け、ダメでも自分たち上級生が合わせるから、と。やはり下級生だから少し気を遣っている部分もあるので、そこは自分たちが言い続けていく」と、主将としての役割をのぞかせる。

 連敗スタートとはなったが、「勝負は後半」と考える。夏は多くの練習試合をこなし、自信もつけてきた。長いリーグ戦だけに一つの負けにこだわっている時間はない。2か月をかけてチームが成長することを目指す。個人的には「コンディションもいい」というだけに、大釜自身の活躍もひとつ見どころだ。

写真:ベンチスタートの大釜だが攻撃力は十分。同じく4年生の星野と2人でチームを引っ張る。

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【専修大学】
攻守とも苦しい内容で連敗スタート
ベンチメンバーの成長で巻き返しなるか


140907WATANABE.jpg 絶対的な存在だった宇都が抜け、チームの再構築を迫られている専修大。昨年もスタメンだった#6渡辺(2年・F)、#24田代(3年・F)、#47藤田(4年・C)に加え、#13石上(3年・G)と#35鈴木(4年・F)を2試合ともスタートに据えて臨んだ2試合だったが、筑波大、明治大にいずれも2桁の点差をつけられて敗れた。今大会のオフェンス構築の担い手は#13石上や#6渡辺となっているが、チーム全体でフィニッシュの部分の精度を欠いて2試合とも得点は60点台にとどまった。昨年は宇都にマークが集中したこともあり得点を稼ぐことのできた#24田代も、初週は思うような形でシュートが打てず、オフェンスは工夫が必要だ。また、近年の強みでもあったディフェンスも、40分間を通じては機能しなかった。しかし、この2試合は逆に#47藤田のミドルレンジのシュートが好調で、交代出場の#7國分(2年・F)も2試合で2桁得点を続けた点は好材料。他チームに比べ、専修大は現在のところは試合に絡んでくるメンバーが少ない。それだけに、いかにベンチメンバーが成長できるかも鍵となりそうだ。ここからは白鴎大、法政大と、未勝利のチームとの対戦が続く。早めに初勝利を挙げておきたい。

写真:2試合とも気を吐いた渡辺。ここに藤田、田代といったメンバーが続けば好転できる。

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【慶應義塾大学】
開幕2連勝にも気は緩めず
新しいチャレンジの中にも慶應の伝統を引き継ぐ


140907ito.jpg 昨年2部1位で1部復帰した慶應義塾大は、大事な初週を明治大、白鴎大相手に2連勝の幸先良いスタートをきった。スタメンは昨年からほぼ変わらず#4伊藤(4年・G)、#6権田(4年・F)、#7黒木(3年・CF)、#10大元(3年・G)、#19西戸(2年・G)。ガードが3名のスモールラインナップで、激しいディフェンスと機動力を生かしたオフェンスが中心。昨年より使うメンバーが増え、ルーキーの#22サワ(1年・CF・國學院久我山)もハッスルプレーでチームを盛り立てている。昨年までHCを務め、インカレ優勝2回、準優勝2回、リーグ戦優勝1回に導いた佐々木三男氏が勇退し、今季より阪口HCが指揮を執る。選手たち自身で考えるスタイルになったことで春は試行錯誤が続いていたが、早慶戦の勝利をきっかけに方向性も定まり、初週は攻守ともに慶應大らしい戦いを披露した。

 主将の伊藤「春からこれでいいのか、これでいいのかと正解がない中でやってきて、勝てたことで間違いではなかったのだと思う。一生懸命バスケットに取り組んできたことだけは間違いないので、それをまず勝利で自信にできたと思う」と、迷いながらも取り組みの方向性が正しかったことにはひとまずホッとした様子。しかし2勝したからといってリーグ戦について甘い考えを持っている訳ではない。「これからかなり厳しい戦いが続く。簡単に何を目指すとは言えない。ただ、チームとして全力でやって成長していきたい。一戦一戦ベストを尽くし、伝統のディフェンスやルーズボールといった泥臭いことをやっていく」と、ブレる様子はない。高さでは不利な面や、2部とは異なるフィジカルの強さなど2年生以下には未知数の世界でどう戦っていくのか、長い2か月を見守りたい。

写真:チームの柱はやはり主将の伊藤。その意志の強さでどこまでチームを引っ張れるか。

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【国士舘大学】
初戦の敗戦から見事な切り替え
2連敗も光明の見える戦いぶり


140907HARA.jpg 今年から戦いの舞台を1部に移した国士舘大。昨年から#9新田(4年・C)、#22原(3年・F)、#66馬(2年・C)の3名の先発は昨年と変わらず、松島と髙橋が抜けた部分は#6伊集(4年・PG)と#18菅(3年・SG)が名を連ね、いきなり青学大、東海大という強豪と対戦することとなった。

「青学という名前、ボールへガツガツ来るプレッシャーに引いてしまった。自分個人でも無理に打って、流れを崩してしまった。ああなってしまったのは自分の責任かなと思う」。初戦の青学大戦について、そう振り返るのは#22。1部という未体験ゾーンで、エースは前半無得点に終わるという屈辱を喫した。しかし、王者・東海大を相手にした2戦目は見事な切り替えを発揮した。序盤はやや出遅れたが、「トーナメントの頃に一時期やっていた」という原の1番ポジションでのプレーが見事にハマった。東海大の厳しいディフェンスを破り、自らの仕掛けで得点すると、その活躍に刺激を受けたのかベンチメンバーの#5永山(4年・SG)らの3Pも綺麗に決まっていき、前半を5点ビハインドでまとめた。3Q立ち上がりに相手の激しいゾーンプレスから立て続けに失点し、そこでの劣勢を最後まで挽回できなかったが、1部でも戦える可能性は示した。原は「去年の粘りのバスケは全然できていない」と反省の表情を浮かべたが、それでも前を向いて「離されそうになってもついていって、最後には逆転できるバスケを目指したい」とも話す。初勝利という結果も、おのずとついてくるはずだ。

写真:相手のプレッシャーやジャッジの質など、2部との違いに戸惑いつつも、東海大相手に臆せず堂々と攻め込んだ原。

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【法政大学】
1部リーグの強さを目の当たりにした1週目
2週目以降に浮上をはかる


140907katou.jpg 1部昇格最後の一枠をもぎ取った法政大は、今いるメンバーにとって初の1部リーグとなる。上位からの対戦になるため、東海大、青山学院大と強敵が続いたが、いずれも厳しい戦いとなって連敗スタート。ポイントゲッターとなる#24加藤「最初に東海なんかとやるのは1部に慣れて感覚をつかむためにも重要」だと考えて臨んだというが、実際にやってみて1部の強力さをはっきり感じたようでもある。スタメンは#5松澤(4年・C)、#7藤井(2年・SG)、#24加藤(3年・SF)、#34荻原(2年・C)、#67佐藤(2年・PG)。春のトーナメントでケガを負った#16沼田はベンチスタートとなった。休んでいた間も黙々とリハビリや練習に取り組んできた沼田は、インサイドのみならずアウトサイドにまでプレーの幅も広げて帰ってきたそう。フル出場とはまだいかないようだが、バスケットにかけるストイックな思いをプレーで存分に披露してくれる日を待ちたい。また、沼田が離脱している間に「沼田がいるとほかの4人が頼ってしまうので」と、残りの4人がいかに頑張れるかが重要だと再確認した部分もある。意識して頑張ってきた部分を、チームとして見せてもらいたい。

 2戦とも差を開かれる展開となったが、ここから調子を上げていくだけだ。「自分たちのバスケットを貫くこと」(加藤)と決意を新たにした1週目。一番下から上へ、上へと上げていくだけだ。

写真:加藤を中心に藤井、そして完全復帰が待たれる沼田に4年生の松澤がどのように役割を果たすかが重要。


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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