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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2014.07.08 (Tue)

【その他の試合】7/8 関東1部2部選抜vsビクトリア大レポート

選抜チームはフィジカル、高さ面では苦しむが
終盤はアグレッシブなオフェンスで良さも見せる


140708rebound.jpg 関東大学バスケット連盟の90周年記念で来日しているカナダ・ビクトリア大。代々木での2連戦から1日を置いて、8日は非公式ながら1部・2部の選抜チームとの試合を行った。

 六大学以外の1部と2部リーグに所属する選手たちによる選抜チームは、事前の練習はなくこの日限りの召集。連携の面での難しさや、高さやフィジカル面では上回るビクトリア大相手には差をつけられる格好となった。1Qは15-23と8点差にとどめたが、その後はビクトリア大にリバウンドやインサイドでの得点などやられてしまう面が目立ち、2桁の差に。点数は離されていく格好になったが、1部2部選抜も終盤になるにつれて思い切りの良いプレーを見せるようになり、#2満田(筑波大・2年・SG)のランニングプレーや#92村越(筑波大・3年・PF)のバスケットカウントなど、アグレッシブなプレーを連発。#6村上(東洋大・4年・G)も持ち味の3Pを決めるなど、らしさを発揮した。57-99で試合終了となったが、なかなかない国外のチームとの対戦から、自分たちに必要なものを見出したようだった。

 ビクトリア大は9日に六大学選抜と対戦し、日本での遠征日程を終える。

写真:リバウンドを争うビクトリア大・エバンスと白鴎大・川邉。ゴール下の戦いは特に外国チームの強さを感じた場面。

※選抜チームの選手の写真とコメントは「続きを読む」へ。



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【PHOTO&COMMENT】

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◆#1本間 遼太郎(日本体育大・4年・G)
「体の違いというのが誰から見てもわかる違いでしたが、それが大きな経験になったと思います。即席で練習する時間はなかったんですが、元気よくみんな一生懸命やっていて楽しかったです。またこれからみんなと試合をするのが楽しみです」


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◆#12周率(日本体育大・4年・C)
「今日はこういう機会があって素晴らしいと思いました。高さと強さは感じたのでこれからもっと頑張りたいです。いい経験でした。今日は楽しくバスケットができたと思うので、またこういう機会があればこのチームで試合ができればと思います」


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◆#1大釜賢治(白鴎大・4年・G)
「試合についてはとてもいい経験になったと思います。ちょっと元気がなかったですね。自分はシャイなので(苦笑)。チームに帰ったらバリバリ元気を出してやりたいです」


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◆#99山崎渉真(大東文化大・3年・SG)
「日曜日に見る側でビクトリア大と日本の試合を見て、すごく強いなと思ったんですが自分も試合をする機会をもらってやってみたら、体の強さやスキルの部分で驚いた部分はあります。そういう得た部分をどうチームに持って帰るかが課題だし、みんなとシェアしてリーグ戦に向けてやっていきたいです」


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◆#20毕 光昊(大東文化大・1年・C・中部第一)
「全体を見ても僕の出来が悪かったなと思います。点も取っていないしリバウンドもあまりできませんでした。1年で体の違いみたいなものも感じました。次のチャンスがあったらもっと頑張りたいです」


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◆#24吉永正志(神奈川大・4年・F)
「フィジカルの違いが一番感じたことです。あとはゴール下のフィニッシュ、決定力とか外からの決定力も差があるなと感じました。リーグ戦に向けて体づくりしていかないとなと感じたので頑張っていきたいです」


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◆#7田村大樹(神奈川大・1年・SG・帝京長岡)
「今日はいろんな大学の先輩方とやらせてもらっていい経験ができました。あとはビクトリア大学とも体の違いを実感したし、この経験を生かして頑張っていきたいです。フレッシュマンらしく出るからには動き回りたいので、今後もそれは意識したいです」


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◆#6村上健太(東洋大・4年・G)
「即席でしたが1部と2部の混合チームでできて、本当にいい経験になったし、カナダの4位の大学ともできたし、これをチームに持ち帰ることが僕たちのやるべきことなのかなと思います。リーグ戦に向けて還元したいと思います」


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◆#7筑波拓朗(東洋大・4年・F)
「ビクトリア大学は体も強かったし能力も高かったので、いつもの試合とは違う意味で楽しかったです。自分のプレーでは点を取りたいなと思って攻めようと思って、決めることもできました。攻め気がいい方に出たと思います」


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◆#28川邉亮平(白鴎大・2年・F)
「即席のチームでしたがみんな楽しくやれたんじゃないかと思います。相手の当たりが強くて世界のレベルは高いなと思いました。これからも頑張っていきたいと思います」


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◆#75赤土裕典(日本体育大・2年・C)
「このチームでやれて楽しかったことと、ビクトリア大学とやって体の違い、シュート力の違いを見せつけられました。そこはリーグ戦、インカレに向けてしっかり自分なりにチームに持って帰って、チーム一丸となって戦いたいです。チームは声を出して楽しくやれたし、いい合わせのプレーもひとつあったのでそこは良かったなと思います」


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◆#19安藤周人(青山学院大・2年・SF)
「初めて外国人との試合だったので、自分的にはとてもいい経験になりました。これを持ち帰ってリーグ戦につながればと思います。今はトレーニングの時期で走っていなかったので、試合は少しきつかったですね」


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◆#92村越圭佑(筑波大・3年・PF)
「感想は本当に楽しいの一言でした。強いていうなら最後のレイアップのポロリを決めきりたかったというのが本音です(苦笑)。3Qにコーチから攻め気がないと言われて、4Qは出していきました。それがうまくいきました。即席のチームでしたがこういう機会は滅多にないので、コミュニケーションも結構取れたし、楽しみながら試合ができたのは良かったと思います」


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◆#0岡本飛竜(拓殖大・3年・G)
「ディフェンスでアンスポを取られてしまいましたが、ここは日本ホームなのでダンクはさせられないと思って。親善試合に相応しくないプレーでちょっと反省しています(苦笑)。いつも練習が終わったあとバンバと1対1の練習をしているので、外国人の手の長さなんかは感覚的にわかっていました。でもガードの黒人とやったことがなかったので、すごくいい刺激になりました。フィジカルをもっと鍛えていきたいと思います」


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◆#2満田 丈太郎(筑波大・2年・SG)
「走ることしかできないので、とりあえず動きが固まってしまうと良くないので自分から走って流れを良くしたいなと頑張りました。土日の試合も見ていましたが、馬場が切れ込んでのシュートだったりという部分をヒントにして、今日も1、2本は通用したんじゃないかなと思います。チームは各大学のエースの人たちとやれて、仲間のプレーでいい刺激をもらったし、参考になるプレーもたくさんありました。そこも学べたのは良かったと思います」


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◆#29岩田大輝(拓殖大・3年・F)
「なかなか体験できない海外チームとの試合なので、自分としても刺激になったし、フィジカルとかもまだまだ足りないなと思いました。日本でうまくいっても通じないと痛感したので、こういう経験をどう生かすかが大事ですね。ケガから復帰してだいぶ前の状態に近いところまで戻ったので、これから頑張りたいと思います」


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◆#45頓宮裕人(東海大・3年・C)
「フィジカルが強かったですね。ザックさんといつもやっているので大体は慣れているんですが、相手がでかくてザックさんと晃佑(橋本)を合わせたような感じなのできつかったですね。センターの12番にリバウンドを取られないように、中に入らせないようにと思っていました。チームも最初はちょっと引いてしまっていましたが終盤には慣れて雰囲気が良くなって、生き生きと楽しんでやれていたのが終盤のいいプレーの要因だと思います」


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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