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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学1部リーグ 第4週 青学大VS専修大 第2戦

青山学院大70(17-18,16-11,23-21,14-18)68専修大
0930roose.jpg1戦目は大差がついてしまったこの対戦だが、2戦目は逃げる青学大を僅差で専修大が追う展開となった。
ゲームは常にロースコアで進んだ。常に早い展開で得点を量産する青学大が、この試合では得点が伸びない。ぴたりと背後についた専修大を最後の最後まで振り払えず、なんとか最後はフリースローを得て2点差で逃げ切ったが、次週の首位対決に向けてやや不安の残る内容となった。
写真:激しいルーズボール争い。

詳しいレポートと青山学院大・広瀬選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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■GAME REPORT■
0930asano.jpgこの試合も青学大はスタメンにケガの#1熊谷(4年・F)ではなく、#23湊谷(1年・F)を起用。試合序盤は青学大に2本の3Pが決まり、出足は好調。しかし専修大も一戦目退場の#32喜多川(4年・G)、#22鈴木(3年・G)の速攻からバスカンを決め、#20張(1年・C)もポストからシュートを押し込む。しかし常にハイスコアを記録する青学大の得点はのびず、得点はフリースローばかりが続く。反対に専修大にアウトサイドを続けて決められると1Qは17-18とロースコアな立ち上がりとなった。

2Qも点が入らない。笛にも一貫性がなくなり、両チームの監督も声を上げる場面が目立つ。青学大の初得点は開始2分以上経ってから、専修大は3分近く時間を消費してからとなる。青学大は得意の速攻が出せず、レイアップに持ち込んでも決めきれないなどシュートの精度も悪い。一方専修大も不利な笛が続いて苦しい時間帯が続く。青学大は粘ってボールをつなぎ、また#15広瀬(4年・F)が積極的にドライブをかけてファールをもらっていく。専修大は#28能登(3年・F)が粘って連続得点。なんとか4点を追う形で前半を終える。

0930watanabe.jpg3Qも一進一退が続く。専修大は#7浅野(4年・F)がリバウンドに果敢に飛び込みカバーを連続。#11藤井(2年・G)もドライブで攻める。青学大は#8荒尾(3年・C)のゴール下でのプレーが続く。しかし残り2分で専修大は#22鈴木、#7浅野、#20張の3人がファール4つと苦しい状態。しかしそんな重苦しい空気を払うように#32喜多川が3Pを沈めると48-48の同点。だがその後すぐ#7浅野があっさり5つ目を犯すと#28能登のオフェンスファール、#20張までファールとなり、専修大は一気に2人を退場で失ってしまった。これで得たフリースローを青学大はきっちり決め、最後のオフェンスでブザーが鳴り終わってから打ったかのように見えた#8荒尾のシュートはブザービーターが認められる。専修大にとっては不運な笛が続き、流れを持ってこられないまま6点差で3Qを終えた。

笛の流れがこないなら粘るのみ、そんな専修大の思いが4Q序盤に現れるようだった。ディフェンスで粘り、ルーズボールに飛び込んで青学大からファールを取ることに成功する。しかしそんな専修大に#15広瀬の3Pが襲いかかり、#8荒尾の速攻が出ていつしか差は10点に。しかしこの日の専修大はあきらめない。残り3分で点差は8。しかし青学大が3連続ファールを犯す間に#55横村(4年・F)の3Pが炸裂。青学大は#23湊谷、#15広瀬の速攻が続けて失敗する痛いミスに。その後も青学はファールが続き、なんと終盤の2分間ノーゴールという事態に。専修大は#55横村のシュートとファールゲームで追い上げるが、残り1.1秒で青学大にフリースローを許し、1点差まで詰め寄りながらも力及ばず2連敗となった。青学大は1敗を守り、次週は同じく1敗の東海大と対戦する。



◆#15広瀬健太(青山学院大・4年・F)
0930hirose.jpgこの日は青学大らしくない重苦しい展開。イージーミスをする場面も見受けられた。地道な我慢が勝利の鍵だったと語るが、次週の相手は東海大。ディフェンスのいい相手にロースコアゲームだった内容が気にかかる。

-得点面について。
「得点の面では走れれば80点、90点が取れると思います。ブレイクをしっかり出すこと。速攻が出るということはディフェンスでもプレッシャーをかけてリバウンドをかけられていることだと思います」

-今日そのブレイクが出なかった点については。
「やっぱり今日は向こうのリバウンド力ですね。向こうはインサイドに常に3人いる感じでそこでリバウンドを取られてしまった。こちらのリバウンドもいつ取れるかわからない状態だったので、そこでスタートが遅れてしまった。でもそこで我慢して点差を離したところまでは良かったんですが、最後の終わり方は良くなかったです」

-その点では荒尾選手(#8)だけでなく、広瀬選手にももう少しインサイドでの踏ん張りが欲しかったようにも思いますが。
「今日はアレック(#23湊谷)もいたので、自分と3人で取れたら良かったんですが、やはり少なかったですね」

-今日5人しか使えていませんね。橋本選手(#0)は6人目で少し出ましたが。
「選手起用については僕らは何も言えることではないんですが、もう少し他の選手も使えたらいいなというのはあります」

-特に来週はディフェンスのいい東海大相手ですし、どうやって点を取るかというのはあると思うんですが。
「苦しい時にディフェンスを頑張っていくこと。こっちが苦しいということは相手も苦しいということだし、そこで走り勝つ形を出せれば関係ないと思います。ずっとブレイクを出すというのは難しいと思うんですが、要所要所で出ればいいと思います」

-今日の試合ではレイアップで決めきれずに落としてしまうような場面も見られました。何が原因でしょう。
「決めなきゃ駄目ですよね。指先まで神経を使って、最後まで決めきる集中力が必要ですね。僕個人はそういうので落としてしまったと思います。後はもっと余裕を持ってやることが必要ですね。来週は入れ込みすぎないよう、バランスを取って試合に臨みたいです。走ってる量はウチが一番。だからそこを出せればと思います。熊谷も戻って来るので、その分層が厚くなりますし」



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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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