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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2013.10.23 (Wed)

【2013リーグ】第9週(最終週)の見どころ

【1部リーグ】
青学大は連敗を立て直せるか、最終戦の東海大戦に注目

131022aogaku.jpg 1部リーグは残り2試合を残して無敗の東海大が早々に優勝を決めた。例年、途中で星をこぼす傾向にあった東海大だが、今年はそうしたこともなく安定した試合運びが光った。東アジア大会への選手派遣で再開後はやや課題ある内容だったが、それでも簡単に負けるようなチームではなく、強さが際立つリーグ戦だった。

 優勝が決まった今、残ったチームはひとつでも良い結果を残すために戦うのみだ。青山学院大は8週目に2連敗を喫した。相次いでケガ人を出し、長期戦を闘いぬくには不利な状況が続いた2カ月だったが、それをいかに乗り越えるかが問われる。3位とは星ふたつの差があるが、26日(土)は3位拓殖大、そして最終日の27日(日)は宿敵東海大との再戦がある。崩れたものを1週間で修正できるかどうかが見どころだ。例え差がついたといっても東海大戦が注目なのは変わりない。また、現在同率3位の筑波大と拓殖大は明治大が絡んだ3位争いが焦点となりそうだ。最終日には筑波大と拓殖大の直接対決があり、並んでいる場合はそこで順位が決着する。また、明治大が1敗差で後を追っており、この3チームによる3位争いも最終週のポイントになるだろう。

 下位は中央大と早稲田大の入れ替え戦行きが決まっている。残りひとつは7週目までは専修大か大東大が候補だったが、専修大は8週目の2連勝で星ふたつリードとなった。このまま逃げきれるか。

写真:青山学院大は苦しい状況の中、どういったゲームを展開するだろうか。

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【2部リーグ】
3位を手にするのはどのチームか、2部の最終週も白熱

131020kokushi.jpg 既に優勝・慶應義塾大、2位・国士舘大が決まった2部は、残りひとつとなった入れ替え戦枠争いが最終週最大の見どころだ。9勝7敗に日本大、法政大、関東学院大の3校が並び、8勝8敗で東洋大、神奈川大が続く。このまま2校以上が同率で並んだ場合はチーム間の勝敗で決まるが、その場合、今のところ優位なのは法政大か。最終戦に日本大戦を残すが、関東学院大には2勝、日本大にも1勝している。日本大は法政大、関東学院大にそれぞれ1敗、関東学院大は法政大に2敗、日本大に1敗している。確実に勝ち星の差をつければそこが抜け出すが、これは26日(土)の結果を見てみないとまだなんとも言えないところだろう。

 下位は8位の日体大が抜け出すか否かが注目だ。残りの2試合は江戸川大、駒澤大の下位が相手。2勝すれば星ひとつ差の東洋大、神奈川大も自らが勝ちきらなければ危なくなるため、気を抜けない。順位争いは気になるが、2部の4〜7位はこれがシーズン最終戦、4年生はここで引退となる。4年間の集大成となるような、思い残すところのないバスケットをして欲しい。

写真:16戦目にしてひとつの結果を出した国士舘大。これに続くのはどのチームか。


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