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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学2部リーグ 第5週 第1戦 筑波大VS明治大

筑波大69(23-18,15-16,14-21,17-16)81明治大
0929yoshida第5週第1戦は、筑波大総合体育館でのゲーム。筑波大にとっては昨年に続き2回目のホームゲームとなる。試合前には、先着順でオリジナルTシャツやうちわ、タオルが配布され、「会場を緑にしよう!」というホームゲームならではの企画が実施された。観客、筑波大の面々ともに気合十分。そんな筑波大に牙を剥いたのは、完全アウェーの明治大だった。

立ち上がりから互角の展開。決めれば決め返すという展開が続いていたが、1Q終盤に筑波大が#9中務(3年・F)のドライブや#15木村理(3年・C)のバスカンなど得点を重ね、5点リードで1Qを終える。2Qに入っても一進一退の攻防が続く。明治大は筑波大の得点源である#8梁川(3年・G)を徹底マークし、簡単に得点を許さない。得点では、#14金丸晃輔(1年・PF)のシュートが高確率で決まり、筑波大に追いすがる。対する筑波大は激しいディフェンスで明治大からボールを奪い、ブレイクに繋げるなどして得点していく。なかなか点差を詰められない明治大はゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスを併用するが、筑波大#9中務に3Pを沈められ攻略されてしまう。明治大はなおも#14金丸晃輔の得点で応戦。金丸はこのQで16点中11点をあげる活躍。金丸の活躍もあり、点差は4点で後半へ。3Qは立ち上がりに明治大#45根岸(4年・F)がジャンプシュート、バスカンを決め以降、3点以上の差がつかない。両チームとも“勝ちたい”気持ちが全面に現れ、それとともに会場のボルテージも上がっていく。1プレー1プレーに歓声が上がり、試合の凄まじさを物語る。

ここまでずっと競った展開だったが、4Qになると徐々に点差が開いていく。リードを奪ったのは明治大だった。#14金丸晃輔のドライブやジャンプシュートで得点を重ね、まずは7点差。その後、筑波大が得意の速攻で得点するが、明治大は#10古橋がゴール下で得点して譲らない。段々ディフェンスの戻りが遅くなっていく筑波大。そこを狙った明治大は、筑波大のシュートミスから速攻に繋げ、11点差をつける。しかし、応援している観客の為にも負けられない筑波大は残り2分を切ったところでオールコートプレスを展開。激しいディフェンスで明治大からミスを誘う。なんとか得点を伸ばしたい筑波大だが、放つシュートはリングに弾かれてしまい点差が縮まらない。残り1分を切り、筑波大はファウルゲームを展開。しかし、明治大はフリースローを着実に沈め、点差を離していく。筑波大は#4吉田(4年・G)が積極的にシュートを狙いに行くが、気持ちが先走ってしまい、チャージングを取られてしまう。筑波大の面々は最後まで諦めずにコートを駆けたが、明治大の前に破れ、ホームゲーム勝利とはならなかった。

明治大・金丸晃輔選手のインタビューと会場の様子は「続きを読む」へ。

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◆#14金丸晃輔(明治大・1年・PF・福大大濠)
0929kanamaru彼が明治大に与えている影響はとてつもなく大きい。
チームが苦しいとき、必ずシュートを沈めるのが金丸選手。
1年生ながら明治大のエースとして君臨している。

―筑波大に勝ったのは大きいのでは?
「大きいですね(笑)」

―試合前はどういう話を?
「筑波はデカいから、リバウンドをしっかり取ろうってことと、あとは8番の梁川さんを徹底マークしようと。それが塚本さんから言われたことですね」

―ずっと競った展開でしたね。
「そうですね。自分は筑波とやったことがなくて、どういうチームかもわからなかったんです。多分競るだろうなとは予想はしていました。でも、案外攻められたし、先輩達もちゃんと自分のプレーができてたんで、こういう勝ちゲームになったと思います」

―この試合に限ったことではないですが、とにかく点を取っていますね。
「塚本さんから自分の仕事は“点取ることのみ”だと言われているんです。“スコアラーは絶対に自分”だって。だじゃら、点取ることしか考えてないです。自由にやっています」

―筑波は2部の中でもディフェンスがいいチームなのですが、筑波のディフェンスはいかがでしたか?
「最初は結構攻めれてたんですけど、シュート入れたらディフェンスが厳しくなって。最後のほうはあまり攻められなかったです。厳しかったです」

―リーグ中はずっとスタートで出ていますが、スタートで出る“大変さ”はありますか?
「出だしの流れを明治側に持ってくることが結構大変です。だから、まずそこを気をつけています」

―こうして長いこと試合をするのは初めてですが、いかがですか?
「もう足にきてますよ(笑)。最後は足がつりそうでした。体力不足がたたっています。しんどいっす…。今日は会場に来るのも、遠くてしんどかったっす(笑)」

―明日はどういうところを訂正して試合に臨みたいですか?
「天狗にならずに、出だしから頑張りたいです。個人的には“点を取る!”それだけです」



■筑波大総合体育館の様子

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先着順でうちわやタオル、Tシャツが無料で配布された。
このデザインは筑波大学芸術専門学群の学生と共同で作ったものとか。

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こちらも無料配布されていた冊子。
表紙のデザインも芸術専門学群の学生と共同で作ったもの。
中身は選手のプロフィール。遊び心も満載。

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客入りも上々。
近くのコンビニやお店へ出向き、ポスターを貼るなどして試合の呼びかけを行ったとか。

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こちらがポスター。
女子版もあり。

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応援団もいつも以上に気合が入っていた。
ネームプレートを作って応援。
写真はキャプテン・吉田周平選手のもの。

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筑波大の試合時に掲げられたフラッグ。
”We will certainly Back! ~必ず戻る~”
フラッグには部員の名前が直筆で書かれていた。
写真は吉田周平選手と吉田監督のもの。

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会場に来ていた若きエースたち。
着ているTシャツは配布されたもの。
試合の感想を聞くと「全部がすごい!」とのこと。
誰というよりも、雰囲気そのものに圧倒された様子だった。
ちなみに会場には中高生が多く来ていたのだが、その理由は
”バスケのコーチが筑波大生(もしくはOB)だから!”
だそう。
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