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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学2部リーグ 第5週 第1戦

0929uda2部リーグは後半戦に突入した。

後半戦は上位チーム同士、下位チーム同士の戦いが続く。それぞれにインカレ出場や入れ替え戦出場へ向けて最後の追い込みの時期となる。どのチームも1戦1戦が大切な試合となっていく。

國學院大VS神奈川大は、前半こそ接戦となったが、3Qに國學院大が流れを掴みそのまま勝利した。ホームゲームとなった筑波大VS明治大の試合は、最後まで勝利の行方が最後までもつれた展開となった。しかし、明治大が一瞬の隙を突き逆転に成功すると、筑波大はそのまま明治大を捕らえられずに終わり、2敗目を喫した。
写真:地元・茨城で攻守ともに素晴らしいプレーを披露した拓殖大#38宇田選手。

中央大VS白鴎大、大東大VS拓殖大(松崎選手インタビュー)は「続きを読む」へ。

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中央大72(18-14,16-23,19-15,19-11)63白鴎大
0929tanahashi立ち上がりは13-6で白鴎大。この後は両者シュートの精度を欠き、得点が伸びない。しかし、その中で中央大#11佐藤(3年・G)、#18小野(2年・C)のアシストから#8眞部(4年・C)が得点、14-10と4点差まで追い上げる。白鴎大はタイムアウト。タイムアウト明けは白鴎大ボール。ゲームはスタートしたが、オフィシャルに手違いが生じたのかが審判を呼び、ゲームは一時中断し、選手はベンチへ。しかしその後、ボールが中央大ボールに。なぜこういう判定になるのかと激しく疑問をぶつける白鴎大・斎藤コーチ。この抗議がテクニカルファウルを取られてしまう。この後、白鴎大の面々は集中力を欠いてしまい、2分間無得点。その間に中央大が得点を重ね、4点のリードを奪う。2Qになると、それは吹っ切れたようで、#00藤江(2年・F)の連続得点で逆転。中央大は稼ぎ頭#18小野が再三シュートを狙うが弾かれてしまう。得点が伸びずに苦しい中央大だが、#11佐藤らベンチメンバーがそれをカバー。なんとか白鴎大についていく。2Q中盤から一進一退の攻防が続いていたが、前半は白鴎大が3点リードで前半を終える。

後半に入っても拮抗した展開が続く。その原因の1つに中央大のシュートの確率が上げられよう。#11佐藤、#18小野が連続でフリースローを落とすなど、これまでにないシュート率の悪さを露呈している中央大。しかし、#8眞部、#18小野がゴール下で奮闘。速い展開で得点を重ねていく白鴎大に追いすがる。すると4Q、中央大が苦しい状況を自ら打開した。#11佐藤、#4富田(4年・G)の3P、更に#18小野のゴール下で一挙8点を獲得。対する白鴎大は立ち上がりに#00藤江のドライブが決まった後、実に7分間無得点。その間に中央大が#18小野、#11佐藤らの得点で点を重ねていき、白鴎大を突き放す。終盤、白鴎大のシュートが決まり出すも、時既に遅し。中央大が危なげながらも白鴎大に勝利した。

「佐藤が殻を破ってようやく試合に絡んでくるようになった」と語る中央大・中島監督。今日は一貫して#18小野・#4富田の得点に伸び悩んだ。しかし、シックスマンとして出場を果たす#11佐藤の活躍が中央大を勝利へと導いている。「佐藤が頑張れば、もっといいチームになる」。今後の試合も、佐藤の活躍には期待したいところである。


大東文化大102(28-19,7-20,34-16,22-18)73拓殖大
0929takeno「地元なのに、地元からの声援は全くなかったですけど(笑)、今日はやる気もみなぎっていたし、シュートタッチもかなりよかった」と拓殖大#38宇田(4年・F)。高確率で次々とシュートを決め、拓殖大が1Qで獲得した19点中13点を挙げる活躍。しかし、1Q中盤で、大東大#7阿部(4年・G)の3P、#0竹野と阿部のコンビプレーが決まると、拓殖大はそこから得点が停滞してしまう。また、司令塔#1宮城(3年・G)がファウルトラブルでベンチに下がってしまい、流れは大東大ペース。2Qの立ち上がりに#21寒竹(3年・F)、#1宮城の代わりに司令塔を務める#22松崎(1年・G・育英)の連続得点で5点差に詰め寄ると、拓殖大はディフェンスでも頑張りを見せ、大東大からミスを誘う。そして、残り3:57、#62加々美(4年・F)のフリースローで同点に。その後は互いにファウルがかさみ得点が伸びないが、チームファウルが5つを超えた大東大は拓殖大にフリースローを与えてしまい、逆転を許す。拓殖大は勢いに乗り、#22松崎の豪快なドライブや#38宇田のジャンプシュートで加点し、5点差をつける。大東大はたまらずタイムアウトを請求。しかし、攻め手を見出すことが出来ず、4点のビハインドを追うことになった。大東大が前半ビハインドで終わるのは、リーグに入ってからこの試合が初めてである。

後半に入ると、ゲームの流れは大東大ペースになる。3Q開始早々、#17高橋(4年・W)、#13チャールトンらが得点し、開始3分で逆転に成功。拓殖大も好調の#38宇田が決め返すが、拓殖大はファウルが続いてしまう。3Qで大東大に5つのバスカンを与えてしまう。点差は徐々に開いていき、3Q残り4分で10点差に。なんとか反撃の糸口を見出したい拓殖大だが、ファウルに悩まされる。4Qに入っても流れは変わらない。大東大が連続で速攻を決めるなどして、拓殖大を突き放し、100点ゲーム。拓殖大は最後まで流れを持ってくることが出来ずに敗退した。


◆#22松崎賢人(拓殖大・1年・G・育英)
#1宮城のファウルトラブルにより、プレイングタイムを獲得。
最後は退場となったが、1年生らしい積極的なプレーでチームを引っ張った。
そのプレーには会場からもたくさんの歓声や拍手が送られた。

―ここまでの試合の中で今日の前半は1番よかったのではないでしょうか?
「そうですね。ガード陣2人(竹野・阿部)がキーポイントとなってくるので、そこを抑えようってことでチームで意識していたので、前半はそこをよく抑えていて結構いい感じでできたんですけど、後半がちょっと…(苦笑)。試合の立ち上がりとしては今日が1番よかったですね」

―宮城選手のファウルが多くなってしまって、出番が多くなりました。何か意識していたことは?
「ガード陣の人が出てきたら、好き勝手やらせちゃいけないと思ったので、フェイス気味でついて。あとは、監督からも指示があったんですけど、まずはボールを持たせないようにということと、宮城さんの穴を埋めるっていうことを意識していました」

―自分の出来については?
「ディフェンスはよかったんですけど、やっぱりオフェンスの方でミスが多かったです。ディフェンスがよくできても、オフェンスでミスしちゃったらプラスマイナスゼロになっちゃうかなって。そこら辺はまずはディフェンスを頑張って、オフェンスもしっかりやれるようにしていきたいです」

―松崎選手の1プレー1プレーに会場もかなり湧いていましたね。
「そうですね(笑)。控えの人が点とか取れたらチームも盛り上がると思うし、スタメンだけに任せるのではなくて、控えの人もしっかりやらなきゃいけないなって思います」

―明日も大東ですが、明日は勝ちたいですね。
「そうですね。ここで2敗すると、インカレも結構厳しくなってくるので、明日も今日の前半のような試合が1試合通してできればいいなって思います。個人的には今日頑張ったみたいにディフェンスを頑張って、ガード陣2人にボールを持たせないようにしたいと思います」
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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