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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2013.09.22 (Sun)

【2013リーグ2部】9/22レポート

大きな実力差が無い2部リーグ
接戦を制せるかが上位と下位を分ける


130922takata.jpg 2部リーグも折り返し地点目前。この日は競り合うゲームが多く、会場の熱気も高まった。調子を上げてきている関東学院大は首位を走る慶應義塾大に1点差の肉薄。また、2勝目が欲しい江戸川大は日本体育大を最後まで苦しめたものの、終了間際に逆転の3Pを決められ2点差に泣いた。接戦が相次ぎ実力差のない中でも、上位チームと下位チームの差は開き始めている。接戦のゲームをものにできるかどうかが、チームの明暗を分けそうだ。


 法政大駒澤大の対戦は、開始から10−0とスタートダッシュを切った法政大がその後も駒澤大に付け入る隙を与えなかった。駒澤大もフリースローから得点を重ねるが、一矢報いることは叶わず。法政大が手堅く勝利し、3位の位置をキープした。

 神奈川大国士舘大の対戦は、国士館大が引き離しては神奈川大が追い上げるという展開が続いた。3Qに国士館大は10点差をつけるも、神奈川大もタイムアウトを挟んで#33曽根(4年・C)や#98大石(3年・G)が合わせから得点して追い上げる。2点差で入った4Qも競り合う形となった。残り5分、神奈川大は#29田村(4年・F)が4つ目のファウルを吹かれ、国士館大はこの好機にフリースローや#14高橋(4年・G)のドライブ、#22原(2年・F)の速攻が決まって残り3分5点リード。その後も#4松島(4年・G)のアシストから#9新田(3年・C)のゴール下が決まり、74−66で勝利した。国士館大は5勝目をあげて4位をキープ。神奈川大はこれで苦しい4連敗となり、3勝で足踏み状態となった。

写真:順調に勝ち星を重ね、3位に位置する法政大。司令塔の高田を中心に下級生ものびのびプレーしている。

※国士舘大・高橋選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【日本体育大が残り15秒の3Pで逆転勝ち】
130922suyama.jpg 今季初の2部リーグで1勝6敗の江戸川大は、2勝5敗と苦戦が続く日本体育大に挑んだ。1Q、#12周(3年・C)が強みの高さを生かし、#9出羽(3年・F)も合わせに飛び込み得点に絡んで日体大がまずリード。だが江戸川大も#1田中(4年・G)や#17菊池(3年・G)が速攻に走って相手のお株を奪うようなトランジションゲームを展開し、リバウンドから#89陶山(4年・F)がバスケットカウントを得るなど反撃。ほぼ互角で1Qを終えると、その後も僅差で並走した。日体大は#88万のリバウンドシュートなどで引き離しにかかるが、4点差で入った3Qには江戸川大が#89陶山のシュートで逆転。さらには#97小澤(3年・F)がスティールにドライブにと攻守で活躍し、後半開始3分で江戸川大が6点リードを奪った。日体大はリバウンドで強さを発揮するもシュートを決めきれず、メンバーをフルチェンジして打開を図る。するとここで日体大は#19中野(4年・F)が奮闘。3本の3Pで一気に追いつき、53−54と日体大が逆転して4Qに入った。

130922nakano.jpg 4Q、江戸川大は#1田中が倒れながらレイアップを決め、#14伊藤(4年・G)のシュートも後押しして開始2分で5点リード。だが3Qに続きスタメンを下げてサブメンバーで戦う日体大もここで#1本間を投入し、#1本間のジャンプシュート、さらに#14中野の3Pが続いて残り5分に逆転した。そこからは1点を争うシーソーゲームが続く。残り1分を切り、江戸川大は1点リードする場面で#14伊藤が#88万から大事なオフェンスリバウンドをもぎ取り優位に。しかしここで仕事を果たしたのは日体大#39松田(2年・F)。残り14.9秒、コーナーから値千金の3Pを決めて日体大が土壇場で逆転。江戸川大は残り3.7秒で#3王(2年・C)がフリースローを獲得して2投決めれば同点となる形になるが、1本目を失敗。2本目は外してリバウンドを奪うも、決めきれず67−69でタイムアップとなった。

 最後まで江戸川大が日体大を苦しめたが、勝利にはあと一歩及ばず。だが外のシュートが落ちる時間帯にもディフェンスからの速攻やインサイドプレーで流れを切らさず、一試合を通して勢いが持続した。これまでの試合どこかで失速することも多かっただけに、このような戦い方ができれば勝ち星も見えてくるはずだ。一方の日体大はなかなか強みを生かせず相手の勢いに飲まれる場面もあったが、2点差でなんとか勝負をものにした。ほぼスタメンを下げた布陣で勝ち取った勝利だけに「この勝利は大きい」と#39松田。3勝5敗で中位につける日体大。負けられない状況はまだまだ続いていく。

写真上:江戸川大・陶山は体の強さを生かしたプレーで23得点11リバウンドと奮闘。
写真下:中野は大事なところで得点して日体大の追い上げに一役買った。

日本体育大学:3勝5敗
江戸川大学:1勝7敗

※日本体育大・松田選手のインタビューは「続きを読む」へ


【東洋大も粘るが走った日本大が終盤振り切る】
130922takashikoyo.jpg3勝4敗の東洋大と、6勝1敗の日本大の対戦は、長く日本大が主導権を握ったが東洋大も何度も追い上げ食らいついた。1Q、出だしからゾーンを敷く東洋大に対し、日本大は#25菊地(4年・F)が連続で速攻に走り点を稼ぐ。しかし東洋大も#11中村(1年・PG・幕張総合)の3Pで点の取り合いについていき、#24遠山のブザービーターもあって24−25と逆転して1Q終了。2Qに入ると、ロングパスから#14高橋(1年・SG・札幌日大)が速攻を決め、#29上原(2年・PG)もシュートが好調で日本大がじわりとリードを広げる。東洋大は5人を総入れ替えする2プラトンで対抗するが、ファウルやトラベリングが続き最大9点のビハインドを負った。だが#24刘(2年・C)にダブルチームを仕掛けてボールを奪うなどディフェンスで流れを掴み、#7筑波(3年・F)のリバウンドや#24遠山(3年・F)のドライブが生きて反撃。結局42−43と1点差に縮めて後半へ。

 3Q、東洋大のゾーンにも#29上原がミドルを外さずに決めていき、日本大が再び9点差まで引き離すが、東洋大もフリースローでついていく。日本大は2連続で笛が鳴り#24刘が4ファウルに。それでもディフェンスが機能して東洋大に得点を許さず、日本大の6点リードで4Qに入ったが、4Q序盤に東洋大が猛攻を見せた。#6村上の3P、さらには#11中村のパスカットから#6村上がバスケットカウントを得て一気に同点に。続けて#24遠山の強気なドライブで逆転する。そこから一進一退の展開が続いた。試合が動いたのは残り5分。日本大はこの大事な場面で#14高橋が3Pとバスケットカウントを決めて逆転。東洋大も高確率でシュートを決めてくるが日本大もその都度決め返して譲らず、残り3分5点リード。日本大はここでスローペースには持ち込まず、追い打ちをかけるように2連続で速攻に走って東洋大の反撃の芽を積んだ。92−82と最後は10点差に引き離して7勝目を手にした。

 東洋大は#11中村が29得点と1年生ながら強気で攻め、何度も追い上げて粘りを見せたものの、終盤失速して引き離される結果に。日本大は主将の#1坂田が欠場した穴を全員が走って埋め、30得点の#29上原や24得点の#14高橋もシュートが好調。我慢の展開から勝負どころをものにして東洋大の挑戦を退けた。

写真:4Qの大事な場面で3P、バスケットカウントを立て続けに決めて笑顔の高橋。勝負強さを持つ選手だ。

日本大学:7勝1敗
東洋大学:3勝5敗

※日本大・上原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【最後の数秒を守り切った慶應大が1点差の劇的勝利】
130922keio.jpg 全勝で首位に立つ慶應義塾大は、前節で神奈川大に勝利しチームの調子も上がってきた関東学院大と手に汗を握る激闘を演じることになった。

 1Qは関東学院大がリードした。インサイドの#10エリマン(3年・C)へボールが入り、また慶應大のターンオーバーからの得点もあって一時は12-4とリードする。慶應大は#21西戸(1年・G・洛南)のシュートや#16伊藤(3年・G)スティールなどで徐々にエンジンをかけるが、関東学院大は#81横瀬(4年・PG)、#38蜂谷(2年・F)の3Pが出て1Qは20-14のリードに。しかし関東学院大は2Qの始めでフリースローのミスやファウルなどでリズムを作れない。慶應大は#4蛯名(4年・G)から#10矢嶋(4年・SG)へのアシストがあり、#11権田(3年・F)が速攻からの相手ファウルで得たフリースローを決めて点差を詰めると、#16伊藤の3Pがこれを後押し。#11権田の活躍も光りディフェンスでも粘って37-40と3点リードで前半を折り返した。

 3Q、慶應大は関東学院大のゾーンに対し#14大元(2年・G)、#16伊藤のシュートがネットを揺らせていく。しかし関東学院大も#38蜂谷、#81横瀬がしぶとくシュートを決め、点数的には互角の戦いに。関東学院大は#45大熊(2年・G)もミドルシュート、アシストにと思い切りの良さを発揮。わずかにリードを保ってゲームを進める慶應大は最後に#16伊藤が1on1を決めて53-58の5点リードで4Qに入ると、立ち上がりで一気に相手を突き放すことに成功した。関東学院大は4Qの頭で#38蜂谷、#10エリマンのファウルが続き、その間に慶應大が#14大元の3Pを皮切りに#11権田、#23黒木(2年・C)、再び#16伊藤と怒涛の攻撃で一気に12点のリードに。だが関東学院大も#81横瀬が速攻、3Pで意地を見せ、#45大熊のスティールも出て追い上げていく。

130922yokose.jpg ゲームは終盤まで慶應大ペースだったが、残り約2分半で8点を追う関東学院大が怒涛の攻勢を仕掛ける。#45大熊がドリブルでコートを駆け抜けレイアップを決めると、#38蜂谷がディフェンスリバウンドから速攻を決めて4点差。慶應大は#23黒木がオフェンスリバウンドからのフックシュートで6点差に離すが、次の関東学院大のオフェンスで#81横瀬の4本目の3Pが決まると、#45大熊の速攻で残り45秒に75-76の1点差となった。ここからはタイムアウトをはさみながらの細かい動きが続いた。残り26.5秒で慶應大はボールを持った蛯名がディフェンスにあおられ、ターンオーバーをしかけたところをファウルで止める羽目に。攻撃権を得た関東学院大は#82横瀬がシュートを放つもこれが決まらず、リバウンドは慶應大#23黒木が確保。しかし、囲まれてパスの出しどころに手間取る間にスペースを詰められて、痛恨のラインクロスとなってしまう。残り7.7秒、エンドラインからのスローインとなった関東学院大は最後に#81横瀬がシュートを放つもこれが入らず、リングに弾かれたボールは慶應大#14大元が確保。ブザーが鳴り響き、慶應大が際どい勝負を75-76という1点差で乗り切って全勝を守った。

 慶應大は警戒していたエリマンのところでやられる場面もあったが、全体的にディフェンスは悪くなく、オフェンス面では後半にタフショットを決め続けてチームを鼓舞し続けた伊藤、ベンチスタートから要所の働きが光った権田、インサイドでの黒木の貢献も勝利の重要なファクターとなった。

 関東学院大は横瀬が4本の3Pを沈め、蜂谷、大熊の2年生コンビがコートを縦横無尽に駆けて慶應大ディフェンスを崩したが、あとわずかが足りず涙を飲んだ。ただしリーグ初週に比べるとゲーム全体にスピード感もあり、出番は限られたが村田が好ディフェンスを見せるなど、良い材料は揃ってきている。このまま順位を上げて上位に食い込めるかどうかは、ここからも切らさずいけるかどうかにかかっている。

写真上:勝利に笑顔を見せる慶應大メンバー。昨年は関東学院大に惜敗で2敗した。その借りを返した形だ。
写真下:主将として、4年としての意地がプレーに見えた横瀬。試合終了の瞬間には顔を覆ってうなだれていた。

慶應義塾大:8勝0敗
関東学院大:4勝4敗

※慶應義塾大・黒木選手、関東学院大・蜂谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。


 

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【INTERVIEW】

「2年目の今年は結果しか求められていない」
コートでインパクトを残せるか、挑戦の年

◆#39松田雄磨(日本体育大・2年・F)
130922matsuda.jpgシュートが持ち味の選手だが、ここまでワンポイントでの起用が多く、打つ場面も限られていた。しかしこの日は後半ほぼ出場して2/3で3Pを決め、特に最後の最後で逆転の3Pを決めたことは本人にとっても大きな自信となったはずだ。昨年とは違い、結果を求められているという2年目。より出番を勝ち取るために、引き続き奮闘を期待したい。


―危ない勝利でしたが、なんとか勝ちましたね。
「ここまで2勝5敗で来ていたので、今日負けたら終わりだと思っていました。なんとか勝ててホッとしました」

―江戸川大は思い切りよく攻めてくるチームですが。
「そうですね。中も外も、今日はそんなに外がなかったですけど、ドライブとかも思いきりよく仕掛けてきて。日体はそういうチームが苦手なんですけど、今日勝ててこの勝利は大きいと思います。もう本当に、負けられないので。ここから連勝しかないです」

―この日はサブメンバーが長く出番を得ましたが。
「自分はいつもワンポイントで出て盛り上げる役割というか、いつもはプレータイムもそんな長くないんですけど、今日は16分くらいプレータイムをもらえました。ただ自分の持ち味はシュートなんですが、あまりシュートを打つ機会がなかったのでとにかくディフェンスの面で声を出してやり続ければ何かがあると思っていました。それが結果的にああいうシュートにつながったんだと思います」

―逆転の3Pは、本当によく決めましたね。
「残り3分くらいでリードしている時に、サイドスローから自分がパスミスして相手に決められて追いつかれてしまったので、ここで負けたら自分のせいだと思っていて。どこかで取り返そうと思っていたので、ああいう風に決められて良かったです」

―最後のシーンは、自分が打つというプランだったんですか?
「いや、安全に2点でも良かったと思うんですけど、センターのフェイ(#88万)がポストプレイをした時に自分のマークマンがフェイに寄っていたので、自分でも呼ぶのがちょっと怖かったんですけど『フェイ、フェイ!』って呼んだんです。そうしたら、ああいうパスはフェイもいつもはそんなにしないんですが良いパスが来て、打ったら入ったみたいな感じです」

―結果を残せたのは大きいですね。松田選手はワンポイントで出番を得る形ですが、試合に出る時に心掛けていることはありますか?
「とにかく1本目のシュートを決めるということですね。あとはシュートには調子が良い悪いがあると思うんですけど、ディフェンスに調子が良い悪いはないと思うので、まずディフェンスに集中して相手を止めて、そこからシュートにつなげられればいいなと思っています」

―ここまでのリーグ戦を振り返ると、接戦を落として負けが込んでしまいましたね。
「赤土(#75)の怪我とかもあるんですけど、それを言い訳にしてしまったらこの1年間やってきたこととか日体大の伝統も崩れてしまうと思うので。今日勝って3勝5敗ですが、諦めずに前を向いてやっていきたいです」

―2年目のシーズンは、去年とは違いますか?
「そうですね。責任感は、全然違うと思います。去年は1部の高いレベルでやらせてもらって、試合に出てもあまり結果を求めずフレッシュにがむしゃらにやるだけだったんですけど、2年目の今年は結果しか求められていないので。そういうところは頑張りたいと思っています」

―春の新人戦はキャプテンを務めましたが、悔しさも募った大会だったと思います。
「そうですね。新人戦の時は怪我をしてしまって。次の日パンパンに足が腫れて、痛み止めを飲んでプレーしてたんですけど全然うまくいきませんでした。本当は新人戦で結果を残して夏とかリーグ戦につなげるはずだったのにそれができなくて、先輩にも迷惑をかけてしまったと思います。その悔しさの分も頑張りたいです」

―まだリーグ戦は半分以上残っています。今後に向けて。
「チームとして、去年2部に落ちてしまったので絶対に1部に上げないといけないです。一戦一戦勝つことだけを考えてやっていきたいと思います」

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「接戦のゲームをものにする力がついてきた」
試合を重ねて感じる春とは違う手応え

◆#29上原大輝(日本大・2年・PG)
130922uehara.jpgシュートタッチが好調で、相手のゾーンに対しても次々決めていき30得点とインパクトを残した。主将の坂田が欠場したことで攻め気が生まれたと言い、それが功を奏した形だ。
日本大は慶應義塾大には1敗したものの、これで接戦を勝ちきり7勝目。トーナメントの時には接戦をものにできずに惜敗を重ねたが、このリーグ戦ではそこからの成長が見える。「2部の小柄でスピードある選手についていける足を作らなきゃいけない」と上原が言うよう、リーグ戦を通してディフェンスにさらに磨きをかければ、チームはさらに進化を遂げるはずだ。


―試合を終えて。
「央さん(#1坂田)が怪我している時に取れたこの一勝は、チームにとっても大きな一勝だったんじゃないかと思います。精神的にもチームの力的にも央さんの存在は大きいんですが、そこの穴をまわりの選手や控えの選手が埋めることが今日の一番の課題で。それができて勝ちに直結したのは良かったです」

―これまでの試合は坂田選手を筆頭に走っているイメージでしたが、今日はみんなよく走っていましたね。
「そうですね。今までは央さんが先頭を切って走ってくれてそこについていく感じだったんですけど、それを今日は5人で走ろうとチームのミーティングでも話して意識していました。それが今日の走りにつながったんだと思います」

―リードしていた終盤の時間帯も、ボールをキープするのではなく速攻を出し続けていましたが。
「はい。下手にあそこで足を止めてしまうと相手のペースにハマってしまうと思っていて。あそこまでそういう走るスタイルで戦ってきたので、そのまま40分間ああいう形でやりきりました」

―日本大はリーグ戦を通して接戦の試合が多いので、ああいう場面でもこれまでの経験が活きているのかなと。
「そうですね。リーグ戦の前も、春のトーナメントで接戦を全部落としたり、去年1部で負け続けたりした経験があったんですが、夏の練習試合からこういう接戦のゲームをものにするという力が徐々についてきました。勝ち方が分かってきたと言ったら言い方がおかしいかも知れないですけど。それがこうやってリーグでも結果に結びついているのは嬉しいです」

―上原選手は、今日シュートが好調でしたね。
「そうですね。自分的にシュートタッチも良くて、まわりもそれで気持ちよく打たせてくれたし、刘(#24)とかリバウンドを拾ってくれる人もいたので思いきり打てました。それがこの30点につながったんだと思います」

―試合によっては、まわりを使ってあまり攻めない日もありますよね?
「そうですね。うちはやっぱり耕陽(#14高橋)だったり央さんだったりがポイントゲッターで、自分の役割としてはディフェンスや要所でシュートを決めることだと思っています。ただ今日は央さんがいないということで、自分ももう一回攻める姿勢を前に向けようかなと。それがこういう形になったのは良かったです」

―坂田選手は怪我で抜けていますが、菊地選手(#25)や安田選手(#37)が出番を増やしているのは心強いですね。
「4年生の力はやっぱり大きいですね。戦力的にもですし、精神的な部分でも。下級生の自分たちはそれについていくというか、4年生が支えになってくれてのびのびやれていると思います」

―2部でここまで戦ってきていかがですか?1部との違いも感じるかと思いますが。
「1部より高さはなくても、2部は小柄でスピードがあるなという印象です。そこについていける足を作らなきゃいけないなと。最終的にそれで1部に上がれれば、2部で作ってきた足やスピードは1部でも活きると思うし。うちにはもともと高さもあるので、高さとそういう2部で培ってきたものが良い形で融合すれば、今後にもつながっていくと思います」

―課題はガード陣をどれだけ守れるかなんですね。
「やっぱり身長が大きい分、小柄な選手にどれだけついていけるかが自分たちの一番のテーマで、その足を作ることを練習から意識しています。やっぱり相手に気持ちよくシュートさえ打たれなければ、インサイドには大きい選手たちがブロックとか構えていてくれていますし。その分足を動かして、振り切られないようにしなきゃいけないなと思っています」

―日本大はもともとディフェンシブなチームですしね。
「はい。それが伝統というか、日大の昔からのスタイルで。監督からも求められているのはディフェンスの部分なので、試合に出るためには得点よりもそういうディフェンスの部分が求められています。練習からディフェンスを頑張っていく感じですね」

―ほかに何か課題はありますか?
「勝負どころとかでまだミスがちょっと目立ちますね。リードしていても、離せるところで離せないというか。そこは自分たちの弱さだと思うので、もっとリードしてさらに20点、30点と離せるだけの勢いだったりディフェンスだったりを身につけられれば、もっと楽な試合展開ができると思います。そういう試合展開を作っていけば、控えの選手も全員力があって交代もできるので、長いリーグ戦も乗り切れるんじゃないかなと。そのあたりが課題です」

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「とにかく勝ちを求めている」
勝負の年という自覚で飛躍を見せる成長株

◆#23黒木 亮(慶應義塾大・2年・C)
130922kuroki.jpgスターティングメンバーとしてリーグ戦に入って手堅い働きをしている黒木。この試合ではエリマン相手のディフェンスと勝負どころのリバウンド、得点でも仲間を沸かせた。
昨年は1年生ということもあって慣れない印象もあったが、それに比べると飛躍的に成長してきており、意識も大きく変わった様子が伺える。今年の4年生が勝負の年であることを理解し、自分に何ができるかを考え、今できることで懸命に貢献しようとしているのだ。ギリギリの勝負を乗り越えて勝ち続けることでより一層鍛えられ、たくましく成長することを期待したい。


ーインサイドで今日注意していた点は。
「とにかくエリマン(#10)のところですね。個人的にはなりますが、どう守るかをずっと考えていて、悪い言い方かもしれませんが、オフェンスはいいからとにかく自分がどういうディフェンスをしてフラストレーションを溜めさせたり、点をなるべく取らせないようにするかとか、そういうことを考えていました。前半は上からのボールのカットだったりは成功したんじゃないかと思います。後半は自分がカバーに出たあとのピッチパスでやられたりとか、そういうのが多かったので、そこをどう修正していくかをまた1週間の練習の中で修正していけたらいいかなと思います」

ーエリマン選手は延岡学園ではひとつ上の先輩になりますが、そこは守り方なども分かるのでしょうか。
「高校時代とプレースタイルが変わらず、ゴツゴツやるとか、リバウンドを取ってからのシュートとかなのでとにかくイライラさせようと思っていました。そうしたら試合の終盤になって『ディフェンス面倒くさいよ』ってトラッシュトークじゃないですけど、試合中に言われました。僕はずっと無視していましたけど(苦笑)。とにかく今日はやらせないことしか意識しなかったですね」

ー前日の神奈川大は関東学院大相手にインサイドへのパスを簡単にやられていたと思うんですが、そういう意味では今日はそういう形のプレーは止められていたかなという印象でした。
「神奈川大は中に入れさせないという前のディフェンスを頑張っていた分、裏に入れられてやられていたので、前ばかりじゃダメだなと。中への山なりのパスを僕や権田さん(#11)、矢嶋さん(#10)が狙っていこうというしていたので、そこは成功した部分もありました」

ーでも最後までわからないギリギリの勝負でしたね。終盤はチーム全体が点も決められずちょっと引いているようにも見えました。
「去年も同点の場面で残り3秒くらいに荒木さん(#7)にやられてガクンとなってしまって、僕だけじゃないと思うんですが脳裏に浮かんだんじゃないかなと。ああいう展開にしたくない、今年は絶対に勝ちたいという思いが僕自身も皆も強くて、とにかく守ることしか考えていなかったですね」

ー終盤のリバウンドはうまく取れましたね。
「あそこは蛯名さん(#4)も結構周辺で絡んでくれていたし、ラッキーでした」

ー黒木選手は春から見てもゲームの中で落ち着いてきた様子が見えますが。
「ターンオーバーを少なくしたいなと思っているんです。ボールの突き出しにしても去年はとにかく焦ってしまってトラベリングになったりということも多くて。もらっても周囲を見て、みたいな。ゆっくりやれば大丈夫とは練習中に言われていましたが、慶應の試合は展開が速いので空いているところを見てパスしようとしたらトラベリングになったりパスミスしたりしていました。今年は慶應のバスケに慣れてきたというのも大きいです。何と言っても高校時代のバスケと話が180度違うので。でも今は慶應のバスケに馴染んできたと思いますし、もっとレベルアップできるように頑張っていきたいです」

ー延岡学園はハーフコート主体であまり走りませんもんね。得点面では蛯名選手からのアシストにもかなり絡んでいますが、そういった動きも慣れてきたと。
「そうですね。佐々木先生もずっと言っているんですが、僕以外の4人が最初のスタートは洛南の4人なんですけど、彼らが引っ掻き回していくのでそれを見て合わせながらという感じです。前の試合ではうまい具合に蛯名さんや大元(#14)が引き寄せてくれてパスをくれたのでそこは感謝しています。誰かがチップしたらそれを取ってシュートだったりパスを回したり、去年にはない選択肢が増えてそこは本当に成長しているなと思います」

ー春に本橋選手(#7)のケガがあってまだ出場に至っていない分、黒木選手や権田選手に負担もかかっているとは思いますが。
「でもとにかく勝ちを求めていますね。去年はどうやったら勝てるんだみたいな感じだったので。だから去年以上に勝ちにこだわる気持ちは強いです。それに蛯名さんや矢嶋さん、本橋さんにとっては勝負の年じゃないですか。その年に勝ちたいなという気持ちがすごく強くて。去年は自分の中に1年だからとりあえずついていけばいいやという部分が少しあったんじゃないかなと。それが2年目になってどうすればこうなるというのも分かってきたので、自分の役割を果たして貢献するだけだと思っています」

ー1巡目終了までまだ1試合ありますが、今年は追われる立場ですね。
「今のところ暫定1位ですが、このあとの対戦でまわりが狙ってくるのはみんなも分かっていると思います。いかにこれからの練習をこれまでにない練習にするかが大事だと思うし、2巡目に負けてしまうのでは意味がないので、なんとしても勝ちにいきたいです」

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「ここぞって時には役割が違ってくる」
考えながらプレーし、2年目を飛躍の年へ

◆#38蜂谷晃弘(関東学院大・2年・F)
130922hachiya.jpgシックスマンとして、速攻やドライブを強気に仕掛けチームの流れを好転させている蜂谷。ルーキーイヤーから運動能力の高さは光ったが、今年は試合経験を積んでよりチームを引っ張る姿勢が見える。
上級生が主体の関東学院大だが、ベンチから出て思いきりの良いプレーを見せる蜂谷や同学年の大熊の活躍が試合の起爆剤となる。まだまだ2年生で伸び盛り。考えながら試行錯誤を重ね、さらに一回り大きな選手になって欲しい。


―惜しい試合でしたね。慶應大は小さいぶん運動量のあるチームですが、やってみていかがでしたか?
「自分的にはちょっと苦手な相手ですね。ドライブしても次々ヘルプが来るし、体も強いのでファウルをもらえないことも多くて。こっちがディフェンスの時も向こうは飛び込みリバウンドとかに結構くるし、ボックスアウトをしようとしてもフィジカルの面で大変でした。慶應はやりにくかったです」

―それでも5点差前後で食らいついていったのが良かったと思いますが。
「一時離された時もあったんですけど、孝樹さん(#81横瀬)とかジェシィさん(#3前川)が果敢に攻め続けていたし、ディフェンスからリバウンドを取って速いリズムの展開に持ち込めば相手が戻る前に点が取れたりして。あとは最後の方で孝樹さんが大事なところで3Pを決めてくれたのも大きかったですね」

―最後は1点差で敗れる形になりましたが、手応えもあったのでは?
「でもやっぱり最後勝ちきれなかった部分が自分たちの甘い部分かなって。ディフェンスでせっかく止めたのにオフェンスで決められない場面もあったので、終盤の勝負どころの部分は今後改善するべき点だと思います」

―蜂谷選手は後半に進むに連れて動きが良くなったように思いますが。
「自分は交代で試合に出るので、体が冷めている状態よりも動いたあとの方が動きも良くなるんだと思います。前半自分はボール運びとかでミスが多くてそのせいで点差が離れてしまった部分がありました。それは先輩たちに申し訳なかったと思います」

―ここまでのリーグ戦を振り返ると、日本体育大に勝ったあたりからチームの調子も上がっていますね。
「1週目や2週目よりも、3週目の方がみんなでミーティングして話し合って良くなったと思います。ディフェンスが機能し始めたり上級生たちが良いところでシュートを決めてくれたり。あと大きいのは、出だしが1週目2週目に比べてだいぶ良くなったことですね。前は出だしが悪くてズルズルいってしまいましたが、今はその分で後半競れている部分もあるのかなと思います」

―蜂谷選手や大熊選手が走ることで良いブレイクも出ていますね。
「自分たちは交代で出るのでまだ体力もありますし、自分と大熊は先輩方に比べたら試合経験がないので、若さを生かしてディフェンスから出せるならブレイクにつなげて自分たちが先頭を走らなきゃいけないという意識でいます」

―今年のチームはどうですか?メンバーはあまり昨年と変わらず、上級生も下級生の頃から試合に絡んできた代ですが。
「今年の4年生は試合経験も多いし去年からもう今のメンバーが主体でやっていたので、今年は上位を狙うということでリーグ戦に入りました。だからこそ、1週目2週目がああいう結果になってしまったというのが痛いですね」

―蜂谷選手自身、2年生になって遠慮がなくなったというか、チームを引っ張っていく部分も見えますね。
「2年目で慣れてきたのもあると思いますし、自分がボールを運んでゲームコントロールをする場面もあって。フォーメーションで点が取れなくなった時は自分や大熊が走って点を取るようにしようと思っているし、試合を通じてこういう時はこうした方が良いとかが段々意識できるようになりました。自分なりに試合後にDVDを見てここがダメだったとか色々直さなきゃいけない点は直すようにしているし、自分を見直すということをやってきたのが多分良かったんだと思います」

―去年よりもいろいろ考えてプレーするようになったのでしょうか。
「そうですね、前よりかは。考えないと何をすればいいのか分からなくなるので。まだまだ困る時もありますけど、そういう時は先輩たちが『思いきりやれ』と声をかけてくれて落ち着けるというか、思いきりやっていいんだなと思いますね」

―今ある課題は?
「ディフェンスは良くなったと思うんですけど、まだオフェンスがいまいちですね。エリさんにボールを入れたあとにまわりが動かなかったり、単発に終わってしまったりする時間帯もあるので、そこはもう少し改善したいです。あとはやっぱりリバウンド。今日とかもゴール下にエリさんがいるからってディフェンスリバウンドとかを任せきりにして、リバウンドに入らなくなったのは課題です」

―オフェンスでは、ディフェンスを引きつけてエリマン選手をフリーにしてアシスト、という形がうまく出ている時は勢いに乗れますよね。
「そうですね。エリさんひとりに任せるんじゃなくて最終的には誰かが果敢に切り崩さないと。それは大熊とかも積極的にやってくれているから、そういう部分もあいつがチームに貢献しているところだと思います」

―大熊選手は、同学年で蜂谷選手とプレースタイルもやや似ていますね。役割分担はどのように?
「似たようなプレイヤーなので、大熊に任せるところは任せるし、逆に自分はガードをやる場面も多くなりました。速い展開になれば大熊の方が活きると思うんですけど、ミスしたあととか落ち着かせたい時は自分がボールをキープして。もちろん自分も走る時は走るし、やることはだいたい一緒なんですけど、ここぞって時には役割が違ってくるのかなと思います」

―残りのリーグ戦に向けて、どういう部分を頑張りたいですか?
「自分はとりあえず、ディフェンスを頑張ってボール運びをミスらないように。そこはもっと自主練とかで今日みたいなミスが無いようにしたいです。オフェンスではなるべく先輩方をフリーで打たせられるようにすることが課題ですし、あとは一対一の強さももう少し欲しいですね。やっぱりここぞって時に決められなきゃいけないので。そこも強くしていきたいです」

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「口はうまくないから背中で見せたい」
4年目に賭ける気持ちをワンプレーに乗せて

◆#14高橋祐二(国士舘大・4年・G)
130922takahashi.jpg13得点、アシスト8の活躍でチームの勝利に貢献した。ひとりだけ40分間の出場で最後は足がつってしまったが、それだけ貢献度としては高かったといえる。
人材豊富なチームにあってはガードのポジションもまたメンバーがひしめいている。その中でも今年はオフェンス面で安定しており、そして本人が言うディフェンスでもチームには欠かせない存在感で試合を引っ張っている。
昨年は入れ替え戦で涙を飲んだ国士舘大。今年そこに到達するにはまだ越えなばならない山がある。どこの4年生も責任感とプレッシャーの狭間で揺れながらリーグ戦を戦っている。その中で欲しいものを勝ち取ることができるかどうか、まだまだ挑戦は続く。


ー途中まで離せそうで離せない試合になりましたが。
「自分たちのミスで崩れてしまっていました。ディフェンスも結構まわりからは良いと言われているけど、細かいところはまだまだだと思っています。それをもっと突き詰めてやっていけばディフェンスからブレイクが出るし、チームとしても上に行ける。ここからディフェンスの細かい細かいところまでチームで改善していきたいと思っています」

ー細かい部分というのは、たまに穴ができてしまうような部分ですか?
「そうですね。コーナーに穴が空いたりとか、ひとりにふたりついてしまったことが今日もあったので、そういう部分はしっかりコミュニケーションを取っていきたいです」

ーディフェンスではゾーンもやっていますが。
「マン・ツー・マンとゾーンディフェンスを併用していますが、後手になってからゾーンに変えているような部分があります。自分たちから仕掛けてそうなっている訳ではないので、自分たちで積極的に仕掛けてディフェンスを使い分けていけたらいいかなと思います」

ー今日は大事なところで突き放せましたが、何が良かったのでしょう。
「前の試合で慶應大にルーズボールとか気持ちの部分で負けたところがありました。ミーティングで気持ちで負けないようにしようと言って試合に入ったし、今日は気持ちで全員が勝とうという部分がうまく出たと思います。僕らは2連勝でリーグ戦に入って2週目で2連敗してしまったので、今週は2連敗しないで絶対勝とうと話していました。順位としても今崖っぷちだし、上位を狙いたいし負けられない。勝ちに対して強い気持ちでやろうと話しました」

ー2連敗した週はどうでしたか?
「練習も暗いことがありましたね。でも松島(#4)を中心に落ちててもしょうがないから前を向いて頑張ろうと話をして、次の週に気持ちよく入れたかなと思います」

ー国士舘大は昨年も勝ったり負けたりと波が激しかったですが。
「そこは波のないようなチームにと練習からやっているんですが、まだまだ練習中から悪い雰囲気とかミスが続くこともあります。練習でちゃんとやれないと試合に出ません。それをしっかりしたいなと思いますね」

ー今年は松島選手のキャプテンシーがしっかり出ていますが、同学年としてどう思っていますか?
「あいつだけに頼るのは良くないと思いますが、試合中一緒に出ていると頼ってしまう部分もやっぱりあります。そういうところの彼の負担も同じ4年生として減らしていけたらなと」

ープレーでは高橋選手も引っ張っている部分は多々見えますが。調子も良さそうに見えます。
「そうですか? 去年のリーグ戦は最初の頃は出られていなかったんですよね。その経験もあって試合に出たいし勝ちたいし、去年より真剣にバスケットに取り組んでいるというか、チームのことを考えているというか。やっぱり4年生としてどうしなければいけないというのを松島とも話しています。それもあってワンプレーワンプレーに集中してできているのだと思います」

ーよくまわりが見えているというか、アシストも多いですね。
「4年目になって余裕が出てきたというか、ドライブいっても詰まることが去年は結構あったんですが、そこも顔を上げて余裕を持ってドリブルできるようになりました。だからアシストも出るようになってきたんだと思います」

ー今年は全員で攻める感じのチームですが、そこで高橋選手の働きも重要になるのかなと。
「でもまだ自分はミスが多いので、それをなくしていかないと下に言うときも説得力がないし、背中で見せていけるようになりたいです。自分は口がうまい方じゃないのでプレーで引っ張っていけたらなと思っています」

ー4年になって変わってきたんですね。
「最後なので負けられないという気持ちは強いですね。プレッシャーはすごくありますね。4年生が危機感を感じすぎているのかなと思うくらいです。逆に下級生はあまり感じていないようなんですけど、あまりピリピリしすぎないので上と下が調和できているようにも思います(笑)」

ー国士舘はかみ合えば強いチームだと思いますが。
「そうなんですが、ダメなときにどうやって立てなおすかです。やっぱりディフェンスからだと思うし、ディフェンスしか自分は取り柄がないし、そこを負けないように頑張っていきたいです」



 
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