FC2ブログ
2019年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月


第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.09.24 (Mon)

9/23 関東大学2部リーグ 第4週 第2戦 筑波大VS中央大

筑波大59(17-17,18-13,15-26,9-17)73中央大
0923tsukubaここまで全勝だった筑波大に、遂に黒星がついた。黒星をつけたのは、第3週で大東大を破った中央大である。第1試合は残り1秒で勝ちを取った筑波大だったが、この試合ではそうは行かなかった。

第1戦同様、前半は競った展開になる。しかし、3Qになると中央大のシュートが爆発。一気に筑波大を突き放す。筑波大も積極的にシュートを狙いに行くが、なかなか決まらず、後半は追いつくことなく敗退。初黒星がついた。

写真:ファウルでベンチに下がる筑波大・木村理選手に吉田監督が声を掛ける。

詳しいゲームレポートと中央大・佐藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

[続きを読む]

0923onoryumo第2戦も前半から接戦となった。先制点は筑波大#9中務(3年・F)の3Pだったが、それ以後は互いに堅いディフェンスで簡単にゴールを許さず、点差は2点以上離れない。1Q中盤になると筑波大#15木村理(3年・C)が立て続けにファウルを犯しベンチに退いてしまう。しかし、筑波大は大きく崩れることなく同点で1Qを終える。2Qは筑波大が一歩リードする形となる。#8梁川(3年・G)のミドルや#10高橋(3年・F)のドライブで着々と得点を重ねていく。点差が5点となったところで中央大はタイムアウト。しかし、タイムアウト明けも筑波大#9中務、#8梁川らに決められ、点差は離れるばかり。しかし、残り2:24で#4富田(4年・G)のブレイクからのバスカンが決まると、中央大に流れが行かぬよう筑波大がタイムアウトで断ち切る。しかし、ここでリズムに乗った中央大は#7田原(4年・F)のジャンプシュートや#18小野(2年・C)の3Pなどで点差を詰めていき、30-35で前半を終える。

3Qの流れは中央大だった。これまでの試合でもポイントで出場し、その役割を果たしてきた#11佐藤(3年・G)が3Pを沈めると、ここから中央大の怒涛の攻撃が始まる。#18小野のゴール下、更に#4富田のアシストから#11佐藤が再び3Pを沈め、開始2分で逆転に成功。中央大の攻撃はまだ続く。速いパス回しから#4富田が3Pを決めると差は6点に。3Qが始まってから4分間無得点だった筑波大はたまらずタイムアウトを請求。この後は筑波大も#8梁川のジャンプシュートや#10高橋のリバウンドシュートが決まるが、それ以外に攻め手を欠く。また、ミスも増えて自分たちの流れに持ってこられない。そんな筑波大を尻目に中央大は、#18小野が3連続で3Pを沈めるなど、筑波大を一気に畳み掛け、12点差をつける。しかし終盤は筑波大も粘り、#10高橋、#8梁川の得点で6点差まで詰め寄った。


0923nakatsuka4Qになると、互いにシュートの確率が上がらない。3分間で中央大は4得点、筑波大は無得点に終わる。しかし、中央大は#18小野を中心に得点を重ねていき、点差を10点以内にさせない。筑波大は再三シュートを狙うも、リングに弾かれ苦しい状態に。中盤、筑波大はオールコートプレスを仕掛けるが、ファウルがかさんでしまい、反撃の糸口を掴めない。中央大は筑波大の厳しいディフェンスにも冷静に対処し、コツコツと得点を重ねていく。結局このQ、筑波大は9点に留まり、2連勝を逃した。そして、ここへきて遂に黒星がつき、7勝1敗で大東大と勝率が並んだ。

筑波大はこの負けが次週どういう結果につながるか。次週はホームゲームが待ち受けている筑波大の戦いぶりには注目が集まる。


◆#11佐藤基一(中央大・3年・G)
0923satoukiichiリーグ戦ではポイントで出場し、その度に役割を果たしている。
中央大の流れが悪いときに決まる、3P。
跳躍力を生かしたリバウンドでチームに勢いをもたらす。
昨年はなかなか出番がなかったが、今年はプレイングタイムを獲得し、チームに貢献している。

―試合を終えて。
「昨日負けて悔しい思いをしているので、今日は勝ててよかったです」

―昨日からの切り替えはできていましたか?
「そうですね。昨日終わってすぐにみんなで“切り替えよう”ってミーティングで話して、臨んだんで、切り替えはできていました」

―試合前はどういう話を?
「昨日は出だしが向こうのペースになっちゃったんで、今日はそういうことがないように注意して気合を入れて、出だしだけはしっかりやろうっていう話をしました」

―筑波大のディフェンスはいかがでしたか?
「厳しいです(笑)。プレッシャーも厳しいし、戦っていて苦労する部分がたくさんありました。でもそれに負けてはいけないので、負けないように自分たちのプレーをしっかりするだけだったので。今日はそれができて勝てたって感じですね」

―このリーグではポイントで出場していますね。出たときは必ず自分の役割を果たしている、そういう印象を受けます。自分の出来についてはどう思いますか?
「確かに途中から出るので、流れが悪いときは変えなきゃいけないし、いいときに出ることになったらその流れを壊しちゃいけないと思うし。こういうのは慣れてないから、神経がいることなんですけど、試合出る前に集中してすぐゲームに慣れられるように心の準備はしているので、そのおかげっていうか(笑)。控えが流れを変えられなかったらどうしようもなくなっちゃうと思うんで、しっかり気持ち入れてやっています」

―ようやくチームとしてのまとまりが見えてきて、上位を狙えるようになった中央大にとって、この1勝というのは…
「大きいですね。ただ、昨日の負けも大きいと思います。その前に明治と大東と1つずつ落としているので。本当は1位で入れ替え戦に行って1部に上がりたかったですけど、入れ替え戦へ行けるかどうかが結果待ちっていうのがちょっと悔しいですね」

―残りのリーグではどういうバスケをしていきたいですか?
「みんなそれぞれ個性とかスキルを持っているので、その個性をつぶさないようにしなくちゃいけないのと、あとはチームディフェンスで。やっぱりチームで守りきれない部分ってたくさんあると思うんで、そこでチームでカバーしあって。そうすればおのずと結果は出てくると思うので。そこを気をつけてやっていくだけですね」

―個人的には?
「今日はちょろっとシュートが入ったんですけど、もっと点数取ったりとか。シュートは調子とかがありますけど、ディフェンスは調子良い、悪いは無いんで、ディフェンスをひたすら頑張ってやるだけですね」
関連記事

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  02:31  |  2007リーグ戦2部  |  Top↑
 | BLOGTOP |