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2012.11.21 (Wed)
【2012インカレ】11/21フォト(代々木第二)

鹿屋体育大は女子部が応援に駆けつけ、声援も華やかに。さすがの東海大応援団も押される形だった。終盤の3P攻勢では応援も沸き返った。
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この試合では出番を得た日本大・上原はベンチから出場で10得点。

高さで岩手大を圧倒した日本大。刘が上からリバウンドをもぎ取っていく。

東北で得点王の岩手大・田中舘。この日は調子が上がらなかったが、まだ3年生だけに来年も期待。

岩手大は部員が14人と少ないが、ベンチの応援はにぎやかだった。

3Pも次々と決まった日本体育大・熊谷。

日本体育大・北川がオフェンスの一翼を担う。

力強いプレーでゴール下を支える日本体育大・万。

中京大・戸次は2年生。積極的なオフェンスを見せた。

戸次とともに2年生ながら奮闘した大崎。2人にはさらなる成長を期待したい。

最後まであきらめずに戦った中京大主将・水越。試合後には涙も見えた。

愛知学泉大・飯尾の外のシュートも効果的だった。

愛知学泉大の応援席には人数の少なさを補うさまざまなボードが並んだ。

シュートを決め、ガッツポーズでベンチへ戻る愛知学泉大・森川。

ガッツポーズの愛知学泉大・松元。この日はすばらしい活躍を見せた。

早稲田大・河上が苦しい中で得点を取って行った。大塚との合わせのパスへのタイミングも完璧だった。

学生最後の大舞台、苦しみながら懸命に自分らしさを出そうと最後までプレーした大塚。

簡単にはシュートを打たせてもらえなかった拓殖大・長谷川。それでも18得点。

拓殖大を攻守で支える佐々木。

同志社大・荒谷の3Pで追い上げた。

同志社大・田野は拓殖大・鈴木との激しいマッチアップが見ものだった。

激しいディフェンスやルーズボール合戦が見られた関西学院大対筑波大の試合。

万全ではない笹山に代わり、スタメンを務める筑波大・西村。

ドライブで攻めこむ関西学院大・西。

関西学院大・渡邊は途中出場ながら得点を稼いだ。

今大会注目選手のひとり、東海大・田中。初戦は余裕を持って周囲にボールを回していた。

内外から安定したプレーを見せた東海大・バランスキー。

鹿屋体育大主将の内村は3Q終了時にブザービーターを決めるなど、チームを引っ張る活躍。延学の後輩である東海大のベンドラメを抜き去る場面も見せた。

鹿屋体育大・占部はスタメンとしてチームをコントロール。

学生ながらヘッドコーチとしてチームを指揮してきた金本HCも今年で4年生となり、最後のインカレに。
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