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第71回 全日本大学バスケットボール選手権大会 〜12/15
駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館

2007.09.15 (Sat)

9/15 関東大学2部リーグ 第3週 第1戦

0915kokugaku2部リーグは早くも3週目に突入した。

第2試合の拓殖大VS白鴎大は、拓殖大を下しリーグ初勝利を飾った。また、第3試合の大東大VS中央大は最後まで勝利の行方がわからぬ好ゲームに。大接戦を制したのは中央大。大東大に黒星をつけた。最終試合の筑波大VS國學院大は、筑波大が終始リードを守り大勝。筑波大は2部唯一の全勝チームとなった。

明治大VS神奈川大(綿貫選手インタビュー)は「続きを読む」へ。
※拓殖大VS白鴎大、大東大VS中央大は詳細レポートをお待ち下さい。

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明治大84(24-19,19-6,21-21,20-18)64神奈川大
0915jindaiどの試合でも常に全力で、攻め気を忘れずに戦ってきた神奈川大。しかし、この日は何かが違った。フォワード陣は明治大の前に萎縮してしまい、いつものような積極的なプレーが出てこない。それを見かねた神奈川大・幸嶋監督は、タイムアウトを請求。「戦え!」、「普通にやっていたら勝てないんだ!」と喝を入れ、選手をコートへと送り出す。対する明治大は、フリースローや#14金丸晃輔(1年・PF・福大大濠)のジャンプシュートなどで得点を重ねていく。神奈川大はガード陣が粘り、明治大についていく。しかし、2Q立ち上がりに明治大#45根岸(4年・F)にスティールからの連続得点を許してしまい、9点差に。10点以上のリードを許したくない神奈川大は、#10石川(2年・F)の得点で粘るが、ファウルがかさみ、リズムが作れない。神奈川大はタイムアウト後、激しいディフェンスで明治大からミスを誘発するも得点に繋げることができず、18点のリードを許すことになってしまった。

後半は一進一退の攻防が続く。しかし3Q中盤、明治大は#14金丸晃輔が爆発。3Pにフックにと多彩なオフェンスを披露。神奈川大をじりじりと離していく。神奈川大は#1蓮見勇紀(2年・G)や#2綿貫(2年・G)の3Pで粘り、点差は18点と前半終了時と変わらないが、3Qの得点は21-21のイーブンで終える。4Qに入っても神奈川大は諦めずに激しいディフェンスを仕掛けるが、明治大も手を緩めない。#21川崎(2年・F)の連続得点などで神奈川大を寄せ付けない。神奈川大は、#2綿貫らガード陣が3Pにバスカンにと奮闘するも、得点を縮めるには至らず、20点差で敗北した。


◆#2綿貫 瞬(神奈川大・2年・G)
神奈川大の絶対的エース。
エースが語る今の神奈川大に足りないもの。
それは“強い気持ち”だという。

―今日の試合を振り返って。
「技術面がどうこうじゃなくて、気持ちが弱かったっていうのが課題に残りました。あとはフォワード陣がもっと気持ちを入れてやってくれると、もっとチームも盛り上がると思うんです。それは明日できれば勝ちに繋がるのではないかなと思います」

―試合中、幸嶋監督が石川選手に「戦え!」と怒っていましたね。
「そうですね。気持ちが弱いんで…(苦笑)。自分達でも変わろうとはしているんですけど…難しいんですよ(笑)」

―スターティングメンバーが変わっていましたが、何か狙いがあったのですか?(※1)
「今日、スタートで出た1年の大久保はシュートが上手いんですよ。3Pも打てるし。きっと明治はゾーンを仕掛けてくるだろうってことだったんで、シュートが上手い選手をってことで起用したんだと思いますね」

―ただ、ファウルが多くてなかなか上手くいかなかったですね。
「そうですね。ちょっと悔しかったっすね(苦笑)」

―気持ちの弱さを課題に挙げていますが、綿貫選手はガンガン攻めてましたね。
「もう点取りに行くしかないんで(笑)。弱いところ見せちゃったら絶対に駄目だと思うので、点取りに行くということは常に頭に入れていますね」

―得点面でいうと、昨年は綿貫選手に頼りがちでしたね。でも、今年は各選手万遍なく得点を重ねていますね。
「そうなんです!だからあとはフォワード陣がもーっと頑張って点を取ってくれれば絶対に勝てると思うんですよ!」

―また、昨年のように前半の段階で20点差が開いて、そのまま試合が終わるということはなくなりましたね。
「そうですね。ただ、それが最初からできればいいんですけど…。もう全てにおいてやっぱり気持ちなんですよ。弱いんすよ…。もっと気持ちを全面に出してやってくれるときっと結果も変わってくるはずです!」

―負けは続いていますが、こういった明るい材料も見つかっていますし、今後につながっていくのではないでしょうか?
「チームは1つになっていると思います。だから、もっとまとまりを見せて頑張れば絶対に勝てます!」

―神大に消化試合はないですよね。
「そうですね。20点30点離して勝つっていうゲームは絶対にないと思うんで、常に1点2点を争うゲームを想定してやっています。神大は我慢が必要。こうしてメンタル面を強化しなければならないんです(笑)」

―諦めずに頑張っていれば、白鴎のような結果になりますよね。(※2)
「そうですよね。今の試合見てて思ったんですけど、白鴎は気持ちが強いじゃないですか。だから神大ももっと気持ちを入れていけば絶対に勝てると思うんで、強い気持ちを持って絶対に勝ちます!」

―最後に、明日はどういうところを修正して試合に臨みたいですか?
「練習で明治対策はしてきたので、それを今日以上に出せるように。あとはやっぱり気持ちです。反省でも幸嶋さんに気持ちが弱いってことを言われたので、やっぱり気持ちで勝負ですね。気持ちでは絶対負けないように!頑張ります!」

※1…#45川上(3年・F)に代わり、#42大久保(1年・F・松商学園)が起用された。
※2…このインタビューは拓殖大VS白鴎大後に行ったため。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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