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2012.01.24 (Tue)
【B-1JAPAN2011】出場選手の紹介

Takashi Ito
青山学院大学
174cm/PG
タレントを多く抱える青学大を、クレバーなゲームメイクでまとめ上げ日本一へと導いた。大事な場面でシュートも決める頼もしき主将。
・関東学生選抜
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Shuji Oda
青山学院大学
187cm/SG
チームメイト思いで、後輩からも慕われる存在。チームの結束に欠かせないつなぎ役となって3冠達成の偉業に貢献。

Naoto Tsuji
青山学院大学
185cm/SG
素早いモーションでディフェンスを物ともせず次々決める3Pは圧巻。豪快なガッツポーズと雄叫びで何度も会場を熱くさせた今期の顔。
・トーナメント最優秀選手
・トーナメント3P王
・1部リーグ戦最優秀選手
・インカレ最優秀選手
・関東学生選抜
・李相伯杯代表

Yohei Miura
東海大学
184cm/SG
得意のシュートと気迫溢れる堅いディフェンスで、チームの誰よりも“東海らしさ”を体現してくれた。東海ファミリーの団結に一役買った主将。
・李相伯杯代表

Yuki Mitsuhara
東海大学
198cm/C
インサイドだけでなく広いシュートレンジを持つ、大学界を代表するビッグマン。4年間チームの大黒柱であり続けた、重圧に屈しない強いメンタリティの持ち主。
・1部リーグ戦敢闘賞
・インカレ敢闘賞
・李相伯杯代表
・2010年度日本A代表

Yosuke Morita
東海大学
175cm/PG
安定感のあるゲームコントロールと勝負強い3Pシュートが試合の鍵を握った。期待に応え4年間で大きく成長した、シーガルスの看板ガード。
・関東学生選抜

Ken Sakamoto
東海大学
193cm/C
今期は最終学年として誇れる活躍。インサイドで体を張り、豪快なダンクやブロックショットは、常に観客を魅了しチームに流れをもたらした。
・関東学生選抜

Hiroaki Neki
拓殖大学
181/SG
冷静にまわりを見る状況判断はチームにとって不可欠。アグレッシブなプレーから、内に秘めた熱い闘志も垣間見えた。

Tomonari Chonan
拓殖大学
184cm/SG
Bチームから這い上がった大学界屈指のシックスマン。コンスタントな得点力と、相手のエースを封じるディフェンス力を合わせ持つ貴重な選手。

Naoki Yagi
拓殖大学
191cm/C
泥臭く体を張り、黙々と自分の仕事を全うする姿は手本にしたい。長谷川技離脱の後、インサイドでチームに貢献。

Shou Uesugi
拓殖大学
190cm/PF
並みいる1部のセンター陣を上手く守り、柔らかなシュートタッチでオフェンス面でも活躍。どんな苦しい場面でも彼の笑顔がチームを照らした。

Takumi Hasegawa
拓殖大学
190cm/SF
周りを活かし勝負所では自分でも攻めることができるその巧さは、玄人をも唸らせる。怪我から復帰し、学生最後の勇姿をB-1で披露。
・トーナメント優秀選手
・関東学生選抜

Masamichi Tanaka
大東文化大学
177cm/PG
大東大のガードの系譜を受け継ぐに相応しい、多彩なハンドリングと安定感抜群のゲームコントロールが持ち味。個性豊かなメンバーをまとめ、上位に導いた。

Yoshimasa Ohara
大東文化大学
185cm/G
多彩な攻撃や絶妙な合わせだけでなく、泥臭くリバウンドやルーズボールに飛び込む姿も際立っていた。貪欲にボールを追い続け、チームを鼓舞した努力家。

Yusuke Endo
大東文化大学
185cm/G
4年間スターターに名を連ね、年々頼もしく成長してきたエース。高い身体能力から繰り出されるアシストと、ここぞという時の得点力はピカイチ。
・1部リーグ戦優秀選手
・関東学生選抜

Junpei Morikawa
日本大学
192cm/F
力強いリバウンドと速攻の先陣を切る驚異的な走力で、一躍チームの柱となった。華やかなプレーは見るものを惹き付けてやまない。
・トーナメントリバウンド王
・李相伯杯代表

Shinji Ota
専修大学
197cm/F
4年生として今期大きな飛躍を見せたゴール下の守護神。豪快なブロックを連発する彼の前では、得点することは難しい。

Takuya Sato
明治大学
180cm/PG
勝負所で次々決まる3Pを武器に、何度もチームの窮地を救った救世主。4年生としてどうあるべきかを後輩たちに示し続け、チームを大きく成長させた。

Yukio Kishimoto
明治大学
186cm/PG
沖縄独特のリズムと持ち前のスピードで相手を翻弄。局面を打開し流れを引き寄せる力を持ち、今期はシックスマンとして要所での活躍が光った。

Susumu Tamura
明治大学
190cm/SG
その年ごとに求められる様々な役割に見事アジャストし、4年目の今年はチームの得点源としての責務を果たした。チームに一人は欲しい仕事人。

Keita Yaji
慶應義塾大学
188cm/SF
大学で屈指のスコアラーとして開花。今期は主将として慶應大の伝統を背負い、チームに、そして自分自身に常に厳しくあり続けた。

Shunya Kaneko
慶應義塾大学
176cm/PG
強気で攻撃的なスタイルが持ち味。入り始めると止まらない美しい3Pは、これまで何度もチームを勇気づけてきた。

Naoto Matsuya
慶應義塾大学
185cm/GF
鍛え上げられた強靭な肉体と、タフなディフェンスでチームを鼓舞し続けた。真面目に取り組んできた努力の成果を、B-1の舞台で見せる。

Yutaka Yokoe
日本体育大学
178cm/G
キレ抜群のドライブで、ディフェンスを置き去りにする。4年目でさらなる進化を遂げた、日本体育大躍進の原動力。
・2部リーグ戦アシスト王

Kentaro Takahashi
白鴎大学
183cm/PG
下級生主体のチームで、声を出し泥臭く身体を張った縁の下の力持ち。彼が白鴎大に残したものは、数字や結果では計り知れない。

Tomoya Hasegawa
法政大学
185cm/G
ルーキーイヤーから爆発的な得点力で法政大のオフェンスの要となったエース。今期はコートでまとめ役も担い、精神的支柱として周りも活かした。

Takuya Otani
天理大学
180cm/SG
全国にも名を知らしめた、関西屈指のピュア・シューター。チームメイトの信頼に、磨き上げられた正確無比なシュートで見事に応えてみせた。
・西日本学生選手権優秀選手
・西日本学生選手権3P王
・インカレ3P王
・関西学生選抜

Yohei Shimizu
天理大学
184cm/SF
ディフェンスを切り裂く突破力からは、高いポテンシャルが感じられる。身体能力を活かしたアグレッシブなオフェンスはもちろん、リバウンドやスティールにも奮闘したチームのエース。
・関西学生選抜

Atsunobu Hirao
天理大学
178cm/PG
声で、気持ちで、プレーで仲間を引っ張ったチームの熱き闘魂。卓越したリーダーシップで、勝利だけでなく観客の心をも掴んだインカレMIP受賞者。
・西日本学生選手権ディフェンス王
・関西1部リーグ戦敢闘賞
・インカレ優秀選手
・インカレ得点王
・インカレMIP
・関西学生選抜
・李相伯杯代表
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