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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.09.09 (Sun)

9/9 関東大学1部リーグ 第1週 日本大VS日本体育大

日本大73(16-9,15-12,23-24,19-15)60日本体育大
0909nihon.jpg第1戦で日本体育大の勢いの前にいいところを出せなかった日本大。しかし2戦目は内容の悪さを見事修正。日体大は#15宮村徹(3年・C)が22点とチームハイを記録するが、半分以上マッチアップの日本大#11中村(2年・C)が下がっていた間の得点であり、何度も中村の巨体に阻まれた。日本大は#4齋藤(4年・G)が爆発。3P4本を含む28点の大活躍でまずは勝敗をタイに戻した。

日本大・齋藤選手、中村選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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■GAME REPORT■
0909miyamura.jpg開始早々日本大#9木村(4年・F)の3Pが決まり、#4齋藤(4年・G)がドリブルでそのまま持ち込んで2本連続シュートを決めた日本大。日体大は体制が整わない中で意表をつかれた感じとなり、後手を取る。ファウルが続いて最初の得点をようやく取ったのは開始3分、6:40の#27眞庭(3年・F)のフリースローだった。しかしその後もファウルが止められない。24秒オーバー、更に#15宮村が#11中村相手にゴール下でなかなか攻められずターンオーバーを犯すなど全く乗り切れないまま日体大はこのQ9点しか取れなかった。しかし日本大もファウルは多く、得点は16点にとどまったまま2Qへ。

2Q開始後、今度は日本大の得点が止まる。日本大はリズムを変えようと#18篠山(1年・G)を投入。ようやく得点したのは開始5分、篠山のシュートだった。その間に日体大は#3八坂(2年・G)のスティールから#34小沢(3年・F)の速攻、#15宮村のミドルシュートなどが出て追い上げる。しかし日本大も#22栗原(2年・F)のブロックなどが出て連続速攻が決まり、追いつかせない。点取り屋である#27眞庭(3年・F)が守られていいところでシュートを打てない日体大は、自然とインサイドの#15宮村中心に攻めるが固く守られオーバータイムのバイオレーション。結局日本大に再び突き放されて31-21で前半は日本大リード。

0909kimura.jpg3Q、出足が良くないのは日本大。#15宮村、#27眞庭に隙をついてシュートされると再び点差は3点に。#9木村、#22栗原の得点でつないでいく日本大だが、ここで宮村を守っていた#11中村が3つ目のファウル。#5松本(4年・C)に交代する。この交代は#15宮村にとってチャンスとみたか、5連続で得点を決める。しかし日本大は代わりのインサイドがなんとかふんばり、この日シュートが好調な#4齋藤がそのたびに反撃の芽をつぶすと逆に点差を開いていくことに成功。結局、3Q終了後には再び11点差がついていた。

最終Q、コートに中村を戻した日本大。とたんに日体大のインサイドの得点は止まる形になる。全員外角も好調で更に突き放そうとした矢先、残り4分で#11中村が4つ目のファウル。ここで勢いを取り戻したい日体大はようやく#27眞庭の3P、#34小沢が3Pファウルをもらうなどなんとか追いつこうとする。日本大も焦りから互いにばたばたした展開となるが、#4齋藤がだめ押しの3Pを最後に決め、そのまま逃げ切り、2戦目に勝利した。




◆#4齋藤祟人(日本大・4年・G)
0909saito.jpgこの日28得点の大活躍。大事な場面でのシュートが日体大の追い上げを断ち切った。

-昨日の悪い流れをよく断ち切ったという感じですが。
「昨日は僕自身も試合の雰囲気というか、気持ちが作れていなくてそういうのがダメでしたね。中国へ行ってて帰ってきたのが9月4日なので、そのせいもあるかもしれません。向こうでは中国のプロチームとやって高さ対策みたいなことばかりしていたので、動きが日本人の速い動きについていけなかった。オフェンスも単発だったし」

-今日はすごくシュートも良かったですが、ずっと好調だったんですか?
「試合になるとあまり良くなかったんですが、今日は良かったですね。でも中国でも調子は良かったのでその感じで打ててました。今年は点を取りつつというのがあるんだけど、悪い流れになると竜青(#18篠山)がいるので安心できる部分はあります。そのほかにも学(#10幸野)とかガードがいっぱいいるので、自分が悪くても任せられるという気持ちではいます。もちろん自分が悪いといけないんですが」

-昨日は眞庭選手に相当決められてしまいましたが。
「あいつもうまいので、それはしょうがないです。今日は持たせないようにという話だけはしていて。でもマッチアップの栗原(#22)も好調とまではいかないので難しかったのかな。でも試合経験が少ない選手ばかり出ているので、そこが難しい。みんなはリーグという長丁場を知らないのでここからですね。勇太(#9木村)はいつもあんな感じでそこそこできる。このままそれでやってくれればいいし、後は2年生トリオ(#22栗原、#23上江田、#11中村)が頑張ってくれてて、だめな時に篠原(#17)みたいな2番、3番の選手が出て頑張ってくれればチームとして強くなると思います」

-1勝1敗で終えましたが。
「本当は2勝したかったのが本音だし、1試合目を大敗してしまったのが本当に惜しくて。だからどう立て直していくか。今日がいいゲームという訳でもなくようやく調子が戻ってきたというくらいだから、早稲田で2連勝したいのが本音ですね。4戦3勝ならなんとかその後も続くので。課題はディフェンスのローテーション。オフェンスもバランスが悪いからそういうところを修正していかなければ。来週以降が勝負だと思います」



◆#11中村将大(日本大・2年・C)
0909nakamura.jpg「得点0ですよ」と苦笑しながら出てきた中村。しかしディフェンスでは宮村をイライラさせることに成功した。

-今日は宮村選手相手にディフェンスで奮闘しましたね。
「でも昨日より点数は取られちゃいました。松本さん(#5)とか松林(#16)がカバーしてくれました。みんなの力で勝てたと思います」

-宮村選手を守るポイントは?
「体が強いのと基礎がしっかりしているプレイヤーなので、軽く守らないでどっしり構えることですね。本当に堅実なプレイヤーですね。でも高校時代もそういうプレイヤーとしっかりやってきているので、そういう経験が今役に立っています」

-中村選手が下がった時に苦しくなってしまいましたが。
「(ファウル)やっちゃったからな~というのを反省してました(苦笑)。減らしていくのは課題ですね」

-でも昨日悪かったところからよく修正できましたね。
「昨日終わった後にみんなで話し合ってビデオ見たりしてチェックして、基礎をちゃんとやっていこうという意識になりました」

-来週は早稲田戦ですね。
「マッチアップは近森さんかな?近森さんは全部できるプレイヤー。でもチームで戦えば勝てると思います。頑張ります」
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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