FC2ブログ
2019年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月


第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 大東文化大学が初優勝
関西学生バスケットボールリーグ戦 京都産業大学が優勝

2007.09.09 (Sun)

9月9日 関東大学2部リーグ 第2週

0909jindaitsukuba1日目、國學院大ディフェンスの前に最後まで反撃の糸口を掴むことが出来なかった明治大。しかし、この日は立ち上がりから明治大ペース。1Q、國學院大を3点に抑えるなど、攻守共に大爆発。最後まで勢いは留まることなく、終わってみれば100点ゲーム。ベンチメンバーも全員出場と快勝した。筑波大と神奈川大も同じような展開に。1Qは3点に留まった神奈川大だったが、前半終了間際には9点差まで追い上げる。しかしその後は筑波大にペースを握られ、終わってみれば25点差。筑波大が大勝した。

第2週目が終わり、全勝チームは大東大と筑波大。中央大は1敗。明治大と拓殖大は共に2敗し、國學院大が3敗。そして神奈川大と白鴎大は未だ勝ち星なし。しかし、神奈川大、白鴎大ともに上位チームに善戦しているだけに、今後の試合からも目が離せない。


拓殖大VS中央大、大東大VS白鴎大(サインバヤル選手インタビュー)のレポートは「続きを読む」へ。

[続きを読む]

拓殖大64(11-15,18-19,16-18,19-21)73中央大
0909chuotakudai立ち上がりは中央大ペース。#18小野(2年・C)が得点に、リバウンドにと活躍し、拓殖大を翻弄する。対する拓殖大は中央大#4富田(4年・G)に厳しいディフェンスをしていた#00柳澤(4年・G)が連続でファウルを犯し、ベンチへ下がってしまうも、#21寒竹(3年・F)や#38宇田(4年・F)の得点で繋ぐ。しかし2Q中盤、中央大は#4富田(4年・G)の連続得点で8点差まで広げる。ここで拓殖大はゾーンディフェンスを展開。中央大にインサイドでの得点を許さない。その間に#38宇田の連続得点などで5点差まで詰め寄る。その後は点の取り合いとなるが、前半は中央大が5点リードする形となった。

3Q序盤、中央大は#18小野のゴール下や#10中山(4年・G)の得点などで9点まで差を広げる。拓殖大は7分間で5得点と苦しい展開に。一方の中央大は#11佐藤(3年・G)の連続得点などで15点差とすると、拓殖大がタイムアウト。その後、拓殖大は#38宇田、#21寒竹のシュートが立て続けに決まり、中央大にタイムアウトを取らせる。タイムアウト明けはゾーンプレスを展開し、中央大のシュートミスから#3宇佐美(2年・G)がブレイクを決めるなどして徐々に点差を詰めていく。そして、4Q残り8:19。拓殖大#宇佐美がブレイクに走ったところを中央大#12中野(3年・F)が止めに行くと、それがアンスポーツマンライクファウルとなってしまう。宇佐美はもらったフリースローを2本決め、1点差に。しかし、先ほどファウルを犯した中央大#12中野が自らのミスを払拭するかのように3Pを沈め、追いつかせない。粘る拓殖大は、#21寒竹がシュートを沈めると、その直後、#1宮城が執拗なディフェンスで中央大から奪う。奪ったボールがバックボードに当たると、審判はそれを中央大ボールとジャッジ。拓殖大は猛抗議するも、判定は覆ることなく試合は進む。中央大は#7田原(4年・F)などの連続得点、更に#4富田の3Pで再び9点差とする。そして残り58秒、中央大#4富田を止めに行った拓殖大#00柳澤がファウルを犯し、退場となってしまう。しかし、このジャッジに不服だと拓殖大が抗議するとベンチテクニカルを取られてしまう。中央大#4富田はもらったフリースロー4本を全て決め、9点差に。その後も中央大は連続得点で拓殖大を突き放し、15点差をつけて勝利した。拓殖大も最後まで諦めずにコートを駆け回ったが、後味の悪い試合となってしまった。


大東文化大82(23-18,25-13,19-16,15-21)68白鴎大
0909hakuou序盤、大東大は#7阿部(4年・G)3Pや#88渡部(3年・P)のバスカンなど得点で17点を獲得する。対する白鴎大は#17杉本(4年・F)、#3店橋(3年・G)の外角以外に攻め手を欠き、開始5分で12点差をつけられてしまう。タイムアウトを取った白鴎大は、斎藤監督が選手に檄を飛ばす。するとタイムアウト後、白鴎大は#33ピーター(3年・C)、#17杉本の3Pを含む連続得点、そして#88サインバヤル(2年・C)のリバウンドシュートで1点差に詰め寄る。大東大はタイムアウトで立て直しを図ると、#7阿部、#0竹野(4年・G)が落ち着いて得点し、追いつかせない。更に2Qの立ち上がりに#17高橋(4年・W)の打点の高いシュートなどでじわりじわりと点差をつけていく。白鴎大は#33ピーター、#91片岡(4年・F)がファウルトラブルに陥り、流れを手放してしまう。

後半、大東大はファウルが重なってしまい、自分達のバスケットが出来ずにフラストレーションが溜まってしまう。その間に白鴎大は#33ピーター、#88サインバヤルらインサイド陣が奮闘する。特にサインバヤルはオフェンスリバウンドからのシュートを連続で決めるなどして、チームに勢いをもたらす。すると、それに続けと#17杉本の3P、更には杉本のアシストから#33ピーターがゴール下を沈め、白鴎大が4連続得点。たまらず大東大はタイムアウトを請求。タイムアウト明けは大東大#41山本(3年・G)に3Pを沈められるが、白鴎大の勢いは止まらない。4Q終盤になると、#88サインバヤルのミドル、#17杉本の3P、更に#33ピーターのフリースローで11点差まで詰め寄る。しかし、反撃もここまで。大東大は白鴎大の激しいディフェンスも冷静に対処し、14点差をつけて勝利した。
写真:白鴎大ハドル。掛け声は「We are soldiers !」


◆#88バトビャンバ・サインバヤル(白鴎大・2年・C)
0909batainterview#33ピーターと共に白鴎大ゴール下で体を張っている。
身長188cmと高さはないが跳躍力に優れており、リバウンドを増産。
この試合では、白鴎大反撃のきっかけを作った。

―前日からどういう訂正をして試合に臨みましたか?
「自分は、今日は集中して。昨日は集中してない部分があったから。チームは簡単なミスをしないように。相手の選手達は能力の高い選手達ばっかりだから、基本的なことをされないようにディフェンスを頑張りました」

―リバウンドを頑張っているなという印象を受けました。リバウンドを取ることは自分の仕事ですか?
「そうですね。リバウンドを取るのは仕事。あとは、ルーズボールとかドライブとかも自分の仕事です」

―後半はリバウンドからのシュートなど大活躍でしたが、試合全体を通しての自分の出来はどうでしたか?
「後半はよかったけど、前半はちょっと思った通りにいかなかったです」

―ここまで昨年の優勝校の筑波大と2位の大東大と試合をしましたが、いかがでしたか?
「やっぱり…強いですね(笑)。上のレベルでやってきたチームだなって。体も能力も高いです」

―その中でも自分で“やれる!”と思ったプレーはありますか?
「ディフェンスの部分ではまだまだかな。でも、オフェンスではドライブだったり、シュートだったり、結構やれたと思います」

―試合とは関係ないのですが、リーグのパンフレットのコメントは何て書いてあるのですか?
「ああ(笑)。“みんなで頑張りましょう!”ってこと。字は英語で書いてあるけど、言葉はモンゴル語です」

―では、最後に来週へ向けて一言お願いします。
「絶対勝つ!あとの試合は全部勝つしかない!全力で戦います!」
関連記事
EDIT  |  23:30  |  2007リーグ戦2部  |  Top↑
 | BLOGTOP |