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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.09.08 (Sat)

9/8 関東大学1部リーグ第1週 東海大VS専修大

東海大60(12-20,16-12,14-16,18-24)72専修大
0908senshu.jpg昨年のリーグの覇者東海大とリーグ14戦全敗でかろうじて2部落ちを免れた専修大。一年のときを経て代替わりを迎えた東海大と、個々人の能力が高いプレイヤーが多くいる専修大の一戦は予想外のものとなった。東海大は#33西村(3年・PG)にかかる負担が大きく持ち前のクリエイティブなプレイも影を潜め、#29嶋田(2年・C)は及第点の活躍にとどまり勢いをもたらすことができなかった。専修大は決していい形ではなかったが、#32喜多川(4年・G)、#10飯田(3年・F)ら上級生を中心に2年振りのリーグ戦の勝利を勝ち取った。

詳しいゲームレポートと、東海大・陸川監督のインタビューは「続きを読む」へ。



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■GAME REPORT■
0908iida.jpg1Q、この日東海大は#33西村(3年・PG)、#16鈴木(4年・F)、#7姚(1年・PF)、#27石井(2年・SG)、#29嶋田(2年・C)と予想外のラインナップ。エース古川(2年・F)は応援席にいる。ゲーム序盤はオフェンスが噛み合わず、アウトサイドシュートに終始するも不発に終わる。エース格の#33西村も早々に2ファウルを犯しベンチに下がり攻め手を欠く。一方の専修大は176cmと小柄ながらずば抜けた身体能力を持つ#22鈴木(3年・PG)がアグレッシブに攻めると、東海大の安易なファウルも手伝い得点を重ねていく。尚も専修大は#7浅野(4年・F)が自らのスティールから速攻を決めると、#32喜多川(4年・G)、#9田中(4年・F)らがミドルシュートを決めリードを広げる。選手交代を頻繁に繰り返す東海大はその間もターンノーバーと単発な得点に終わりこのQわずか12点で終える。

2Q、オフェンスの噛み合わない東海大は#7姚(1年・PF)が積極的に攻め、連続得点すると、ここで2ファウルの#33西村を投入する。#33西村は#29嶋田(2年・C)にピックアンドロールで鮮やかなアシストを演出する。さらに#33西村は#29嶋田にナイスパスを出すも、#29嶋田が決めきれず勢いに乗れない。だがそれでも専修大は主導権を掌握できずにオフェンスが手詰まりとなる。それに対し東海大はベンチスタートの#13小倉のドライブに、#27石井(2年・SG)の3Pで2点差まで詰め寄るも、シュートセレクトの悪さやターンノーバーがたたって逆転には至らない。だが専修大もこのQ12点という低調ぶりでそれに付き合う形となる。最後の2分でシュートミスを繰り返した東海大は#33西村が難しい体勢からレイアップを決め28-32のビハインドで前半を折り返す。

0908nagano.jpg3Q、東海大は#29嶋田のフリースローで2点差まで詰めるも、その後3分間お互いに得点が滞ってしまう。専修大の#32喜多川、#22鈴木の得点でこう着状態を打破するもお互いにやはりオフェンスが苦しく点が伸び悩む。ゲームが動きをみせたのは残り2分。再び2点差まで詰められた専修大はこの日ベンチからの登場の#10飯田(3年・F)が持ち味のオフェンスリバウンドの得点など3連続得点で6点差をつける。42-48で最終Qへ。

4Q、専修大は3Qの勢いそのままに#10飯田が1on1で先制すると、#22鈴木、#32喜多川の2連続の3本の3Pで一気に16点差まで突き放す。東海大は#29嶋田のポストプレイに#33西村のミドルシュートで反撃を試みるも後が続かない。残り3分で16点差は東海大にはあまりにも大きくファウルゲームを仕掛けるが12点差に詰めるのが精一杯。専修大が60-72で一昨年以来のリーグ戦の勝利をものにした。


◆陸川章監督(東海大)
0908rikukawa.jpg
-今日の試合悪いところばかりが目立って、正直驚きました。
「そうですね、やっぱり空回りと言いますか。気負っていたのか、そこがみんな空回りでしたね。やっぱり2点差に追いついたときに自分達のペースに持って行ければもう少し落ち着けたんでしょうけど、離されてしまう。やっぱりまだまだそういうところは経験ですね」

-リーグに照準を合わせ切れなかったということはありますか?
「いえ、そういうことはありません。気負いですから、明日になれば落ち着いていいプレイができると信じていますから」

-オフェンスが機能しなかった原因というのは?
「なんでもプレイというのはタイミングだと思うんですけど、やっぱりチームとしてのタイミング、そのタイミングを活かした積極性というのが少しずれていたかなぁ」

-メンバーチェンジを頻繁に行う意図というのは?
「我々は今回はそんなバンバン点が取れるわけじゃないからフルコートでプレッシャーをかけていかなければならないわけですから、5人や6人、7、8人じゃ無理だと思ってます。その代わりにもっと運動量を増やさなければならないっていうことで今年はメンバーを多く使っています」

-東海大の売りというとディフェンスだと思うのですが、今日のできは?ファウルも混みましたが。
「いやぁ、だめですね。ファウル多かったですね。そこでリズムに乗り切れず、やっぱり今言われた我々の売りは何なのか。何で勝負するのかをもう一度再確認して明日もう一回挑戦します」


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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