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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 5位決定戦神奈川大学VS法政大学

神奈川大学64(12-26,21-14,13-22,13-16)78法政大学
0617hosei5位決定戦は、前日、互いに接戦を制した法政大と神奈川大の一戦となった。
高さで勝る法政大は、序盤からインサイドの#5神津(2年・F)、#91落合(2年・C)を中心に得点を重ねていく。また、アウトサイドからは#72坂上(1年・G・大麻)が高確率でシュートを沈め、神奈川大を寄せ付けない。一方の神奈川大は前半こそ法政大のペースに巻き込まれたが、後半はきっちり立て直し、全員バスケットで1点差まで詰め寄る。しかし、法政大がゾーンディフェンスを展開すると状況は一変。法政大のワンサイドゲームとなり、14点差をつけて勝利。5位の座をものにした。

詳しいレポートと法政大・鈴木恵二選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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■GAME REPORT■
0617watanuki序盤から法政大ペースで試合は進む。#72坂上(1年・G・大麻)は連続3Pを、#91落合(2年・C)は高さを生かしながらゴール下で得点を重ね、開始5分で16-3と一気に主導権を握る。対する神奈川大は法政大の高さの前にことごとくシュートを阻まれ、リズムをつかむことができない。中盤、タイムアウトで立て直しを図ると、#5芳賀(2年・F)、#2綿貫(2年・G)が得点を重ねるが、法政大は#91落合の連続得点などで神奈川大を寄せ付けない。1Qは法政大が14点のリードを奪う形となり、神奈川大は大きく水をあけられてしまった。

#11内藤(2年・F)のミドルシュートで先制点を奪った神奈川大はそれに続けと#2綿貫、#5芳賀の得点が決まり、法政大に詰め寄る。更に足が動き出し、ディフェンスもより激しさを増す。一方の法政大は神奈川大の激しいディフェンスの前にミスを連発。得点が止まってしまい、苦しい状況が続く。その間に神奈川大は#10石川(2年・F)、#2綿貫ら2年生が得点を重ねていき、残り1分で31-38と7点差まで詰め寄る。たまらず法政大はタイムアウトを請求。しかしその直後に神奈川大#20芹澤(2年・F)にジャンプシュートを決められ、5点差となるが、残り30秒で法政大#91落合がフックシュートを沈め、なんとか7点リードを守りきった。

0617ochiai3Q、神奈川大の猛追が始まる。#2綿貫の3Pを皮切りに、#5芳賀が連続3P、#10石川のゴール下が立て続けに決まり、開始4分で45-44と1点差まで詰め寄った。ここで法政大はタイムアウトで神奈川大の流れを断ち切る。タイムアウト明けに#14井出(2年・F)のゴール下が決まると法政大はゾーンディフェンスを展開。すると神奈川大はこのディフェンスに攻めあぐねてしまい、せっかく掴んだリズムを手放してしまう。対する法政大はディフェンスでリズムを掴み、#5神津がインサイドで得点を重ねていく。また、神奈川大のミスを速攻につなげ、神奈川大を突き放す。神奈川大はせっかく縮めた点差が再び二桁得点となってしまってしまい、11点差で最終Qを迎えることとなった。

最終Q、法政大は#5神津の3連続得点で神奈川大を一気に突き放す。更に#91落合のドライブも決まり、一挙6点を荒稼ぎ。ここで神奈川大はたまらずタイムアウト。タイムアウト明けは速いパス回しから#1蓮見勇紀(2年・G)が3Pを決めるも、それ以後4分間無得点に終わってしまう。法政大も我慢の時間帯が続いていたが、#5神津がリバウンドからシュートを決めると差は15点に。神奈川大は最後まで懸命にボールを追うが、4Q中盤の無得点が響き、追いつくまでには至らず。法政大が78-64と14点差をつけて勝利、5位の座をものにした。


◆#3鈴木恵二(法政大・1年・G・土浦日大)
0617suzukiinter-5位という結果に関して。
「ベスト4は逃してしまいましたけど、最後に勝っていい感じで終われたのでよかったです」

-試合前はどういう話を?
「相手が昨日延長戦で勝ってきて勢いがあるチームだったので、とにかく相手を乗らせないようにしようってことと、最後だからみんなで頑張って勝って終わろうってことを話しました」

-中盤、ゾーンディフェンスを敷いてから流れをつかみましたね。ゾーンディフェンスの練習はしていたんですか?
「そうですね。トーナメント終わってから練習をし始めて。それで今日試合で使ってみて、やっと機能し始めてきたなっていう感じですね」

-土浦日大出身ということで、落合選手とのコンビプレーが多々見られますが、やはりやりやすいですか?
「そうですね。高校の時やって、どういうプレーが好きかとかどういう動きをするかとかわかっているので、やりやすいですね」

-今大会、2年生の存在はいかがでしたか?
「神津さんの存在は本当に大きかったと思います。神津さんがリーダーとなってチームを引っ張ってくれたんで、自分はその背中を見てきただけでした。信平さんは怪我はちょっと痛かったです。あの人がいたらもっと上を狙えたと思うんですよね。まぁ、たらればなんですけど(苦笑)」

-大学バスケの印象は?
「高校のとき有名じゃなかった選手とかもいてびっくりしました。あとは体も強いし、スピードもあります。ところどころではやれる部分はあるんですけど、まだそのやれるところが少なすぎるんで、もっと自分のやれる仕事を増やしていきたいって感じですね。4年生とかが入ってもやれる部分っていうのはちょっとあると思うので、その自分の持ち味を1から磨いてやっていきたいです」

-その持ち味というのは?
「身長がない分、スピードで勝負するいうところです。でも、試合が重なってくると疲れも出てしまい、今日みたいにあまりいいところが出なかったりしちゃうんです。だから、体力の強化を図らないとだめですね。4年生と一緒のときは40分で続けるということはないと思うんですけど、自分が出たときにその持ち味を発揮できたらいいなと思います」

-リーグ戦へ向けて。
「まだ出れるかどうかわからないですけど、もしメンバーに選ばれたら、正ガードの深尾さんとはまた違う感じのスピードで持っていくような展開のバスケットをしたいです」
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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