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オータムカップ2020開始
関西大学リーグ戦開催中

2020.09.27 (Sun)

【2020関西リーグ1部】第2週(9/26〜27)レポート

無敗チームは崩れず4連勝
上位・下位の差も鮮明に


200927TAKAHASHI.jpg

 関西リーグは1部が第2週目となった。全11試合の日程も、これで三分の一以上が終了したことになる。短い日程では、不調のチームには特に重くのしかかってくる。試合のない中間の過ごし方が、結果の成否を左右する。

写真:4日目には天理大・高橋育実、龍谷大・高橋克実の兄弟マッチアップが実現。両ベンチともそれぞれの得点に盛り上がった。


200927ENOKIDA.jpg 前週段階で無敗の4チーム、京都産業大、近畿大、大阪学院大、天理大は、ともに相手に迫られる場面はあったものの、いずれもそれらを退け開幕4連勝とした。どのチームも代替わり後、初の実戦となっている中で、ベストのユニットを模索しているような部分もある。直接対決までには今以上に状態を上げておきたいところだろう。

 それを追いかけるチームは、星がややばらけ始めている。初戦で敗れていた関西学院大は、その後着実に星を伸ばして3勝1敗に。その関西学院大に勝利していた関西大は、全勝勢には敗れて2勝2敗の五分。これらと同率のチームがいないため、それぞれ単独で5位、6位につけている。関西大は3週目に大阪学院大、京都産業大という全勝チームとの対戦が続く。リーグ戦の半ばであるが、ここがインカレに向けた重要な2試合となりそうだ。

 近年はリーグでも安定して中位を保ってきた大阪体育大はまさかの1勝止まり。「原因が分からないまま悪い状態が続いている」と、藤本の表情も苦しい。4日目にこれを下した大阪経済大は、今大会初勝利。当週は連敗となった同志社大も、近畿大相手に前半は互角の戦いを演じるなど、この1勝グループでも状態の明暗が分かれ始めている。一方で立命館大、神戸医療福祉大、龍谷大は4戦未勝利。短期間のリーグ戦ということもあり、早めの立て直しが急務だ。

【第2週(4日目)終了時点】
京都産業大   4勝0敗
近畿大     4勝0敗
大阪学院大   4勝0敗
天理大     4勝0敗
関西学院大   3勝1敗
関西大     2勝2敗
同志社大    1勝3敗
大阪経済大   1勝3敗
大阪体育大   1勝3敗
立命館大    0勝4敗
神戸医療福祉大 0勝4敗
龍谷大     0勝4敗

※京都産業大・上田選手、天理大・川真田選手、関西学院大・横川選手、関西大・菅原選手、大阪体育大・藤本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

写真:名実ともに近畿大のエースとなった榎田。難しい体勢でも得点を重ねていくのはさすがだ。
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2020.09.22 (Tue)

【2020関西リーグ1部】第1週(9/20〜21)レポート

コロナ禍での関西リーグが開幕
1回戦総当たり制の短期決戦に


200922YOSHII.jpg 新型コロナウイルスの流行が、未だ生活面など多方面に影響を及ぼす状況が続く中、関西学生界では感染防止のガイドラインを講じた上で、リーグ戦が始まった。春シーズンは西日本インカレが中止、全関も無期限の延期を強いられたが、リーグ戦は日程を全12チーム総当たり1回戦制に縮小、無観客開催、さらには下部への降格をなし(下部から2チームが自動昇格)とした上で、実施に踏み切った。

 1部は第1週の2日間が終了。2勝したのは京都産業大近畿大大阪学院大天理大。昨年の上位4チームがそのまま好スタートを切った格好となった。一方苦しいスタートになったのが立命館大大阪経済大神戸医療福祉大龍谷大の4チーム。立命館大を除いた3校は今年から1部に挑戦する昇格勢であるが、現実を突きつけられる2試合となった。しかし、どのチームからも前を向いたポジティブな言葉が続いた。短期戦となれば「1つ勝てばチャンスが大きく広がる」(龍谷大・下畑)ことも事実。久々の実戦となる最初の2試合を終え、見えてきた課題をどう次に繋げるか。苦しい戦績が続いても前を向きながら戦い抜くしかない。

【第1週(2日目)終了時点】
京都産業大   2勝0敗
近畿大     2勝0敗
大阪学院大   2勝0敗
天理大     2勝0敗
大阪体育大   1勝1敗
関西学院大   1勝1敗
関西大     1勝1敗
同志社大    1勝1敗
立命館大    0勝2敗
大阪経済大   0勝2敗
神戸医療福祉大 0勝2敗
龍谷大     0勝2敗

写真:2勝スタートの大阪学院大。ラストイヤーとなる吉井も、懸ける思いは強いはずだ。
   (提供:関西学生バスケットボール連盟)

※大阪経済大・井上選手、神戸医療福祉大・梅村選手、龍谷大・下畑選手のインタビューは「続きを読む」へ。

※第1週のインタビューはリモートで実施しました。
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