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2019.11.02 (Sat)
【2019リーグ】11/3試合予定（１部・第20戦、２部・第21戦）
【１部】
◆青山学院大学 青山キャンパス
10:00 東海大学 vs 神奈川大学
11:40 筑波大学 vs 法政大学
13:40 専修大学 vs 青山学院大学（青山学院大学ホームゲーム・青学生は無料）
◆水戸市青柳公園市民体育館 aコート
13:00 大東文化大学 vs 日本大学
14:40 日本体育大学 vs 早稲田大学
16:20 白鴎大学 vs 明治大学
----------------------------------------
【２部】
◆水戸市青柳公園市民体育館 bコート
13:00 上武大学 vs 関東学院大学
14:40 慶應義塾大学 vs 順天堂大学
16:20 拓殖大学 vs 駒澤大学
◆国士舘大学多摩キャンパス
13:00 明星大学 vs 山梨学院大学
14:40 江戸川大学 vs 東洋大学
16:20 中央大学 vs 国士舘大学
※入場料（１・２部有料）や４部以下、延期試合に関する最新ニュースについては関東大学バスケットボール連盟の公式サイトを参照ください。
◆青山学院大学 青山キャンパス
10:00 東海大学 vs 神奈川大学
11:40 筑波大学 vs 法政大学
13:40 専修大学 vs 青山学院大学（青山学院大学ホームゲーム・青学生は無料）
◆水戸市青柳公園市民体育館 aコート
13:00 大東文化大学 vs 日本大学
14:40 日本体育大学 vs 早稲田大学
16:20 白鴎大学 vs 明治大学
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【２部】
◆水戸市青柳公園市民体育館 bコート
13:00 上武大学 vs 関東学院大学
14:40 慶應義塾大学 vs 順天堂大学
16:20 拓殖大学 vs 駒澤大学
◆国士舘大学多摩キャンパス
13:00 明星大学 vs 山梨学院大学
14:40 江戸川大学 vs 東洋大学
16:20 中央大学 vs 国士舘大学
🔜いよいよ来週！青山学院大学ホームゲーム💥💥
— 青スポバスケ班@11/2･3はホームゲーム！ (@aosupobaske) October 27, 2019
🗓11月2日(土)・3日(日)
⏰TipOff 17:00(2日)13:40(3日)
📍青山学院記念館(渋谷駅徒歩10分/表参道駅徒歩5分)
🎫青学生・教職員は入場無料！
皆様のご来場お待ちしております！#青学バスケ #AGUhomegame2019 #大学バスケ #オータムリーグ pic.twitter.com/snKDGG9SkT
※入場料（１・２部有料）や４部以下、延期試合に関する最新ニュースについては関東大学バスケットボール連盟の公式サイトを参照ください。
テーマ : バスケットボール（日本） - ジャンル : スポーツ
2019.11.02 (Sat)
【2019リーグ】11/2結果（１部・第19戦、２部・第20戦）
【１部】
◆青山学院大学青山キャンパス
専修大学93（19-21,15-15,18-16,22-22,19-7*）81東海大学 *OT
筑波大学67（17-9,13-15,23-21,14-21）66神奈川大学
青山学院大学66（14-9,17-18,14-10,21-22）59法政大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 aコート
日本大学74（20-16,10-12,19-16,25-20）64明治大学
大東文化大学69（17-26,21-17,15-22,16-19）84日本体育大学
白鴎大学75（24-17,22-17,19-16,10-14）64早稲田大学
第19戦試合終了時（11/2）
優勝・大東文化大学 17勝２敗
青山学院大学 13勝５敗
筑波大学 13勝６敗
専修大学 13勝６敗
東海大学 12勝７敗
日本体育大学 12勝７敗
日本大学 11勝８敗
白鴎大学 ９勝９敗
早稲田大学 ４勝15敗
神奈川大学 ４勝15敗
法政大学 ３勝16敗
明治大学 ２勝17敗
※延期試合があるため、合計試合数はチームによって異なります。
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【２部】
◆国士舘大学多摩キャンパス
東洋大学90（14-25,23-23,30-15,23-13）76明星大学
国士舘大学94（18-19,22-12,25-16,29-24）71山梨学院大学
中央大学86（23-19,20-17,22-16,21-20）72江戸川大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 bコート
順天堂大学82（20-24,25-15,25-26,12-29）94上武大学
駒澤大学76（23-22,21-25,14-19,18-21）87関東学院大学
拓殖大学79（19-13,23-27,21-7,16-23）70慶應義塾大学
第20戦終了時（11/2）
拓殖大学 18勝２敗
中央大学 15勝５敗
東洋大学 12勝８敗
関東学院大学 12勝８敗
国士舘大学 12勝８敗
明星大学 11勝９敗
江戸川大学 10勝10敗
駒澤大学 ９勝11敗
順天堂大学 ８勝12敗
上武大学 ８勝12敗
慶應義塾大学 ５勝15敗
山梨学院大学 ０勝20敗
◆青山学院大学青山キャンパス
専修大学93（19-21,15-15,18-16,22-22,19-7*）81東海大学 *OT
筑波大学67（17-9,13-15,23-21,14-21）66神奈川大学
青山学院大学66（14-9,17-18,14-10,21-22）59法政大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 aコート
日本大学74（20-16,10-12,19-16,25-20）64明治大学
大東文化大学69（17-26,21-17,15-22,16-19）84日本体育大学
白鴎大学75（24-17,22-17,19-16,10-14）64早稲田大学
第19戦試合終了時（11/2）
優勝・大東文化大学 17勝２敗
青山学院大学 13勝５敗
筑波大学 13勝６敗
専修大学 13勝６敗
東海大学 12勝７敗
日本体育大学 12勝７敗
日本大学 11勝８敗
白鴎大学 ９勝９敗
早稲田大学 ４勝15敗
神奈川大学 ４勝15敗
法政大学 ３勝16敗
明治大学 ２勝17敗
※延期試合があるため、合計試合数はチームによって異なります。
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【２部】
◆国士舘大学多摩キャンパス
東洋大学90（14-25,23-23,30-15,23-13）76明星大学
国士舘大学94（18-19,22-12,25-16,29-24）71山梨学院大学
中央大学86（23-19,20-17,22-16,21-20）72江戸川大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 bコート
順天堂大学82（20-24,25-15,25-26,12-29）94上武大学
駒澤大学76（23-22,21-25,14-19,18-21）87関東学院大学
拓殖大学79（19-13,23-27,21-7,16-23）70慶應義塾大学
第20戦終了時（11/2）
拓殖大学 18勝２敗
中央大学 15勝５敗
東洋大学 12勝８敗
関東学院大学 12勝８敗
国士舘大学 12勝８敗
明星大学 11勝９敗
江戸川大学 10勝10敗
駒澤大学 ９勝11敗
順天堂大学 ８勝12敗
上武大学 ８勝12敗
慶應義塾大学 ５勝15敗
山梨学院大学 ０勝20敗
テーマ : バスケットボール（日本） - ジャンル : スポーツ
2019.11.02 (Sat)
【2019関西リーグ１部】終盤戦レポート（10/27〜11/２）
京都産業大が２年ぶりの優勝を決める
インカレのかかる５位争いは最終日へ
約２ヶ月にわたって全18試合をこなす関西リーグは、大会17日目までが終了した。日程は、いよいよ最終日を残すのみとなった。
負傷者も決して少なくない状況で、例年以上に各チームの好不調の波が見られた今大会。全ての期間を通じ、満足な戦績、内容とはならなかったチームは少なくないだろう。それでも最終日は最後だからこそ、それぞれが納得できる戦いぶりを示し、これから臨むこの先の戦いへのきっかけとしたいところだ。
黒星発進から立て直し見事な15連勝
負傷者を補った京産大のチーム力
昨年と同じように京都産業大と近畿大の並走が続いた優勝争いは、中盤以降安定感のある戦いを続けた京産大が２試合を残す状況で制することとなった。開幕時は＃38リンダー（４年・ＰＦ）を負傷で欠き、初戦でいきなり敗れるという最悪の滑り出しだった。しかし、２試合目以降はどうにか勝ち星を並べ続け、徐々にではあるが本来の状態を取り戻していった。
その中で14試合目には＃24大庭（４年・ＳＦ）が負傷交代。追走する近畿大が調子を落とし、引き離す機運が出た中でのアクシデントに、不安を掻き立てられたメンバーもいただろう。しかし、その大庭が欠場となった翌週の15試合目・大阪学院大とのゲームを僅差で制すと、翌日の大阪体育大相手には完勝。この時点で２年ぶりのリーグ優勝を決めた。
結局２戦目以降は15連勝を記録し優勝を決めた今大会の京産大。期間中、負傷者に悩まされてきたが、バックアップのメンバーがそれを我慢強く補い続けた。まさしくチーム力、総合力の高さを見せつけた優勝だった。
２〜４位・５〜６位の最終順位確定は最終日の結果次第に
最後のインカレ枠挑戦権は大阪体育大か、関西学院大か
＜上位・インカレ出場争い＞
一方でそのすぐ下の順位争いは、近年稀に見る大混戦となっている。17日目終了時点で、京産大以外にインカレ出場を決めたのは近畿大、大阪学院大、天理大といった面々。近畿大はこの終盤にかけてまさかの苦戦を強いられている反面、大阪学院大は２巡目に入り絶好調といった具合に、現状の状態はそれぞれ異なっている。しかし、この３チームは現在勝ち点12で並んでおり、直接対決は既に終了。即ちいずれのチームにも最終順位２〜４位の可能性がある。インカレでの躍進を遂げるためには、リーグを良い形で終わらせることは必要不可欠だ。
また、関西に５枠与えられているインカレ出場権は、最後の１枠は最終的にはチャレンジマッチに委ねられる。しかし、ここに進むこととなる１部５位がどうなるのかも、まだ固まっていない。これを争うのは、大阪体育大と関西学院大の２チーム。両者とも勝ち点10でこの争いも並んでおり、直接対決の結果では大阪体育大が優位に立つ。最終日に先に登場する関西学院大としては、対戦相手の関西大を下すことが絶対条件。その上で、天理大と対戦する大阪体育大のゲームの結果を待つこととなる。
18試合中10勝以上をマークしてもインカレに届かないチームが出ることとなる上位拮抗の今リーグだが、この５位をめぐる攻防が最終日の最大の見どころと言えよう。
＜残留争い＞
来年度のチーム編成の変更で、９位までが残留、10位は２部３位チームとの入替え戦となる下位争いは、既に流通科学大の最下位が決まっている。今年は全関こそベスト８となったが、高さのある相手にミスマッチとなって苦しめられた。＃18永本（１年・ＰＧ・西海学園）や＃15星野（２年・ＳＦ）など、下級生には才能の片鱗を感じさせる選手も多い。この先に控える入替え戦は、なんとしても勝ち抜きたい。
関西大の７位、立命館大の８位、そして同志社大の９位は既に決まっている。来年も１部で戦う権利は確保したが、黒星先行の今大会の轍は踏みたくないはず。そのためには、最終日が学生としてはラストゲームとなる４年生がどれだけの働き、姿勢を示せるか。その姿を、見る者も胸に焼き付けたい。
【第17日目終了時点】
京都産業大学 勝ち点15
近畿大学 勝ち点12
大阪学院大学 勝ち点12
天理大学 勝ち点12
大阪体育大 勝ち点10
関西学院大 勝ち点10
関西大学 勝ち点７
立命館大学 勝ち点５
同志社大学 勝ち点２
流通科学大学 勝ち点０
写真上：京産大は、次世代を担う２年生３名が頼もしい働きぶりを見せた。
写真中：２巡目は７勝１敗という怒涛の巻き返しでインカレ出場はおろか２位も圏内の大阪学院大。都築の奮闘も光っている。
写真下：最後のインカレ枠を目指す関西学院大。横川の果敢な攻めも、確率が上がってきている。
※京都産業大・大庭選手、川口選手、上田選手のインタビューは「続きを読む」へ。
インカレのかかる５位争いは最終日へ
約２ヶ月にわたって全18試合をこなす関西リーグは、大会17日目までが終了した。日程は、いよいよ最終日を残すのみとなった。
負傷者も決して少なくない状況で、例年以上に各チームの好不調の波が見られた今大会。全ての期間を通じ、満足な戦績、内容とはならなかったチームは少なくないだろう。それでも最終日は最後だからこそ、それぞれが納得できる戦いぶりを示し、これから臨むこの先の戦いへのきっかけとしたいところだ。
黒星発進から立て直し見事な15連勝
負傷者を補った京産大のチーム力
昨年と同じように京都産業大と近畿大の並走が続いた優勝争いは、中盤以降安定感のある戦いを続けた京産大が２試合を残す状況で制することとなった。開幕時は＃38リンダー（４年・ＰＦ）を負傷で欠き、初戦でいきなり敗れるという最悪の滑り出しだった。しかし、２試合目以降はどうにか勝ち星を並べ続け、徐々にではあるが本来の状態を取り戻していった。その中で14試合目には＃24大庭（４年・ＳＦ）が負傷交代。追走する近畿大が調子を落とし、引き離す機運が出た中でのアクシデントに、不安を掻き立てられたメンバーもいただろう。しかし、その大庭が欠場となった翌週の15試合目・大阪学院大とのゲームを僅差で制すと、翌日の大阪体育大相手には完勝。この時点で２年ぶりのリーグ優勝を決めた。
結局２戦目以降は15連勝を記録し優勝を決めた今大会の京産大。期間中、負傷者に悩まされてきたが、バックアップのメンバーがそれを我慢強く補い続けた。まさしくチーム力、総合力の高さを見せつけた優勝だった。
２〜４位・５〜６位の最終順位確定は最終日の結果次第に
最後のインカレ枠挑戦権は大阪体育大か、関西学院大か
＜上位・インカレ出場争い＞
一方でそのすぐ下の順位争いは、近年稀に見る大混戦となっている。17日目終了時点で、京産大以外にインカレ出場を決めたのは近畿大、大阪学院大、天理大といった面々。近畿大はこの終盤にかけてまさかの苦戦を強いられている反面、大阪学院大は２巡目に入り絶好調といった具合に、現状の状態はそれぞれ異なっている。しかし、この３チームは現在勝ち点12で並んでおり、直接対決は既に終了。即ちいずれのチームにも最終順位２〜４位の可能性がある。インカレでの躍進を遂げるためには、リーグを良い形で終わらせることは必要不可欠だ。また、関西に５枠与えられているインカレ出場権は、最後の１枠は最終的にはチャレンジマッチに委ねられる。しかし、ここに進むこととなる１部５位がどうなるのかも、まだ固まっていない。これを争うのは、大阪体育大と関西学院大の２チーム。両者とも勝ち点10でこの争いも並んでおり、直接対決の結果では大阪体育大が優位に立つ。最終日に先に登場する関西学院大としては、対戦相手の関西大を下すことが絶対条件。その上で、天理大と対戦する大阪体育大のゲームの結果を待つこととなる。
18試合中10勝以上をマークしてもインカレに届かないチームが出ることとなる上位拮抗の今リーグだが、この５位をめぐる攻防が最終日の最大の見どころと言えよう。＜残留争い＞
来年度のチーム編成の変更で、９位までが残留、10位は２部３位チームとの入替え戦となる下位争いは、既に流通科学大の最下位が決まっている。今年は全関こそベスト８となったが、高さのある相手にミスマッチとなって苦しめられた。＃18永本（１年・ＰＧ・西海学園）や＃15星野（２年・ＳＦ）など、下級生には才能の片鱗を感じさせる選手も多い。この先に控える入替え戦は、なんとしても勝ち抜きたい。
関西大の７位、立命館大の８位、そして同志社大の９位は既に決まっている。来年も１部で戦う権利は確保したが、黒星先行の今大会の轍は踏みたくないはず。そのためには、最終日が学生としてはラストゲームとなる４年生がどれだけの働き、姿勢を示せるか。その姿を、見る者も胸に焼き付けたい。
【第17日目終了時点】
京都産業大学 勝ち点15
近畿大学 勝ち点12
大阪学院大学 勝ち点12
天理大学 勝ち点12
大阪体育大 勝ち点10
関西学院大 勝ち点10
関西大学 勝ち点７
立命館大学 勝ち点５
同志社大学 勝ち点２
流通科学大学 勝ち点０
写真上：京産大は、次世代を担う２年生３名が頼もしい働きぶりを見せた。
写真中：２巡目は７勝１敗という怒涛の巻き返しでインカレ出場はおろか２位も圏内の大阪学院大。都築の奮闘も光っている。
写真下：最後のインカレ枠を目指す関西学院大。横川の果敢な攻めも、確率が上がってきている。
※京都産業大・大庭選手、川口選手、上田選手のインタビューは「続きを読む」へ。
2019.11.02 (Sat)
【2019リーグ】11/2試合予定（１部・第19戦、２部・第20戦）
【１部】
◆青山学院大学青山キャンパス
13:20 専修大学 vs 東海大学
15:00 筑波大学 vs 神奈川大学
17:00 青山学院大学 vs 法政大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 aコート
14:00 日本大学 vs 明治大学
15:40 大東文化大学 vs 日本体育大学
17:20 白鴎大学 vs 早稲田大学
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【２部】
◆国士舘大学多摩キャンパス
13:00 東洋大学 vs 明星大学
14:40 国士舘大学 vs 山梨学院大学
16:20 中央大学 vs 江戸川大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 bコート
14:00 順天堂大学 vs 上武大学
15:40 駒澤大学 vs 関東学院大学
17:20 拓殖大学 vs 慶應義塾大学
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◆青山学院大学青山キャンパス
13:20 専修大学 vs 東海大学
15:00 筑波大学 vs 神奈川大学
17:00 青山学院大学 vs 法政大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 aコート
14:00 日本大学 vs 明治大学
15:40 大東文化大学 vs 日本体育大学
17:20 白鴎大学 vs 早稲田大学
----------------------------------------
【２部】
◆国士舘大学多摩キャンパス
13:00 東洋大学 vs 明星大学
14:40 国士舘大学 vs 山梨学院大学
16:20 中央大学 vs 江戸川大学
◆水戸市青柳公園市民体育館 bコート
14:00 順天堂大学 vs 上武大学
15:40 駒澤大学 vs 関東学院大学
17:20 拓殖大学 vs 慶應義塾大学
----------------------------------------
🔜いよいよ来週！青山学院大学ホームゲーム💥💥
— 青スポバスケ班@11/2･3はホームゲーム！ (@aosupobaske) October 27, 2019
🗓11月2日(土)・3日(日)
⏰TipOff 17:00(2日)13:40(3日)
📍青山学院記念館(渋谷駅徒歩10分/表参道駅徒歩5分)
🎫青学生・教職員は入場無料！
皆様のご来場お待ちしております！#青学バスケ #AGUhomegame2019 #大学バスケ #オータムリーグ pic.twitter.com/snKDGG9SkT
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