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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2019.05.18 (Sat)

【その他の試合】5/18 李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会 第2戦

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韓国学生選抜の逆襲で1勝1敗
優勝の行方は最終日の一戦にかかる


日本学生選抜69(19-26,10-19,17-28,23-8)81韓国学生選抜

 李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会は2日目を迎えた。初日は男女とも日本が勝利し、迎えた2戦目。女子の日本学生選抜は初戦よりも動きが良くなってディフェンスが締まり、シュートも気持ちよく当たって立ち上がりから大量リード。快勝で2勝目をあげ、優勝を決めた。一方、男子は韓国学生選抜が初日から修正し、怒涛の攻撃を仕掛ける展開となった。

190518hatimura.jpg 立ち上がりは日本学生選抜#4平岩(東海大4年・C)、#11小酒部(神奈川大3年・SG)の得点が続き、#15八村(東海大2年・PF)へのアシスト、#7前田(白鴎大4年・SF)の2本の3Pとバランスよく加点。立ち上がりの拮抗したところから抜け出し、開始5分で5点のリードを得た。しかし、韓国学生選抜は#14金(延世大學校4年・C)のインサイド、#7李(延世大學校2年・G)、#10朴(成均館大學校4年・F)の3Pで流れを取り戻し、ディフェンスからの速攻も出ると、すぐに逆転。最後は#7李のフリースローが続いて19-26の韓国学生選抜リードに。2Qの立ち上がりにペースを取り戻したい日本学生選抜だが、韓国学生選抜のディフェンスは激しく、ミスが続く。簡単にシュートを打てる場面がない一方、ゴール下へボールをつながれ、差が縮まらない展開に終始した。残り3分からは韓国学生選抜の#6全(祥明大學校4年・G)の3Pを皮切りに、一桁だった差を一気に広げられると29-45と苦しい前半となった。

 3Qも流れは韓国学生選抜。アウトサイド・インサイドとも好調で、フリースローも次々獲得するが、この日は第1戦とは違い確実に決めていく。日本学生選抜は逆にディフェンス、オフェンスが機能せず一時は30点近い差が開いてしまった。46-73で試合は4Qに入り、追う日本は激しいディフェンスを継続。#7前田がドリブルで持ち込みファウルをもらっていくなど、最後まで諦めないプレーが続いた。このQは8-23と盛り返した日本学生選抜だが、途中の差は大きく、69-81で試合終了。韓国学生選抜が1勝を返した。優勝は最終日の第3戦で決まる。

190518sasakura.jpg 韓国学生選抜はこの日は初戦と打って変わって激しい気合いでディフェンスし、韓国の持ち味である高速の展開を次々と見せ、日本のディフェンスの裏をかいたボールつなぎも目立った。フリースローも18/24と高確率(第1戦は11/26)で決め、きっちり修正。ポイントゲッターの#7李はこの日もシュートが好調で24得点をあげた。

 日本学生選抜は1Q途中からはタフショットが続いて苦しい展開だった。互いに激しくやりあう中で、ミスから差を広げられたのが痛い。ただし3Qで大差がついた中、4Qでも切れずに追い上げた。

写真上:10得点・7リバウンドの八村。サイズの大きな韓国選手に囲まれつつも持ち味を発揮している。
写真下:速攻からレイアップを決める笹倉。地道なディフェンスでの貢献も見逃せない。

※日本学生選抜・前田選手のインタビュー、試合の写真は「続きを読む」へ。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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