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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2019.04.13 (Sat)

【その他の試合】第35回 京王電鉄杯10大学チャリティマッチ最終日

京王電鉄杯の決勝は接戦から
明治大学が日本大学を下して優勝


 3日間にわたる10大学の戦いは、最終日は各ブロック間の同順位で対戦し、最終順位を決めたが、第1試合から接戦が続いた。

190413noguchi.jpg 9位決定戦では代表候補など、上級生を温存した青山学院大に対し、東京大が前半からわずかにリードする形となった。4Q終盤まで東京大は粘り、終盤に青山学院大が逆転するも、東京大は残りわずかで同点に戻す手に汗握るシーソーゲームとなった。残り十数秒となってから東京大は同点から抜け出すチャンスにかけるが、#19髙波(3年・C)のジャンパーは決まらず。最後は残り5.6秒から青山学院大#24永野(2年・PG)が速攻で持ち込み、ブザービーターでレイアップを決めると、なんとか青山学院大の勝利に。東京大は惜しくも破れたが粘りを見せて大会を終えた。

 5位決定戦、慶應義塾大は1Qからシュートがよく入り、拓殖大を大量リードする前半になった。拓殖大はシュートが入らず、ディフェンスでも慶應大に再三ボールを奪われる格好に。2Qの終わりで10点ほどの差まで点差を縮めた拓殖大は、3Qになるとディフェンスも良くなり、#9小室(4年・G)のシュートが当たって逆転。慶應大はなかなか得点の取れない時間帯が続いた。拓殖大は逆転に成功すると4Qで差を広げる展開となるが、慶應大はそれでも粘り、終盤は3点差の展開。しかしここで主力のアウトサイドが決まらず、拓殖大が勝利を納めた。

190413keita.jpg 決勝は各ブロックで勝ち上がった日本大明治大の顔合わせに。日本大は立ち上がりから#0シェイク(3年・C)のゴール下、#14松脇(4年・SG)、#10杉本(3年・SG)のシュートも入ったが、明治大も#10須藤(4年・SF)を筆頭にバランスよく攻守を展開し、互いに譲らぬ展開に。しかし、次第に明治大のディフェンスの方が勝ると、日本大はシュート、リバウンドとも優位に立てなくなると追う展開に。後半は日本大が追い上げれば明治大が決めるという流れで、明治大は集中を切らさない。ディフェンスでよく守り、再三ターンオーバーを奪うと、日本大を追いつかせずにゲームを展開し、そのまま逃げ切り勝利で優勝を決めた。日本大はスタメンの安定感こそ見えたが、後半は#0シェイクがダブルチームにつかれるとターンオーバーも増え、勢いに乗り切れなかった。

 その他、3位決定戦は専修大が後半に早稲田大を突き放した。下級生から上級生まで幅広く選手を使いつつ、サイズと高い能力は健在。#34盛實(4年・G)、#9重富友希(3年・G)らが怪我で欠場したが、その不在を大きく感じさせなかった。7位決定戦は中央大が後半#71沼倉(4年・C)の二桁得点でリズムに乗り、法政大を振り切った。

写真上:優勝した明治大は野口の高確率のアウトサイドシュートも武器。
写真下:日本大は前半こそシェイクの高さが生きたが、終盤インサイドをダブルチームで囲まれ、簡単にプレーさせてもらえず。


【大会結果】
優勝 明治大学
2位 日本大学
3位 専修大学
4位 早稲田大学
5位 拓殖大学
6位 慶應義塾大学
7位 中央大学
8位 法政大学
9位 青山学院大学
10位 東京大学

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※明治大・須藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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