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2018.12.13 (Thu)

【2018インカレ】12/13レポート(A、C、Dブロック)

【明治大VS名古屋学院大】

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 関東10位の明治大と東海1位の名古屋学院大のベスト8をかけた戦いは、明治大が終始リードを保ち、昨年東海地区にさらわれたインカレのシードを奪い返した。

18121yamada3.jpg 明治大の#28今川(4年・PF)が先制すると、名古屋学院大は#13福岡(4年・PF)が3Pですぐ返す。しかし開始早々にテーブルオフィシャルの機械アクシデントにより、試合は約5分間一時停止。再開後、明治大がディフェンス力を発揮し速攻を連発すると、名古屋学院大はタフショットが多くなりシュートが落ち始め、26-16で1Qを終える。

 2Qは名古屋学院大#18山田(4年・SF)がオフェンスリバウンドで粘りを見せる。明治大はバックアップメンバーで我慢し、残り3分でスタメンに戻し、#15渡辺(2年・PG)が早い展開に持ち込む。終盤に名古屋学院大が速攻で連続得点するも、41-29と明治大がややリードを広げ後半へ。

 後半も明治大の勢いは止まらず、#24森山(4年・PF)が得点を量産し、この日22点とチームハイの活躍を見せる。名古屋学院大は走る時間はリズムが良く、#20村鳥(3年・SF)が速攻や3Pで加点するが4Qも明治大のディフェンスは緩むことなく、最後はフレッシュなメンバーの顔ぶれも見せて77-60で勝利した。

写真:名古屋学院大は主将の山田が粘りのプレーで最後まで勝負に挑んだ。

※明治大・綱井選手、名古屋学院大・山田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【日本大VS近畿大】

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関西の王者がベスト8突破に挑むが
日本大が接戦から抜け出す勝利


 208cmの関東最高峰クラスの#0シェイク(2年・C)を擁する日本大と、今季206cmの#0カロンジ(1年・C・東山)を迎えた近畿大の対決は、そのマッチアップの行方に注目が集まった。出足は互いに決めあい、リバウンドも取っていく。近畿大はペネトレイトもよく決まり、#9濱高(4年・SG)のスティールもあって17―16で1Qはリード。2Qは開始早々#0シェイクの#0カロンジへのブロックが決まるが、#0カロンジはバスケットカウントでその借りをすぐさま返すなど見所が続く。しかし開始2分で#0カロンジが3つ目のファウルに。しかし日本大の#0シェイクもすでにファウルが2つで状況は似たようなもの。さらに開始4分、#0カロンジは4つ目を吹かれベンチに下がるが、そこから1分もすると#0シェイクもまた3つ目の笛が鳴り、両チーム武器を引っ込める格好になった。そこからも互いに得点は伸びず、27―31の日本大リードで前半終了。

181213higa.jpg 3Q、互いに留学生をコートに戻す。近畿大はターンオーバーが続き、やや離されてしまうが、#24今村(3年・PF)のダンク、ドライブで粘る。日本大は#33比嘉(4年・SG)の3P、ジャンパーも出ると、最後は#21青木(4年・PG)の3Pで54―47として3Q終了。4Q日本大はようやくシュートが決まり始め、#33比嘉がリズムよく打っていくとリードを10点に。残り5分、近畿大#0カロンジがついに5ファウル退場。近畿大は#9濱高を起点に責任感を見せていくが最後は69―55。日本大がベスト8に進出を決めた。

「長くベスト8に入れていないので、絶対に勝とうという気持ちがあった」と城間コーチ。ファウルコールは軽めで思うようにいかない時間帯もあったが、シェイクが落ち着いてゴール下でプレーし、熱くなりやすいカロンジとは好対照だった。日本大は2012年以来のベスト8進出となる。

写真:後半の比嘉の当たりが流れを引き寄せた。

※近畿大・濱高選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【法政大VS白鴎大】

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白鴎大がディフェンスと攻撃力を見せて
勢いある法政大の追い上げを振り払う


 関東6位の白鴎大と1部復帰を決めた法政大のベスト8を巡る戦いは、点取り合いの展開の熱戦となった。

181213sheha.jpg 1Qのペースをつかんだのは白鴎大。#37長島(4年・PG)のシュートで先制し、得意の走るバスケットと、#75シェッハ(3年・C)の高さを生かす。法政大は無得点が5分半続いたが、#30水野(2年・G)の投入で足が少しずつ動き始める。11-22の白鴎大リードで2Qに入ると法政大のギアが上げり、#30水野の3Pを皮切りに開始2分で6点差に迫ると、両チームは点の取り合いに。法政大は#30水野と#5玉城(4年・G)が果敢に攻め、#51金本(1年・G・光泉)がフレッシュな勢いのあるプレーを披露。白鴎大は#58前田(3年・SF)と#75シェッハが攻守の軸となり、じわじわと点差を離しし、#75シェッハの豪快なダンクシュートで29-40。前半を終える。

181213nakamura.jpg 3Qは早い展開の3P合戦となった。開始早々に白鴎大の#14髙間(4年・SF)が2本連続で3Pを沈めると、勢いそのままに2分間で10得点と一気に畳み掛ける。法政大も#5玉城の3Pとドライブ、#6中村(3年・G)の2本連続3Pで食らいつく。しかし走る展開を得意とする白鴎大は#23荒谷(2年・PF)を中心に点を取られては取り返す。53-72で最終Qへ。4Qは法政大#12千代(2年・F)の3P、さらにダンクシュートでスタート。白鴎大は#56中川(3年・PG)が得点に絡む。法政大は#30水野、#5玉城を中心に速い展開で攻めるが、1桁差まで詰め寄ることができなかった。78-91で白鴎大に軍配が上がり、ベスト8を勝ち取った。

法政大は序盤のスロースタートが響いたが、2Qからは1部で戦えるオフェンス力を十分示した。#6中村や#30水野の勝負強さはさすがだったが、#5玉城は本来の得点力と最上級生としての意地を見せた。白鴎大は#58前田と#75シェッハというキープレイヤーが働き、#14高間は大事な場面で3Pを決めチームを沸かせた。点の取り合いは白鴎大も得意とする部分。法政大の攻撃力は高かったが、ディフェンス力もそこにプラスして、揺らがずリードを守りきった。

写真上:この日終始素晴らしいパフォーマンスを見せたシェッハの豪快なダンク。
写真下:法政大の中村は現役Bリーガーとしての高い集中力を見せつけた。

※白鴎大・髙間選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【専修大VS大阪学院大】

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余裕を持った戦いぶりで専修大がベスト8
大阪学院大は木下の個人技が光る


181213morizane.jpg 1回戦を突破した大阪学院大は第3シードの専修大が相手。サイズもあって、専修大相手でも差を大きく感じさせない。1Qはゆるやかな出だしになり、17-19。大阪学院大は#30木下(4年・PG)、#8吉井(2年・SF)らを起点に攻める。専修大は無理せずスロースタートという状況で2Qに入るが、ここで一気に爆発。メンバーを変えつつも#23キング(1年・SF・アレセイア湘南)、#46寺澤(1年・PF・東海大諏訪)のルーキーたちも次々に得点に絡み、このQ32得点。49-36と大きくリードを奪った。

 後半、専修大は#30アブ(3年・C)のゴール下が生きる。大阪学院大は#30木下が起点になって得点するが、点差は詰められない。専修大はその後もプレータイムをシェアしながら点差を維持し、最後は4年生たちも出場させて88-61で試合を締めくくり、ベスト8へ進出。次はベスト4をかけて白鴎大との一戦になる。

写真:専修大・盛實、大阪学院大・木下。互いにサイズもあって機動力の高い好ガードで見応えがあった。

※専修大・重富友希選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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2018.12.13 (Thu)

【2018インカレ】12/13結果(2回戦)

■大田区総合体育館

明治大学77(28-12,15-17,23-18,13-15)60名古屋学院大学
日本大学69(16-17,15-10,23-20,15-8)55近畿大学
法政大学78(11-22,18-18,24-32,25-19)91白鴎大学
青山学院大学70(15-16,19-23,12-16,24-12)67神奈川大学
日本体育大学81(15-25,25-23,17-22,24-13)83筑波大学
専修大学 88(17-19,32-17,21-17,18-8)61大阪学院大学



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2018.12.13 (Thu)

【2018インカレ】12/14試合予定(準々決勝)

■大田区総合体育館
10:00 東京医療保健大学 vs 白鴎大学(女子準決勝)
11:40 筑波大学 vs 愛知学泉大学(女子準決勝)

13:20 日本大学 vs 早稲田大学(男子準々決勝)
15:00 専修大学 vs 白鴎大学(男子準々決勝)
16:40 東海大学 vs 明治大学(男子準々決勝)
18:20 青山学院大学 vs 筑波大学(男子準々決勝)



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