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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2018.10.13 (Sat)

【2018リーグ1部】10/13レポート

1位2位対決は東海大が終始リードで勝利し
星の数では大東文化大に並ぶ


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 第16戦、専修大のホームゲーム週でもあるこの日一番の注目となったのは、首位の大東文化大と1勝差で2位につける東海大の一戦だった。序盤からロースコアの戦いは東海大が確実さを見せて勝利。大東文化大は2敗目を喫し、星の数は東海大と12勝で並んだ。延期試合のある大東大はまだ1試合少ない状況であり、優勝争いはまだ予断を許さない。また、明治大が4勝目をあげ、下位争いも4勝が3チーム並ぶ形になり、ますます熾烈さを増してきた。

写真:見ごたえのあった大東文化大・熊谷と東海大・大倉颯太のマッチアップ。


全6試合はいずれも好勝負が続き
上位チームがしっかり勝ち切る


181013maeta.jpg 前節で白鴎大に勝利した神奈川大は連勝を狙うが、上位の青山学院大の高さとディフェンスをなかなか割れず。#14井森(3年・SF)が果敢に攻め込んだ青学大が得点を重ねて前半は41-28。3Qの立ち上がりでアウトサイドや速攻の出た神奈川大だが、十数点の差から先が縮まらない。#3小針(1年・PG)、#11細澤(4年・SG)がアグレッシブに攻めて盛り上がりを見せるが、#75小酒部(2年・SF)が4ファウルとなり苦しくなる。青学大も#15石井(4年・PG)が4ファウルとなってしまうが、3Qは結局15点差。4Qも青学大がきっちり守りきり83-66で勝利した。青学大は勝ち星数では並んでいた専修大がこの日破れたため、暫定で単独3位に。

181013sugimoto.jpg 白鴎大日本大の戦いは、前半は1点差。日本大は#10杉本(2年・SG)が復帰し、タフショットを次々沈めて流れを持ってきた。後半もたがいに差がつかず推移し、白鴎大リードの58―62としてからの4Q、序盤は日本大のシュートが安定せず。白鴎大はリバウンドを押さえて走っていくが差は大きくなく、日本大が決めれば追いつくという展開は続く。残り4分、白鴎大は#23荒谷(2年・PF)が足を痛めてベンチへ。終盤に入ってもゲームはシーソー状態。残り1分、白鴎大は#32三浦(4年・SG)がこの試合4本目の3Pで1点リードすると、#12菅谷(1年・SG・専大附属)フリースローで1点上積みし、残り39.4秒で差は2点。さらに残り18秒で決まった#12菅谷のスティールが決勝点となり、83-79で白鴎大が8勝目。

 そのほか、明治大中央大との接戦を制して4勝目。#15渡辺(2年・PG)、#10須藤(3年・SF)が好調だった。これで暫定だが下位4チームは3勝が1チーム(拓殖大)、4勝がチーム(中央大・明治大・神奈川大)となり、混戦の様相だ。また、拓殖大は#1岡田(2年・GF)が復帰。#99多田(2年・SG)が7本の3Pで盛り上げ、筑波大相手に僅差に迫って粘るが、最後は及ばず。筑波大は#11増田(3年・PF)が31得点12リバウンドで気を吐いた。また、ホームの専修大早稲田大に対して前半大きく遅れを取るが、後半怒涛の追い上げ。しかし終盤#41小室(2年・C)の2本の3Pもあって早稲田大が逃げ切り、専修大はホームでの勝利ならず。

写真上:青山学院大学は前田の貢献度も大きい。
写真下:日本大はこの試合から杉本が復帰。チーム浮上の起爆剤となるか。

※青山学院大・井森選手、白鴎大・三浦選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【PIC UP】
激しいディフェンスが見られた上位決戦は
東海大はメンバーがバランスよく活躍

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 首位の大東文化大と2位東海大との戦いは、ロースコアで互いのディフェンスの良さが光る勝負になった。

181013terashima.jpg 立ち上がりに#23奥住(4年・SG)の3Pが決まり、大東大は幸先の良さを感じさせたが、その後は東海大のディフェンスが効いて簡単には得点できない。東海大は#11大倉颯太(1年・G・北陸学院)のシュート、#86八村(1年・C・明成)のブロックと、ルーキーコンビが攻撃の口火を切ると、#22笹倉(3年・G)、#11大倉颯太と速攻が続く。大東大は#15モッチ(3年・C)のゴール下はあるが、アウトサイドが安定せず。しかしディフェンスの良さは見せて10―13。

 2Qは互いに控え主体でスタート。東海大は#10鶴田(4年・C)のタップやレイアップ、#0寺嶋(3年・PG)が走力を生かした速攻に、#12熊谷(4年・PG)からのスティールを決めると、ディフェンスでは高い位置から当たってミスを誘う。大東大は簡単にはオフェンスを組み立てられないながらも、#12熊谷の3P、#2飴谷(2年・SG)のオフェンスリバウンドなどで粘り、#15モッチの得点で11点差から3点差にまで詰め寄り、前半は23―27。

 3Q、大きく差のない中でゲームが展開するが、大東大はこの日は中・長距離ともアウトサイドの確率が上がってこない。東海大はリバウンドを押さえ、走って残り2分には再び11点のリードに成功する。しかし、#37秋山(4年・F)がアンスポーツマンライクファウルを取られたのをきっかけに大東大が盛り返し、#15モッチが3連続ゴール、#34中村(3年・PG)の3Pで39―42と大東大が追い上げて4Qへ。

181013MOCCHI.jpg 4Q、東海大は#86八村が躍動し#25平岩(3年・C)からのアシストも出て集中を保つ。大東大は激しいディフェンスの応酬の中での接触プレーで#12熊谷、#2飴谷がほぼ同時にベンチに下がる事態も。しかしここを#15モッチの奮闘で粘り、終盤に#12熊谷もコートに戻り残り20秒で点差は4。しかしこれ以上は追撃がきかず、51―56で試合終了。東海大が一戦目のリベンジを果たした。

 互いにディフェンスは良く、守り合いでは見応えがあった。各Qごとの数字は10-13,13-14,16-15,12-14とほとんど差はない。だが、大東大はいつもの勝負強いアウトサイドが入らず、また東海大が大東大の得意な形を出させなかった。陸川監督はようやくチームとしての安定感が出てきたことを評価。バックアップのメンバーたちも練習ではスタメンに勝るほどの力を見せているといい、試合を重ねることでついてきたチームとしての総合力の向上を、この勝利でさらに自信としたいところだ。

写真上:東海大は寺嶋のスティールやシュートも効果的だった。
写真下:大東大・モッチは激しいディフェンスを受けながらも22点17リバウンド。

※東海大・平岩選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2018.10.13 (Sat)

【2018リーグ】10/13結果

【1部】
◆専修大学生田キャンパス

青山学院大学83(27-14,14-14,25-21,17-17)66神奈川大学
大東文化大学51(10-13,13-14,16-15,12-14)56東海大学
白鴎大学83(23-16,18-26,21-16,21-21)79日本大学
中央大学59(17-23,17-14,10-11,15-14)62明治大学
筑波大学63(25-24,21-4,18-28,19-23)79拓殖大学
専修大学78(19-23,17-27,21-16,21-15)81早稲田大学

大東文化大学 12勝2敗
東海大学   12勝3敗
青山学院大学 10勝4敗
専修大学   9勝6敗
白鴎大学   8勝6敗
早稲田大学  8勝7敗
筑波大学   7勝7敗
日本大学   6勝8敗
中央大学   4勝10敗
明治大学   4勝11敗
神奈川大学  4勝11敗
拓殖大学   3勝12敗


【2部】
◆東洋大学総合スポーツセンター

上武大学83(22-25,19-28,21-26,21^34)113明星大学
国士舘大学71(19-21,12-19,16-21,24-27)88順天堂大学
日本体育大学85(18-16,18-12,30-21,19-19)68東洋大学

◆江戸川大学駒木キャンパス
法政大学105(31-15,28-16,20-21,26-19)71埼玉工業大学
駒澤大学70(15-17,15-15,12-20,27-8)60慶應義塾大学
江戸川大学73(24-28,16-20,11-13,22-8)69立教大学

日本体育大学 15勝0敗
法政大学   13勝2敗
駒澤大学   10勝5敗
国士舘大学  9勝6敗
東洋大学   8勝8敗
江戸川大学  7勝8敗
順天堂大学  7勝8敗
慶應義塾大学 7勝8敗
上武大学   6勝10敗
明星大学   5勝11敗
立教大学   3勝13敗
埼玉工業大学 3勝13敗



【3部】
◆明治学院大学白金キャンパス

山梨学院大学73(16-17,20-20,16-10,21-18)65明治学院大学
関東学院大学75(19-9,13-22,22-20,21-20)71玉川大学

【1次ステージ順位】
1位 明治学院大学 9勝2敗
2位 関東学院大学 9勝2敗
3位 玉川大学   8勝3敗
4位 帝京平成大学 7勝4敗
5位 山梨学院大学 7勝4敗
6位 東京成徳大学 7勝4敗
7位 東京経済大学 5勝6敗
8位 國學院大學  5勝6敗
9位 国際武道大学 5勝6敗
10位 桐蔭横浜大学 2勝9敗
11位 文教大学   1勝10敗
12位 学習院大学  1勝10敗

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2018.10.13 (Sat)

【COLUMN】注目!大学バスケのSNS

こだわりを追求したSNSアカウントが増え
大学バスケットの楽しみが何倍にもアップ


 大学バスケットボール界で早期からチームのホームページを立ち上げたのは、愛称がグリズリーだった時代の日本体育大学などいくつかある。インターネットの発達とともにさまざまなチームがHP、ブログ、掲示板等を活用してきたが、ここ数年はSNSの利用が活発だ。チームが気軽に情報や魅力を伝え、以前より大学バスケットボールの面白さが伝わりやすくなったと言えるが、今回はその中から質や量が充実している慶應義塾大学、法政大学、そして関西学連の3つを紹介。ぜひフォローして大学バスケを幅広く、より深く楽しんで欲しい。

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