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2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ1部】10/6レポート(日本体育大会場)

東海大は1点差で白鴎大に敗れ3位と1勝差
拓殖大は中央大に勝利し下位も混戦


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 1部は2会場に分かれ、日本体育大会場は2部と共催で行われた。9月30日の3試合が延期となっているため、順位は暫定的なところがあるが、それでも1勝の重みが感じられる試合が展開した。

写真:好調だった拓殖大・荒川は20得点。欲しいところで得点が決まり、流れを作った。


青山学院大は終盤に逆転のゲーム
早稲田大は星の数で並べず


181007maeta.jpg 早稲田大は持ち味の運動量があるバスケットを展開し、前半から青山学院大に対してディフェンスから流れを作るとリードを奪った。♯27濱田(4年・F)のアウトサイドも好調で前半だけで3Pは4/5の20得点。速攻からも得点が入る早稲田大らしいバスケットだった。青山学院大は#13前田(4年・SF)、#15石井(4年・PG)らの頑張りもあるが、前半は32-42の10点ビハインド。3Qも早稲田大のリードは継続。詰め寄られる場面はあってもアグレッシブにアタックしていく。ただ、終盤になるとシュートの精度を欠き、青学大がフリースローを得て49-52と詰め寄ると、勝負の4Qへ。

 立ち上がりは点差がなかなか動かないが、#31戸田貫太(4年・SF)の3Pで遂に青学大が同点にすると、#15石井がボールを奪って速攻につなげ、リード成功。ディフェンスも激しさを増し、#7ナナー(3年・CF)のオフェンスリバウンドも出て差を広げ、#31戸田貫太が3Pでさらに流れを呼び込む。早稲田大は#39桑田(3年・F)の3Pが決まるが、青学大も#13前田の3Pなどで再び差を開くと、その後も流れが途切れず。残り1分、4点を追う早稲田大は27.5秒で#27濱田の3Pが決まり1点差。しかし残り時間、青学大はフリースローを決めて最後の時間を守りきると72-69。8勝目をマークした。

写真:青学大は前田が19点。4年生たちの頑張りが目立つ。

※青山学院大・戸田貫太選手のインタビューは「続きを読む」へ。



拓殖大は勢いに乗った攻撃で
中央大とのトランジションゲームを制す


181007susaki.jpg 拓殖大中央大の戦いは、互いに早いトランジションを展開し、1Qから激しい応酬が続いた。サイズの差もない両者だけにリバウンドは取り合いになり、メンバーもさまざまに替えながらの戦いは差がつかず、19-18で2Qに入るが中盤は膠着状態に。#8須崎(2年・C)のリバウンド、#24荒川(3年・G)の3Pなども決まった拓殖大が終盤にリズムを掴み、30―37と前半リードして折り返した。中央大はシュートの精度を欠いた。後半もペースは拓殖大。ゾーンプレスで中央大のオフェンスを止め、#24 荒川のアウトサイド、#0山梨(4年・PG)のドライブなどが決まっていく。リバウンドも粘って押さえ、最後は#56平良(3年・PG)の浮かせたシュートが一度リングに跳ね返って入ると、47―58と11点のリードを得た。4Q、中央大は#28鶴巻が積極的にドライブを仕掛けて反撃の起点となるが、全体的に外のシュートの確率が上がってこない。残り2分から中央大は必死のディフェンスを繰り広げたが追いつけず、拓殖大が70―79で3勝目をあげた。

 これで下位3チームは拓殖大、明治大、神奈川大の3チームが3勝10敗。中央大はこの敗戦により星の差一つの4勝8敗。また、日本大の連敗が続き5勝7敗と順位が後退してきており、順位は各チームの頑張り次第でまだ入れ替わる可能性が高い。

 首位の大東文化大日本大相手に78-54とディフェンスの良さを発揮して11勝目。後半はベンチメンバー主体の戦いになったが、余裕を持って勝利した。

 もう一方の白鴎大会場では専修大、筑波大、そしてホームの白鴎大が2位の東海大相手に1点差で勝利。#52ブラ(1年・)が21点15リバウンド、#14髙間が16点と奮闘を見せた。東海大は3敗目。3位の青山学院大、専修大との星の差が一つになった。

写真:拓殖大は須崎がリバウンドで貢献。試合経験を積むに連れて存在感を増してきている。

※拓殖大・山梨選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ2部】10/6レポート(日本体育大会場)

慶應義塾大が接戦で国士舘大を下す
埼玉工業大は3勝目をあげる


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181007yamasaki.jpg 6日から3連戦となる2部リーグ、日本体育大と江戸川大に会場が分かれた6日の第13戦の山場は、日本体育大会場で行われた8勝4敗で3位につける国士舘大と、6勝の慶應義塾大の一戦。なお1巡目の対戦では慶應義塾大が勝利している。1Qは慶應大が内外好調に得点し、国士舘大のシュートが落ちる間にリード。一時は10点以上の差がつくが、国士舘大は2Qに入るとゾーンを展開。これが効いて少しずつ追い上げ、前半は30―33と慶應大3点リードで前半を終えた。後半3Q、国士舘大のゾーンに対して得点が止まった慶應大が苦しい時間帯に突入。国士舘大のアウトサイドが徐々に当たり始める中、慶應大はそれでも我慢してリードすると、勝負は4Qに入り白熱。国士舘大は#21池田(3年・G)、#22白井(3年・SF)のアウトサイド等が決まり逆転。しかし慶應大も#7澤近(4年・F)がインサイド、#9山﨑(3年・G)、#6小原(4年・G)がアウトサイドで流れを呼び込み、58―61で3連戦の初戦を白星で飾った。慶應大はこの日怪我などで離脱していたメンバーが揃い、ようやくチーム全員で勝ち取った大きな勝利。国士舘大は上位との直接対決である日本体育大との対戦が延期になっているが、この敗戦で2位法政大と2ゲームの差ができてしまった。

 12戦で立教大相手に2勝目をあげた埼玉工業大は、上武大と対戦。序盤から好調に得点し、上武大を寄せ付けず48―68で3勝目。上向き傾向だ。これで埼玉工業大、立教大、明星大の下位3チームは3勝10敗と星の数は並び、その上の江戸川大とも1勝差だ。首位の日本体育大立教大相手に序盤から好調に得点し、最後まで手を緩めず100-51

江戸川大会場では法政大、駒澤大、東洋大が勝利した。

写真:慶應義塾大は山﨑が勝負どころのシュート、アシストで見せた。

※慶應義塾大・澤近選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ】10/6結果

【1部】
■白鷗大学大行寺キャンパス

専修大学78(19-18,17-20,27-15,15-18)71神奈川大学
筑波大学86(23-10,22-17,27-17,14-33)77明治大学
白鴎大学84(13-21,23-22,23-24,25-16)83東海大学

■日本体育大学世田谷キャンパス
青山学院大学72(22-28,10-14,17-10,23-17)69早稲田大学
大東文化大学78(21-12,26-8,13-21,18-13)54日本大学
中央大学70(19-18,11-19,17-21,23-21)79拓殖大学

大東文化大学 11勝1敗
東海大学   10勝3敗
青山学院大学 8勝4敗
専修大学   8勝5敗
白鴎大学   7勝5敗
早稲田大学  7勝6敗
筑波大学   6勝6敗
日本大学   5勝7敗
中央大学   4勝8敗
明治大学   3勝10敗
拓殖大学   3勝10敗
神奈川大学  3勝10敗


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【2部】
■日本体育大学世田谷キャンパス

上武大学48(13-18,8-20,14-16,13-14)68埼玉工業大学
国士舘大学58(13-14,17-19,13-16,15-12)61慶應義塾大学
日本体育大学100(32-9,19-15,22-7,27-20)51立教大学

■江戸川大学駒木キャンパス
法政大学77(14-14,29-10,23-14,11-23)61明星大学
駒澤大学80(19-22,18-14,21-19,22-24)79順天堂大学
江戸川大学68(20-24,7-10,21-17,20-19)70東洋大学

日本体育大学 12勝0敗
法政大学   10勝2敗
国士舘大学  8勝4敗
駒澤大学   8勝4敗
東洋大学   7勝6敗
慶應義塾大学 7勝6敗
順天堂大学  5勝7敗
上武大学   5勝8敗
江戸川大学  5勝7敗
立教大学   3勝10敗
明星大学   3勝10敗
埼玉工業大学 3勝10敗

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【3部】
■関東学院大学金沢八景キャンパス
◆aコート

学習院大学51(15-17,12-12,8-15,16-18)62桐蔭横浜大学
文教大学78(10-26,19-24,20-25,29-29)104東京成徳大学
山梨学院大学85(23-20,18-13,15-29,24-18,5-9*)89玉川大学 *OT

◆bコート
帝京平成大学77(18-15,15-19,20-14,24-20)68国際武道大学
國學院大學67(15-21,14-25,22-17,16-27)90東京経済大学
関東学院大学57(21-20,9-15,13-9,14-20)64明治学院大学

明治学院大学 9勝0敗
関東学院大学 7勝2敗
玉川大学   7勝2敗
帝京平成大学 7勝3敗
山梨学院大学 6勝3敗
東京成徳大学 6勝4敗
東京経済大学 5勝5敗
國學院大學  4勝6敗
国際武道大学 4勝6敗
桐蔭横浜大学 2勝8敗
文教大学   1勝9敗
学習院大学  0勝10敗


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2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ1部】前半戦総括

8戦目以降は大東文化大が単独首位を守る
中盤位以降は混戦で後半戦が勝負に


 全12チームとなり、かつイレギュラーのスケジュールで戦った9月は、1部リーグの選手にこれまでにない厳しさを課した。それでも黙々と戦い続けた前半戦は、勝つ条件を揃えてきているチームが上位に立っている。とはいえ、1勝、2勝ですぐに順位が入れ替わるほどの差しかなく、真の勝負は後半戦とも言える。上位・中位・下位の状況をまとめる。


首位・大東文化大、2位・東海大は
ディフェンスの良さ、層の厚さを武器に安定感を誇る


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 1巡目を終了し、1敗の大東文化大が首位、2敗の東海大が2位に位置する。この上位2チームは3位以下と2勝以上の差がついている。両チームに共通するのはディフェンスの良さと、スタメン&バックアップメンバーの確かな活躍だろう。大東文化大は11試合で失点700点と12チーム中で最小を誇る。11試合の中には調子の上がらない試合や、接戦でどうなるかわからない展開の試合もあったが、ここぞというときのディフェンス力は抜群で、そこから流れを掴むというのがパターン。主軸になるのは主将の#12熊谷(4年・PG)と#15モッチ(3年・C)で、勝負どころには必ずどちらかが絡んでいる。ただ、彼らだけが目立つ訳ではなく、今季の大東大はベンチスタートのメンバーを含めて全員がカバーしあい、確かな仕事をしている。シックスマンの#81後藤(4年・SG)は、「スタメンの疲労が溜まっているときにいかに働くかがシックスマン。そして誰が出ていても競り合いの中でチームとしての質を維持して一定にできるように頑張っている」と言い、スタメンの仕事、シックスマンの仕事それぞれで皆がベストを尽くすことが勝利の要因だと語る。その上で「ここまでの試合はディフェンス、リバウンド、ルーズボールをしっかり押さえ、大事なときに相手にセカンドチャンスをやっていない」というのも大きなポイントで、勝ち続けることでチームとして自信も得ているようだ。2巡目も安定した戦いができるかに注目したい。

180930ookura.jpg 2位の東海大は豊富なメンバーを誇り、タイムシェアしながら戦っている。9月半ばには天皇杯の一次ラウンドに参加したが(惜しくも敗退)、その影響もあまり感じさせず白星を増やしている。オフェンスの上手い選手が揃い、さらにチームのモットーであるディフェンスは、やはり上級生が出てくると締まる。#37秋山(4年・F)「夏にBリーグのアルバルク東京などプロチームとの練習試合をこなし、肌で感じるものがあった」と言う。過去のチームに比べればまだディフェンスは十分なほど堅固とは言えないが「日頃からチームとして意識できているし、リーグ戦で少しずつ改善してインカレにつなげたい」とするが、そのために「2巡目こそ内容にこだわり、質を上げたい」と、後半戦への意気込みを見せる。

写真上:何度となくチームを救うシュートを決めている大東文化大・熊谷とモッチ。
写真下:東海大はルーキーの大倉颯太がプレータイムを多く得て、存在感を増しつつある。



中盤戦は一つの勝敗で順位が入れ替わる混戦状態
青学大・専修大が着実に勝利し、早稲田大も浮上


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180930oosawa.jpg 昨年同様、中盤は混戦だ。最終節までどこがどの順位に入るかはおそらく読めない部分が多いだろう。その中でも前半戦ややリードしたのが7勝の専修大青山学院大。専修大は開幕から怪我人がちらほらと存在し、フルメンバーでの戦いにはなっていなかったが、豊富な人材を生かしてタイムシェアしながら戦ってきた。「怪我人がいたところをしっかりカバーしあっている。試合によっては良くないときもあったが、次の試合では立て直せているので、崩れすぎていないのはいいところだと思う」#34盛實(3年・G)。駄目になっても立て直せる力がついてきたのがチームとして昨年からの成長部分と言い、「後半戦はフリースローやリバウンド等、やらなければならない単純なことを突き詰めればもっと高い順位を狙える」と、しっかりポイントは認識できているようだ。青山学院大はこちらもサイズ、選手層の厚さで大崩れしていない。#20戸田晃輔(4年・SG)が初週の怪我でその後全欠となってしまったが、#31戸田貫太(4年・SF)、#43渡嘉敷(2年・SG)らがアグレッシブなプレーでもり立てている。ディフェンスは良く、高さもあるため上位陣と競り合っているが、ここぞという勝負で白星をもぎ取れるかどうかが問われる。

180930takama.jpg 地道に順位を上げてきているのは早稲田大。初週2連勝でリーグに入り、その後5連敗のあと再び4連勝で前半戦6勝をマーク。このチームの持ち味は豊富な運動量。ここぞというときにはプレスを仕掛け、相手のターンオーバーを誘って流れを持ってくる。「体力的に厳しい時間帯でもそれを徹底してできるかどうかをチームに問い続けている」と言う#27濱田(4年・F)をはじめ、#13長谷川(4年・G)、#26富田(4年・C)、#15森定(4年・G)ら、4年生がしっかりチームを引き締めている。同じく6勝の白鴎大は序盤は好調だったものの、天皇杯後は4連敗で順位を落とした。このチームは9月だけで最多の13試合の公式戦をこなしており、疲労は溜まっているはず。主将の#14髙間(4年・SF)が攻守で奮闘し、#23荒谷(2年・PF)の台頭もある。後半戦での立て直しに注目だ。

 筑波大日本大はやや負けが先行の5勝。日本大は序盤戦では首位に立っていたが、次第に負けが混んでいる。「悪くなってきたときにどうするかが課題」城間コーチが語っていたが、ディフェンスの良いチームと当たると持ち味のシュートもやはり確率が下がってしまう。自分たちの流れにどう持ってくるかが問われている。筑波大は熱戦となる試合が多いが大東文化大、東海大、青山学院大といった上位陣だけではなく拓殖大、明治大といった、今のところ下位に位置するチームにも負けているのが気になるところ。苦しいときは#11増田(3年・SF)が打開するが、チーム全体で勝つ内容になっていかなければこの先の厳しさは否めない。

写真上:「4年が折れたらチームの軸がブレる、今出せる全力を出していく」と早稲田大・浜田は言うが、声掛けも頻繁でチームを引き締めている。
写真中:専修大は途中欠場していた大澤も復帰してきた。
写真下:白鴎大はさまざまな選手が出場するが、髙間が安定したプレーを続けている。



下位4チームはやや苦しいながらも
中盤へのジャンプアップは十分可能


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180930imagawa.jpg 自動降格と順位決定戦に進むのは4チームだが、現在の下位4チームはまだ勝てばすぐ順位がアップするという状況にある。4勝の中央大はサイズこそないがタイトなディフェンスとインサイド陣の体を張ったリバウンド、スコアラーたちの活躍で強豪相手にもひるまない姿勢で戦っている。勢いに乗れば上位陣を食うことも難しくない。明治大は11戦目で3勝目をあげた。粘るが勝利に届かず、という試合が多かったものの、11戦目は「追いつかれて逆転されたけれど、いつもならそこからずるずる負けてしまうところを、もう一度盛り返して勝てたのは大きな収穫」#24森山(4年・PF)。長い戦いでは何かのきっかけでチームが変わることもある。前半戦はチームとしても不完全燃焼だったが、自分たちの目指す戦い方で勝った試合で何らかの手応えは得たはず。「いい方向に向いてきている」と前向きな姿勢を白星につなげたい。

 1部初昇格となる神奈川大は苦戦が続く。幸嶋監督は課題を「全力疾走」と言う。他チームに比べれば人材は限られており、長いリーグでは出続けるということは不可能だ。常に頑張れるのがこのチームの良さだが、どの試合も全力疾走では難しいため、選択と集中はある程度考えていかなければならない部分。1点差、ワンゴール差という試合が多いのが惜しまれるが、「今は1部の戦い方を学んでいるところ」という状況を後半に打開できるかが鍵だ。

 拓殖大は2勝に留まる。ドゥドゥ、岡田が相次いで離脱したことにより、チームは大きな影響を受けている。その中でも#99多田(3年・SG)は3Pで1位の本数を誇り、また、ディフェンスは昨年同様ゾーンが効いて流れを持って来られることが多い。失点の多さが目立つところは改善したいが、惜しい試合もあるだけに後半の立て直しを期待したい。

写真上:中央大は11戦目で筑波大と延長線にもつれ込む熱戦を展開。惜しくも破れたが、白鴎大など中盤チームも倒し、力はある。
写真下:明治大は大黒柱の今川の頑張りが目立つ。後半戦も踏ん張りきれるか。



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