FC2ブログ
2018年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月


関東大学バスケットリーグ戦 9/25〜11/11
関西大学バスケットボールリーグ戦 9/1〜10/28

2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】6/9 準決勝レポート

日本体育大がシュートが好調で2001年以来の決勝へ
青山学院大はシュート率で一歩及ばず


180609niitai.jpg

 ホームの日本体育大青山学院大の準決勝。会場は日体大の大声援がチームを後押しする状況になった。先制点は日体大の#50バム(1年・C・福岡第一)のジャンパーで、応援席も盛り上がる中、#33遠藤(2年・SG)と#24土居(2年・SF)の3Pが連続で決まる。青学大は開始4分間、無得点でシュートが落ちるが、オフェンスリバウンドに積極的に絡んでゴールにアタックする姿勢を見せ、#12斉藤(2年・PF)や#52赤穂(2年・PG)が得点する。しかし日体大の勢いは止まらない。#33遠藤はブレイクに走り、#30井手(1年・PG・福岡第一)のボール運びも速く、オフェンスに時間を掛けずに得点していく。青学大は#43渡嘉敷(2年・SF)の3Pが好調で、2Qは両者29得点とハイスコアとなるが、試合開始直後のリードで39-57と日体大が優勢に。

180609akaho.jpg  後半も勢いそのまま日体大のフォワード陣が積極的にシュートを放ち、#50バムがリバウンドをしっかり取る。点差を詰めたい青学大は#52赤穂が3Pやブレイクに走り、活躍を見せる。ルーズボールやリバウンドの粘りも見られ流れを呼び、10点差にしたいところだが、この壁が大きかった。日体大は#30井手や#33遠藤の3Pは依然として好調。青学大は外でボールを回すが、中へのアタックはなかなかできず。4Q残り5分で日体大の#50バムが4ファウルとなりベンチへ下がると、ここから青学大は#52赤穂が3Pやドライブ、#36相原(1年・PF・明成)がブレイクに走り10点差まで縮める。前からディフェンスを仕掛けてミスを誘うが、残り2分で要の一人である#12斉藤がファウルアウトに。日体大は追い上げられながらも最後までシュートが入り続け、89-100で日体大が17年ぶりに決勝進出を果たした。

 点取り合いとなった試合は、日体大が12本、青学大は13 本と両チーム合計3Pが25本も入る打ち合いに。しかし1Qで日体大が先制点から3Pと流れを作り、土居と遠藤を中心に3Pの確率が22分の12と驚異の54%。終盤までシュート力を継続させ、リバウンドでも10本の差をつけた。青学大のシュートもよく入り、斉藤、赤穂、渡嘉敷といった2年生は2桁得点。保泉や相原も得点に絡んで永野を中心にディフェンス力も光ったが、悔しい敗戦となった。

写真:28得点と奮闘した青学大・赤穂。

※日本体育大・土居選手のインタビューは「続きを読む」へ。


拓殖大が立ち上がりからリードを保ち
東海大を破って8年ぶりに決勝進出


180609nisidaokada.jpg

写真:激しいやり合いが見ものだった東海大・西田と拓殖大・岡田。試合の合間には談笑する一幕も見られた。

 今大会要注目ルーキーが加入した戦力十分の東海大と、昨シーズンチームの躍進に貢献した2大エースを揃える拓殖大の戦いは、出だしと3Qがカギを握った。

 立ち上がりの探り合いから拓殖大は#59斎藤(2年・SG)の2本の3Pで幸先の良さを見せるが、東海大も#11大倉(1年・SG・北陸学院)、#28津屋(2年・F)のシュートで譲らない。拓殖大は#23ドゥドゥ(2年・F)がインサイドでも攻め、1Qは18-20。2Qも#23ドゥドゥが3Pを皮切りにフリースロー、ペイントでの得点を加算していく。東海大は立ち上がりでもたつくが、#19西田(2年・SG)、#28津屋の合わせ、#86八村(1年・PF・明成)が2ファウルで下がるも#23佐土原(1年・PF・東海大相模)の奮闘もあって1点前後で食らいついていく。しかし残り2分、コートに戻した#86八村がスクリーンでのオフェンスファウルを取られ、痛い3つ目。拓殖大は#59斎藤の得点に#23ドゥドゥの3Pもあって33-34と1点リードして前半終了。

180609doudu.jpg 後半3Qの立ち上がり、東海大は2分半ほど無得点。拓殖大ももたつくが、#23ドゥドゥのゴール下でのタップ、3Pのファウルで得たフリースローで引き離すと、#41杉野(2年・PF)、#1岡田(2年・G)と得点が続く。東海大も返すが、その都度#1岡田が相手の流れを断ち切るようにアウトサイドを沈め、46-57と3Qで一気に差を開いた。4Q、東海大のディフェンスが激しくなり、#23ドゥドゥをダブルチームで囲んでボール運びも簡単にはさせない。オフェンスでもフリースローや#11大倉からの鋭いパスからの3Pを#60坂本(1年・SG・中部第一)が見事に決めると、ターンオーバーから#19西田が速攻で5点差に迫る。しかし拓殖大も慌てず。この日はパスも回り内外からバランス良く得点して再び点差は10に。東海大は#19西田、#28津屋が攻撃を先導するが、ファウルがかさんでいき、拓殖大にフリースローを与えてしまう展開に。最後は追いつくこと叶わず68-74で拓殖大が決勝進出を決めた。

 西田とのマッチアップに見応えがあった岡田は21得点。それでもまだまだ自分のプレーには納得がいかない様子だが、今日は普段はしないファウルを重ねるほどディフェンスでも踏ん張り、また内外からの得点でエースの貫禄を見せた。池内監督「気合いというより、判断を大事にと言った。いつも東海大とやると出だしでやられてそこを乗り越えられないが、今日はドゥドゥにも相手が大きくないので中に入れと言ってやってくれたし、杉野のリバウンドも大きかった」と、バランス良くできたことを勝因に挙げた。春はチーム作りの途中でトーナメントでは結果が出なかったが、この試合は今後の一つの指針となるような試合だったことは間違いない。次の決勝はスピードある攻撃でたたみかける日体大。拓殖大のトランジションと「積み重ねが大事」というフリーランスオフェンスでどのような対決になるかが楽しみだ。

写真:32点16リバウンドの拓殖大・ドゥドゥ。数字自体はいつもと変わらない印象だが、この試合では外に偏りすぎず内外でのプレーが勝利を引き寄せた。

※拓殖大・杉野選手のインタビューは「続きを読む」へ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:59  |  2018新人戦  |  Top↑

2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】6/9 順位決定戦レポート

法政大がコンスタントに得点し5位決定戦へ
順天堂大は3Qで失速し敗戦


180609housei.jpg

 順位決定戦の一つは法政大順天堂大の2部同士の戦いとなった。シュートとスピードを武器とする順天堂大と、個人スキルが高い1対1と合わせのプレースタイルを持つ法政大。序盤からお互いの良さを発揮した試合展開となった。

 試合開始から両者積極的に攻撃を仕掛ける。法政大は#12千代(2年・F)と#14小野(1年・G。法政二)を中心に攻め込む。順天堂大は#37岩井(2年・G)のシュートが好調。さらに#17松田(2年・G)がディフェンスの戻る前に速攻で加点していく。前半の終盤に法政大の#30水野(2年・G)が3ファウルとなりベンチへ下がってしまうが、44-36と法政大のリードで後半へ。

180609ono.jpg 3Q序盤に法政大は#14小野が積極的にドライブを決めると、オフェンスのリズムを掴んだ。一方順天堂大はシュートが落ち始め、3Qは11点と失速。法政大は#14小野と#34濱田(2年・G)が果敢にドライブを決め一気に引き離し、64-47と大きくリードする。4Q開始直後、#30水野から#34濱田の合わせのプレー後、前からのディフェンスでスティールを狙い畳み掛ける。順天堂大は#15前田が2本連続で3Pを沈め、#44大橋(2年・PF)がリバウンドにも積極的に絡む。#15前田は3Pが好調で現在15本でランキング1位。一方法政大は#12千代が好調で24点の活躍で差を詰めさせずタイムアップ。84-69で法政大が5位決定戦に、順天堂大は7位決定戦に進む。

写真:法政大はルーキーの小野も安定した活躍を続けている。

※法政大・濱田選手のインタビューは「続きを読む」へ。



ゴール下で簡単に得点させなかった筑波大が
白鷗大を下し5位決定戦へ


180609tukuba.jpg

 白鷗大筑波大の順位決定戦は両者あまりシュート確率の上がらない中で、筑波大がリードを握った。立ち上がりに白鷗大はパスが通らずターンオーバーを連発すると、その間に筑波大が#33三森(2年・C)のインサイド、#27山口(2年・SF)のシュートで先行。白鷗大は#23荒谷(2年・PF)の3連続シュートで持ち直すが、その後のターンオーバーが続く。しかし筑波大もファウルが続いて得点は伸びず1Qは9-15。2Q、白鷗大はゴール下で固く守られていた#52ブラ(1年・C・帝京長岡)を下げたメンバーでスタート。筑波大は2Qの出足で得点がストップし、ロースコアで試合は進む。白鷗大は開始3分で#52ブラをコートに戻すが、簡単にはゴールは割れない。しかし一方の筑波大も4分以上ノーゴールとなり、突き放せない時間が続いた。これを断ち切ったのは#16野本のアウトサイド。ミドルシュートと2本の3Pを決め、チームもフリースローを獲得して前半は21-30と9点リードで前半終了。

180609bura.jpg 3Q、白鷗大は#52ブラのオフェンスリバウンドに#21小室(1年・SG・宇都宮短大附)の3P、#23荒谷がうまくゴール下を決めていくと4点差に。しかし筑波大も#13二上(1年・SG・北陸)、#27山口の得点で再び10点以上の差にすると33-45。4Q、白鷗大は#13菅谷(1年・SF・専大附属)の2本の3Pで7点差に迫る。しかしそのあとは差を詰めたいところを、惜しいところでシュートが落ちる状態が続いてしまう。筑波大も簡単にはシュートが決まらない時間帯があったが、白鷗大にゴールを割らせず47-66で筑波大が勝利。

 白鷗大はブラ、荒谷以外のところで点が伸びてこない苦しい試合に。そのブラもダブル・ダブルながら筑波大の高さに苦しんだ。筑波大も得点が伸びない時間が長く続いたが、野本、二上らが走って要所で引き離し、山口も13リバウンドで貢献した。

写真:13点14リバウンドの白鷗大・ブラ。守られながらも献身的にプレーした。

※筑波大・野本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:55  |  2018新人戦  |  Top↑

2018.06.09 (Sat)

【2018西日本インカレ】6/9 準決勝

決勝は全関と同じ顔合わせに
2冠かける近畿大VSリベンジ狙う京産大


180609KYOSAN.jpg

 6月3日の日曜日から始まった西日本インカレは、残り2日と大詰めの段階。この日からは、ベスト4以上の戦いとなる。前年度成績が影響するシードの有無、組み合わせ次第では消耗にも拍車がかかってくる。その中でも、この大会での優勝はもちろんこの先の充実に向け、各チームのつばぜり合いは激しさが一層増してくる。

写真:味方のフリースローの合間にもコミュニケーションを欠かさない京産大。


貫禄の試合運びを示した京産大が快勝

180608KAWAGUCHI.jpg 準決勝第一試合、九州産業大京都産業大の顔合わせは、終わってみれば京産大が貫禄を示した。

 京産大は、立ち上がりから#24大庭(3年・SF)が好調。3Pやミドルシュートなど、外寄りから得点を重ねてチームを引っ張り、これに#10上田(1年・SG・尽誠学園)、#23サンブ(1年・C・沼津中央)も高確率でシュートを決めて続いていく。九州産業大も#32アンソニー(2年・C)や#58鈴木(4年・SF)の得点で応戦し、1Qはほぼイーブンでまとめた。しかしこのQ終了間際に好調の#32アンソニーが2ファウル目を喫してベンチに退く。すると、2Qは京産大が優位に立った。#38リンダー(3年・PF)のレイアップ、交代出場の#17真鍋(4年・SF)のゴール下などが続く。九州産業大は、得点が単発の状態に陥り我慢の時間帯を強いられた。最後に#58鈴木が2本の3Pを沈めて気を吐くが、前半終了時点で30−39。追いかける展開を余儀なくされた。

180608MIYAZAKI.jpg 京産大は3Q開始すぐにも#38リンダー、#23サンブの得点が続いて二桁の点差に。なおも#10上田、#24大庭の3Pで畳み掛ける。九州産業大は、#30松川(4年・PG)の3Pを皮切りに停滞状態を脱するが、この時点で20点近いビハインド。#47宮﨑(4年・SF)らが何とか得点していくも、京産大の加点を止められずに時間が経過していった。最後は主力を下げた京産大が、89−59で快勝。全関に引き続き、決勝進出を決めた。

写真上:ベンチ起用となった川口も、限られたプレータイムで2本の3Pを決め貢献。本来の調子を取り戻しつつある。
写真下:決勝進出はならなかった九州産業大だが、得点源の宮﨑も最後まで果敢に攻め続けた。

※京都産業大・上田選手のインタビューは「続きを読む」へ。


近畿大が辛くも逃げ切り決勝へ

180608HAMADA.jpg 準決勝もう一カードは、近畿大関西大。関西同士の対決となった。

 開始直後の主導権は近畿大。#36榎田(2年・PF)と#9濱高(4年・SG)が技ありの得点を決め、#0パトリック(1年・C・東山)のインサイドも堅実。関西大は追いかける展開を強いられる。だが約7分で近畿大は#0パトリックが2つ目をコールされてベンチへ。関西大はこれに乗じる形で#0足立(3年・PG)の3Pや#7河野(3年・C)のジャンパー、#6秋岡(2年・SG)の3Pが相次ぎ、1Qのうちにリードを奪還。2Qに近畿大は#0パトリックを一時戻すが、マークする#31梶原(4年・C)にポストアップから#17菅原(2年・PF)への絶妙なアシストを通されるなどして逆に点差が広がる。関西大は、更に#6秋岡が3Pを決めてリードを8点にまで拡大。ベンチも沸く。だがここから近畿大は#24今村(3年・PF)が目覚めた。ドライブやジャンプシュート、3Pなど多彩な形で得点を量産。#36榎田も積極的にリングを射抜いて点差を埋めた。関西大も#31梶原や#6秋岡のシュートが出るが、このQ最後は#36榎田の3Pで終了。リードを再び近畿大が得て、ハーフタイムとなった。

180609KAJIWARA.jpg 点の取り合いの様相は、3Qも変わらない。近畿大は#0パトリックがゴール下を量産すれば、関西大は#31梶原が好調を維持して決め返す。ただ、#36榎田のダンクや#8五十嵐(3年・SG)がクロックぎりぎりでミドルを決めて、近畿大のリードが僅かずつだが開く。食い下がりたい関西大は、時間を追うごとに消耗からか#0パトリックにセカンドチャンスを決められるシーンが目立ち始めた。これに外から#33濱田(3年・PG)のシュートも決まり、残り5分を切っても近畿大が10点以上のリードを守る。しかし#7河野が#0パトリックからツースローを得ると、最後の流れが関西大に転がった。#31梶原のターンシュート、#3竹村(1年・PG・草津東)のバスケットカウントで粘る。近畿大は、決定打の一本がどうしても遠い。残り1分12秒での7点差は、#7河野へのアリウープ、#28中谷(3年・PG)の3Pで、あろうことか僅かの間に2点に。相手が敢行したプレスに苦しみ、近畿大に焦りが見える。ただ関西大も惜しいところでのファウル、リバウンドを取りきれず次のオフェンスになかなかつなげられない。どうにかラストチャンスは得たが、最後のシュートは落ちてリバウンドは近畿大が死守した。粘りに粘った関西大ではあったが、86−84で近畿大に軍配が上がった。

写真上:最終的にはパトリックだけでなく、濱田の得点も効果的だった近畿大。
写真下:5番ポジションのマッチアップが白熱したこの試合。30得点の近畿大・パトリックに対し、関西大・梶原はその上をいく32得点。

※近畿大・今村選手のインタビューは「続きを読む」へ。
EDIT  |  23:50  |  2018関西  |  Top↑

2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】6/10試合予定(決勝・最終日)

■日本体育大学世田谷キャンパス

12:00 白鷗大学 vs 順天堂大学(7位決定戦)
13:40 筑波大学 vs 法政大学(5位決定戦)
15:20 東海大学 vs 青山学院大学(3位決定戦)
17:00 拓殖大学 vs 日本体育大学(決勝)


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  21:50  |  2017新人戦  |  Top↑

2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】6/9結果

■日本体育大学世田谷キャンパス

【順位決定戦】

法政大学84(25-21,19-15,20-11,20-22)69順天堂大学
白鷗大学47(9-15,12-15,12-15,14-21)66筑波大学

【準決勝】
青山学院大学89(10-28,29-29,26-21,24-22)100日本体育大学
東海大学68(18-20,15-14,13-23,22-17)74拓殖大学


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  21:49  |  2018新人戦  |  Top↑

2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】準決勝展望

東海大 vs 拓殖大

180608_2.jpg

 2連覇を狙う東海大は豊富な人材を揃え、ここまで危なげなく勝ち上がった。西田がトーナメントより復調し、津屋の調子もいい。これら2年生の安定感に加えて大倉、八村、伊藤、といった高校界を沸かせたルーキーたちも期待通りの活躍をしており、そのほかにも佐土原、坂本などメンバーは枚挙にいとまがないほど。攻撃力は申し分ないため、準決勝では岡田、ドゥドゥといった拓殖大の主力をしっかり守りきれるかが勝敗のカギを握るだろう。

 拓殖大は岡田とドゥドゥという攻撃の軸である2大エースの活躍と、須崎、鱒、齊藤といった周囲の選手の合わせやディフェンスがカギになる。オフェンス主体のチームは、流れが悪いときは単調になりがちな課題がある。ディフェンスの強力な東海大相手では岡田とドゥドゥへのマークがさらに厳しくなることが予想されるが、それをチーム全体で我慢の時間からいかに早く勢いの時間へ持ち込むことができるかが重要となる。平良、祝らガードの貢献も必要だ。



青山学院大 vs 日本体育大

180608_1.jpg

 青山学院大は全体チーム同様、全員をバランス良く使用しながら戦っている。要所はオールラウンダーの赤穂、新人キャプテンの斉藤らが締めるが、全体では人数が多くないため、40分間でどう配分して安定感を出すかが大事だろう。センターが196cmの田村のみとやや寂しいため、リバウンドは全員での粘りが必要だ。ルーキーでは保泉が確率良くシュートを決めており、相原の高い身体能力からのプレーにも期待したい。

 日本体育大はセンターのバムの力強いゴール下に加え、土居、遠藤という身体能力の高いウイング陣が安定してプレーすることが不可欠だ。そこにディクソンが絡んでいけばチームも大いに盛り上がる。ルーキーの井手は高確率のシュートでチームに勢いをもたらしており、強気なプレーが目立つ。控えがあまり試合に絡んでいないため、ファウルトラブルには注意したいが、伊勢谷の高確率のシュートにも注目したい。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  09:43  |  2018新人戦  |  Top↑
 | BLOGTOP |