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関東大学バスケットリーグ戦 9/25〜11/11
関西大学バスケットボールリーグ戦 9/1〜10/28

2017.11.21 (Tue)

【2017インカレ】11/21 筑波大VS新潟経営大(2回戦)

新潟経営大が粘り強く接戦に持ち込むが
筑波大が後半に突き放す


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写真:筑波大の新しいユニフォームは21、21日限定。それ以降は元のものに戻る予定。

171121maki.jpg 関東5位の筑波大は北信越1位の新潟経営大に対し、なかなか突き放せない展開となった。前半は終始差がつかずに接戦。新潟経営大は#30今村(4年・SG)が3P、ゴール下にと内外で躍動。筑波大は#88牧(2年・SG)、#11増田(2年・PF)のダンクも出るが1Qは15-12とロースコア。2Qも新潟経営大は離れずについていく。筑波大は#17杉浦(4年・PG)の得点が増えてくるが、新潟経営大も#6井上(2年・PG)のジャンパーにドライブ、#13木村(4年・SG)のドライブといったプレーでやられてもその都度返し、前半は36-33とやはり3点差を追う形で終了した。

 3Qに入っても筑波大は新潟経営大を突き放せない展開となるが、中盤になりゴール下の#65玉木(3年・C)、そして#88牧の連続3Pでようやく突き放すことに成功し、このQ56-44とリード。4Q、12点を追う新潟経営大だが、#30今村(4年・SG)の3P、#15田沢(3年・SG)のシュートなど、で6点差にまで追い上げる。点差を詰められたものの筑波大も#88牧が攻めて得点を稼いでいくと、#4青木(4年・PG)のジャンパーで残り1分には再び10点差に。新潟経営大は最後まで#30今村が3Pを沈めるなど諦めない姿勢で戦い続けたが、72-63。筑波大がベスト8に進出した。

171121tamaki.jpg 木村・今村という2大エースを擁した新潟経営大は彼らの最後のインカレで、筑波大に引けをとらない試合を展開。もとよりサイズ、能力では劣る部分をディフェンスや体づくりといった地道な取り組みで対応し、一定の成果を見せた。惜しまれるが、また来年以降のチャレンジを待ちたい。

 筑波大はファウルトラブルもあり、初戦に比べると乗り切れない試合となったが、次に修正をかけたいところ。

写真上:筑波大は牧が19得点のチームハイでアシストも4。3Qの2本の3Pで新潟経営大にダメージを与えた。
写真下:新潟経営大はサイズは足りない中でも必死にリバウンドに絡んだ。

※新潟経営大・田巻監督、木村選手、今村選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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EDIT  |  23:55  |  2017インカレ  |  Top↑

2017.11.21 (Tue)

【2017インカレ】11/21 早稲田大VS中京大(2回戦)

中京大が終始リードを握り続けベスト8
早稲田大は苦しい戦いを強いられ敗退


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写真:中京大・伊藤がシュートを決めて盛り上がるベンチにアピールする。

171121kume.jpg 東海地区1位の中京大が関東8位の早稲田大に挑んだベスト8をかけた一戦は、終始中京大がペースを握った。中京大は#6林(2年・PF)の3P、#30笹井(4年・C)の内外の動き、#44伊藤(4年・SG)らのシュートが続き1Qは14-20。早稲田大は#7石原(4年・G)、#21南木(4年・G)の3Pもあるが出遅れた。2Qも中京大の勢いは衰えず。早稲田大は#7石原がルーズボールに突っ込み、3Pを沈めるなど再々流れを持ってこようとするが、中京大は早稲田大のディフェンスに苦しみつつも#44伊藤のフローター、3Pなどを中心に差を開き#45速井(3年・PG)の3Pで最大12点差に開くなど、27-39で前半終了。

 後半3Q、早稲田大のアウトサイドが決まってフリースローも獲得し、じわじわ差を詰めて3点差にするが、Q終盤には#44伊藤の3Pによって48-54と6点差にされて4Qへ。最終Qはゴール下や#18森井(4年・G)のアシストからのシュートで#41小室(1年・C・北陸学院)が得点。#18森井の3Pも出て残り4分半で2点差にまで詰め寄った。しかしここでファウルが続いてしまい、これで得たフリースローを#51粂(2年・SG)が3/5で決めて中京大も粘る。残り3分、中京大は外角が当たらず苦しいが、早稲田大も#8新川(4年・F)のレイアップ以降は得点がストップ。残り42秒、中京大は#51粂がバスケットカウントを沈めて差を6点に。早稲田大は#7石原や#27濱田(3年・F)ら頼みの外が決まらずファウルゲームを仕掛けるが、58-66。中京大が一度も追いつかれることなく早稲田大を下し、ベスト8へと進出を決めた。

171121komuro.jpg 早稲田大は初戦で#26富田(3年・C)が負傷。ベンチには入ったものの、痛みがあり最終的にはコートに立つことはなかった。早稲田大の強みであるピック&ロールが富田の不在で使えず、インサイドでは小室が奮闘したが、攻撃のバリエーションを削られてしまった。追う焦りもあったか、勝負強さを誇る濱田や石原らのシュートも不発となった。

 対する中京大は、森井を起点にしたバスケットをさせないようにスカウティングと対応を重ねた。富田の欠場については「逆に早稲田もサイズが小さくなってやりにくかった」(松藤監督)という部分はあったが、早稲田大の3ガードにも自由にプレーさせず、「東海リーグでもこんなにリードしたことはない」という展開で勝利。ディフェンスを主体にし、下級生が1年間で育ってきたことで、どの学年もまんべんなく出場して総合力がついてきたことが、勝因の一つと振り返った。中京大のベスト8進出により、昨年名古屋経済大が獲得したインカレの8シードを東海地区が今年も確保。もう一つ勝てばさらに枠は広がるだけに東海地区の期待を背負い、準々決勝に挑むことになった。

写真上:終盤、中京大は#51粂が速攻、フリースロー獲得などでチームに最後の勢いをもたらした。
写真下:富田が欠場した早稲田大は小室が奮闘。20得点でふんばった。

※中京大・松藤監督のコメント、伊藤選手、早稲田大・森井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:45  |  2017インカレ  |  Top↑

2017.11.21 (Tue)

【2017インカレ】11/21 白鷗大VS中央大(2回戦)

中央大が一時20点以上の差をつけるも
白鴎大は内外で勝負強さを見せて逆転


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171021shehaa.jpg 関東11位の中央大は関東6位の白鴎大に対し、1Qは互角の展開。3点リードで1Qを終えると、2Qで一気に波に乗った。小兵だが機動力の高さで勝る部分を生かし、2Q頭から激しいディフェンスで一気にリズムに乗る。白鴎大から次々にターンオーバーを奪い、Qの半ばには一気に18-39とと21点もの差を開くことに成功する。後手に回った白鴎大はタイムアウトで立て直すと、#75シェッハ(2年・C)がゴール下を連続で決めてインサイドのイニシアチブを握ると、#21神里(4年・PG)、#0野﨑(4年・SG)の3Pに続き、#37長島(3年・PG)速攻なども出て約3分であっという間に追いついた。中央大は#13久岡(3年・SG)がシュートを決め、39-41となんとかリードを保って前半終了。

 3Q、#35秋野(3年・PF)のジャンパーやオフェンスリバウンド、#18奥野(4年・PG)の速攻で一気に流れを引き寄せた白鴎大がリードする。中央大はノーゴールの時間が続くが、開始3分、#24小林(4年・PG)のファウルで小林本人と#75シェッハ両者が流血の事態となる。手当のために#75シェッハが下がった時間帯、互いに激しい攻防となるが中央大はここで得点を詰められず。終盤コートに#75シェッハが戻ると白鴎大がさらに引き離して59-45に。4Q、白鴎大は速攻を連発してその差をどんどん開いていき、82-63でベスト8へと駒を進めた。

171021turumaki.jpg 前半こそ中央大ペースだったが、リバウンドでは白鴎大が16本の差をつけて圧倒。シェッハが26点20リバウンドで優位さが際立った。走れているときは中央大にも分があるが、外回りが上手い野﨑や神里、機動力の高い前田や長島など、総合力で白鴎大が1部の力を見せつけた。

写真上:34分の奮闘を見せた白鴎大・シェッハ。大量にリードされても慌てずに対処した。
写真下:中央大は鶴巻が15点の唯一の2桁得点に。

※中央大・柿内選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2017.11.21 (Tue)

【2017インカレ】11/21 日本大VS神奈川大(2回戦)

神奈川大が創部初のベスト8に進出
日本大は強みを生かせずベスト16で敗退


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171021tanaka.jpg 勝った方がベスト8という段階に入った2回戦、関東10位の日本大は、12位でインカレに臨む神奈川大のディフェンスを攻めあぐねる前半になった。立ち上がりこそ#10杉本(1年・SG・土浦日大)のシュート、#0シェイク(1年・C・北陸)のゴール下と続いたが、その後は神奈川大のディフェンスに足を止められ、思うように高さと攻撃力を生かせずターンオーバーが続く。神奈川大は全員がまんべんなく得点し、日本大にディフェンスの的をしぼらせない。1Qは16-18と神奈川大がリード。2Qの冒頭、日本大は#44松脇(2年・SG)の3Pが入るが、神奈川はルーキー#75小酒部(1年・SF)がリバンド、シュートにと奮闘し、流れを切らさず。前半は27-30と神奈川大がリードを守った。

171021matuwaki.jpg 後半3Qの立ち上がり、日本大はターンオーバーが続き、神奈川大がそこから速攻、バスケットカウントと立て続けにゴールネットを揺らし、#7田村(4年・SG)の速攻で11点のリードに。日本大は#6新号(4年・PG)がドライブ、シュートと先陣を切るが差を詰められず46-55と神奈川大リードで4Qへ。日本大はここでようやくうまくフリーを作って#44松脇の3Pを沈めることに成功。シュートが落ちる神奈川大をよそに#44松脇のシュート、#0シェイクのゴール下なので残り2分半に2点差にまで迫った。ここから互いにミスが続くが、日本大は外のシュートを決められず。神奈川大は#34工藤(3年・PF)のシュートで差を開くと、残り28.8秒、#20田中(4年・PF)のジャンパーが決まり60-66。神奈川大が初のベスト8進出を決めた。

 日本大は神奈川大のディフェンスや笛に神経をすり減らしてしまい、持っている武器を生かしきれず。神奈川大は田村が28点、工藤が18点と2桁を稼いだが、日本大が単発になりがちだったのに対し、まんべんなくボールを回し、また相手の流れになりかけたところでその芽を摘む得点を重ねられた。

写真上:最後のペリメーターで勝利を確実にした神奈川大・田中。
写真下:松脇の3Pはあったが、全体的には気持ちよく攻撃できなかった日本大。

※神奈川大・田村選手、日本大・新号選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2017.11.21 (Tue)

【2017インカレ】11/22試合予定(2回戦)

■大田区総合体育館

11:00 関西学院大学 vs 青山学院大学
12:40 大東文化大学 vs 東海大九州
14:20 東海大学 vs 専修大学
16:00 拓殖大学 vs 明治大学

※チケット概要は全日本大学バスケットボール連盟オフィシャルサイトにて確認を。

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2017.11.21 (Tue)

【2017インカレ】11/21結果(2回戦・ベスト8決定戦)

■大田区総合体育館

日本大学60(16-18,11-12,19-27,14-9)66神奈川大学
白鴎大学82(16-19,23-22,20-4,23-18)63中央大学
早稲田大学58(14-20,13-19,21-15,10-12)66中京大学
筑波大学72(15-12,21-21,20-11,16-19)63新潟経営大学



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