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関東大学バスケットボール新人戦 拓殖大が1992年以来の優勝
西日本インカレは近畿大が優勝

2017.11.18 (Sat)

【2017リーグ1部】6位・白鴎大学

新戦力も存在感を増しつつある中
チャレンジャー精神で戦う 〜白鴎大学〜


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 昨リーグは3位、今年は春のトーナメントで2位となり、1部に上がってきて着実にその足跡を残している白鴎大。終盤まで上位争いに絡んでいたが、最終成績は9勝9敗の6位。最終戦は余裕を持って戦っていたにもかかわらず、逆転で筑波大に破れ、苦い幕切れとなった。エースの#0野﨑(4年・SG)は「得点が取れず、消極的なときは負けてしまう」と敗戦について言うが、誰でも得点が取れるチームだからこそ、人任せのプレーではいけないということだろう。

17hakuo05.jpg #0野﨑(4年・SG)、#21神里(4年・PG)、#18奥野(4年・PG)といった4年生のガード陣を中心に、#75シェッハ(2年・C)を大黒柱に据える構成は昨年とは大きくは変わらない。今年は機動力のある#58前田(2年・SF)、インサイドプレイヤーの#44星野(2年・PF)、#35秋野(3年・PF)といった面々が存在感を増してきた。ほかにも、躍動感あふれる#37長島(3年・PG)、ガードながら飛び込みリバウンドなどにも積極性を見せる#32三浦(2年・SG)といった、ニューフェイスもどんどん頭角を表してきている。プレータイムを分け合いながら、いかにそれぞれが役割をまっとうするかで結果も違ってきそうだ。2巡目には優勝した拓殖大相手に攻守ともに光って勝利。上位に食い込む力を確かに持っている。その上で「チャレンジャーだと思っている」(野﨑)という気持ちで挑み続けることが大事だろう。

写真:シェッハを生かしつつ、全員がゴールに向かっていけば強い。

※白鴎大・野﨑選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2017.11.18 (Sat)

【2017リーグ1部】5位・筑波大学

離脱者も多い中で奮闘するが
後半の5連敗が響き5位に ~筑波大学~


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 5位となった筑波大。最終戦となった白鴎大との戦いはオーバータイムにもつれ込む大熱戦となった。前半は30-51と、#17杉浦(4年・PF)いわく「気づいたら」あっという間に引き離されてしまい、3Qもそのまま大きく点差は動かずそのままずるずるいくかと思われた。しかし、4Q終盤、#4青木(4年・PG)、#17杉浦のシュートが次々に当たって巻き返し、このQ38得点。一報の白鴎大がリズムを崩してしまい、追いつかれてオーバータイムに突入した。延長戦は白鴎大は思うように攻撃が展開できず、ファウルトラブルも仇となると、99-94と筑波大が大逆転で最終戦を飾った。筑波大は負ければ6連敗で後味の悪いままリーグ戦の終焉を迎える状況だっただけに、大きな意味のある勝利だった。

17tsukuba08.jpg 前半は上位をキープしていたが、終盤には連敗が続いて失速し、最終戦績は9勝9敗の5割。馬場がアルバルク東京に加入し、スラッシャーの#14波多(3年)が長期欠場。第1週には#65玉木(3年・C)も負傷により戦線を離脱した。その中で#11増田(2年・PF)や#88牧(2年・SG)が安定した力を発揮し、#15森下(2年・C)、#10村岸(2年・SF)といった選手も伸びてきた。ルーキーの#27山口(1年・SF・正智深谷)のはつらつとしたプレーも印象的だった。これまで以上にメンバー全員にチャンスや責任が与えられたシーズンだったと言えるが、その一方でさまざまな課題も見えた。「一度崩れると盛り返すのに時間がかかる」(杉浦)というのは、チームとしての経験値がまだまだ必要だということだろう。下級生が多いのは他チームも同様。だが伸びしろもまたある。インカレまでに何をどう積み重ねるかが、#17杉浦、主将の#4青木といった面々にかかっていそうだ。#65玉木も復帰し、最終戦では延長戦を良い雰囲気で勝ちきった。その勢いを持続していきたいところだろう。

写真:積極的に攻め、チームに声をかけている青木。どのようにチームをまとめ、リーダーシップを発揮するかも重要だ。

※筑波大・杉浦選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2017.11.18 (Sat)

【2017リーグ1部】4位・青山学院大学

終盤の4連勝で4枠の一つを確保
総合力を高めた全員バスケ ~青山学院大~


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 10勝8敗で4位に滑り込んだ青山学院大。最終週はドラマチックな展開だった。残り2試合を残した段階では、負ければ下位の順位決定戦もあり得る状況だったが、その大事な17戦目を勝利すると、最終日はベスト4入りも視野に入るという上位への食い込みが可能な位置に。4位から9位までわずか3勝差という僅差の勝負だからこその順位変動だったとも言える。その最終戦は2位の専修大と大接戦を繰り広げたが、粘り強く戦って2点差で勝利し、ベスト4の座を掴んだ。

17aoyama10.jpg 2か月を通してみると連勝できる週がなく、なかなか安定しなかった。競り合いから落とした試合も多く惜しまれるが、残り4試合となった段階で初の連勝を飾ると、そのまま連勝続き、最終的には4連勝と上がり調子でリーグ戦を終えた。序盤戦はツープラトンを採用したが、それ以降は柔軟な起用となり、模索している様子もあった。目指していた走るスタイルは簡単には出すことができなかったが、昨シーズンに比べると全員でアタックする姿勢は強まり、#6木田(4年・F)が3Pを始めとしたプレーでチームをリードし、#52赤穂(1年・PG・市立船橋)が195cmというサイズと器用さを生かして、ボール運びからリバウンドまで、オールラウンドなプレーで存在感を放った。リバウンドが機能し、#13前田(3年・F)、#21納見(2年・PG)といったスコアラーが活躍すれば安定感はさらに強まる。インカレは一発勝負のため、一戦一戦、いかに実力を発揮していくかが問われるだろう。

写真:主将の木田は優秀選手賞を受賞。勝負強い3Pを何度も決めた。

※青山学院大・石井選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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