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2017.10.21 (Sat)

【2017リーグ1部】10/21レポート

拓殖大は勝利ならず優勝までもう一頑張り
専修大は2位を守りベスト4争いは混沌


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 1部リーグも残り4試合。第15戦は東海大と明治大に分かれて試合が開催された。あと1勝すれば勝敗が並んでも2位以下を得失点等で上回れる拓殖大は、大東文化大相手に敗れた。また、勝敗同率での2位争いは、専修大が筑波大に勝利して2位を守ったが、3位から8位までは8勝に4チーム、7勝が2チーム並び、まだ順位の行方は混沌としている。

写真:専修大は佐々木がチームの雰囲気を盛り上げ、アブも笑顔に。専修大は試合を経るにつれて4年生の存在感が出てきている。


◆東海大学湘南キャンパス

大東文化大が首位拓殖大をストップ
専修大は5連勝で3位以下に1勝差をつける


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写真:大東文化大は3連勝。モッチはベンチスタートで12点、熊谷は前半3ファウルとなるが15点4アシスト。


171022okuzumi.jpg 拓殖大大東文化大相手に前半は苦戦。1Qは大東大がゴールに積極的にアタックし、シュートもよく決まってリード。反対に拓殖大はいつもは入るようなシュートがことごとく外れて1Q4点しか取れずに終わってしまう。2Qも大東大リードだが、徐々にディフェンスリバウンドから足が出始めて拓殖大が追い上げると、前半は24-27と3点差まで迫って終了。後半、互いに決めては決め返す形になり差はあまりつかないが、拓殖大が迫ると大東大に逃げられ4、5点差から先がなかなか詰まらない。大東大は4Qに#23奥住(3年・SG)が中へ攻め、外まわりのシュートも入ると終盤で一気に突き放し73-56。じわじわと順位を挙げてきた大東大が4位へジャンプアップした。拓殖大はオフェンスでリズムが作れず、フラストレーションが解消できないまま敗戦となり、優勝まではこの日は足踏みとなった。

171022morizane.jpg ともに8勝で同率ながら10/15現在で2位専修大、3位筑波大となっているカード。1巡目では専修大が8点差で勝利しているため、筑波大は9点差以上で勝利しないと上回ることができない。順位のかかった試合の前半は32-37。専修大が立ち上がりにリードするが、筑波大が次第に速攻を連発して流れに乗ると逆転となった。後半は一進一退。3Qは互いに点の取り合いになるが、3Q終盤に#32森實(2年・G)の3Pが決まり、専修大が56-52とやや引き離して4Qに入る。すると#54佐々木(4年・F)が抜群のタイミングでオフェンスリバウンドに絡んで連続得点すると、勢いをつけた専修大は71-78で筑波大に勝利。

171022tomita.jpg ホームの東海大早稲田大を対戦相手として迎えた。立ち上がりは早稲田大がリードするが、ディフェンスから追いつき東海大も譲らない。2Qになると早稲田大は外から打つ単調なオフェンスが続き、リバウンドを取れずに東海大に流れを持っていかれるが、#7石原(4年・G)の3Pなどで持ち直し、前半は27-31と早稲田大リード。後半も互いに拮抗。4Q立ち上がりには東海大が2連続で速攻を決めて会場も盛り上がるが、早稲田大は#7石原、#26富田(3年・C)がディフェンスをかいくぐって得点して勝負どころで抜け出す。東海大は最後まで反撃を試みるが63-71で早稲田大がようやく5連敗をストップ。

写真上:大東文化大・奥住のオフェンスも光った。3P1本を含む11得点。
写真中:3P5本、30得点の専修大・盛實は難しい体勢からでも次々にシュートを沈め、得点を牽引。
写真下:4Qの大事なところ、富田のプレーで相手に流れを与えなかった早稲田大はようやく連敗脱出。富田はチームハイの15得点。

※専修大・佐々木選手のインタビューは「続きを読む」へ。


◆明治大学和泉校舎

ともに1点差の勝負が白熱
青山学院大、明治大がそれぞれ1点差で勝利


 明治大で行われた2戦は、ともに大接戦になった。続けて接戦を落として下位に沈んでいた青山学院大は、白鴎大と互いに譲らぬ試合に。最後は青山学院大のスティールで62-63。1点差の勝負を制した。白鴎大は2連敗。

 もう一戦はホームの明治大日本大を相手に1Qは27点と得点を荒稼ぎする。一方の日本大は8点しか取れずに出遅れるが、2Q以降に奮起して追い上げると最後は大接戦。最後は80-81の1点差で明治大がホームで白星を挙げた。明治大#2齋藤(4年・PG)は24点、日本大#10杉本(1年・SG・土浦日大)が29点と、ポイントゲッターが意地を見せた試合になった。


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2017.10.21 (Sat)

【2017リーグ2部】10/21レポート

中央大が神奈川大を2点差で破り首位に
上位の争いは3チームに絞られる


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 リーグ戦も終盤の第16戦を迎え、この日の結果により中央大が首位に立った。さらに、インカレと1部昇格の切符を手にするチームは中央大、神奈川大、日本体育大の3チームに絞られた。勝率は中央大が14勝のトップで神奈川大が星1つ、日本体育大が2つ差で追いかける形。残り2戦の直接対決がすべてを決める。

写真:神奈川大に勝利し、歓喜にわいて抱き合う中央大。


頂上決戦を僅差で制したのは中央大
インカレ出場、1部昇格まであとわずか


 中央大が勝てばインカレと一部昇格に王手をかける一戦。対神奈川大戦は最後まで目の離せない接戦となった。1Q、中央大#13中村(3年・PG)がスティールからのブレイクで先制すると、ゾーンディフェンスで神奈川大の足を止めにかかる。しかし神奈川大#79山本(4年・PF)と#30松岡(3年・PG)が冷静なジャンパーを沈める。どちらもディフェンスを、緩めることなくシーソーゲームとなり14-16の神奈川大リードで第2Qに入ると、開始序盤から中央大は#2(2年・CF)大崎や#22足立(2年・PF)が積極的に攻め、逆転に成功。神奈川大#7田村(3年・PG)のオフェンスリバウンドからそのまま3Pを決め、点の取り合いに。残り6秒、神奈川大は#1阿達(4年・PG)からの合わせで#79山本(4年・PF)がゴール下を決め、前半は同点で折り返す。

171021kanagawa.jpg 後半、序盤から中央大は#14久岡(3年・PG)の冴えたドライブからペースを掴む。この日17点の活躍。神奈川大はオフェンスリバウンドに絡みセカンドチャンスをものにしていき、ピリオド終了間際に#75小酒部(1年・SF・県立山北)の3Pで55-53と神奈川大のリード。最終ピリオドはどちらにも流れが傾かない、両チーム我慢の時間に。互いにオフェンスチャージングを取るなど、ディフェンスチームの意地を見せる。中央大は#28鶴巻(3年・SF)、#13中村を軸に点数を重ねるが、2点のリードで残り1分半#28鶴巻がファウルアウト。神奈川大のチャンスと思われたところ、中央大も4点差をつけて持ちこたえる。残り9.2秒に神奈川大ボールで試合再開されると、#34工藤(3年・PF)のバスケットカウントで2点差に迫るが、オフェンスリバウンドを取りきれずタイムアップ。中央大が71-69で勝利して1巡目のリベンジを果たし、遂に単独首位を獲得した。

写真:首位の座をとうとう明け渡した神奈川大。残り2戦にすべてがかかる。



東洋大は嬉しい2連勝
順天堂大が5勝目を挙げ下位から一歩抜け出す


171021juntendo.jpg 入れ替え戦はないものの、下位2チームには3部上位と順位決定戦が控えている。共に4勝同士の立教大順天堂大はどちらも連敗が続いており、1勝が欲しいところだ。順天堂大は#7吉田(3年・C)の連続オフェンスリバウンドから始まった勢いに乗り、#11川久保(4年・C)、#29千葉(3年・F)を中心に得点を重ねる。前からディフェンスを仕掛け立教大のイージーミスを誘い、ハイスコアの展開になり、前半は20点のリードを許す。後半巻き返したい立教大は、#24木口(1年・PF・福島南)の3Pで先制し、#21伊藤(3年・PG)もそれに乗っかるが、順天堂大の勢いは止まらず、前半の点差が響きそのままゲームセット。順天堂大が97-112で5勝目をあげる。

171021iwabuchi.jpg 東洋大駒澤大を破り2連勝。#29岩淵(4年・PG)、#5渡邉(4年・PF)を中心に得点を重ねて80-96。終盤にかけて良い流れとなった。

 江戸川大は#23保岡(4年・SG)がスターターに復帰。前半こそ慶應義塾大にリードを許すが、後半は#12オウマ(2年・C)を生かしたプレーも見られ、巻き返して66-72で8勝目。

 日本体育大国士舘大は、2位以内に入るにはもう後がない日体大が81-67と余裕を持って勝利した。日体大は#32フェイ(3年・C)が怪我で欠場したが、#4江端(4年・F)が17点の活躍や、#45河野(2年・PF)を生かした合わせのプレーが目立った。国士舘大は#89下(3年・PG)の3P6/9、25点の活躍で奮闘したが及ばず。惜しくもインカレと1部昇格の切符には届かなかった。

写真上:試合前に気合いを入れた順天堂大。負傷欠場していた川久保もプレーで意地を見せた。
写真中:東洋大の岩淵は18点。終盤にかけてようやく良い面が見えてきた。
写真下:江戸川大は慶應義塾大相手に前半は追う形だったが、後半を制して笑顔に。

※順天堂大・千葉選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2017.10.21 (Sat)

【2017リーグ】10/21結果

【1部リーグ】
大東文化大学73(16-4,11-20,21-19,25-13)56拓殖大学
白鴎大学62(18-15,13-18,20-18,11-12)63青山学院大学
筑波大学71(13-16,24-16,15-24,19-22)78専修大学
明治大学81(27-8,18-27,16-20,20-25)80日本大学
東海大学63(12-13,15-18,23-23,13-17)71早稲田大学

拓殖大学   11勝4敗
専修大学   9勝6敗
白鴎大学   8勝7敗
大東文化大学 8勝7敗
筑波大学   8勝7敗
明治大学   8勝7敗
青山学院大学 7勝8敗
早稲田大学  7勝8敗
東海大学   5勝10敗
日本大学   4勝11敗

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【2部リーグ】
立教大学97(21-31,18-28,31-30,27-23)112順天堂大学
慶應義塾大学66(15-13,19-17,15-22,17-20)72江戸川大学
駒澤大学80(22-24,24-19,19-26,15-27)96東洋大学
中央大学71(14-16,19-17,20-22,18-14)69神奈川大学
日本体育大学81(15011,25-8,17-16,24-32)67国士舘大学

中央大学   14勝2敗
神奈川大学  13勝3敗
日本体育大学 12勝4敗
国士舘大学  10勝6敗
駒澤大学   8勝8敗
江戸川大学  8勝8敗
順天堂大学  5勝11敗
立教大学   4勝12敗
慶應義塾大学 4勝12敗
東洋大学   2勝14敗

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【3部リーグ】
関東学院大学82(13-20,15-29,29-24,25-19)92山梨学院大学
法政大学118(26-9,25-9,28-12,39-10)50埼玉工業大学
上武大学104(26-18,25-20,36-19,17-21)78明星大学
文教大学87(20-14,21-16,22-17,24-26)73学習院大学
玉川大学78(30-9,10-20,19-16,19-24)69帝京平成大学
明治学院大学68(18-22,18-15,16-9,16-21)67國學院大學

上武大学   15勝0敗
法政大学   13勝2敗
埼玉工業大学 9勝6敗
明星大学   9勝6敗
明治学院大学 9勝6敗
玉川大学   9勝6敗
山梨学院大学 8勝7敗
関東学院大学 7勝9敗
國學院大學  4勝11敗
文教大学   4勝11敗
学習院大学  3勝12敗
帝京平成大学 0勝15敗


1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。



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