FC2ブログ
2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月


サイトを移行しました。現サイトはアーカイブとして継続してご覧いただけます。
http://bojweb.com

2017.10.15 (Sun)

【2017リーグ1部】10/15レポート

拓殖大は連日の接戦を制し優勝までマジック1
また、4連勝の専修大が2位に浮上


171015senshu.jpg

 リーグ戦は後半戦に入り、どのチームも疲れが見えてくる頃だ。今年は僅差の試合が多く、主力を休ませられる試合がほとんどない。これまで出番の少なかった控えも試合に絡ませつつ戦うチームも増えてきたが、ベンチメンバーがどこまでのパフォーマンスを発揮するかも大事なところだ。そんな状況でも数多くのタイトなゲームを制してきた拓殖大は、この週末を2戦とも逆転で制し、優勝に王手をかけた。

写真:#14髙澤は12点。2位浮上の専修大はここ数試合、4年生の出番が増え、貢献しているのが印象的だ。



専修大は4年生の活躍も増え上昇傾向
筑波大は6敗目を喫して3位にダウン


171015arakawa.jpg

写真:速攻では先頭に立つことが多い拓殖大・荒川は鋭い走り出しに注目。

 7勝で4位につける専修大は序盤戦からじりじりと順位を上げている要注目チーム。この日は日本大と対戦し、前半は日本大のアウトサイドが当たって点差はつかず。しかし後半になると日本大はファウルトラブルが徐々に厳しくなり、ターンオーバーも頻発。専修大は#30アブ(2年・C)のゴール下、#12西野(1年・F・近大附属)の速攻などで4Qには一気に20点差まで突き放し、86-59で8勝目。この日筑波大が負けたことにより、2位に浮上した。

171015sudo.jpg 6勝7敗で同率の意地がぶつかった明治大早稲田大の戦いは、明治大がここまでベンチスタートだった#2齋藤(4年・PG)をスタメンで稼働させ、勝負に出た。早稲田大の激しいディフェンスに遭いながらも前半は早稲田大のシュート確率が悪いことも手伝って、明治大がリード。後半も明治大が流れを維持するが、早稲田大は4Q、#8新川(4年・G)、#41小室(1年・C・北陸学院)の3Pで一気に迫る。しかし明治大がディフェンスを締め直すと早稲田大もターンオーバーが増え、流れを掴むまでには至らず。74-68で勝利し、5割の勝率で中盤位を維持。

171015yamagishi.jpg 1巡目では大敗した大東文化大に挑む筑波大は、1Qはシュートも当たらず追う展開に。大東大は#15モッチ(2年・C)が復帰するが、スタメンは#20毕(4年・PF)でスタート。1Qは筑波大がふるわず5点に終わるが、2Qは#11増田(2年・PF)を中心に逆転。しかし大東大は3Qに巻き返し、#0葛原(4年・SG)、#91ビリシベ(3年・PF)、#56山岸(4年・PF)らが躍動。12点の差をつけると、4Qに筑波大が33点の猛攻を見せるも届かず81-83で幕。5人が2桁得点の大東大が勝利し、5位浮上。

171015noumi.jpg 首位の拓殖大はこの日もクロスゲームを制し、勝負強さを発揮した。対する青山学院大は、前半#6木田(4年・F)や#21納見(2年・PG)の3Pもよく決まり、2Qは引き離されかけるも得点が伸びて競り合う形に。後半3Q、青山学院大のディフェンスが割れず、拓殖大は開始4分で追いつかれるとクロスゲームに。青学大は外からのシュートが好調で何度も拓殖大に迫るが、そのたびに拓殖大も積極的に攻め、ディフェンスでもミスを誘って逆転はさせない。4Qは互いに一歩も譲らない点の取り合いになった。拓殖大が逃げていることには変わりないが、青学大は#13前田(3年・F)をはじめ次々に3Pを沈めて迫る。その中で拓殖大は#23ドゥドゥ(1年・C・八王子)の2本の3Pでムードが一変。その後アグレッシヴに#24荒川(2年・G)、#15飯田(4年・SG)、#2岡田(1年・G・東山)らが攻めていく。青学大も切らさずにシュートが沈むが追いつけずに85-94で試合終了。4Qは29-33と互いに点を取り合ったが拓殖大が11勝目を挙げた。

 この日は2位の筑波大が敗戦し、拓殖大はあと1勝すれば2位以下のチームが残りを全勝しても届かないため、優勝を決めることができる。

写真上:明治大は須藤がゴール下に切り込み、難しい体勢からでも得点していった。
写真中:ベンチスタートの大東文化大・山岸は泥臭いプレーでボールに食らいつき、12得点。
写真下:12点の納見ほか、3Pで粘った青山学院大だが最後は引き離された。

※専修大・秋山選手、大東文化大・熊谷選手、明治大・今川選手のインタビューは「続きを読む」へ。



東海大は上級生、下級生ともに一丸となってアタック
白鴎大は奮闘するがホーム2連勝を飾れず


171015tokai.jpg

171015hakuo_20171018150610862.jpg 9敗と苦しい東海大は、3位に位置し、ホームの白鴎大との対戦を、立ち上がりからシュートも高確率で決めて良い流れを作った。1Qこそビハインドを負ったが、2Q途中にはメンバーを全員4年生にチェンジ。ディフェンスの練度では下級生には勝る4年生たちは激しいマッチアップから白鴎大のシュートチャンスを次々に潰す。ターンオーバーからの早い展開のオフェンスでもきれいなシュートが次々に沈んだ。白鴎大はインサイドでファウルが続いて苦しい中、2Q後半は#35秋野(3年・PF)がフリースローを獲得していく。#0野﨑(4年・SG)もわずかなチャンスからの3Pで見せ場を作るが、前半で46-34と東海大が大きなリードを得た。白鴎大は後半に入り#75シェッハ(2年・C)のゴール下も前半より決まっていき、追い上げモード。しかし東海は出てくるベンチメンバーが次々とゴールにアタックして流れを切らさず、迫る白鴎大を蹴散らして最後は67-87。チーム全体で好循環を作り出し、1勝をもぎ取って最下位脱出を果たした。

写真上:タフショットを見事に決めた東海大・内田を皆が囲む。
写真下:白鴎大は何度も立て直しをはかるが、この日の東海大の勢いはこれまででも一番といっていいほどで、削ぐことができず。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:50  |  2017リーグ戦  |  Top↑

2017.10.15 (Sun)

【2017リーグ】10/15結果

【1部リーグ】
専修大学86(22-15,13-19,29-14,22-11)59日本大学
青山学院大学85(23-22,14-21,19-18,29-33)94拓殖大学
明治大学74(20-15,24-20,15-16,15-17)68早稲田大学
筑波大学81(5-16,30-16,13-28,33-23)83大東文化大学
白鴎大学67(21-18,13-28,24-15,9-17)78東海大学

拓殖大学   11勝3敗
専修大学   8勝6敗
筑波大学   8勝6敗
白鴎大学   8勝6敗
大東文化大学 7勝7敗
明治大学   7勝7敗
青山学院大学 6勝8敗
早稲田大学  6勝8敗
東海大学   5勝9敗
日本大学   4勝10敗

----------------------------------------

【2部リーグ】
立教大学88(23022,15-28,30-15,20-25)90東洋大学
国士舘大学86(24-12,22-15,17-20,23-15)62慶應義塾大学
神奈川大学93(24-24,26-16,21-19,22-24)83順天堂大学
中央大学83(25-17,18-16,24-15,16-13)61江戸川大学
日本体育大学72(14-23,19-21,24-13,15-16)73駒澤大学

神奈川大学  13勝2敗
中央大学   13勝2敗
日本体育大学 11勝4敗
国士舘大学  10勝5敗
駒澤大学   8勝7敗
江戸川大学  7勝8敗
慶應義塾大学 4勝11敗
順天堂大学  4勝11敗
立教大学   4勝11敗
東洋大学   1勝14敗

----------------------------------------

【3部リーグ】
國學院大學97(32-22,20-23,20-28,25-14)87帝京平成大学
玉川大学62(11-10,15-19,17-7,19-21)57学習院大学
明治学院大学98(29-15,16-21,30-27,23-23)86文教大学
明星大学65(12-20,20-12,14-30,19-19)81埼玉工業大学
法政大学101(26-17,17-17,29-17,29-26)77山梨学院大学
上武大学103(35-26,20-10,24-20,24-28)84関東学院大学

上武大学   14勝0敗
法政大学   12勝2敗
埼玉工業大学 9勝5敗
明星大学   9勝5敗
明治学院大学 8勝6敗
玉川大学   8勝6敗
関東学院大学 7勝7敗
山梨学院大学 7勝7敗
國學院大學  4勝10敗
文教大学   3勝11敗
学習院大学  3勝11敗
帝京平成大学 0勝14敗

1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  22:24  |  2017関東リーグ予定・結果  |  Top↑
 | BLOGTOP |