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2017.10.14 (Sat)

【2017リーグ1部】10/14レポート

頂上決戦は逆転から延長戦に持ち込み
粘った拓殖大が筑波大を破る


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 1部リーグは後半戦に入り優勝のゆくえのみならず、降格はないものの、順位決定戦の進出回避も気になる時期になってきた。この日、1勝差だった拓殖大と筑波大は激闘の末に拓殖大が制し、首位を守った。また、連敗を脱した東海大は専修大相手に攻撃的になりきれず再び敗戦。最下位脱出はならなかった。

写真:4本の3Pを決めた拓殖大・飯田が皆に応えるように左手を上げた。



後半に追い上げた拓殖大が延長戦でも逆転
100点ゲームで首位の座は譲らず


171015okada.jpg 首位決戦となる9勝の拓殖大と8勝の筑波大の戦いは、10点差をつけて筑波大が勝てば首位に立つというゲーム。1Qから筑波大の#10村岸(2年・SF)、#27山口(1年・SF)の3Pが当たり、ディフェンスでも拓殖大の攻撃をしのいで18-16とリード。拓殖大は2Qはベンチメンバーを多くコートに出しつつ戦うが、筑波大にシュートを簡単に決められて次第に差が開き、前半は43-34。3Q、拓殖大は#16飯田(4年・SG)の3Pのほか、オールコートでのプレッシャーから次々にターンオーバーを奪って筑波大に迫り、4Q残り7分ついに追いつく。そこからはシーソーゲームになって互いに劇的なシュートを決め合うが、残り5秒、同点からの拓殖大のスローインは、#23ドゥドゥのドライブが外れ、勝負はこの日2度目の延長戦へ。残り5分も譲らぬ戦いになったが、#2岡田(1年・G・東山)、#23ドゥドゥが大事なシュートを決めた拓殖大が97-101。劇的な逆転劇で首位を守った。

写真:拓殖大・岡田は24点。延長戦で流れを変えた3Pは見事だった。



大東文化大が延長戦で勝利
一方の早稲田大は3連敗


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171015ishihara.jpg 下位グループからの脱出をはかりたい5勝の大東文化大は、6勝の早稲田大と対戦。#15モッチ(2年・C)がこの試合も欠場したが、前半から#0葛原(4年・SG)、#12熊谷(3年・PG)が勢い良く攻め、リード得た。早稲田大は前半は低調で3Qには20点もの差がつくが、プレスを展開して大東大から次々にターンオーバーを奪うと、#7石原(4年・G)の1対1や#41小室(1年・C・北陸学院)、#27濱田(3年・F)の3Pが次々に決まり、4Q残り1:39で逆転に成功。しかしそこから勝負はつかずに試合は延長へ。残り5分の勝負は早稲田大が引き離しそうに見えたが、大東大は粘って追い上げ、最後は#20毕(4年・PF)のペネトレイトで勝負を決めて92-94で勝利し、6勝目を挙げた。#15モッチこそ不在だったが、その分トランジションは早くなり小気味よいバスケット展開が一つの鍵になった。

写真上:熊谷の勝負強さも勝利には欠かせないファクターとなった。この日は前半から3Pを沈め、5/8で22得点。チームが苦しいときに決められる頼もしさがある。
写真下:早稲田大は石原も奮起。ボールを持ったら止められない怖さがあり、何度もドライブからゴールを決めていった。



白鴎大がホームゲームで快勝
専修大は7勝目で上位に近づく


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写真:白鴎大のホームに「We are the Soldiers!」の掛け声が響き渡った。

171014morizane.jpg 連敗を脱した東海大専修大との対戦になったが、この日は専修大のディフェンス、オフェンスの勢いが勝った。#34森實(2年・G)、#11秋山(4年・G)、#14髙澤(4年・G)らの3Pシュート、#30アブ(2年・C)のゴール下など、東海大を寄せ付けず。専修大は11本の3Pが流れを呼び込み、81-89。東海大は2桁の得点を追い上げたが届かなかった。

 4勝の日本大と5勝の青山学院大は、途中までどちらともつかない接状態で推移し、日本大はファウルトラブルもあり控えの多い時間帯もあったが、点差は離れない。青山学院大は#52赤穂(1年・PG・市立船橋)が得点を牽引。日本大は僅差でついていくが、ファウルもあってベンチメンバーを多用する展開に。青学大は#37ナナー(2年・CF)のゴール下も決まりだしてリード。追う日本大は4Qに#23本村(3年・SG)の3Pも決まるが後が出ず80-73で青学大が6勝目。

171015suda.jpg この日最後の試合となったホームゲームは、前半から白鴎大が#75シェッハ(2年・C)の高さ、#0野﨑(4年・SG)のシュートなども好調で流れを掴んだ。明治大はリバウンドで苦戦し、ここで大きな差をつけられて80-61。白鴎大は控えの選手ものびのびとプレーして80-61で勝利した。

写真上:専修大は森實が4本の3Pを決めた。そのほか、髙澤も4本、秋山も3本を沈め、乗せたら止められない勢いがあった。
写真下:白鴎大は主将の須田も3Pを見事に決め、ホームは歓声に沸いた。

※青山学院大・赤穂選手、白鴎大・長島選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2017.10.14 (Sat)

【2017リーグ】10/14結果

【1部リーグ】
青山学院大学80(12-14,22-21,26-17,20-21)73日本大学
大東文化大学94(19-13,24-17,23-15,11-32,17-15*)92早稲田大学 *OT
東海大学81(16-22,26-12,12-25,27-30)89専修大学
筑波大学97(18-16,25-18,21-26,20-24,13-17*)101拓殖大学 *OT
白鴎大学80(16-11,13-14,31-19,20-17)61明治大学

拓殖大学   10勝3敗
筑波大学   8勝5敗
白鴎大学   8勝5敗
専修大学   7勝6敗
大東文化大学 6勝7敗
青山学院大学 6勝7敗
明治大学   6勝7敗
早稲田大学  6勝7敗
日本大学   4勝9敗
東海大学   4勝9敗

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【2部リーグ】
慶應義塾大学91(18-17,13-14,28-26,25-27,7-4*)88順天堂大学 *OT
国士舘大学98(24-19,30-16,28-18,16-14)67立教大学
神奈川大学80(20-16,27-18,19-9,14-24)67東洋大学
中央大学97(19-7,32-12,14-29,32-13)61駒澤大学
日本体育大学68(13-16,20-14,20-13,15-7)50江戸川大学

神奈川大学  12勝2敗
中央大学   12勝2敗
日本体育大学 11勝3敗
国士舘大学  9勝5敗
駒澤大学   7勝7敗
江戸川大学  7勝7敗
慶應義塾大学 4勝10敗
順天堂大学  4勝10敗
立教大学   4勝10敗
東洋大学   0勝14敗

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【3部リーグ】二次ステージ
関東学院大学57(13-24,15-8,10-11,19-15)58埼玉工業大学
法政大学100(14-22,33-13,24-13,29-17)65明星大学
上武大学100(24-20,20-16,29-16,27-35)87山梨学院大学
文教大学99(22-10,25-24,28-19,24-35)88帝京平成大学
玉川大学110(32-29,28-21,26-27,24-19)96國學院大學
明治学院大学90(30-9,23-15,20-24,17-18)66学習院大学

上武大学   13勝0敗
法政大学   11勝2敗
明星大学   9勝4敗
埼玉工業大学 8勝5敗
関東学院大学 7勝6敗
玉川大学   7勝6敗
明治学院大学 7勝6敗
山梨学院大学 7勝6敗
國學院大學  3勝10敗
文教大学   3勝10敗
学習院大学  3勝10敗
帝京平成大学 0勝13敗


1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。


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