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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10
※台風の影響による延期試合があります。常に最新の情報を関東大学バスケットボール連盟の公式サイトでご確認ください。
関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3

2015.09.27 (Sun)

【2015リーグ1部】東海大ホームゲームレポート

満員の客席から大きな歓声を浴びた
東海大ホームゲーム

 関東大学リーグ戦では各大学でのホームゲームが開催されているが、東海大のホームゲームはその中でも最も規模が大きく、観客動員の多い試合だ。大学をあげてのサポート、総勢69名ものスタッフ(東海大生50名、バスケット部員19名)による運営、さまざまな企画やショーアップした内容など、プロチーム顔負けの内容となっている。2日目となった27日は、5試合の総入場者が2,322人(中途発表であり、最終人数とは異なる)となり、多くの観客が東海大に声援を送った。27日のホームゲームの様子を写真で振り返る。

150927tokai01.jpg


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2015.09.27 (Sun)

【2015リーグ1部】9/27レポート(第8戦)

拓殖大が専修大に逆転負けを喫し
単独首位の座から滑り落ちる


150927sensyu2.jpg 東海大のホームゲームとして大勢の観客が詰めかけたこの日、1部リーグはまたも予期せぬ展開で見る人々を驚かせることになる。前の試合で東海大との死闘を制し、全勝で単独首位に踊りでた拓殖大が、なんと専修大に逆転負けを喫して初黒星。筑波大に続き、拓殖大からも勝利の星を勝ち取った専修大2つ目の金星は、リーグ上位チームの激しい席取りゲームをほぼ振り出しへと戻させてしまった。これによって1部リーグはますます見逃せなくなり、戦いは2巡目でさらに激化しそうだ。

150927usui.jpg ここまでともに7連敗の国士舘大白鴎大の対戦は、どちらにとっても取りたい試合。国士舘大は#66馬(3年・C)がこの週欠場したものの、#23寺田(3年・SF)、#32臼井(2年・PF)といったサイズのある選手がこれを埋め、国士舘大らしいアウトサイドシュートも当たって1Qからリード。白鴎大はこの攻撃に守りが追いつかず、2Q以降は持ち直すが1Qの遅れが響いて52-65で国士舘大に勝負あり。ようやくの1勝を手にした。

 前日法政大に1点差で勝利という危ない内容だった筑波大は、明治大に対して終始アグレッシブにプレーして91-60。大差をつけて前の試合の悪さを払拭した。

 ホームの東海大法政大を相手に迎え、満員の観客が見守る中、試合に挑んだ。1Qは重い動きで互角の立ち上がりとなるが、法政大は#24加藤(4年・SF)が欠場となるも健闘して1点差。しかし2Q以降は東海大がリードを保って法政大にやりたいようにはやらせず、そのままホームの声援にも後押しされて82-63。ホーム2連勝を守った。

写真上:劇的な勝利を決めて笑顔の専修大の面々。最後のショットを決めた佐々木を皆が囲んだ。
写真下:初勝利を決めた国士舘大。馬が欠場したが臼井がゴール下で奮闘。10得点11リバウンド。国士舘大はここから浮上なるか。

※筑波大・生原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【GAME REPORT1】
終盤に均衡を破った青山学院大が
初の連勝で4週目を終える


150927tanaka.jpg 中盤から下位グループまでさほど差はなく、抜け出したい3勝の青山学院大と2勝の慶應義塾大。1Qから互いに譲らない展開を見せ、最後まで競り合う勝負となった。ロースコア気味に立ち上がった1Qを14-17と慶應大がリードして2Qに入ると、得意の速攻や#4福元(4年・PG)を始めとするアシストも冴え、開始3分で一気に12点差にすることに成功した。青山学院大はターンオーバーが続いてしまうが、#11田中(4年・PF)が3Pを始めアウトサイドから加点し追い上げる。一方の慶應大は途中から得点がストップしてしまい、ターンオーバーが続く間に青山学院大が#21石黒(3年・PF)のドライブからのバスケットカウントを決め、残り1分22秒で同点に追いつく。しかし最後は慶應大が2連続得点で逃げ、30-34の慶應大4点リードで前半を終了。

 後半は互いに流れを掴み合うように、点を取り合う形になる。青山学院大はディフェンスを固め、オフェンスリバウンドからの得点が目立つ。慶應大はボールを回し、うまくアシストを生み出し得点。リードが入れ替わりながら最後は#4福元のアシストから#18高橋(2年・PF)がシュートを決めて48-53で慶應義塾大がリードして3Q終了。しかし4Qになると青山学院大のディフェンスも効いてきて簡単には得点が決められなくなる慶應大に対し、青山学院大#24安藤(3年・SF)、#21石黒らが積極的に面を取ってのシュートやドライブなどで加点。残り2分半、#21石黒のミドルシュートで逆転した青山学院大は#18笠井(4年・PG)の3Pで4点のリード。慶應大は#7黒木(4年・PF)のオフェンスリバウンドからの得点で2点差とするが、再び#18笠井に決められ、さらに#21石黒のバスケットカウントで青山学院大が70-62。最後に抜けだして勝利した。

 青山学院大はリーグ戦に入って初の2連勝。4勝として下位から中盤の位置固めをしていきたいところ。出足こそ慶應大のバスケットにやられたが、次第に守りを固めて石黒や安藤の働きが良い流れを作った。

 慶應大はこの週連敗。足が出ているときは強いが、悪い流れになるとチームのディフェンス、オフェンスがちぐはぐになってしまう悪いクセが出た。競り合いからの負けも多く、チームとしてのバスケットの徹底は鍵だ。

写真:ゴール下で身体を張った青山学院大・田中。チームハイの得点でオフェンスでも貢献。

※青山学院大・石黒選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【GAME REPORT2】
前半で10点ビハインドの専修大が
最後の粘りで首位拓殖大を破り再びの金星


150927sasaki.jpg 全勝で単独首位に立つ拓殖大は、このリーグでは勢いある専修大と対戦。東海大ホームとあって観客席も東海大関係者が多かったせいか、大詰めになるまで非常に淡々と試合が進んでいった。1Qはオフェンスの得意なチーム同士、点の取り合いになり24-23。2Qも専修大は#6渡辺(3年・PF)の速攻が出れば、拓殖大は交代した#13山梨(1年・PG・東海大三)が連続ゴールで流れを作り、#23バンバ(3年・C)も速攻に走るなど、得意な部分を出しあう。しかし専修大は#24田代(4年・PF)が膝を痛めてベンチに下がるアクシデント。終盤に入ると#23バンバの3Pで4点リードになった拓殖大が#13阿部(2年・SG)の速攻などもあって一気に専修大を引き離し、50-40と10点リードで前半終了。

 3Q立ち上がり、専修大は#32野口(1年・C・福大大濠)のシュート、#11秋山(2年・PG)の1on1からのジャンパーで差を詰めると、拓殖大は#23バンバのダンク、#29岩田(4年・PF)のオフェンスリバウンドで対抗。専修大は#11秋山、#6渡辺らの3Pも確率よく決まっていくが、拓殖大にもすぐ得点されてなかなか詰め寄るまでにはいかない。さらに残り3分で#32野口がゴール下の争いで床にたたきつけられ交代。専修大は#24田代に続き2人目の退場者を出してしまう。それでも点を取れる選手が多いだけに、シュートでは食らいついていくが、拓殖大も#39成田(3年・SG)の速攻、#99赤石(4年・PF)の3Pで拓殖大が72-66と8点リードで4Qへ。

150927yamanashi.jpg 立ち上がりにフリースローを獲得し、続くルーズボール争いから#6渡辺の3Pが飛び出した専修大が、早い段階で1点差にまで迫ることに成功。拓殖大も逃げるが、#7國分(3年・PF)のシュートで残り6分、専修大は遂に同点に。再度引き離したい拓殖大だが、ここからファウルコールが続くと少しずつ自分たちのリズムを失っていく。残り2分半、専修大は#65佐々木(2年・PF)がオフェンスリバウンドからのバスケットカウントを獲得するが、これで拓殖大の#99赤石が退場に。得点は87-88の専修大リードとなる。ここから拓殖大は外を打っていくが、焦りからか決まらず、リバウンドも押さえられない。残り2分、ペイントに切れ込んだ#12岩野(4年・PG)からのボールが#6渡辺に渡り専修大は3点のリード。さらに残り17.2秒で#65佐々木の3Pがネットに吸い込まれ、87-93に。拓殖大は#13阿部が残り6.1秒でフリースローを得るが、逆転するには至らず89-92で試合終了。専修大が再び上位チームを倒し、その奮闘ぶりに引きこまれた会場からも大きな拍手が送られた。

 どちらに転んでもおかしくない展開だったが、専修大の得点力で互角の勝負に持ち込み、終盤の集中力が拓殖大に勝った。ファウルトラブルに見舞われた拓殖大はそこからの流れを好転させることができずに終わった。

写真上:試合終盤、大事なシュートを決めた佐々木。
写真下:東海大戦でもいいシュートを決めた拓殖大のルーキー山梨。この試合でも15分の出場で7点を決めた攻撃型ガードだ。


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2015.09.27 (Sun)

【2015リーグ2部】9/27レポート(第8戦)

第8戦の2部リーグには大きな波乱はなく
上位陣は順当な勝利で次週の大一番へ


150927niitai.jpg 2部リーグは徐々に上位と下位で星の差がはっきり分かれつつある。第8戦は白星で先行するチームがきっちり勝利して順位自体には動きはなかった。日本体育大江戸川大83-59日本大関東学院大93-67大東文化大中央大78-51とそれぞれ20点以上の差をつけて勝利。前半戦をほぼ終え、1巡目の最後となる次週、第9戦に控える上位対決が今後の運命を占う形になりそうだ。

写真:今年はベンチも元気のよさがある日体大。活気の良さがいい雰囲気を生み出している。


【東洋大が4Qに勝負強さを見せて4勝目】
150927adati.jpg 終始競った展開となった東洋大神奈川大。前半は27-26と東洋大が1点のリード。3Qで神奈川大が逆転に成功し、勝負の行方は4Qに委ねられた。序盤は立て続けにファウルがかさんで流れを掴みきれない東洋大だったが、4Q中盤になると全員が積極的にリバウンドに絡んでファウルをもらい、フリースローで得点を重ねて差を広げていく。対する神奈川大は、なかなか得点に繋げられず苦しい展開に。それでも残り1分6秒で#74佐藤(4年・C)がバスケットカウントを決めて10点差に持ち込み、最後までシュートを狙い続けるが、東洋大はタイムアウトを上手く使いながら試合を進めて逃げ切り。リバウンドから流れを掴んだ東洋大が72-67で接戦をものにした。対する神奈川大はリードを奪った場面もあったがあと一歩届かず、悔しい敗戦となった。

写真:神奈川大は阿達ら昨年までなかなか出番のなかった選手たちも多いが、奮闘が見える。


【立教大が猛追するが要所を抑えた早稲田大が勝利】
150927shinkawa.jpg 早稲田大に走られ、大量得点を許し1Qは30-16とほぼダブルスコア。立教大にとっては不本意なスタートとなってしまったこの対戦。だが、2Q以降は全員でディフェンスを頑張り、体を張ってルーズボールに飛び込むなどらしさを見せていった。そんな立教大のプレーに対し、早稲田大は少々攻めあぐねる場面もあるが、要所は抑えて前半は46-33と立教大に流れを掴ませなかった。

 後半、立教大は#8阿部(4年・C)のリバウンドシュートで先制点を奪うと、ディフェンスでは足を使って早稲田大の走るバスケを阻止。これが功を奏し、残り8:54で#11森川(3年・PG)のバスケットカウントが決まって、8点差まで詰め寄る。その後もリバウンドで粘る立教大だが肝心なシュートが決まらず、これ以上点差が縮まらない。そこを突いたのは早稲田大。#8新川(2年・SF)の速攻、#34池田(4年・PG)の3Pが決まって再び点差を2桁に戻す。だが、立教大も#11森川がすぐさま速攻を決めて食らいつく。その後は互いに取られたら取り返す展開となる。4Q残り2分57秒、#12三上(3年・SG)の3Pで再び10点差にするが、早稲田大は#8新川が要所で得点し、立教大を寄せ付けず。87-72で早稲田大が立教大を下した。

写真:早稲田大は新川の得点が光った。

※立教大・森川選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2015.09.27 (Sun)

【2015リーグ】9/27結果

■関東大学1部リーグ
9月27日(日)東海大学湘南キャンパス

青山学院大学70(14-17,16-17,18-19,22-9)62慶應義塾大学
白鴎大学52(7-21,16-12,14-15,15-17)65国士舘大学
拓殖大学89(24-23,26-17,22-26,17-26)92専修大学
筑波大学91(17-12,21-13,24-14,29-21)60明治大学
東海大学82(17-16,21-16,21-13,23-18)63法政大学

拓殖大学   7勝1敗
東海大学   7勝1敗
専修大学   6勝2敗
筑波大学   6勝2敗
青山学院大学 4勝4敗
明治大学   3勝5敗
法政大学   3勝5敗
慶應義塾大学 2勝5敗 ※
国士舘大学  1勝7敗
白鴎大学   0勝7敗 ※

※慶應義塾大学vs白鴎大学の試合は9/30実施予定

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■関東大学2部リーグ
9月27日(日)日本体育大学世田谷キャンパス

東洋大学72(16-14,11-12,12-17,33-24)67神奈川大学
日本体育大学83(14-18,23-11,15-12,31-18)59江戸川大学
早稲田大学90(30-16,16-17,24-21,20-18)72立教大学
日本大学93(22-15,24-15,18-16,29-21)67関東学院大学
大東文化大学78(26-11,22-14,16-12,14-20)57中央大学

早稲田大学  7勝1敗
日本大学   7勝1敗
日本体育大学 7勝1敗
大東文化大学 6勝2敗
立教大学   4勝4敗
中央大学   3勝5敗
東洋大学   4勝4敗
神奈川大学  1勝7敗
江戸川大学  1勝7敗
関東学院大学 0勝8敗

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■関東大学3部リーグ1次ステージ
9月27日(日)
◇駒澤大学(玉川キャンパス)

東京農業大学68(13-20,17-21,14-22,24-21)84西武文理大学
順天堂大学94(21-19,27-16,19-21,27-24)80山梨学院大学
駒澤大学80(15-10,19-22,23-8,23-10)50学習院大学
◇東京経済大学(武蔵村山キャンパス)
関東学園大学60(12-25,7-32,19-31,22-27)115明治学院大学
玉川大学80(23-20,15-21,21-16,21-15)72東京経済大学
埼玉工業大学54(12-15,13-19,15-18,14-11)63東京成徳大学

駒澤大学   9勝0敗
順天堂大学  7勝2敗
玉川大学   6勝3敗
埼玉工業大学 5勝4敗
東京経済大学 5勝4敗
山梨学院大学 5勝4敗
東京成徳大学 5勝4敗
学習院大学  4勝5敗
西部文理大学 3勝6敗
東京農業大学 2勝7敗
明治学院大学 2勝7敗
関東学園大学 0勝9敗

4部以下は関東大学バスケットボール連盟のサイトでご確認ください。


 

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