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2014.11.27 (Thu)

【2014インカレ】11/27 レポート

迫る日本体育大を振り切り、明治大がベスト8
残りは筑波大・拓殖大・近畿大に決定


インカレ4日目、ベスト8残りの4試合が代々木第二体育館で行われた。

141127bekki.jpg 地方勢で生き残りをかける東海1位の中京大国士舘大に挑んだ。立ち上がりに#22原(3年・SF)の得点で国士舘大が引き離したが、2Qになって中京大は点差を詰め、終盤に#11杉本(4年・SG)のアシストからの#56戸次(4年・C)へのアシスト、#11杉本のタフショットで33-40と7点差にして前半終了。3Qも#11杉本の速攻などで5点差にするが、インサイドの要である#56戸次がファウルトラブルに。そこからゴール下でのディフェンスで苦しむと、国士舘大は#6伊集のシュート、アシストなどで再び点差を10点以上に開いた。国士舘大は4Qも流れを手放さず、合わせのプレーなども連発して87-64。2008年以来のベスト8へ進出した。


141127banbaissa.jpg 拓殖大白鴎大と対戦。立ち上がりからリードを奪ったのは拓殖大。白鴎大は1Qで#28川邉(2年・F)が3ファウルと苦しく、オフェンスは#23ジャニ(2年・C)が得点するのがやっと。拓殖大は#23バンバ(2年・C)が調子よく得点を重ねて1Qで20-7とすると、その後もリードを守った。白鴎大は1-3-1ゾーンを敷いて対応するが、自身の得点が1Q、3Qで一桁で伸びず。4Qでは粘って追い上げる部分を見せるが、75-52で拓殖大がベスト8を突破した。

141127hachiya.jpg 筑波大は4年ぶりにインカレ出場となった関東学院大と対戦した。筑波大は序盤に#14坂東(4年・SG)の3P、#6馬場(1年・SF・富山第一)の速攻からのバスケットカウントなどで流れを作る。関東学院大はターンオーバーが続いて出遅れる形になる。得意の速い展開に持ち込んだ筑波大が1Qで28-10とするが、2Qには関東学院大も#11伊藤(2年・PG)の3Pで持ち直し、挽回して前半は41-32。3Qに入ると#10エリマン(4年・C)のブロック、#38蜂谷(3年・SF)、#11伊藤の3Pで6点差に迫った。しかし筑波大も#17杉浦(1年・PF・福大大濠)の3Pなどで、関東学院大に詰め寄られてもシュートを決め返し、リードを保つ。4Q、関東学院大はシュート確率が悪くなり、87-64と引き離されて試合終了となった。

写真上:インサイドの要、中京大・戸次はファウルトラブルで苦しんだが力強いプレーを見せた。
写真中:拓殖大・バンバ対白鴎大・ジャニのマッチアップ。互いに激しくやりあう場面が見られた。
写真下:速攻や1対1など高い個人技を見せた関東学院大・蜂谷。少ないメンバーで戦いきった。

※中京大・杉本選手のインタビュー、白鴎大・星野選手のインタビュー、関東学院大・前川選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【粘る日体大を退け明治大が勝利】
141127nakahigashi.jpg
 第5シード明治大と2部2位でインカレに出場した日本体育大の試合は、後半に追いついた日体大が最後まで食い下がり息詰まる熱戦となった。

 立ち上がりは#50伊澤(3年・PF)のミドル、#12中東(4年・SG)の3P、#55吉本(3年・SF)から#51皆川(4年・PF)へのアシストも出て明治大が流れを掴む。日体大は出遅れるが#19田口(1年・F・福岡第一)のシュート、#1本間(4年・PG)からの#12周(4年・C)へのアシストなども出て追い上げる。しかしリバウンドでは苦戦し、#12中東や#50伊澤の速攻を出されてしまい、1Qは21-16で明治大リード。

 明治大は2Qに入っても#50伊澤のシュートが止まらない。5分間で8点を稼ぐ活躍を見せる。一方の日体大はインサイドでは苦しいが、#34加藤(3年・SG)、#35佐々木(3年・SG)の3Pが続き、さらに#34加藤が1対1から相手を抜き去り、3Pを沈める勝負強さを発揮。3Pでつなぐ日体大がこれで4点差とするが、ここからの攻撃は明治大のディフェンスの固さが勝った。明治大も3秒オーバーやターンオーバーが出るが#55吉本の3Pが決まってその後は#50伊澤のシュートで再び12点のリードに。日体大はアウトサイドが落ち始めるが、Qの最後には再び#34がスローインをもらうとペイントに切れ込み、鮮やかにレイアップを決めて40-34と6点差にして前半を終えた。

 3Q、明治大は#12中東の得点があるが、リバウンドが日体大に傾き始め、日体大は走る展開へと持ち込んでいく。#1本間がファウルされながら走る意識を見せ、#9出羽(4年・SG)がそれに続くように速攻で得点に絡む。明治大は#55吉本の3Pや#51皆川のシュートで逆転はさせないが、我慢の時間帯。日体大は#9出羽が2連続のバスケットカウントを獲得して遂に1点差に迫るが、この1点がなかなか追加できずに51-50の明治大1点リードで3Qを終了した。

141127kato.jpg 4Q開始1分、#9出羽のフリースローで遂に日体大は同点。明治大は#12中東が決め返すが、#19田口のシュートで日体大もついていく。この展開の中で日体大は必死のディフェンスを繰り広げるが、明治大はうまく空いたスペースから#51皆川が3連続得点に成功。さらに#12中東のアシストで#50伊澤が決めてほんの2分で8点のリードを得た。日体大は#1本間が2本の3Pで再び2点差に戻すが、残り2分を切って明治大はここからこの日好調の#50伊澤がミドルシュートを2連続で決めた。日体大はここでついた点差を再び取り戻すことは叶わず、68-61で試合終了となった。

 明治大は持ち味であるディフェンスの固さが光った。インサイドを皆川が固め、10リバウンド。中東も17点11リバウンドで貢献し、伊澤が26得点と1試合を通じて安定して得点を取り続けた。

 日体大は追いついた後の攻撃であと一歩明治大を凌駕するには至らず。2Q以降リバウンドには絡んだが、セカンドチャンスに決めきれず惜しい敗戦。しかし最後まで攻める姿勢は貫き、今シーズンを熱闘で締めくくった。

写真上:17点の明治大・中東。要所のシュートで流れを切らさなかった。
写真下:今シーズン、勝負どころを任されてそれをことごとく決めてきた日体大・加藤。見事な3P、1対1を見せた。

※明治大・伊澤選手、日体大・本間選手、出羽選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2014.11.27 (Thu)

【2014インカレ】11/28 試合予定

11月28日(金)
国立代々木競技場第二体育館(準々決勝)

13:20 明治大学 vs 拓殖大学
15:00 筑波大学 vs 国士舘大学
16:40 慶應義塾大学 vs 大東文化大学
18:20 東海大学 vs 近畿大学

 

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2014.11.27 (Thu)

【2014インカレ】11/27結果(2回戦)

11月27日(木)
◆国立代々木競技場第二体育館(2回戦)

中京大学60(10-24,23-16,9-15,18-17)72国士舘大学
明治大学68(21-16,19-18,11-16,17-11)61日本体育大学
白鴎大学52(7-20,13-11,9-19,23-25)75拓殖大学
筑波大学87(28-10,13-22,24-18,22-14)64関東学院大学

 

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