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第71回 全日本大学バスケットボール選手権大会
筑波大学が3年ぶり5回目の優勝

2014.09.17 (Wed)

【2014リーグ1部】9/13,14,17 第4〜6戦フォト

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筑波大を破り笑顔の法政大。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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2014.09.17 (Wed)

【2014リーグ1部】9/13,14,17 第4〜6戦レポート

法政大が逆転で筑波大を撃破
青山学院大に1敗がつき、全勝は東海大のみに


130914hosei2.jpg 1部リーグの4~6戦が行われた第2週は、「何が起こるのか分からないのがリーグ戦」を体現する展開となった。東海大・青山学院大・拓殖大・明治大が郡山大会に、残った6チームが専修大にて対戦することになった第4戦、5戦。第4戦で法政大が筑波大を倒すアップセットを果たし、翌日も延長戦で専修大を破り、法政大はこれで2勝に。郡山会場では第5戦で拓殖大が青山学院大を倒し、上位にも少し動きがあった。

 2度目の水曜開催となった大田区総合体育館では第一試合から白熱の展開が続いた。最終試合では筑波大が東海大を追い詰めるが、辛くも東海大が勝利。危ない場面を見せながらも東海大が首位をキープした。

写真:筑波大を倒して笑顔を見せる法政大の面々。


【9月13日】専修大学会場
慶應大と国士舘大の昇格組同士の対決は国士舘大に軍配
法政大は筑波大を破る金星でうれしい1勝目


140914hara.jpg 1部昇格組同士の戦いとなった慶應義塾大国士舘大は、試合開始から国士舘大が高さで確実にゴール下を支配。慶應大は立ち上がりでシュートの精度を欠き、国士舘大の激しいマンツーマンの前に攻めあぐねる場面が目立って出遅れた。しかし3Qにうまくボールが回って慶應大らしさを取り戻すと、終盤に追いつくことに成功。しかし、4Qで再び国士舘大が勢いを取り戻し、71-89で逃げ切りを決めた。

 白鴎大専修大は、白鴎大が前半はリードするものの、3Qで専修大は#47藤田(4年・C)の活躍を中心に26-8と白鴎大を圧倒して追い上げに成功。しかし4Qに6点と失速してしまい、今度は逆に白鴎大が21得点を稼いで74-59で勝利した。

 筑波大法政大は、前半法政大がリードして試合を進め、3Qで筑波大が逆転するも、最終Qで法政大が再びひっくり返して今季注目とマークされる筑波大を倒す見事なゲームをやってのけた。

写真:国士舘大・原は23点。慶應大の伊藤は26点と互いの両エースが高い集中力でシュートを決め続けていった。


【9月14日】専修大学会場
法政大が延長戦を制して2勝目
筑波大は持ち直して慶應大に完勝


130914itor.jpg 法政大に痛い1敗を喫した筑波大慶應義塾大と対戦。立ち上がりからリバウンドを制し、持ち味の走る攻撃で1Qから10点以上のリードを奪うことに成功。慶應義塾大は1部でも屈指の高さを持つ筑波大相手になかなかオフェンスが展開できない苦しい時間帯が続いた。筑波大はメンバーを入れ替えつつもリードを保ち、速攻も次々出して95-75。慶應大は#4伊藤(4年・G)が30点と奮闘するが追い上げかなわず2連敗で星が五分に戻った。

 筑波大に勝利した法政大はこの日は専修大と接戦を繰り広げた。前半は法政大ペースで47-29と大きなリードを奪ったが、後半に専修大が奮起。3Q中盤になると#24田代(3年・F)がジャンプシュートを決めて得点を動かす。だが、法政大もすかさず#24加藤(3年・SF)が決め返して譲らず。点差は縮まらないまま4Qへ。

 4Q、流れは一変。ミスが続く法政大に対し、専修大は#14高澤(1年・G・市立船橋)や、#6渡辺(2年・G)のシュートでじわじわと得点していく。また、オールコートでディフェンスを仕掛け、法政大のミスを誘う。すると、#24田代が果敢に攻めて得点を増産。残り1分46秒で72-70と2点差まで詰め寄る。法政大はなおもミスが続き、苦しい展開。すると残り49秒で専修大は#24田代が苦しい体制からシュートをねじ込んで遂に同点。その後、両者得点を決められず、延長戦へ突入となった。

 延長戦、先に得点を奪ったのは法政大。#14植村(1年・PG・明成)、#7藤井(2年・SG)の3Pシュートでリードを奪う。一方の専修大は#24田代が奮闘。だが、厳しいディフェンスに阻まれて次の一手が出てこない。残り1分を切ってファウルゲームを仕掛ける が、法政大はもらったフリースローを着実に決めて最後は87-78。法政大が第2週を連勝で終えた。

 また、国士舘大は白鴎大に大差で勝利した。

写真:慶應大・伊藤は30点と気を吐いたが追いつけず。

※国士舘大・伊集選手、筑波大・笹山選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【9月17日】
筑波大が終始東海大を苦しめるが
残り1分の攻防を王者が制す


140917bendorame_20140920030408096.jpg 2度目の水曜開催となったこの日は白熱した試合が続いた。慶應義塾大は筑波大に勝利したあと連勝で持ち直した法政大を下し勝率を5割に。明治大国士舘大を下して2勝目をあげた。1敗で東海大を追う青山学院大、拓殖大はそれぞれきっちり勝利した。注目の一戦となった東海大筑波大は、終始リードが入れ替わってどう転ぶか分からない展開。しかし最後に#10バランスキーが東海大を救う2本のシュートを決め、全勝をキープ。筑波大はこれで3敗目となった。

 6戦を終了して東海大が無敗、拓殖大、青山学院大が1敗で続く。筑波大・慶應大が3勝3敗の5割。それから下が2勝で4校が並び団子状態。ここからどう分かれていくかリーグ戦はそろそろ中盤戦に入る。

写真:最後のシュートを決めたベンドラメに、ベンチの面々も笑顔。

※ピックアップゲーム9/13筑波大対法政大(法政大・沼田選手、加藤選手)、9/17東海大対筑波大(バランスキー選手)のレポートは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:50  |  2014リーグ戦1部  |  Top↑

2014.09.17 (Wed)

【2014リーグ2部】9/13,14,17 第4〜第6戦レポート

どの対戦も先の読めない2部リーグは
4〜6戦もどこが勝ってもおかしくない試合続きに


140917NIHON.jpg 毎試合先の見えない争いが続いている2部リーグ。2週目は立教大、江戸川大といった昇格組や昨年は下位に甘んじたチームが上位チームを撃破。リーグ戦に新風を吹き込む活躍を見せた。3連勝と好調だった日本体育大の連敗や、接戦と制し続ける関東学院大など、目の離せない展開が続いている。特に第6戦となった17日は予想のつかない試合続きとなった。混沌とした2部はいま少し、その状況の推移を見守る必要がありそうだ。

写真:17日の第6戦では日本大が早稲田大に勝利。ベンチも盛り上がった。


【9月13日】
3連勝同士の対決は早稲田大に軍配
1敗で3チームが追走する展開に


140913RIKKYO.jpg この日最も注目となったのは、最終試合に設定された日本体育大早稲田大による全勝対決。接戦になるかとも思われたが、序盤から早稲田大が走力で圧倒し、日体大を寄せ付けずに連勝を4とした。一方、3連敗同士の対戦となった東洋大神奈川大は、立ち上がりから東洋大が攻守において機能し、今リーグ戦初勝利。2部リーグでの未勝利チームは、これで神奈川大のみとなった。

 また、関東学院大日本大の一戦は、競り合いの末に関東学院大が勝利。大東文化大江戸川大の対戦は、大東大が序盤こそ出遅れるものの、じわじわと劣勢を跳ね返して3Qに逆転。そのまま点差を開いて勝利を挙げ、関東学院大とともに1敗をキープした。また、今季2部昇格の立教大は思い切りの良さが40分間を通じて光り、中央大から勝ち星をさらった。

写真:2勝目を掴んだ立教大。笑顔が溢れる。


【9月14日】
早くも2位争いは先が見えない状況に
早稲田大は連勝街道をひた走る


140914BI.jpg 前日で単独首位に立った早稲田大は、昨年ともに1部を戦った中央大を、全員の活躍で振り切って全勝をキープした。追いかける1敗勢は、明暗が分かれた。関東学院大立教大を、大東文化大東洋大を相手に、それぞれ勝利して4勝目。しかし、日本体育大は対戦相手の江戸川大に3Qまでは一度のリードも許さなかったが、4Qに逆転され、よもやの連敗となった。

 4試合でまさかの3敗に追い込まれた日本大は、ロースコアながらも序盤から神奈川大を寄せ付けずに2勝目。一方の神奈川大は、オフェンスが機能不全。各Qの得点が10点以下に押さえ込まれての完敗で、2部リーグでは唯一の5連敗となった。

写真:内外で柔軟なプレーをこなしている大東文化大・毕。この日は28得点を挙げた。

※大東文化大・山崎選手、日本大・佐藤選手、早稲田大・武津選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【9月17日】
早稲田大がついに1敗
7位までが勝率5割の混戦模様


140917RYU.jpg 大田区総合体育館にて1部との2度目の共催になった2部リーグ。この日はすべての組み合わせにおいて予測のつかない展開が続いた。全敗で苦しい状況が続いていた神奈川大中央大から初白星。中央大は序盤で予想外に星を落とし、2勝にとどまる形に。そして全勝をキープしていた早稲田大が逆転負けで日本大に初黒星を喫した。連敗が続いてもどかしい状況だった日本大がようやく上向き傾向となってきたが、早稲田大からの1勝は大きい。また、立教大、江戸川大の下位スタート組が勝利して勝率を5割とし、日本体育大大東文化大を下して大事な1勝をあげた。

 序盤戦とはいえ、2部はすべての対戦に見どころがある状況であり、大きく差がついて全体の力関係がついていくのはまだ少し先になりそうだ。また、こうした勝負の読めなさがリーグ戦でもある。

写真:日本大・刘は20得点14リバウンドの活躍。

※ピックアップゲーム9/13日本大対関東学院大(関東学院大・大熊選手)、中央大対立教大(立教大・高地選手)、9/14立教大対関東学院大(関東学院大・前川選手)、日本体育大対江戸川大(江戸川大・貝塚選手)のレポートは「続きを読む」へ。

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2014.09.17 (Wed)

【2014リーグ】9/17結果

■関東大学1部リーグ
9月17日(水)大田区総合体育館aコート

慶應義塾大学83(21-15,16-11,22-21,24-23)70法政大学
拓殖大学72(15-19,17-11,16-16,24-18)64専修大学
明治大学74(18-14,14-18,20-16,22-11)59国士舘大学
青山学院大学80(5-14,16-19,20-14,19-6)53白鴎大学
東海大学79(21-26,22-23,17-13,19-10)72筑波大学

東海大学   6勝0敗
拓殖大学   5勝1敗
青山学院大学 5勝1敗
筑波大学   3勝3敗
慶應義塾大学 3勝3敗
明治大学   2勝4敗
白鴎大学   2勝4敗
国士舘大学  2勝4敗
法政大学   2勝4敗
専修大学   0勝6敗

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■関東大学2部リーグ
9月17日(水)大田区総合体育館bコート

東洋大学71(20-14,9-33,21-21,21-17)85立教大学
大東文化大学81(18-20,21-24,12-24,30-20)88日本体育大学
関東学院大学67(13-20,23-21,15-14,16-19)74江戸川大学
神奈川大学85(24-9,21-10,20-19,20-27)65中央大学
早稲田大学74(19-19,28-15,12-33,15-19)86日本大学

早稲田大学  5勝1敗
大東文化大学 4勝2敗
関東学院大学 4勝2敗
日本体育大学 4勝2敗
日本大学   3勝3敗
江戸川大学  3勝3敗
立教大学   3勝3敗
中央大学   2勝4敗
東洋大学   1勝5敗
神奈川大学  1勝5敗


 

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