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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10
※台風の影響による延期試合があります。常に最新の情報を関東大学バスケットボール連盟の公式サイトでご確認ください。
関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3

2014.05.29 (Thu)

【2014トーナメント】5/29レポート(順位決定戦)

日本大と明治大が好勝負を繰り広げ
9~16位の順位決定戦の見せ場を作る

140529uehara.jpg 昨年は別会場で行われたベスト8以下の順位決定戦。今年は舞台を代々木に移し、残り2試合が行われる。国士舘大、中央大、大東文化大が余裕を持って勝利し、第4試合となった日本大と明治大の試合は、4Q終盤までまったく分からない互角の戦いが続いたが、最後は日本大が競り勝った。昨年は16位に終わった日本大だが、この勝利で9位という下位の順位決定戦では最高位に手が届く位置に。最終戦は大東文化大との対戦になる。


 下級生中心に層が厚い大東文化大は、エースの#16沼田(3年・C)を欠く法政大を立ち上がりからリードした。要となったのはルーキーの#20毕(1年・C・中部第一)。2mの長身を生かしてゴール下を支配するだけではなく、3Pまで鮮やかに決めて法政大を翻弄。#99山崎(3年・SG)、#1高橋(4年・F)のシュートも決まって1Qは25-9と16点のリード。法政大は#5松澤(4年・C)のアウトサイドは好調だが、それ以外が機能せず苦しい戦いを強いられた。前半で50点近く稼いだ大東文化大はベンチメンバーを使いながら後半は余裕を見せ、80-53で勝利を収めた。

 中央大駒澤大の戦いは、1Qから中央大が圧倒した。#25森(2年・PF)や#31流田(4年・G)を中心に得点を重ね、ディフェンスでは高めの位置から仕掛けて何度も駒澤大からターンオーバーを奪った。駒澤大は思ったようびボール運びができずになかなかシュートまで持っていけない。だが1Qは13-28と出遅れるが、2Qになって中央大が控えメインになってくると持ち直し、終盤には#6佐野(4年・SF)や#14川嵜(2年・F)の3Pもあって38-43と追い上げた。しかし中央大が3Qになってスタメンに戻ると、再び中央大が勢いよく攻撃をしかけ、4Qも切らさずに60-104でフィニッシュした。

写真:ケガから復帰の上原をはじめ、日本大はチーム全体が勢いあるプレーを続けた。

※中央大・森選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【僅差の勝負から国士舘大が抜け出し勝利】
140529nagayama.jpg ともに今大会ではいい流れが見えない国士舘大慶應義塾大。前半までどちらが勝利するか分からない状態だったが、後半に国士舘大が突き放した。

 昨年の2部1位と2位ということもあって、互いの特徴もよくわかっている両者。立ち上がりは互いに激しい攻防が続いた。慶應大はインサイドの#66馬(2年・C)を始め、ディフェンスで激しくプレッシャーをかけて相手のミスを誘う。しかしターンオーバーを誘うもののシュートでミスが続いて流れに乗れない。国士舘大は外は入るものの、ファウルや24オーバーなどもあって1Qは15-12と互いにもどかしい立ち上がりとなった。2Q、慶應はシュートが入らず苦しい時間帯が続く。国士舘大も似たような状況だが、#5永山(4年・北谷)の3Pが2連続で入り、救われた格好に。だが互いに得点が伸びない状況は続いて前半は28-26の国士舘2点リードで終了した。

 3Q、流れを変えたのは#22原(3年・F)。バスケットカウントをたてつづけに取って食い下がる慶應大を引き離しにかかる。しかし慶應大も#6権田(4年・F)がうまくゴール下に入り込み得点。3点差で食らいつくが、慶應大のシュート確率が上がらずその間に#22原、#66馬などの得点で引き離され、#7黒木(3年・CF)が4つ目の笛を吹かれるファウルトラブルに。国士舘大はここまで付かず離れずだった状況から3Qに55-43という差をつけて、4Qにリードを広げると79-54で試合終了となった。

 国士舘大はシューターが機能して流れを引き寄せた。だがミスも多く改善点は多い。慶應大もスタメンをいじるなど試行錯誤が続く。前半はこのチームらしいアグレッシブな動きを見せたが、シュートが入らず突き放された。

写真:アウトサイドが気持よく入った国士舘大・永山。


【明治大との息詰まる接戦を日本大が制す】
140529nakahigashi.jpg 日本大明治大の順位決定戦は、見応えのある好勝負となった。1Qから互いにゆずらない展開が続き15-14とすると、2Qは21-21のまったくの互角。日本大は#14高橋(2年・SG)、#29上原(3年・PG)ら、復帰したけが人が得点源となってオフェンスを展開。明治大も#37安藤(4年・PG)や#12中東(4年・SG)に加え、ルーキーの#22宮本(1年・PF・明成)も奮闘を見せる。リードを奪い合うシーソーゲームが続き、前半は36-35。

 3Qに入り、日本大は#14高橋の3P、ドライブが続き、#4佐藤(4年・SG)が3Pを決めると応援団も大声援。しかし明治大も集中を切らさず淡々と決め返していく。#2齋藤(1年・PG・桐光学園)が#4佐藤をブロックするなど、ルーキーもいいところを見せた。3Qを終えても点差は1。4Qもわからない勝負がずっと続いた。流れが日本大に傾き始めたのは残り5分あたりから。#14高橋のシュートが冴え始め、#24刘(3年・C)のシュートで5点差にすると、その後立て続けに#14高橋が決める。#4佐藤も残り2分で#37安藤からチャージングを取るなど、流れを引き寄せる。明治大はオフェンスの決め手が出ないまま離されて73-63でタイムアップ。日本大が勝利し、9位決定戦へと進んだ。

 緊張感のあるいいゲームとなったが、勝負どころのシュートを決めた日本大に最後は軍配が上がった。ゴール下で地道な仕事をする#18伊藤(3年・F)や、ベンチからの出場でチームを盛り上げた#4佐藤など、チーム全体がうまく働いた。明治大はほんのわずかだが、後半は追う展開から逆転しきれなかった。

写真:昨年よりもアグレッシブな印象がより強くなった明治大・中東。苦しいところでも決めていく姿が頼もしい。

※日本大・佐藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2014.05.29 (Thu)

【2014トーナメント】5/30試合予定

順位決定戦

■国立代々木競技場第二体育館
12:00 駒澤大学 vs 慶應義塾大学(15位決定戦)
13:40 中央大学 vs 国士舘大学 (13位決定戦)
15:20 明治大学 vs 法政大学(11位決定戦)
17:00 日本大学 vs 大東文化大学(9位決定戦)


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2014.05.29 (Thu)

【2014トーナメント】5/29結果

順位決定戦

■国立代々木競技場第二体育館
国士舘大学79(15-12,13-14,28-17,23-11)54慶應義塾大学
駒澤大学60(13-28,25-15,11-29,11-21)104中央大学
大東文化大学80(25-9,24-11,16-13,15-20)53法政大学
日本大学73(15-14,21-21,17-17,20-11)63明治大学


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