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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10
※台風の影響による延期試合があります。常に最新の情報を関東大学バスケットボール連盟の公式サイトでご確認ください。
関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3

2013.11.30 (Sat)

【2013インカレ】11/30フォト

131130aoyamameiji.jpg
上段の客席を埋めるのは明治大のサッカー部。2週間前にサッカー部の応援に行ったことのお返しに、今度はサッカー部がバスケット部の応援に駆けつけたという。終始歌い、声援を送り、大盛り上がりでチームを大いに勇気づけた。

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2013.11.30 (Sat)

【2013インカレ】12/1試合予定(最終日)

国立代々木競技場第二体育館

11:00 天理大学 vs 筑波大学(7位決定戦)
12:40 専修大学 vs 白鴎大学(5位決定戦)
14:30 拓殖大学 vs 青山学院大学(3位決定戦)
16:20 東海大学 vs 明治大学(決勝)

※再入場は不可となります。


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2013.11.30 (Sat)

【2013インカレ】11/30結果

◆国立代々木競技場第二体育館

筑波大学56(16-16,18-11,9-15,13-18)60白鴎大学(順位決定戦)
専修大学66(10-18,14-17,24-4,18-17)56天理大学(順位決定戦)
明治大学59(18-21,19-7,8-13,14-15)56青山学院大学(準決勝)
東海大学70(28-17,4-20,22-16,16-8)61拓殖大学(準決勝)


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2013.11.30 (Sat)

【2013インカレ】11/29レポート

明治大が筑波大に逆転勝ちするなど会場も沸いた準々決勝
ベスト4は拓殖大・明治大・青学大・東海大の関東上位陣に


131129MEIJI.jpg 佳境に入りつつある大会4日目のこの日は、準々決勝が行われた。第1試合では拓殖大が天理大に快勝。これでベスト4がすべて関東地区のチームになることが決定し、2011年のインカレから関西地区に奪われていた出場枠を1枠取り戻した。

 また第2試合は、明治大が大きなビハインドをはね返す白熱のゲームに。第3試合では青学大が、第4試合では東海大がそれぞれ後手にまわる時間帯もあったものの地力の差で勝利し、これでベスト4が出揃った。負けた4チームは残り2日間5−8位決定戦にまわる。精神的な面でもタフさが求められる順位決定戦も、見逃すことのできない戦いだ。

写真:大逆転劇を演じた明治大。試合終了間際、ほぼ勝利を確定させる3Pを決めた田中を中心に笑顔の輪ができた。

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【拓殖大が完勝で関東のインカレ出場枠数を取り返す】
131129BANBA.jpg 関西が掴んだシードを天理大が守り、インカレ出場枠を維持するのか。それとも拓殖大が勝って関東の枠を2年ぶりに取り戻すのか。両者ともに留学生を擁する対戦は、序盤から拓殖大ペースだった。

 まずは拓殖大#24満島(2年・PG)、天理大#61新里(3年・SG)がドライブを決め合って試合がスタート。クロスゲームになるかとも思われたが、#40藤井(4年・G)の3Pに#23バンバ(1年・C・延岡学園)のポストプレーも決まって早々に拓殖大が主導権を握る。天理大は追いかける展開で#18相馬(4年・SF)が孤軍奮闘するものの、なかなか他の選手の得点が出ない。対照的に拓殖大は#14大垣(3年・SF)にも3Pが飛び出し、#23バンバも気合いのこもったディフェンスで貢献を示す。天理大は1Qこそ終盤に#6サイモン(2年・C)の得点が続いて5点差で終えるが、全体的にオフェンスは単発に推移。拓殖大は試合開始後早々に2ファウルとなって一時ベンチに退いた#99赤石(2年・C)の活躍もあって引き離しに成功。天理大のシュートミスにも助けられ、14点ものリードで前半終了となった。

 後半、拓殖大は開始早々から一気に勝負を決めにいく。#40藤井、#23バンバのシュートが次々とネットに吸い込まれて更に点差を拡大。天理大はバックコートのミス、フリースローを2投とも落とすなどして、きっかけを掴めないまま時間だけが経過していった。拓殖大は安全圏の点差でも#23バンバの気合いの入ったプレーが随所に光り、終わってみれば77−51で快勝。2年ぶりのベスト4を決めた。

 拓殖大は昨日の試合の反省点をしっかりと修正して快勝。特に#23バンバ「しっかりディフェンスしてちゃんとリバウンドをとって、自分の仕事をしっかりやれば勝てると思った」と自らの仕事をまっとうしたことが大きかった。相手の大黒柱#6サイモンも完璧に抑え、リバウンドに飛び込む際も雄叫びをあげるなど気迫あるプレーが見えた。まだ1年生で若さも見えるだけに、こうした気持ちの面がプレーを大きく左右しそうだ。次戦の東海大戦でどこまで力を発揮できるか注目したい。

 天理大は、拓殖大の持ち味であるのびのびしたオフェンスに手を焼き、後手を踏んだ。二杉監督「もうちょっと3Pを抑えたかったが、外角のシュートレンジが違っていた。遠距離のシュートで崩されてしまった」と舌を巻いた。#6サイモン「ソウ(近畿大#23)は中で勝負してくるので戦えるが、バンバはガードのプレーもできるのでやりにくい」と、バンバの内外問わないプレーは難しかったと話す。この試合の結果、2年前のインカレで拡大した関西の出場枠を奪い返された。「関西全体のことを考えるとまずかった」と二杉監督は苦い表情。それでも天理大にとって、順位決定戦は引き続き関東の猛者とぶつかり合える貴重な機会である。関西リーグ王者として、インパクトのある戦いぶりをここから示せるか。

写真:天理大・サイモンのダンクに、すぐさま豪快なダンクでやり返した拓殖大・バンバ。「行ける時はダンクに行きます。自分の前にサイモンがダンクしていたから、こりゃダンクに行くしかないと思った(笑)」とはにかんだ。

※拓殖大・藤井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

 
【最大22点差を逆転し明治大が2年続けて準決勝進出】
131129nishikawa.jpg リーグ戦は1勝1敗。いずれも2点差以内のスコアだった明治大筑波大による準々決勝の対戦は、前後半で流れが一転する展開となった。

 過去の対戦からクロスゲームが予想されたゲームは、前半は完全に筑波大の流れ一辺倒。#92村越(2年・PF)が得点を重ねてチームを勢いづかせ、#21笹山(3年・PG)は狙った3Pを全く落とさない。#32武藤(4年・C)は徹底的にインサイドで勝負してバスケットカウントを連発し、開始から僅か7分で明治大#50伊澤(2年・PF)を3ファウルとする。明治大は#24田中(4年・SG)、#22西川(4年・F)らが奮闘するも、筑波大のバランス良い攻めを抑えられず、2Q5分には22点差をつけられてしまう。ここからディフェンス面で集中力を見せ始め、筑波大の勢いを止めるが、一時交代していた#21笹山がコートに戻ると#32武藤、#14坂東(3年・SG)の得点が続いて46−29という思いがけない大差をつけて前半終了となった。

 しかし、3Qに様相が一変する。明治大は#2目(4年・F)の連続3Pでにわかに盛り上がり、好ディフェンスから筑波大のミスを誘発。#22西川にも3Pが出て10点差に戻す。筑波大はタイムアウトで立て直しを試みるも、#2目のバスケットカウントや#12中東(3年・SG)の速攻でじわじわと詰め寄る。筑波大は、明治大の激しいディフェンスを崩す糸口が見出せずに完全に停滞。明治大はこの間にも#22西川のダンク、#16安藤のフックシュートなどで追い上げの手を緩めず、残り27秒#22西川のフリースローでとうとう逆転した。

 4Q、序盤は両者ともシュート率が上がらない我慢の時間帯に。先にリズムを得たのは筑波大。#32武藤が得点を重ね、#35池田(4年・SF)も仕掛けてフリースローを獲得。2投とも決めて逃げ切り態勢に出る。しかし、6分間で僅か2得点だった明治大がこの窮地にまたも蘇る。#12中東の3Pで再逆転、直後には相手のターンオーバーを誘う。ここでまたも#2目の3Pがリングを通って5点リードに。筑波大は反撃に出たいが、明治大のディフェンスの穴は見つからない。#92村越の得点が相次ぐが、その都度明治大は得点を返す精神力の強さを発揮した。結局69—63で試合を制したのは明治大。昨年に続いて準決勝に勝ち進んだ。

 大きなビハインドを跳ね返した明治大。「ハーフタイムで落ち着かせて、『今までやってきたことは嘘をつかない。信じろ。ディフェンスから立て直そう』と話した」という塚本HC。その言葉通り、会見に出席した多くの選手からは「ディフェンスをやれば追いつけると信じていた」というフレーズが頻繁に飛び出していた。ほとんど固定したメンバーでこの2年間を戦い抜いてきたチームの真骨頂が、この試合の後半に形となって現れた。昨年も準決勝には進んだが、青学大には大差で敗れた。1年が経過し、ディフェンスの成熟は目を見張るものがある。どの選手も見据えるのは、決勝の舞台で立つことだ。

 その一方で「明治がボールへのプレッシャーを強めてきて、うちは1対1にこだわってパスミスが出てしまった。まだまだ強いチームとは言えない」吉田監督が敗因を口にした筑波大。この試合で勝てば、リーグ戦では1勝している青学大との準決勝だっただけに、惜しまれる敗戦となった。昨年は同じタイミングでの敗戦のショックから立て直して5位入賞を果たしている。この成績を超えることはできないが、来季で好成績を残すためにはこの2試合をどのように戦うかが重要となるポイントだ。

写真:24得点と奮闘した明治大・西川。苦しい時間帯こそ彼の得点でつないでいく部分があった。

※明治大・目選手、筑波大・笹山選手のインタビューは「続きを読む」へ。

 
【試合巧者の青学大相手に白鴎大は一歩届かず】
131129nagayoshi.jpg 関東2位の青山学院大は、創部以来初のインカレベスト8進出を果たした関東6位の白鴎大と対戦した。立ち上がり、点数的には互角だったが、やや押し気味だったのは挑戦者として立ち向かった白鴎大だった。#10田中(4年・G)が3Pやバスケットカウントを決めて良いリズムを作り、#5柳川(4年・SF)も鋭いドライブでゴールネットを揺らす。しかし青学大も慌てず、#7野本(3年・F)の3Pや#25永吉(4年・C)のセルフリバウンドでのバスケットカウントが出て離れず並走。さらには白鴎大#23イッサ(1年・八王子・C)、#15白濱(4年・F)をファウルトラブルに追いやり、インサイドで強みを生かしていった。対照的に白鴎大はアウトサイドが中心の攻撃となるが、それでもシュートが高確率で決まり、交代して出た#36パプロブヒナス(4年・C)も奮起する。1Qは26−22と白鴎大がリードした。

 試合のポイントとなったのは2Qのディフェンスだった。青学大の高さのあるゾーンに白鴎大は勢いが止まり、青学大も白鴎大のゾーンに重い展開となったが#18笠井のシュートや#25永吉のリバウンドでじわじわ追い上げ開始7分で逆転。40−45と5点差をつけて後半に入ると、#8張本の2本の3Pが効いて3Q中盤には点差を二桁に乗せた。そのまま10点差で入った4Q、反撃を図りたい白鴎大は#10田中の3Pや#5柳川、#28川邊の積極性も光って残り7分4点差と、まだまだ試合を分からなくする。しかし青学大も慌てず、タイムアウトを挟んで#7野本がバスケットカウントを得るなど再び流れを取り戻し、その後も追いつかせることはなかった。そのまま一桁差のリードを守りきり、最後は74−82で試合終了。白鴎大の挑戦を退けベスト4に名乗りを上げた。

 白鴎大は「いろいろ対応はしてきたが、あのゾーンにはやはり苦しんだ」と斎藤HC。青学大が大きい選手を3枚揃えた中で仕掛けるゾーンの効果は大きかった。試合後悔し涙にくれた#10田中は、「細かい部分で、最終的には基礎とか継続とか、そういう積み上げてきたものが差として出た」とコメント。僅差で追いながらもファウルトラブルなどもどかしい部分もあり、戦えていただけに悔いの残る形になったかも知れない。これで順位決定戦に進むことになる。切り替えて戦いたいところだ。

 青学大は「2Qのゾーンで相手の得点を止めてゲームを落ち着かせられたのは良かったが、全体的に重くなってしまった。もう少し走れれば」廣瀬コーチ。まだまだ万全の試合内容とはいかなかった。野本・永吉・天傑を3人同時に出すのは今大会初めてであり、オフェンスでやや精度の高まっていない部分があったようだ。永吉「出だしの部分で相手の思いきりの良さを出させてしまったし、試合の中でなかなか修正できなかった。あとはリバウンドを取られて点差を離せなかったことがあった」と課題を挙げる。特に勝敗を左右するリバウンドの部分は、いかに相手の飛び込みリバウンドを抑えられるかが鍵となるだろう。好材料は、「復帰して3戦目の試合になるが、徐々にゲーム感覚も取り戻せてきている」という張本の活躍。残り2戦、どこまで高められるかがひとつのポイントとなりそうだ。

写真:青山大・永吉は白鴎大・イッサをものともせず23得点11リバウンドのチームハイ。

※青山学院大・笠井選手、白鴎大・田中選手のインタビューは「続きを読む」へ。
 

【専修大がしつこく粘るも東海大が逃げ切る】
131129UTO.jpg 最終試合に登場したのは東海大専修大。地力の差では東海大優勢と見られたが、専修大が執拗に粘り、締まった内容の試合となった。

 ペース自体は東海大が握り続けた。この日、前日負傷したという#0ベンドラメ(2年・PG)を温存したものの、#51須田(4年・SG)と#10バランスキーがコンスタントに得点を重ね、大学界では屈指のディフェンスで専修大のオフェンスを寸断。専修大はシュートまで持ち込む展開こそあるが、フィニッシュの精度が甘く、イージーシュートもこぼすなどして東海大の術中にはまった格好に。#51須田や#21橋本(2年・C)の活躍も光った東海大が2Q序盤には早くも二桁の点差とする。しかし、ここから専修大は#47藤田(3年・C)のローポストを活かす策がはまり、点差は13点からつかず離れずに推移。23−37で後半につなげることとなった。

 しかし、3Qは再び東海大がリードを拡大する展開となる。前半に2ファウルとなって見せ場の少なかった#24田中(4年・SF)の攻め気が光り、#51須田は相変わらず安定してシュートを決め続けて専修大にダメージを与え、23点差として3Q終了時点でほぼ勝負を決めた。

 ただ、専修大はこの絶望的状況でも諦める様子は微塵も見せなかった。#11宇都(4年・G)のアシストに#6渡辺(1年・F・福岡第一)が走り一本決めると#14藤岡(4年・F)も一対一で得点し徐々に差を詰める。専修大の攻め気に東海大はこの時間帯は受け身となった。単発ながらスコアを決めて安全圏の点差はキープするものの、専修大の必死さ、がむしゃらさは最後まで連覇を目指すチームを苦しめていた。77−64で東海大の勝利という結果に終わったが、陸川監督「昨日の試合で慶應さんのがむしゃらさを勉強して、我々もそれをやっていこうと言っていたんですが、最後の方はそれが見えなかった。ちょっと若い子にチャンスを与えようとしたのもあってリズムが崩れてしまったのも私の反省点。でも誰が出ても頑張ろうと言っていてできなかったということは、持ち越し。次の試合の課題」と語った。

写真:専修大・宇都と東海大・田中のマッチアップ。宇都は敗れはしたものの、試合後の表情には清々しさと潔さがあった。

※東海大・須田選手、専修大・宇都選手、渡辺選手のインタビューは「続きを読む」へ。
 

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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