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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10
※台風の影響による延期試合があります。常に最新の情報を関東大学バスケットボール連盟の公式サイトでご確認ください。
関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3

2013.11.14 (Thu)

【2013リーグ】11/6入れ替れ戦 駒澤大VS立教大 第2戦

駒澤大は第1戦のような反撃ならず
立教大が地力の差で突き放して2部昇格


131107sano.jpg 第1戦は2点差で辛くも立教大が逃げ切り王手をかけたこの対戦。その時は1Qに固さが見られた駒澤大だが、この第2戦は開始から#6斎田(4年・C)がゴール下、ミドルシュートを決めて悪くない立ち上がりだった。しかし立教大も慌てず、#5新保(4年・F)のテイクチャージ、#8丸山(4年・F)のバスケットカウントで勢いに乗った。3連続でファウルを吹かれた場面はややブレーキがかかったものの、#5新保が難しい体勢からシュートをねじ込み、#13平良(3年・G)も素早いレイアップでゴールをさらって盛り立てる。駒澤大は#8野村(3年・SG)のアシストから#6斎田、さらに#33佐々木(4年・SF)のリバウンドシュートが続いて4点差に縮めたものの、立教大は1Q終盤#20望月(1年・G・沼津中央)の3連続得点で15−24と突き放して1Qを終えた。望月は2Qに入っても、鮮やかな1on1で会場を唸らせ、2本の3Pを決めてオフェンスを引っ張る。残り3分17−40と大きく立教大がリードを広げた。しかし駒澤大も#5馬場(4年・PG)、#12川嵜(1年・F・西武文理)の3Pで食らいつき、29−46と奇しくも第1戦の前半のスコアとまったく同じ点数で試合を折り返す。

131107takeda.jpg 第1戦ではここから後半に反撃をくらった立教大も、この日は同じ轍は踏まなかった。#12川嵜に2本の3Pを許すものの、#23阿部(2年・C)がインサイドで確実に加点し、#20望月がスティールから冷静に#8丸山へアシストするなど得点を止めない。駒澤大は#7佐野(3年・SG)が単発で決めるが20点前後の点差が縮まらない。22点差で入った4Qも立教大はリードを保ち、終盤は主将の#4竹田(4年・F)や#9網野(4年・C)をコートに。シュートが決まるたびに大歓声が沸いた。そのまま63−96で試合終了。4年生5人でタイムアップの瞬間を迎え、2部昇格の喜びを噛み締めた。

 第1戦は怒濤の3P攻勢で2点差での惜敗だった駒澤大だが、この日は同じ展開とはならず。試合後には試合に出ていない下級生も含め、悔し涙に暮れていた。今季は昨年の主力が全員抜け、スポーツ推薦がひとりもいない中でゼロからのスタートだった。リーグ戦中は良くない内容の試合もあったが、徐々に調子を上げて1勝をあげるなど、成長も見られた。来季からは3部。今年の経験を生かし、再び力をつけていきたい。

 大差をつけての快勝で2部昇格を成し遂げた立教大。しかしここに至るまでの道のりはそう簡単なものではなく、昨年は有力な選手が集まっているとされながらも没収試合となるなど、チャンスをふいにして絶望も味わった。そこから這い上がった4年生たちが土台になって堅守速攻のチームスタイルを徹底し、有望な下級生たちがその期待に応える奮闘を見せたからこその3部優勝、2部昇格。最高の笑顔でシーズンを締めくくった。

写真上:シュートが持ち味の駒澤大・佐野。最終学年となる来季も奮闘に期待したい。
写真下:プレータイムは長くなかったが、主将としてチームをまとめる役目に徹した立教大・竹田。終盤コートに立ち、シュートが決まるとベンチもひと際大きく沸いた。

※立教大・新保選手、駒澤大・佐々木選手、馬場選手、斎田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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