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第71回 全日本大学バスケットボール選手権大会
筑波大学が3年ぶり5回目の優勝

2013.09.22 (Sun)

【2013リーグ1部】9/22レポート

上位チームがいずれも順当に勝利し終盤戦へ
下位争いは3勝差に5チームがひしめく混戦模様


130922tanaka.jpg 水・土・日の1週間に3試合の開催が最後の週となった1部リーグ。開幕から1カ月足らずの段階で、日程の三分の二がこの日で終了となったが、この日は差のつくゲームが多かった。東海大は盤石の試合運びで首位を固め、追走する青山学院大も大勝で1敗を維持。このほか筑波大と明治大も同様に大差で勝利を収めた。この日唯一僅差の試合となった第3試合は、拓殖大が早稲田大を振り切り辛くも白星を拾った。東海大と青学大による優勝争いや、インカレシードのかかる3位争いにももちろん注目が集まるが、下位チームによる残留争いも苛烈になってきた。6位白鴎大から10位早稲田大まで僅か星3つの差となっている。残された6試合で、抜け出すのはどのチームとなるか。


 筑波大大東文化大の対戦は、立ち上がりから筑波大のテンポの速いオフェンスが好調。#21笹山(3年・PG)がランニングショットや速攻を決めていけば、#14坂東(3年・SG)も連続10得点と畳み掛ける。大東大はチャンスで#30鈴木(4年・SG)の速攻などが出るが、3Pが0本に終わったことも響いてずるずると離されていった。85—58で筑波大が快勝。1巡目に大東大相手に敗れた際の12点差を大きく取り戻してみせた。

 明治大中央大を相手に危なげない試合運びを展開した。#50伊澤(2年・PF)の得点で波に乗り、#2目の3Pが効果的に決まって2Q途中までに早くも20点以上のリードとする。中央大は交代でコートに立った#18國政(2年・F)が小気味良くジャンパーを沈めていき盛り上がるが、リードを詰めるにはあまりにも点差が大き過ぎた。3Q途中に#22西川(4年・PF)や#5森山(4年・G)のアウトサイドも決まった明治大のリードは更に広がり、99−53として7勝目。中央大は25本ものターンオーバーが痛かった。

130922HAREYAMA.jpg 全勝の首位・東海大も、白鴎大相手に地力の差を誇示。#51須田(4年・SG)と#7晴山(3年・PF)の3Pで試合開始早々に抜け出した。白鴎大は外だけでなく、#23イッサ(1年・C・八王子)がファウルトラブルとなったインサイドでも苦戦。5対5の状況でディフェンスを崩され#10バランスキー(3年・PF)を止められなかった。後半は要所で#24田中大貴(4年・SF)、#0ベンドラメ(2年・PG)が確実に得点し、白鴎大に的を絞らせなかった東海大が88−60、無傷の連勝を12にまで伸ばした。

 最終試合に登場した青山学院大専修大に大きく差をつける展開となった。#25永吉(4年・C)、#7野本(3年・CF)のビッグマンを擁するインサイドでの得点が効き、#13鵤(2年・PG)の絡んだ速攻も専修大を翻弄した。ミスマッチを強いられた専修大はファウルが込み、トラベリングなども出て苦しんだ。前日同様に最後は1年生メンバーを出場させる余裕を示した青学大が93−57で大勝。11勝目を挙げ、東海大の背中にぴたりとつけている。

写真上:勢いあるシュートを決めていった明治大・田中。
写真下:ほとんどの試合で二桁点差での勝利を果たしている東海大。プレーの幅が増えた晴山も12連勝に貢献している。

※東海大・バランスキー選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【内容に苦しみつつも拓殖大が早稲田大を振り切り勝利】
130922kawakami.jpg 3位につける拓殖大は現在1勝で最下位の早稲田大と対戦。互いにターンオーバーが多く最後までどちらに転ぶか分からない展開となったが、拓殖大が勝負どころの得点で逃げ切り勝利を決めた。

 ロースコアな展開となったゲームは、立ち上がりから24秒オーバー、合わないパスなどどちらも互いにミスがあり、うまくゲームを展開できない状況だった。早稲田大はディフェンスでうまくインサイドを押さえるが、拓殖大は#14大垣(3年・F)が1Qで3本の3Pを決め、#40藤井(4年・G)から#23バンバ(1年・C・延岡学園)へのアリウープパスも出て1Qは17-13とリードする。2Qは立ち上がりで拓殖大が連続のターンオーバーを犯し、早稲田大が逆転。#21河上(4年・F)を中心に得点し、シーソーゲームとなっていく。拓殖大は時おり早い展開を出すもののファウルも込み、展開は重い。しかし一方の早稲田大もこのQだけで6度のフリースローを得るものの、確率は7/12と点数を伸ばすことはできず36-36で前半を終えた。

 3Qも互いにひっくり返し合う展開となった。早稲田大はうまくアシストが出てゴール下で得点が続き、#2木澤(2年・G)の3P、#21河上の速攻で一気に9点のリードに。しかしその後のオフェンスでミスが続き、この間に拓殖大は#40藤井の3P、#23バンバのミドルシュートで追い上げて#14大垣の速攻で同点に戻す。早稲田大は5分近くノーゴールとなってしまうが、拓殖大はこのあとも#23バンバ、#14大垣の3Pで逆転して4Qへ入った。その4Q、立ち上がりのオフェンスで決めきれなかった早稲田大はしばらく5点を追う形となり、残り6分半に#2木澤の3Pで61-60まで詰め寄ることに成功。しかし拓殖大は焦らずこの勝負どころで#23バンバのアリウープダンク、#40藤井の3Pでこの追撃をシャットアウト。点差を詰めようとする早稲田大を振り切り、73-67で勝利を収めた。

 互いにミスも多く見られる試合で、終盤まで相手を大きく突き放す形にはならない形だった。拓殖大は大垣の3Pでやや先手を取ることができた。早稲田大は河上が28得点と気を吐いたが、速攻のミスやオフェンスを決めきれないシーンなど全体的にもったいない場面も多かった。

写真:早稲田大は河上がエースらしい仕事で存在感を示したがあと一歩及ばず。

拓殖大学:9勝3敗
早稲田大学:1勝11敗

※拓殖大・大垣選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2013.09.22 (Sun)

【2013リーグ2部】9/22レポート

大きな実力差が無い2部リーグ
接戦を制せるかが上位と下位を分ける


130922takata.jpg 2部リーグも折り返し地点目前。この日は競り合うゲームが多く、会場の熱気も高まった。調子を上げてきている関東学院大は首位を走る慶應義塾大に1点差の肉薄。また、2勝目が欲しい江戸川大は日本体育大を最後まで苦しめたものの、終了間際に逆転の3Pを決められ2点差に泣いた。接戦が相次ぎ実力差のない中でも、上位チームと下位チームの差は開き始めている。接戦のゲームをものにできるかどうかが、チームの明暗を分けそうだ。


 法政大駒澤大の対戦は、開始から10−0とスタートダッシュを切った法政大がその後も駒澤大に付け入る隙を与えなかった。駒澤大もフリースローから得点を重ねるが、一矢報いることは叶わず。法政大が手堅く勝利し、3位の位置をキープした。

 神奈川大国士舘大の対戦は、国士館大が引き離しては神奈川大が追い上げるという展開が続いた。3Qに国士館大は10点差をつけるも、神奈川大もタイムアウトを挟んで#33曽根(4年・C)や#98大石(3年・G)が合わせから得点して追い上げる。2点差で入った4Qも競り合う形となった。残り5分、神奈川大は#29田村(4年・F)が4つ目のファウルを吹かれ、国士館大はこの好機にフリースローや#14高橋(4年・G)のドライブ、#22原(2年・F)の速攻が決まって残り3分5点リード。その後も#4松島(4年・G)のアシストから#9新田(3年・C)のゴール下が決まり、74−66で勝利した。国士館大は5勝目をあげて4位をキープ。神奈川大はこれで苦しい4連敗となり、3勝で足踏み状態となった。

写真:順調に勝ち星を重ね、3位に位置する法政大。司令塔の高田を中心に下級生ものびのびプレーしている。

※国士舘大・高橋選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【日本体育大が残り15秒の3Pで逆転勝ち】
130922suyama.jpg 今季初の2部リーグで1勝6敗の江戸川大は、2勝5敗と苦戦が続く日本体育大に挑んだ。1Q、#12周(3年・C)が強みの高さを生かし、#9出羽(3年・F)も合わせに飛び込み得点に絡んで日体大がまずリード。だが江戸川大も#1田中(4年・G)や#17菊池(3年・G)が速攻に走って相手のお株を奪うようなトランジションゲームを展開し、リバウンドから#89陶山(4年・F)がバスケットカウントを得るなど反撃。ほぼ互角で1Qを終えると、その後も僅差で並走した。日体大は#88万のリバウンドシュートなどで引き離しにかかるが、4点差で入った3Qには江戸川大が#89陶山のシュートで逆転。さらには#97小澤(3年・F)がスティールにドライブにと攻守で活躍し、後半開始3分で江戸川大が6点リードを奪った。日体大はリバウンドで強さを発揮するもシュートを決めきれず、メンバーをフルチェンジして打開を図る。するとここで日体大は#19中野(4年・F)が奮闘。3本の3Pで一気に追いつき、53−54と日体大が逆転して4Qに入った。

130922nakano.jpg 4Q、江戸川大は#1田中が倒れながらレイアップを決め、#14伊藤(4年・G)のシュートも後押しして開始2分で5点リード。だが3Qに続きスタメンを下げてサブメンバーで戦う日体大もここで#1本間を投入し、#1本間のジャンプシュート、さらに#14中野の3Pが続いて残り5分に逆転した。そこからは1点を争うシーソーゲームが続く。残り1分を切り、江戸川大は1点リードする場面で#14伊藤が#88万から大事なオフェンスリバウンドをもぎ取り優位に。しかしここで仕事を果たしたのは日体大#39松田(2年・F)。残り14.9秒、コーナーから値千金の3Pを決めて日体大が土壇場で逆転。江戸川大は残り3.7秒で#3王(2年・C)がフリースローを獲得して2投決めれば同点となる形になるが、1本目を失敗。2本目は外してリバウンドを奪うも、決めきれず67−69でタイムアップとなった。

 最後まで江戸川大が日体大を苦しめたが、勝利にはあと一歩及ばず。だが外のシュートが落ちる時間帯にもディフェンスからの速攻やインサイドプレーで流れを切らさず、一試合を通して勢いが持続した。これまでの試合どこかで失速することも多かっただけに、このような戦い方ができれば勝ち星も見えてくるはずだ。一方の日体大はなかなか強みを生かせず相手の勢いに飲まれる場面もあったが、2点差でなんとか勝負をものにした。ほぼスタメンを下げた布陣で勝ち取った勝利だけに「この勝利は大きい」と#39松田。3勝5敗で中位につける日体大。負けられない状況はまだまだ続いていく。

写真上:江戸川大・陶山は体の強さを生かしたプレーで23得点11リバウンドと奮闘。
写真下:中野は大事なところで得点して日体大の追い上げに一役買った。

日本体育大学:3勝5敗
江戸川大学:1勝7敗

※日本体育大・松田選手のインタビューは「続きを読む」へ


【東洋大も粘るが走った日本大が終盤振り切る】
130922takashikoyo.jpg3勝4敗の東洋大と、6勝1敗の日本大の対戦は、長く日本大が主導権を握ったが東洋大も何度も追い上げ食らいついた。1Q、出だしからゾーンを敷く東洋大に対し、日本大は#25菊地(4年・F)が連続で速攻に走り点を稼ぐ。しかし東洋大も#11中村(1年・PG・幕張総合)の3Pで点の取り合いについていき、#24遠山のブザービーターもあって24−25と逆転して1Q終了。2Qに入ると、ロングパスから#14高橋(1年・SG・札幌日大)が速攻を決め、#29上原(2年・PG)もシュートが好調で日本大がじわりとリードを広げる。東洋大は5人を総入れ替えする2プラトンで対抗するが、ファウルやトラベリングが続き最大9点のビハインドを負った。だが#24刘(2年・C)にダブルチームを仕掛けてボールを奪うなどディフェンスで流れを掴み、#7筑波(3年・F)のリバウンドや#24遠山(3年・F)のドライブが生きて反撃。結局42−43と1点差に縮めて後半へ。

 3Q、東洋大のゾーンにも#29上原がミドルを外さずに決めていき、日本大が再び9点差まで引き離すが、東洋大もフリースローでついていく。日本大は2連続で笛が鳴り#24刘が4ファウルに。それでもディフェンスが機能して東洋大に得点を許さず、日本大の6点リードで4Qに入ったが、4Q序盤に東洋大が猛攻を見せた。#6村上の3P、さらには#11中村のパスカットから#6村上がバスケットカウントを得て一気に同点に。続けて#24遠山の強気なドライブで逆転する。そこから一進一退の展開が続いた。試合が動いたのは残り5分。日本大はこの大事な場面で#14高橋が3Pとバスケットカウントを決めて逆転。東洋大も高確率でシュートを決めてくるが日本大もその都度決め返して譲らず、残り3分5点リード。日本大はここでスローペースには持ち込まず、追い打ちをかけるように2連続で速攻に走って東洋大の反撃の芽を積んだ。92−82と最後は10点差に引き離して7勝目を手にした。

 東洋大は#11中村が29得点と1年生ながら強気で攻め、何度も追い上げて粘りを見せたものの、終盤失速して引き離される結果に。日本大は主将の#1坂田が欠場した穴を全員が走って埋め、30得点の#29上原や24得点の#14高橋もシュートが好調。我慢の展開から勝負どころをものにして東洋大の挑戦を退けた。

写真:4Qの大事な場面で3P、バスケットカウントを立て続けに決めて笑顔の高橋。勝負強さを持つ選手だ。

日本大学:7勝1敗
東洋大学:3勝5敗

※日本大・上原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【最後の数秒を守り切った慶應大が1点差の劇的勝利】
130922keio.jpg 全勝で首位に立つ慶應義塾大は、前節で神奈川大に勝利しチームの調子も上がってきた関東学院大と手に汗を握る激闘を演じることになった。

 1Qは関東学院大がリードした。インサイドの#10エリマン(3年・C)へボールが入り、また慶應大のターンオーバーからの得点もあって一時は12-4とリードする。慶應大は#21西戸(1年・G・洛南)のシュートや#16伊藤(3年・G)スティールなどで徐々にエンジンをかけるが、関東学院大は#81横瀬(4年・PG)、#38蜂谷(2年・F)の3Pが出て1Qは20-14のリードに。しかし関東学院大は2Qの始めでフリースローのミスやファウルなどでリズムを作れない。慶應大は#4蛯名(4年・G)から#10矢嶋(4年・SG)へのアシストがあり、#11権田(3年・F)が速攻からの相手ファウルで得たフリースローを決めて点差を詰めると、#16伊藤の3Pがこれを後押し。#11権田の活躍も光りディフェンスでも粘って37-40と3点リードで前半を折り返した。

 3Q、慶應大は関東学院大のゾーンに対し#14大元(2年・G)、#16伊藤のシュートがネットを揺らせていく。しかし関東学院大も#38蜂谷、#81横瀬がしぶとくシュートを決め、点数的には互角の戦いに。関東学院大は#45大熊(2年・G)もミドルシュート、アシストにと思い切りの良さを発揮。わずかにリードを保ってゲームを進める慶應大は最後に#16伊藤が1on1を決めて53-58の5点リードで4Qに入ると、立ち上がりで一気に相手を突き放すことに成功した。関東学院大は4Qの頭で#38蜂谷、#10エリマンのファウルが続き、その間に慶應大が#14大元の3Pを皮切りに#11権田、#23黒木(2年・C)、再び#16伊藤と怒涛の攻撃で一気に12点のリードに。だが関東学院大も#81横瀬が速攻、3Pで意地を見せ、#45大熊のスティールも出て追い上げていく。

130922yokose.jpg ゲームは終盤まで慶應大ペースだったが、残り約2分半で8点を追う関東学院大が怒涛の攻勢を仕掛ける。#45大熊がドリブルでコートを駆け抜けレイアップを決めると、#38蜂谷がディフェンスリバウンドから速攻を決めて4点差。慶應大は#23黒木がオフェンスリバウンドからのフックシュートで6点差に離すが、次の関東学院大のオフェンスで#81横瀬の4本目の3Pが決まると、#45大熊の速攻で残り45秒に75-76の1点差となった。ここからはタイムアウトをはさみながらの細かい動きが続いた。残り26.5秒で慶應大はボールを持った蛯名がディフェンスにあおられ、ターンオーバーをしかけたところをファウルで止める羽目に。攻撃権を得た関東学院大は#82横瀬がシュートを放つもこれが決まらず、リバウンドは慶應大#23黒木が確保。しかし、囲まれてパスの出しどころに手間取る間にスペースを詰められて、痛恨のラインクロスとなってしまう。残り7.7秒、エンドラインからのスローインとなった関東学院大は最後に#81横瀬がシュートを放つもこれが入らず、リングに弾かれたボールは慶應大#14大元が確保。ブザーが鳴り響き、慶應大が際どい勝負を75-76という1点差で乗り切って全勝を守った。

 慶應大は警戒していたエリマンのところでやられる場面もあったが、全体的にディフェンスは悪くなく、オフェンス面では後半にタフショットを決め続けてチームを鼓舞し続けた伊藤、ベンチスタートから要所の働きが光った権田、インサイドでの黒木の貢献も勝利の重要なファクターとなった。

 関東学院大は横瀬が4本の3Pを沈め、蜂谷、大熊の2年生コンビがコートを縦横無尽に駆けて慶應大ディフェンスを崩したが、あとわずかが足りず涙を飲んだ。ただしリーグ初週に比べるとゲーム全体にスピード感もあり、出番は限られたが村田が好ディフェンスを見せるなど、良い材料は揃ってきている。このまま順位を上げて上位に食い込めるかどうかは、ここからも切らさずいけるかどうかにかかっている。

写真上:勝利に笑顔を見せる慶應大メンバー。昨年は関東学院大に惜敗で2敗した。その借りを返した形だ。
写真下:主将として、4年としての意地がプレーに見えた横瀬。試合終了の瞬間には顔を覆ってうなだれていた。

慶應義塾大:8勝0敗
関東学院大:4勝4敗

※慶應義塾大・黒木選手、関東学院大・蜂谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。


 

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2013.09.22 (Sun)

【2013リーグ】第4週のPICK UP PLAYER

第4週の注目プレイヤーは
須田侑太郎選手&高橋祐二選手



130922_PIC_1suda.jpg
【1部】◆#51須田侑太郎(東海大・4年・SG)
 3年生までポイントで出場していたが「春の合宿で非常に好調だった」と、シーズン序盤から陸川監督の厚い信頼を得てスタメン昇格。リーグ戦に入ってからは#21橋本のケガにより2試合目からスタメンとして安定感のあるプレーを続けている。多くの選手を使い分ける東海大では短い時間でも仕事をすることが求められるが、昨年度の主将・狩野(現東京エクセレンス)の穴を埋めるシューターとしての貢献はもちろん、187cmのサイズを活かした力強いドライブやディフェンスなど、攻守でバランスの良い資質を持ったプレイヤーだ。

 次週はホームゲーム開催となるだけに、チームへの視線もこれまで以上に集まる。そこでの思い切った活躍を期待したい。

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130922_2_pictakahashi.jpg
【2部】◆#14高橋祐二(国士舘大・4年・G)
 国士舘大のスタメンガードとして今年抜群の安定度を見せる高橋。慶應大戦では序盤に思い切ったドライブや3Pを見せて会場を沸かせ、神奈川大戦でも同様に活躍。常に安定した点数を叩きだし、メンタル面を支える主将の松島とともにチームの要となっている。

 手足が長く登録の181cmのサイズよりも大きく見えるが、鋭いドライブはスピード感抜群。パスでもコートを良く見ており視野の広さも感じさせる。今年は4年生となってスタメンに定着し、大きな自覚も増した様子が伺える。国士舘大は4週目を終えて4位。後半の順位争いにどう絡むかが注目だが、高橋のプレーがチームを乗せることは間違いない。

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2013.09.22 (Sun)

【2013リーグ】9/22結果

■関東大学1部リーグ
◇和光市総合体育館

筑波大学85(24-8,18-12,29-20,14-18)58大東文化大学
拓殖大学73(17-13,19-23,18-15,19-16)67早稲田大学
明治大学99(23-9,24-13,30-14,22-17)53中央大学
東海大学88(25-13,18-11,20-15,25-21)60白鴎大学
青山学院大学93(25-12,25-8,26-17,17-20)57専修大学

東海大学   12勝0敗
青山学院大学 11勝1敗
拓殖大学   9勝3敗
筑波大学   8勝4敗
明治大学   7勝5敗
白鴎大学   4勝8敗
大東文化大学 3勝9敗
専修大学   3勝9敗
中央大学   2勝10敗
早稲田大学  1勝11敗

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■関東大学2部リーグ
◇東洋大学総合スポーツセンター

日本体育大学69(16-18,16-10,22-25,15-14)67江戸川大学
日本大学92(24-25,19-17,24-19,25-21)82東洋大学
法政大学84(19-6,16-13,24-25,25-4)48駒澤大学
慶應義塾大学76(14-20,26-17,18-16,18-22)75関東学院大学
神奈川大学66(10-17,24-19,18-18,14-20)74国士舘大学

慶應義塾大学 8勝0敗
日本大学   7勝1敗
法政大学   6勝2敗
国士舘大学  5勝3敗
関東学院大学 4勝4敗
日本体育大学 3勝5敗
東洋大学   3勝5敗
神奈川大学  3勝5敗
江戸川大学  1勝7敗
駒澤大学   0勝8敗

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■関東大学3部リーグ1次ステージ
◇立教大学新座キャンパス

成城大学75(13-17,22-9,23-16,17-18)60明星大学
東京学芸大学85(20-16,18-24,23-12,24-18)70埼玉工業大学
東京経済大学60(19-13,14-13,10-23,17-20)69東京農業大学
國學院大學85(20-12,22-21,28-18,15-14)65山梨学院大学
順天堂大学81(22-9,21-13,19-24,19-23)69東京成徳大学
立教大学88(26-4,20-17,25-19,17-25)65玉川大学

順天堂大学  8勝0敗
立教大学   8勝0敗
東京成徳大学 7勝1敗
玉川大学   5勝3敗
國學院大学  5勝3敗
東京経済大学 4勝4敗
東京農業大学 4勝4敗
山梨学院大学 3勝5敗
東京学芸大学 2勝6敗
埼玉工業大学 1勝7敗
成城大学   1勝7敗
明星大学   0勝8敗

 

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