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2012.11.07 (Wed)

【2012リーグ】入替戦予定(11/8)

11月8日(木)国立代々木競技場第二体育館

11:00 国際武道大学【3部9位】vs 明星大学【4部4位】
12:40 順天堂大学【2部10位】vs 江戸川大学【3部1位】
14:20 日本大学【1部10位】vs 白鴎大学【2部1位】
16:00 早稲田大学【1部8位】vs 国士舘大学【2部3位】

 

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2012.11.07 (Wed)

【2012リーグ】11/7入替戦結果

■国立代々木競技場第二体育館

成城大学 80(29-19,17-19,12-19,22-16)73 帝京大学
順天堂大学 91(24-19,23-21,24-17,20-25)82 江戸川大学
慶應義塾大学 92(27-12,18-16,12-20,35-15)63 玉川大学
日本大学 40(14-11,5-20,11-13,10-22)66 白鴎大学
早稲田大学 58(18-25,8-14,16-27,16-16)82 国士舘大学

成城大学   3部残留
帝京大学   4部残留
慶應義塾大学 2部残留
玉川大学   3部残留

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2012.11.07 (Wed)

【2012リーグ】11/6入替戦 日本体育大vs中央大 第2戦

【4年間の集大成を見せた中央大が1部昇格!】

121106yamada.jpg 第1戦を接戦の末勝利し、勝てば1部昇格が決まる中央大。過去2年ともに、入れ替え戦は初戦を勝ちながらも2連敗で涙を飲んでいる。#16佐藤(4年・PG)の足も万全ではなく、是が非でも3戦にもつれ込ませたくない気持ちは強かっただろう。その気迫が、開始4分の9-0というスタートダッシュにつながった。対して負ければ終わりの日本体育大は中央大の激しい守りにボールが上手く回らず、24秒オーバータイムになるなど攻め込めない。だがこの日スタメン起用となった#11北川(3年・G)が強気な姿勢で速攻からフリースローを得ると、そこから#21熊谷(4年・F)や#12周(2年・C)が高さを活かしリバウンドシュートなどで加点していく。中央大は#20小野が不調でなかなか決めきれず、18-16と日体大が点差を縮めて1Qを終えた。

 2Q、アウトサイドの落ちる中央大に対し、日体大は#21熊谷の3Pなどで追撃。ディフェンスの一瞬の緩みをついて#12周が速攻を決めて逆転すると、その後も#11北川を起点に中央大のゾーンを崩す。だが中央大も6点を追う中でようやく#20小野のミドルシュートが決まり、#11入戸野の気迫あふれるオフェンスリバウンドで差を縮めた。前半終わって33-33の同点。どちらも一歩も引かない互角の展開となった。

 勝負の分かれ目は、3Qに訪れた。開始早々、#11入戸野、#16佐藤がアグレッシブな守りからボールを奪って2連続でワンマン速攻を決めると、#20小野の2連続のドライブが続いて一気に突き放す。日体大のタイムアウト明けにも中央大の鮮やかな速攻が決まり、#20小野の3Pが追い打ちをかけるように決まった。開始3分半で怒涛の連続13得点と畳み掛けた中央大が主導権を握る。後手に回った日体大は、せっかくの速攻もチャージングになるなど完全に勢いを切らし、開始から6分近く得点を奪えないまま。だが#16横山(4年・SF)がオフェンスリバウンドに奮闘し、終盤には横山の3Pがリングの上をゆっくり転がってネットを通過。10点差にする大きな1本に日体大応援団も大きく沸き、42-52で最後の10分間に入る。

121106niitai.jpg 互いに全てを懸ける10分間、序盤は一進一退となるも、ここまで当たりのこなかった#22水沼(4年・SG)がようやく3Pを決め、#11北川のジャンプシュートもあって日体大が残り6分6点差に。だが中央大はここで#11入戸野が速攻に走り、後ろを走っていた#20小野にドンピシャなタイミングでアシストする鮮やかなトランジションを披露。交代で入った#21大野(3年・F)も大事な場面でオフェンスリバウンドをもぎ取って仕事を果たす。すると残り3分9点差の場面で、#16佐藤のスティールからこれまた素晴らしいパス回しで速攻を決め、点差を二桁に。これが勝利を大きく引き寄せ、その後も#16佐藤らがシュートを決めた中央大がリードを保ち続けた。日体大も#22水沼が2本の3Pを決める意地を見せるが、追いつくまでには時間が足りない。勝利を確信した中央大はラストに#6古河(4年・PG)、#25森渕(4年・F)をコートへ。試合終了前から抑え切れずに流れる涙を拭いながら、68-59でタイムアップの瞬間をむかえた。喜びを爆発させるというよりも、静かに、力が抜けるように悲願の1部昇格を噛みしめた中央大の選手たち。これまで背負ってきたプレッシャーの大きさや、4年間の想いが伝わってくる光景だった。入れ替え戦は上級生が力を発揮しなければならない場所。チームをずっと背負ってきた4年生たちが最後の集大成を見せた圧巻のラストゲームだった。

121106chuo_20121107120539.jpg インカレ出場枠が縮小した今年、これで中央大のシーズンは終了し、4年生は引退となった。良いことよりも苦しいことの方が多かったかもしれない4年間。それでも限られた4年という枠の中で彼らのもがいた姿は、最後にひとつの形となった。次世代の後輩も育ちつつある。先輩の残したものを引き継いでいってくれることを期待したい。

 一方の日本体育大は1年で2部へ戻る悔しい敗戦。主将の熊谷、横山といった4年生たちが大きく泣き崩れた。リーグ戦は序盤の北川の怪我も影響し、苦しい連敗が続いた。しかし東海大に勝利するなど、高さや攻撃力など1部上位に通用する力も十分あった。藤田HCはリーグ戦で「今はまだいろいろなことを学んでいる最中なんだ」と語っており、選手たちも同じように言っていたことが印象的だ。2部降格以降、すべての面から立て直すことを決意した日体大の取り組みは、まだ道半ば。そして彼らにはまだインカレという最後の舞台が残されている。そこで最大限の努力をし、今後もそれを続けていくこと。どのような環境でも前に進み続けることが求められている。

写真上:インサイドでは中央大・山田と日体大・周がやりあった。
写真中:ハドルを組む日体大。最後まで声を掛けあっていた。
写真下:昇格の瞬間、笑顔を見せる中央大。手前には渡邉、そして日体大の横山がそれぞれ全く異なる感情を抱いてコートにしゃがみこんだ。

※中央大・佐藤選手、入戸野選手、渡邉選手、小野選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  12:50  |  2012リーグ戦2部・3部/入替戦  |  Top↑

2012.11.07 (Wed)

【2012リーグ】11/6入替戦レポート(2日目)

昨年悔し涙に泣いた中央大が歓喜の1部復帰
ひとつの仕事を成し遂げ、4年生たちは引退へ


 入れ替え戦2戦目、熾烈な戦いに会場が沸く一方、悲痛な出来事もあった。一戦目を落として背水の陣だった立教大が、ユニホームの色を間違えて没収試合に。東洋大はこれで不戦勝で2勝確定、2部残留を決めた。今リーグでは日本大にもこのミスがあったが、立教大もまた自らの手ですべてを無にしてしまった。こうしたミスの防止策を全チームで意識しなければならないことを、再認識させられた事項となった。

 城西大武蔵野大に勝利、獨協大目白大の挑戦を退け、勝った2校は4部残留となった。早稲田大慶應義塾大はそれぞれ初戦に勝利。先勝していた中央大日本体育大の2戦目は、中央大が2連勝で1部復帰。2年生の時、力不足で2部へと降格していった主力選手たちが、2年連続の入れ替え戦に挑み、最後の最後に自らの力で元の場所に戻ってきた。インカレ出場権のない中央大はこれがシーズン最終戦。4年間、長くチームの屋台骨を支えた4年生たちはこれで引退となる。一方、今期1部復帰となった日体大は1年で2部へと戻ることになった。

※東洋大・前田選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※日本体育大対中央大は別途掲載します。

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【終始リードを奪った慶應大が玉川大に先勝】
121006motohashi.jpg 2部8位慶應義塾大は3部3位玉川大と対戦。立ち上がりに#7本橋(3年・C)のゴール下、#14権田(2年・F)、#16伊藤(2年・G)の得点で抜けだしたのは慶應大。しかし玉川大も譲らず#34塚越(4年・SF)の力強い攻撃や#6戸井田(4年・PG)の3Pなどで追い上げる。1Qは25-19の慶應大リードとなったが2Qは互角の展開。玉川大の速い攻撃が活き、ディフェンスも激しくついて慶應大に簡単にはシュートを打たせない。玉川大は#34塚越が3ファウルと苦しくなるが、このQは19-19と同点で終えた。

 後半もゲームは慶應大リードのまま展開。玉川大はゾーンで慶應大の足を止めると、#6戸井田のバスケットカウントや#34塚越のシュートで2点差にまで追い上げるが、慶應大も簡単には追いつかせず、玉川大から次々フリースローを獲得。また、#16伊藤がディフェンスで気を吐き、相手スローインを奪って得点するなど、詰められた差を再び10点まで開いた。それでも粘る玉川大は#0畠山(3年・G)の連続得点や#5中野(2年・PG)の3Pで再び3点差にまで詰め寄るなど、気持ちを切らさない。しかし慶應大は3Q最後に#20福元(1年・G・福大大濠)のスティールも出て、71-60で3Q終了。4Q、玉川大は#45横沢(3年・C)が退場し苦しい展開。慶應大は#20福元がパス、シュートと良いところを見せてリードを保ち87-74で試合終了。1試合目を取った。

 玉川大はディフェンスも固く、早い展開や1対1など、慶應大に何度も迫ったが逆転までには至らず。慶應大は本橋がダブル・ダブルでふんばりが光った。しかし追い上げられる時間帯もあり、集中力も大事だろう。リーグ戦で追い上げられて落とした試合は何度もある。同じ轍を踏んではならない。慶應大が逃げ切るか、玉川大が巻き返せるか2戦目も注目だ。

写真:22得点16リバウンドでチームを支えた慶應大・本橋。上級生として責任を果たした。


【早稲田大が終始リードで余裕の勝利】
121106kimura.jpg 1部8位の早稲田大は2部3位の国士舘大の挑戦を受けた。故障を抱える#6大塚(4年・G)はこの日欠場。早稲田大はリーグ終盤に良さを見せた#27平野(2年・F)、#34池田(1年・G・京北)、#2木澤(1年・G・洛南)といったメンバーをスタメン起用。立ち上がりはスローな状況だが、国士舘大は1Qで#9新田(2年・C)が2ファウルでベンチへ。一時は10-2と離されてしまう。#22原(1年・F・習志野)の連続3Pで会場を沸かせるが、1Qは19-9で早稲田大がリード。2Q、#15木村(3年・F)の3Pや#21河上(3年・F)の得点でリードを保つ早稲田大。#8玉井(3年・G)が速攻からバスケットカウントを奪うなど、16点のリードを奪う。国士舘大は#9新田を戻し、インサイドを固めるが#15松島(3年・G)がテクニカルを受けるなど良い流れは作れず40-23と大きく離された。

 3Qは互角の勝負。早稲田大は#15木村、#21河上、#34池田が攻撃の中心となる。国士舘大は#11平田(4年・G)が奮起。#14高橋(3年・G)の3Pなども出て、点数的には20-23と早稲田大を上回ったが、追い上げるには至らない。4Qは互いにミスが続いてそれぞれ得点が伸びず、72-56で早稲田大がまず1戦目を勝利した。

 早稲田大は河上、木村の両名が数字を残した。リーグ後半にはこの両者どちらかが不調で苦境に立ったこともあり、それは避けたいところ。1年生のガード2人も積極性が見えた。

 国士舘大はゲームの入りで勢いを得られなかった。乗れば怖いチームだが、安定感という意味では課題がある。2戦目に立て直しがきくかどうか、本来の国士舘大らしいバスケットができれば勝機はある。

写真:得点を引っ張った早稲田大・木村。インサイドでは国士舘大の曹にもよく対応した。

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