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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10
※台風の影響による延期試合があります。常に最新の情報を関東大学バスケットボール連盟の公式サイトでご確認ください。
関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3

2012.10.27 (Sat)

【2012リーグ1部】10/27レポート

リーグ戦もいよいよ大詰め
順位をかけた最後の戦いが続く


 既に青山学院大が優勝を決めているリーグ戦も、最終週を迎えた。入れ替え戦回避やひとつでも順位を上げたいというそれぞれのチームの思いがぶつかり合う最後の場面。明治大早稲田大に勝利して1部残留に大きく前進するなど、どれも一戦一戦が熾烈な戦いが続いた。

 日本体育大日本大の試合は、2Q途中に二桁点差を得た日体大が、そのまま差を維持し続けて余裕の勝利を遂げた。両チームともケガ人が多い状況だったが、日体大は北川が、日本大は浜田と刘が復帰。日体大が主導権を握る続けた試合だったが、両者とも既に決まっている入れ替え戦に向けて、好材料が揃ってきている。

 青山学院大拓殖大の試合は、青学大が100点ゲームで大勝。これで青学大は無傷の17連勝となり、最終日の東海大戦に全勝優勝をかけて臨むこととなった。拓殖大は黒星が一つ先行。こちらは翌日の試合で勝率5割に挑む。

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【クロスゲームを制した明治大が入れ替え戦回避へ前進】
121027ANDO.jpg 1巡目は1点差勝負だった早稲田大明治大。早稲田大は勝てばその時点で入れ替え戦回避が確定、明治大も勝てば7位以上がぐっと近づく対戦は、前回同様緊迫の接戦となった。

 試合は開始直後から動いた。早稲田大が、開始1分足らずでスタメンガードの#34池田(1年・G・京北)が2ファウルに。明治大は早稲田大の動揺に乗じて#16安藤(2年・G)、#2目(3年・F)が外のシュートを射抜き、4分半で14−6とする。しかし明治大のオフェンスはここから停滞し、早稲田大は#21河上(3年・F)を中心にシュートを決めていく。最後は#21河上に3Pが出て1Qは早稲田大が1点リードで終了。2Qに入ると互いにディフェンスを引き締めて簡単に得点を許さず、競り合いのまま時間が経過する。だが、残り1分半で#2木澤(1年・G・洛南)がスティールから走ると均衡が崩れた。コートに戻った#34池田がフリースローを2投揃えると、#15木村が3Pをブザービーターで決めて、ロースコアの中、大きな9点のリードを得てハーフタイムとなった。

 一気に引導を渡したい早稲田大は、3Q頭から#6大塚(4年・G)を投入し勝負に出る。しかし、明治大がディフェンスを再修正し、早稲田大はスコアを伸ばせない。その間着実に明治大は追い上げ、6分過ぎに#16安藤が決めて逆転に成功。早稲田大はトラベリングのミスが続いてしまい、なおも安藤に得点を許してしまう。早稲田大は3Q終わりに#34池田のドライブや#15木村のバスケットカウントで一時的に再逆転するものの、4Qが始まるとすぐに#51皆川(2年・C)に3点プレーを許して攻守が噛み合わない。明治大は#16安藤のシュートでまたもビハインドを跳ね返し、#2目の速攻でリードを広げる。早稲田大は明治大ディフェンスに苦しみ続け、ようやく#21河上が得点するが直後にキーマンの#15木村が4ファウル目。#2目に3Pを決められると、#21河上も4つ目をコールされてしまう。明治大もオフェンスファウルが出て攻撃は単発だが、残り3分を切って#16安藤が#21河上からファウルを得る。河上はこれでファウルアウトとなり、安藤はここで貰ったフリースローを2本揃えて6点のリードとする。早稲田大も#15木村のゴール下で反撃を試みるが、直後に木村もファウルで退場となってしまった。明治大はなおも#16安藤が仕掛けて得点し、#10清水(3年・G)も速攻に走る。早稲田大はファウルゲームに出るが及ばず、66−59で明治大が7位争いの天王山を制した。

 明治大は、最後は武器のディフェンスで早稲田大を追いつめ、見事に勝利した。勝率で早稲田大と並ぶが、直接対決で2勝しているため7位に浮上。最終節に勝利すれば、1部残留が決まる。

 早稲田大は悔し過ぎる敗戦。故障を抱える大塚もポイントで出場してこの試合を取りにいったが、河上、木村という得点源を最後にファウルアウトで失い策が尽きた。順位は8位となり、入れ替え戦に回る瀬戸際に立たされた。

明治大:6勝11敗
早稲田大:6勝11敗

写真:勝負どころで自ら仕掛けて得点を重ねた明治大・安藤。21得点と心強い活躍だった。

※ 明治大・清水選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【筑波大が逃げ切り勝利、3位戦線に踏みとどまる】
121027IKEDA.jpg 3位をうかがう専修大筑波大は、この日直接対決となった。立ち上がりは筑波大がリズミカルに攻めた。#32武藤(3年・C)がエリア内で得点を重ね、#47砂川(4年・PF)も速攻に走り、#14坂東(2年・SG)はバスケットカウントを獲得。すると専修大も#33館山の3Pを皮切りに応戦し、#11宇都(3年・G)の得意の速攻や#9長谷川のゴール下などでリードを得る。しかし筑波大は#34池田(3年・SF)が苦しい場面でジャンパーを沈め、最後は3点プレーを披露し1Qを17−16とする。すると2Qは完全に筑波大ペースに。#50梅津(4年・C)の連続得点が出て、#6西村(3年・PG)も3Pを決めてリードを拡大。専修大はリバウンドで優位に立ち何度もセカンドチャンスを得るものの、これを活かし切れない。時間経過とともに単調なオフェンスに陥ってしまう。筑波大はなおも順調に得点を決めていき、前半で14点のリードを得た。

 後半も筑波大がリードを保つ。#11宇都が攻め気を見せるものの、その都度筑波大がバリエーション豊富なオフェンスでネットを揺らしていく。4Qに入ると好調の#32武藤の独壇場に。ドライブやジャンプシュートなどを決めてチームを盛り上げる。筑波大は4Q中頃から得点がストップし、一時は6点差にまで追い上げられるが、この場面も武藤の得点で悪い流れを断ち切った。最終的には76−64とし、大敗した1巡目の借りを返した。

 筑波大は勝率の上では専修大に並んだ。直接対決の得失点差の関係上まだ4位に止まっているが、最終節の結果次第ではまだ3位の可能性が残っている。一方の専修大は、この日は自慢のディフェンスが上手く機能しなかった。だが、翌日の最終戦に勝利すれば他の結果に関わらず3位となる。しっかりと勝利でリーグ戦を終わらせたい。

筑波大:10勝7敗
専修大:10勝7敗

写真:1Qにチームを救うシュートを決めていった筑波大・池田。最初の10分間をリードして終えたことが、筑波大にとって結果的に大きかった。


【田中の活躍が光った東海大が大東大にリベンジ】
121027IIJIMA.jpg 既に2位が確定している東海大は、このリーグ戦で最初に黒星を喫した大東文化大との対戦となった。東海大にとって、リベンジを果たしたい一方で、既に順位が確定しておりモチベーション維持の観点から難しさのあるこの試合で、リズムをまず得たのは大東大。#30鈴木(3年・SG)がスタメン起用に応えて内外で得点を重ね、#14岸本(4年・PG)や#8戸ヶ崎(3年・F)もシュートを決めていく。東海大はスタートで後手を踏み、オフェンスにリズムが生まれた時には既に追いかける展開となった。東海大ペースになったのは2Qに入ってから。#7晴山(2年・PF)、#33狩野(4年・SG)のミドルシュートなどで差を詰めていき、残り6分超の場面で#10バランスキー(2年・PF)のゴール下で逆転に成功する。するとここから大東大も応戦。#43鎌田(4年・C)がローポストでシュートを決め、得たフリースローもしっかりと沈める。東海大はリズムが膠着して抜け出す契機となるべき一本が出ない。それでも#7晴山が最後に得点するとビハインドは1点に。前半はこのまま終了となった。

 3Qも逃げる大東大、追う東海大という試合展開が続く。大東大が#43鎌田のインサイド、#19藤井(4年・SG)のアウトサイドで得点しリードを再度広げる。東海大は#24田中(3年・SF)が孤軍奮闘するも、他の選手で点が伸びず反撃の糸口を掴めず、#0ベンドラメ(1年・SG・延岡学園)もファウルが4つとなってしまう。だが、ここからリズムが生まれた。#33狩野がフリースローを2本決め、#10バランスキーのゴール下で追い上げる。そして残り2.7秒の場面で#24田中がバスケットカウントを獲得。ワンスローも沈めて、42−42の同点に。4Qに入っても、#24田中の積極的なオフェンスが続いてようやく東海大のリードとなる。大東大は東海大ディフェンスの僅かな隙を突いて#43鎌田が得点するが、他の選手で得点が伸びない。一方東海大はこの場面になってようやく田中以外の選手、#33狩野、#7晴山、#10バランスキーに得点が生まれ、差が広がった。最終的には61−52となり、東海大が1巡目の雪辱を果たした。

 東海大は、3Q終了間際から4Q序盤に田中の活躍が光った。最後はこれに呼応するように他メンバーも得点を決めて、競り合いを制した。最終日は全勝優勝を狙う青学大との対戦となる。既に順位は決まっているが、ライバルチームとして、目の前で14年ぶりの快挙を許すわけにはいかない。

 途中まではリードを得ながら敗戦を喫した大東大は、鎌田のインサイドは活き、ここで20得点を挙げた。だが、岸本をはじめとしたアウトサイド陣が一桁点数に抑えられた点が痛かった。昨年は終盤目に見えて波に乗り4位にこぎつけたが、今年はそこまでの勢いを得ている印象は薄い。内外でいかにバランスの良さを出せるかに、最終的な順位とインカレでの浮沈がかかってくる。

東海大:14勝3敗
大東大:8勝9敗

写真:競り合いの場面でプレータイムを得た東海大・飯島。藤永、ベンドラメのファウルトラブルを繋いだ。

※東海大・田中選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2012.10.27 (Sat)

【2012リーグ2部】10/27レポート

国士舘大が単独3位に浮上し入替戦進出に王手
神奈川大が入替戦を回避し8・9・10位チームが確定


121027kanagawa.jpg 2ヶ月に渡るリーグ戦もついに最終週を迎えた。白鴎大中央大の2強はそれぞれ慶應義塾大駒澤大の挑戦を退け1位・2位の座を死守。白鴎大は明日勝てば2部1位通過が決まることとなった。3位に位置していた駒澤大は順位を一つ下げ、代わりに国士舘大が単独3位に。また、下位争いは神奈川大が入替戦回避を決め、東洋大順天堂大を下したことで、8位慶應義塾大、9位東洋大、10位順天堂大と下位3チームの順位が決定した。

 神奈川大法政大の対戦は、神奈川大が前半だけで24点リード奪い、その後もリードを保った。法政大は#7古橋(3年・F)・#21増子(4年・F)の両ウィングを止められず、終盤神奈川大が主力を下げる間に追い上げるものの相手を苦しめるには至らず。87-71で試合終了となり、両者8勝7敗で並んだ。入替戦の無い神奈川大も法政大も、明日のリーグ最終日が今季ラストゲーム。全力で戦うだけだろう。

 神奈川大の勝利によって入れ替え戦行きが決まった慶應義塾大は、白鴎大と対戦。この試合、白鴎大は最初からゾーンを敷いて慶應大を警戒。オフェンスの重くなった慶應大は1Qで大量失点。ファウルトラブルにも陥り前半で大きく離されてしまう。後半は持ち直し、ゾーンにもうまく対応し3Q、4Qの得点は白鴎大を上回ったが、追いつくことは叶わず75-87で白鴎大が勝利し、首位を守った。慶應大は8位確定。玉川大との入れ替え戦に臨むがリーグ後半に尻上がりに調子を上げており、切らさずに維持したいところ。

写真:神奈川大は残り1分を切ってコートに4年生5人を投入。#77山本(4年・SG)が3Pを決めると、この試合一番の大歓声が沸いた。

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【順天堂大の追い上げから東洋大が逃げ切る】
121027kosonoi.jpg 3部との入替戦行きが決まっている順天堂大東洋大の対戦。直接対決の結果で9位と10位が決まる重要な一戦とあって、試合前から両者共に気合いの入り様が違った。緊張感漂う中スタートした試合は、東洋大がリードするも順天堂大が怒涛の追い上げを見せ、最後まで勝負の分からない好ゲームとなった。

 開始早々#6村上(2年・G)、#41前田(4年・F)が3Pを決めて先行したのは東洋大。#41前田や#34尾崎(3年・C)がオフェンスリバウンドに絡み、シュートも調子よく決まってハイペースで得点を重ねた。しかしファウルがかさみ、3連続ターンオーバーから走られ順天堂大の追い上げを許す。順天堂大は#3小薗井(2年・G)のジャンプシュートや#96佐藤(2年・F)のターンシュートが決まり、21-25と4点を追う形で2Qへ。

 2Q、順天堂大はトラベリングやパスミスなど、自分たちのミスから流れを切らす。その間東洋大は#7筑波(2年・F)がミスマッチを突いてインサイドを攻め立て、#41前田のリバウンドシュートも続いてじわりと点差を広げた。3Q開始早々#24遠山(2年・F)がドライブからバスケットカウント獲得、#41前田の3Pも決まり、東洋大が大きく16点のリードを奪う。

 しかし3Q残り5分半、順天堂大は#51田代がジャンプシュート、チャージングをもらうテイクチャージにと攻守共に活躍。16点差を2分間で一気に5点差に縮める爆発力を見せ、東洋大にタイムアウトを取らせる。しかし東洋大も逆転はさせず、4Qに入っても5点前後のリードを保ち続けた。対する順天堂大も食らい付き、何度離されそうになっても盛り返す。すると我慢した順天堂大は、#23泉の3連続ジャンプシュートで残り2分半ついに3点差にし、試合は分からなくなる。#41前田がリバウンドシュートを決めるも負けじと#99小川が速攻に走り、3点差のまま試合時刻は残り1分を切った。するとこの勝負どころ、東洋大は#6村上が値千金の3Pをフィニッシュ。これでリードを3点から6点差に広げ、試合を決定づけた。結局69-75で勝利は東洋大の手に。東洋大の2部9位、順天堂大の2部10位が決まった。

東洋大:4勝13敗
順天堂大:2勝15敗

写真:順天堂大・小薗井は積極的に攻めて16得点。

※東洋大・尾崎選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【国士舘大が関東学院大相手に快勝】
121027sou.jpg ラスト2試合を残し、悲願の3位入賞も見えてきた国士舘大。この日は出だしから全開で関東学院大を圧倒した。立ち上がり、国士舘大はエース#11平田(4年・G)が絶好調で、テンポよくミドルシュートを決めていく。#13曹(4年・C)も関東学院大#10エリマン(2年・C)相手にインサイドで仕事をさせず、1Qで26-11とリードを奪うと、2Qもインサイドを攻めて手を緩めない。関東学院大は#3前川(2年・GF)が2本の3Pを決めるも、43-24で試合を折り返す。

 3Q、#7荒木(3年・F)の3P、#81横瀬(3年・G)のドライブで10点差に関東学院大が詰め寄るが、大事な場面で#13曹がバスケットカウントを得るなど仕事を果たす。4Q、関東学院大は#7荒木が2連続で3Pを決め8点差と一桁に詰め寄るが、最後は#14髙橋(3年・G)や#13曹がフリースローを決めていき、国士舘大が再度突き放して、84-68で試合終了。何度も追い上げは許したものの、相手に一度もリードを奪わせない試合運びで国士舘大が快勝した。これで国士舘大は11勝6敗で単独3位に。関東学院大は8勝9敗で中位のチームと星が並んだ。

国士舘大:11勝6敗
関東学院大:8勝9敗

写真:国士舘大は曹(写真)が29得点、平田が30得点と両エースが機能。

※国士舘大・髙橋選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【駒澤大も粘るが最後に流れを掴んだ中央大が競り勝つ】
121027makisaka.jpg中央大駒澤大の上位対決は、接った展開が続き白熱したが、中央大が75-71と僅差で競り勝った。

 駒澤大は中央大相手に序盤からゾーンディフェンスを敷いた。中央大は外角シュートに当たりが来ないが、#20小野(4年・F)や#24塩谷(3年・PF)がオフェンスリバウンドに粘ってコツコツと加点。#14渡邉(4年・F)の3Pも2本決まりリードを広げた。しかし駒澤大も#7馬場(4年・SF)の3連続ミドルシュートで譲らず、15-19で入った2Qもすぐさま#5槇坂(4年・SG)らの得点で同点に持ち込む。中央大は2Q残り8分半の時点でエース#20小野が3つ目のファウルを吹かれてブレーキがかかり、ゾーンに対してシュートも決めきれずにオフェンスが停滞。だが一方の駒澤大もファンブルやトラベリングが続き、両者我慢の時間帯となった。終盤#11佐々木(3年・SF)がリバウンドシュートを決め、32-36と駒澤大がリードして試合を折り返す。

 3Q、中央大は好調の#14渡邉が3Pを次々決めて勢いに乗る。反対に駒澤大はアウトサイドが再三リングに弾かれ、中央大の好守にペイントエリアも攻めれない。7分以上の間無得点となってしまい、その間3P攻勢を続けた中央大が11点差をつけて3Qを終えた。

 だがここから駒澤大も粘った。中央大#20小野らが決めていくジャンプシュートに#5槇坂が3Pで返していき、点の取り合いに真っ向から挑む。中央大はこの大事な場面でフリースローの確率が悪く、その間#7馬場のタップシュートや#8鈴木(4年・G)の価値ある3Pで駒澤大が残り4分3点差に。中央大のタイムアウト後も、#5槇坂がバスケットカウント、3Pと縦横無尽の活躍を見せ、残り3分切って64-67と駒澤大が逆転。しかし中央大もすかさず#11入戸野らの得点で残り2分同点にし、試合はどちらに転ぶか分からなくなる。

 ここで試合を動かしたのは、中央大#24塩谷の怒涛の速攻劇。まず速い展開からバスケットカウントを得ると、続けて苦しい体勢からシュートをねじ込み5点リード。さらに相手のターンオーバーから走って#24塩谷のアシストから#14渡邉が決め、勝負所のわずか45秒の間に一気に7得点積み上げた中央大が優勢に立った。残り時間は1分となり、駒澤大もファウルゲームにいくが再び追い詰めるには至らず。最後の最後でお家芸の速い展開を出した中央大が勝利を引き寄せた。駒澤大は何度も中央大を苦しめたが、勝負所の展開は中央大が一枚うわ手だった。駒澤大はこれで国士舘大に白星一つリードされ、入替戦進出が苦しい状況になった。

中央大:14勝3敗
駒澤大:10勝7敗

写真:4Q、駒澤大・槇坂の活躍は中央大を苦しめた。

※中央大・渡邉選手、塩谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2012.10.27 (Sat)

【2012リーグ】10/27結果

■関東大学1部リーグ 青山学院大学相模原キャンパス
日本大学68(13-22,14-24,21-21,20-16)83日本体育大学
早稲田大学59(20-19,16-8,13-18,10-21)66明治大学
筑波大学76(17-16,22-9,17-19,20-20)64専修大学
東海大学61(13-20,14-8,15-14,19-10)52大東文化大学
青山学院大学103(19-14,31-23,28-16,25-22)75拓殖大学

青山学院大学 17勝0敗
東海大学   14勝3敗
専修大学   10勝7敗
筑波大学   10勝7敗
大東文化大学 8勝9敗
拓殖大学   8勝9敗
明治大学   6勝11敗
早稲田大学  6勝11敗
日本体育大学 5勝12敗
日本大学   1勝16敗

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■関東大学2部リーグ 東洋大学総合スポーツセンター
順天堂大学69(21-25,13-19,19-14,16-17)75東洋大学
神奈川大学87(25-15,25-12,25-22,12-22)71法政大学
国士舘大学84(26-11,17-13,16-24,25-20)68関東学院大学
中央大学75(19-15,13-21,21-6,22-29)71駒澤大学
慶應義塾大学75(16-28,16-22,26-22,17-15)87白鴎大学

白鴎大学   14勝3敗
中央大学   14勝3敗
国士館大学  11勝6敗
駒澤大学   10勝7敗
関東学院大学 8勝9敗
神奈川大学  8勝9敗
法政大学   8勝9敗
慶應義塾大学 6勝11敗
東洋大学   4勝13敗
順天堂大学  2勝15敗

 

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