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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10
※台風の影響による延期試合があります。常に最新の情報を関東大学バスケットボール連盟の公式サイトでご確認ください。
関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3

2012.10.13 (Sat)

【2012リーグ1部】10/13レポート

青山学院大は日本大に迫られるも全勝を守る
日本大は入れ替え戦決定、下位争いも正念場


 この日、日本大が最初の入れ替え戦行きチームとなった。首位青山学院大は優勝がもう手に届くところにある。ここしばらくどのチームも果たしていない全勝優勝を叶えることができるかどうかが見所だ。下位争いはまだ混沌としているが拓殖大早稲田大は勝利で回避に一歩前進。日本体育大明治大は星2つ差で8位、9位に。ここからが一番苦しい戦いになる。

 早稲田大日本体育大の試合は、前半は早稲田大が7点リード。後半になると#15木村(2年・F)を中心に内外でバランス良く得点した早稲田大の一方的な展開になった。細かいミスはあったものの最終的には早稲田大が25点差で快勝し、6位へ。最低目標である入れ替え戦回避へ一歩前進した。一方、前週2連勝の日体大は後半に失速。こちらは逆に入れ替え戦へ回る危機が高まってきてしまった。

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【流れを掴んだ大東文化大が明治大を振り切る】
121013kamata.jpg 大東文化大明治大の対戦は明治大ペースのスローペース展開となったが、後半に勝負どころで得点した大東大が勝利した。

 1Qは11-14。大東大は要の#14岸本(4年・PG)、#43鎌田(4年・C)が起動するまでにやや時間がかかった。明治大はいつもながらのロースコア展開。2Qに入っても両者なかなか得点が伸びない。明治大は4分半近く無得点の時間があり、大東大もそれに付き合うかのような重い展開。特にゴール下では#43鎌田と明治大の#51皆川(2年・C)を始めビッグマン同士がお互いに消し合う形となり、それ以外のところが勝負のポイントになったが、互いに決め切れない展開が続き前半は20-24の明治大リード。

 後半に入り大東大は#0有村(4年・PG)を投入。#14岸本が点取りに注力し、#41小山(4年・G)の確率も上がり始める。明治大は#16安藤(2年・G)の2連続の3Pもあったが、残り2分で逆転される形に。4Qになると大東大は#43鎌田がポストプレーでチームを乗せ、#14岸本、#41小山の得点で引き離しに成功。明治大はアウトサイドが入らず、ファウルもかさんで流れを好転させるには至らず。66-54で大東文化大が明治大を下した。

 大東大は勝ちパターンがはっきりしてきた。競り合う展開も多いが勝負強いエースの存在感は圧倒的だ。ベンチメンバーも流れを変えるのにそれぞれの役割を果たし、このリーグ戦を通してチームとしての形が見えてきた。明治大は無得点の時間が長い。守りで相手を抑えこむ力はあるが相手を上回るためにどう点を取るかが課題でもある。7位と星2つの差を残り試合で挽回できるか。

大東文化大:7勝6敗
明治大:4勝9敗

写真:13リバウンドの大東大・鎌田。大東大の勝利はゴール下の安定も大きなカギ。

※大東文化大・小山選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【1点を争う展開から拓殖大が抜け出す】
121013sasaki.jpg 3位の筑波大と下位から抜け出したい拓殖大の戦いは、後半に拓殖大が流れを掴んだ。

 筑波大はこの日もエースガードの#21笹山(2年・G)が欠場。#6西村(3年・PG)、#42坂口(3年・PG)を使い分けながらの試合となった。しかしそのガードでうまくゲームメイクできず出足は重め。拓殖大も全体的に確率は今ひとつで14-14のロースコアな立ち上がりとなると、2Qもシーソーゲームが続いた。拓殖大の核となったのは#11佐々木(4年・C)。ミドルシュートを中心に得点を重ね、他のメンバーの外が入らない間をつないだ。筑波大は終盤にファウルが続いたがこのQは19-19として前半は33-33の全くの互角の戦いとなった。

 3Qになり、#94長谷川や#14坂東(2年・SG)といったエースシューターに当たりが来た両者。互いに入れ合う形となるが、拓殖大は#91井上(PF)のオフェンスリバウンドなども光り、5本の3PでこのQを61-55とリードで終えることに成功。4Qも序盤で#11佐々木が連続得点で10点のリードを得て、この差を守っていく。筑波大は#14坂東へ打たせることはできず、#47砂川(4年・PF)もファウルアウトなど、打開策がない。ディフェンスで24秒オーバーを奪うなど、ディフェンスは最後まで粘ったが逆転するような流れは作れず79-70で拓殖大が接戦を制した。

拓殖大:6勝7敗
筑波大:8勝5敗

写真:23得点10リバウンドとダブル・ダブルの拓殖大・佐々木。今シーズンは佐々木がチームを救っている試合も多い。

※拓殖大・井上選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【序盤での出遅れを取り戻した東海大が快勝】
121013VENDRAME.jpg 首位の青学大を追う上ではこれ以上の取りこぼしは許されない2位の東海大は、この日は上位進出をうかがう専修大とのゲームとなった。立ち上がりは専修大のペースで推移した。#11宇都(3年・G)のペネトレイトに#33館山(4年・G)や#22樋口(4年・F)もミドルシュートなどで続いて開始2分で8−0とする。このまま勢いに乗って試合を進めたい専修大だったが、3分半で司令塔の#4高橋(4年・G)が2ファウル。交代を余儀なくされると、ここから東海大が主導権を掌握。#7晴山(2年・PF)が速攻や中での合わせのプレーで着実に得点をしていき、5分過ぎには逆転に成功。早々に後手に回ってしまった専修大はトラベリングのミスが続いて流れを逸し、インサイドの要である#22樋口も1Qで2ファウルと苦しくなる。宇都が遠目からブザービーターを決めて1Qこそビハインドは3点とするものの、その後も東海大が着実にリードを広げていく。専修大は#33館山が#24田中(3年・SF)のマークの前に楽なシュートを打たせてもらえず、武器である3Pは0本。得意のチームディフェンスは機能を見せるものの、この点は東海大も得意とする部分であり、スコアの上で後手を踏んだ点が痛かった。最終的にはスコアを67−51とした東海大が勝利。3敗を守った。

東海大:10勝3敗
専修大:7勝6敗

写真:この日チームで最もプレータイムの長かった東海大・ベンドラメ。ルーキーながら、既に東海大では欠かせない存在となっている。


【粘る日本大を振り切り青学大が辛くも全勝死守】
121013TOBITA.jpg 全勝で首位を独走する青山学院大と、未だ勝ち星無しで最下位にあえぐ日本大の対戦となった最終試合。青学大の一方的な展開になるかと思われたが、日本大が大健闘を見せた。

 序盤から終始競り合いとなった試合だった。日本大が#29上原(1年・G・興南)のミドルシュートや#15栗原(1年・G・前橋育英)のリバウンドシュートで青学大相手に牙を剥くと、青学大も得意の速攻で決め返す。青学大は日本大のファウルに乗じて大量にフリースローを得るが、確率が上がらずなかなか点差を離せない。一方の日本大は、#11飛田(3年・G)の3Pが出てついていく。青学大は2Qに入っても重たい戦いを強いられる。#56比江島(4年・SF)が#72佐野(1年・G・東山)にバスケットカウントを献上し3ファウル。調子の上がらないスタメン選手を下げてベンチメンバーも交えて戦う布陣に変更して打開を図る。#1大峰(4年・SG)や#13鵤(1年・PG・福岡第一)の得点でスコアを伸ばすが、#7古牧(1年・G・市立船橋)に連続で3Pを決められ、34−29と大きなリードは得られずに前半を終えた。

 後半も、手に汗握る競り合う展開が続く。日本大は#72佐野の3Pや、#20舘(1年・C・三本木農)のゴール下で青学大に肉薄。青学大は#25永吉がフリースローを得るが、1本目を外すと2本目は5秒オーバーを吹かれるなど、ミスもあって苦しむ。日本大もインサイドでのファウルが込み苦しくなるが、#11飛田がアグレッシブなオフェンスを披露。3Pを沈め、バスケットカウントも獲得。ここで得たワンスローを沈めて逆に青学大からリードを奪う。青学大は相手インサイドを突いてフリースローを得るオフェンスが続くが、前半同様にこのフリースローの確率が悪い。3Q残り2分で#56比江島が4ファウルとなると、流れは完全に日本大へ。#11飛田が2本の3Pを沈めれば#1坂田(3年・F)も速攻に走り、3Qを終えて56−50と6点リードとした。しかし、4Qに入ると青学大はファウルトラブルの比江島が奮闘。ミドルシュートやこぼれ球のタップで得点し、すぐに追いつく。日本大は3Qに5ファウルとなっていた#20舘に続いて、#21国本(2年・C)もファウルアウト。インサイドのポイントを失い万策が尽きた。#56比江島はなおも攻撃の手を緩めずにアタックを続け、#7野本(2年・CF)もジャンプシュートを決めていった。最終的には76−63で青学大が押し切り、連勝を13に伸ばした。

 日本大は惜しい試合を落してしまい、残り5試合を全勝しても現在7位チームの6勝を上回れないため、入れ替え戦へ回ることが決定した。だが、首位をひた走る青学大に善戦したことは収穫だ。故障により、ベンチで戦況を見守る状態の主将・石川「今までは『意味のない負け』を繰り返してきたが、今日の内容は自分たちが勉強する上で良い刺激になったのではないかと思う。バスケットは一人でやるスポーツではないので、その点では今日は皆がバランス良く得点して皆でディフェンスが出来た。良くしようと話して来た中で、吹っ切れてきた部分がそれぞれの選手にあるのではないか」と話し、良くない状況下でも手応えを感じている様子。1部残留のために、残り5試合の中で、この日見せた内容のバスケットを継続的に展開させたいところだろう。

青山学院大:13勝0敗
日本大:0勝13敗

写真:効果的な3Pを決めていった日本大・飛田。未だ勝ち星無しのチーム状態だが、この日の内容を浮上へのきっかけとしたい。

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2012.10.13 (Sat)

【2012リーグ2部】10/13レポート

駒澤大が単独3位に浮上
神奈川大は東洋大に1点差で辛勝


 リーグ戦も残り6試合と、終盤戦に突入した。この日は5試合中3試合が、前回負けた相手から借りを返すゲームに。1点差となった神奈川大東洋大以外は全て20点以上の大差がつく試合となった。

 上位2校は取りこぼしなく勝ち進めた。1敗で単独首位に立つ中央大は、関東学院大相手に危なげなく勝利。関東学院大のペースに合わせず得意のトランジションゲームを展開して前半からハイスコアを稼ぎ、後半も#24塩谷(3年・PF)が次々に3Pを射抜いて相手に付け入る隙を与えなかった。

 白鴎大は、前回黒星を喫した国士舘大相手に快勝で借りを返した。国士舘大#13曹(4年・C)は白鴎大#30アビブ(4年・C)を一対一ではよく守ったが、#3横塚(4年・G)のアシストからの#30アビブの得点や、リバウンドを抑えられずに苦戦。国士舘大は#11平田(4年・G)をはじめガード・フォワード陣も最後まで調子が上がらず、相手を追い詰めるには至らなかった。これで白鴎大は2位をキープ、国士舘大は同率4位と一つ順位を下げた。

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【ミスにも救われ神奈川大が1点差で勝利】
121013okamoto.jpg 東洋大神奈川大の対戦は、白熱したシーソーゲームとなったが、81-80で辛くも神奈川大が逃げ切った。

 神奈川大は#29田村(4年・PF)に加えてこの日は#11丸山(2年・C)が、東洋大は#41前田(4年・F)が欠場して両者ともにインサイドの駒が不足。その上東洋大は序盤からファウルが込んで#34尾崎(3年・C)が開始5分で3ファウルとなり、柱を失う苦しい状況となった。しかし神奈川大は得るフリースローがことごとく外れて引き離すべきところで引き離せず、その間#24遠山(2年・F)が確率よくジャンプシュートを決めた東洋大が食らい付いて1Qは17-15。だが2Qに入って#21増子(4年・SF)や#98大石(2年・PG)が速攻に走った神奈川大がじわりと点差を広げ、#21増子が短い間に3本の3Pを決めて一気に2桁リードを奪う。しかし相手のゾーンに足が止まると、東洋大もリバウンドに粘って追い上げを図った。5点差に縮めて後半へ。

 3Q、前半出場が限られた#34尾崎が積極性を見せ、バスケットカウントを得るなど東洋大が勢いに乗る。ルーズボールも掌握し、#24遠山の3Pで逆転するとそこからは一進一退の展開に。このQは点の取り合いとなり、ディフェンスを信条にする神奈川大は幸嶋監督がタイムアウトで「やるべきことをやってない」と選手を叱咤。しかし流れは変わらず、62-62で4Qに入る。

 東洋大は#17岡本(1年・G・草加)が3Pシュートやドライブを決めるが、神奈川大も#7古橋が三度のバスケットカウント獲得で譲らず、4Qに入っても以前として競り合いが続いた。ゲームの佳境はラスト2分間。東洋大のパスミスから#98大石が3Pを決めて神奈川大が1点リード。東洋大も#87宮里が3Pを決め返すが、すぐさま#24遠山がファウルを犯してチームファウルフリースローから同点にされてしまう。すると残り1分10秒、東洋大はパスが噛み合わずに痛恨のターンオーバー。残り50秒には#24遠山が5ファウルで退場し、#7古橋がフリースローを1本決めて神奈川大が1点リードした。ラスト8.1秒で東洋大に攻撃のチャンスが与えられるが、スローインがつながらずに神奈川大ボールに。そのまま神奈川大が1点差を保って逃げ切った。

 どちらに転ぶか分からない勝負だったが、勝負所を制した神奈川大に軍配が上がった。しかしフリースローを合計14本落とし、リバウンドやルーズボールを譲ってしまう場面もあって課題も残った。#21増子、#7古橋、#98大石と得点力のある選手がチームを引っ張ったが、本来のチームカラーであるディフェンスの締め直しも必要だ。

 なかなか白星を得られていない東洋大学は接戦を勝っておきたかったが、ファウルトラブルや大事な場面でのミスが響いた。しかし「チームとしては上がってきていると思う」と#7筑波。切り替えて残り5試合を戦いたい。

神奈川大:6勝7敗
東洋大:2勝11敗

写真:1年生ながら大事なところで得点に絡んだ東洋大・#17岡本

※東洋大・筑波選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【駒澤大が法政大を序盤から圧倒】
121013baba.jpg 勝率で並ぶ駒澤大法政大の対戦は、1Qから駒澤大が快調なスタートを切ると、その後も相手に主導権を渡すことなく52-81でリベンジを果たした。

 一巡目の対戦では1Qからファウルトラブルに陥った駒澤大#55近藤大(4年・PG)。しかしこの日は開始から全開で、ジャンプシュートで先制点を奪うと、そのあとすぐさま#0高田(3年・G)からスティールを奪いワンマン速攻を決めるなどチームに流れを呼び込む活躍を見せる。その後も#7馬場(4年・SF)のミドルシュート、#8鈴木(4年・G)の3Pとテンポよく加点した駒澤大が先行。法政大も#21加藤寛樹(4年・CF)が強気に1on1を仕掛けてチームを牽引するものの、駒澤大の勢いを止められず、1Qで14-24と10点のビハインドを負った。

 すると2Q、開始から連続得点に成功した駒澤大がさらに点差を広げにかかる。一方の法政大も#13三角(3年・F)の3Pに#27岩崎(4年・SG)のバスケットカウントが続いて食らい付くが、なかなか1Qで負った10点差が縮まらない。駒澤大は相手のゾーンにアウトサイドの落ちる我慢の時間帯もあったが、段々とボールも動き息の合った鮮やかなパス回しで法政大のディフェンスを翻弄。ディフェンスでリズムをつかめない法政大はオフェンスも単調に終わり、#0高田のシュートもことごとくリングに弾かれた。26-44で前半に入ると、その後も駒澤大は点差を保ち続けて法政大に流れを渡さない。最後はベンチメンバーも次々出場させ、快勝で8勝目を挙げた。

「マンツーマンでよく守れた」#8鈴木)という駒澤大。特に法政大のエース#0高田を無得点に抑えたことで、相手にペースを握らせなかったのは大きい。7勝で同率3位に並んでいたが、駒澤大が8勝目を挙げ一歩前に出た。

駒澤大:8勝5敗
法政大:7勝6敗

写真:駒澤大#7馬場はゾーンアタックの要となった。

※駒澤大・鈴木選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【慶應大が順天堂大に100点ゲームの快勝】
121013tashiro.jpg ここまで3勝の慶應義塾大と2勝の順天堂大の対戦。両者ともになかなか白星を伸ばせない苦しいリーグが続いているだけに負けられない一戦となったが、勝利を手にしたのは慶應大だった。

 先手を取ったのは慶應大。開始から畳み掛けるように得点ラッシュとなり、開始3分経たずに10-2と幸先の良いスタートを切った。しかし順天堂大も#23泉(3年・F)のミドルシュートで食らい付くと、#23泉以外の4人をメンバー交代し流れを変える。オフェンスリバウンドを掌握してじわじわ追い上げ、#51田代(4年・F)の得点もあって19-23とリードを奪い返して1Qを終えた。

 だが2Q以降、慶應大が立て直しを図った。#16伊藤(2年・G)が執拗なディフェンスで順天堂大の司令塔#3小薗井(2年・G)をマークし、オフェンスでは速攻に走る。順天堂大は#33喜久山(2年・F)が3Pを打っていくも当たりが来ず、その間慶應大がオフェンスリバウンドに飛び込み逆転に成功した。#18大元(1年・G・洛南)の3Pも効果的に決まり、45-38で試合を折り返すと、後半に入っても依然として慶應大ペースは変わらない。#4桂(4年・F)が高確率でシュートを決めてチームを盛り上るなど上級生もしっかりと仕事を果たし、3Qには大きく20点以上の差をつけた。順天堂大はディフェンスが翻弄されて機能せず、攻撃もアウトサイド単発となって得点が伸びない。終盤は慶應大はベンチメンバーを出場させ、1本1本のシュートに大きく沸く形に。そのまま112-74と快勝で4勝目を挙げた。

 順天堂大は苦しい戦いが続いている。メンバーをほぼ固定させていた昨年とは違い、今年はより多くの選手に活躍の場が見られるが、勢いのある時間帯がなかなか継続しない。下級生を含め奮闘は見られるだけに、一つでも多く勝ち星を得たいところだ。
 
 慶應大はベンチメンバーも出場させての快勝。1Q中盤から相手の勢いに呑まれる場面もあったが、上手く立て直して主導権を握った。出番を多く得ているのは下級生だが、この日のように上級生の活躍が光ればチームも好転していくだろう。今後の奮闘にも期待したい。

慶應義塾大:4勝9敗
順天堂大:2勝11敗

写真:順天堂大・#51田代は25得点と好調だったが、勝ち星には結びつかなかった。

※慶應義塾大・桂選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2012.10.13 (Sat)

【2012リーグ】10/13結果

■関東大学1部リーグ 和光市総合体育館
早稲田大学90(20-18,22-17,22-10,26-20)65日本体育大学
大東文化大学66(11-14,9-10,24-17,22-15)56明治大学
拓殖大学79(14-14,19-19,28-22,18-15)70筑波大学
東海大学67(16-13,15-10,20-12,16-16)51専修大学
青山学院大学76(15-14,19-15,16-27,26-7)63日本大学

青山学院大学 13勝0敗
東海大学   10勝3敗
筑波大学   8勝5敗
専修大学   7勝6敗
大東文化大学 7勝6敗
早稲田大学  6勝7敗
拓殖大学   6勝7敗
明治大学   4勝9敗
日本体育大学 4勝9敗
日本大学   0勝13敗

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■関東大学2部リーグ 東洋大学総合スポーツセンター
神奈川大学81(17-15,23-20,22-27,19-18)80東洋大学
駒澤大学81(24-14,20-12,17-11,20-15)52法政大学
白鴎大学81(21-13,23-13,13-10,24-16)52国士舘大学
中央大学97(24-17,30-7,26-21,17-33)78関東学院大学
慶應義塾大学112(19-23,26-15,32-14,35-22)74順天堂大学

中央大学   12勝1敗
白鴎大学   10勝3敗
駒澤大学   8勝5敗
法政大学   7勝6敗
国士館大学  7勝6敗
関東学院大学 7勝6敗
神奈川大学  6勝7敗
慶應義塾大学 4勝9敗
順天堂大学  2勝11敗
東洋大学   2勝11敗

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■関東大学3部上位リーグ 立教大学
◇aコート

東京経済大学82(17-21,19-18,12-20,34-36)95東京成徳大学
玉川大学58(25-25,11-21,10-20,12-25)91立教大学
江戸川大学82(17-13,22-25,20-19,23-14)71國學院大學

江戸川大学  12勝1敗
立教大学   11勝2敗
玉川大学   10勝3敗
東京経済大学 7勝6敗
國學院大學  7勝6敗
東京成徳大学 7勝6敗

■関東大学3部下位リーグ 立教大学
◇bコート

東京農業大学79(13-19,27-15,15-18,24-25)77上智大学
成城大学71(16-16,20-16,13-22,22-28)82国際武道大学
山梨学院大学97(30-15,32-25,22-27,13-24)91埼玉大学

山梨学院大学 7勝6敗
国際武道大学 6勝7敗
東京農業大学 5勝8敗
成城大学   4勝9敗
埼玉大学   2勝11敗
上智大学   0勝13敗

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