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2012.09.22 (Sat)

【2012リーグ1部】9/22レポート

落ち着いて白星を重ねた上位校
専修大は接戦で明治大を下す


 今週は秦野市総合体育館で開かれている1部リーグ。下位校の奮闘も見られたが、勝負所を制して勝利を手にしたのは専修大、早稲田大、筑波大、東海大、青山学院大と上位チームが名を連ねた。

 早稲田大日本大の対戦は、1Qこそ14-14の同点となったが、2Q以降早稲田大が引き離し90-61で勝利した。この日は#4二宮(3年・C)もペイントエリアで仕事を果たし勝利に一役買った。日本大は#1坂田(3年・F)が22得点10リバウンドと奮闘したが、なかなか中に攻め込めずアウトサイドも落ちた。未だ勝ち星がない苦しい戦いが続いている。

 筑波大日本体育大の対戦は、#50梅津(4年・C)らが好調にシュートを決めた筑波大を日体大が追いかける展開に。日体大は高さを活かしてリバウンドを奪うが、堅い守りを見せた筑波大が前半で14点差をつけると、3Qは#14坂東(2年・SG)、#76星野(4年・SF)の3Pで追い打ちをかけ、98-79で快勝した。

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【勝負所を制した専修大が明治大を下す】
120922nakahigashi.jpg 2勝4敗の明治大と3勝3敗の専修大の対戦はロースコアながら終始接戦となり、最後まで分からない白熱したゲームになった。

 立ち上がりで先行したのは専修大。激しい守りで失点を抑え、その間#22樋口(4年・)らが積極的に攻めた。しかし#明治大も16安藤(2年・G)、#7森山(3年・G)の3Pが連続で決まって動きが良くなると、早い展開から思い切りの良いシュートを決めて逆転から6点リード。しかし苦しい時間帯で#11宇都(3年・)がバスケットカウントと速攻を決め、16-14と点差の無いまま1Qを終える。

 続く2Q、3Qも拮抗した展開が続いた。専修大は連続のファウルで勢いを削がれ、その間明治大が#12中東(2年・SG)の活躍もあってリード。3Q序盤には#16安藤のミドルシュートや#51皆川(2年・PF)のゴール下などで内外バランスよくリングに向かい、専修大のディフェンスを翻弄した。しかしここで専修大の悪状況を打開したのはまたしても#11宇都。明治大のゴール下に割って入り、高い打点で放たれるレイアップで次々リングネットを揺らした。56-54と点差の変わらないまま3Qを終える。

 #22樋口が#51皆川をブロックするなど迫力満点の展開から始まった4Q。明治大は「リバウンドは本当に強かった」と専修大#11宇都が舌を巻くほど次々オフェンスリバウンドに飛び込むが、なかなか決めきれずに4分間無得点となってその間逆転を許した。だが#12中東のバスケットカウント獲得を皮切りに#2目(3年・F)の3P、#16安藤のドライブと明治大も奮起し、点差が一向に離れない。専修大の1点リードで、試合時間は残り1分を切った。

 残り50秒、明治大は堅い守りから#50伊澤(1年・PF・愛産大工)が速攻に走るが、これをゴール下付近で#4高橋(4年・G)がボールを弾く好守でカバー。続けて専修大は#22樋口が#12中東にブロックされるも、残り15.2秒、再び#4高橋が#16安藤からチャージングを奪う最高のディフェンスで1点リードを死守し、チームを救った。ファウルゲームで#11宇都もフリースローを珍しく2本落とすが、リバウンドが専修大ボールになり明治大は苦しい状況に。次に得たフリースローは#11宇都も確実に決め、64-67で接戦を制した。

 どちらに勝負が転んでもおかしくない状況だった。専修大は、ファウルトラブルで苦しんだ専修大#4高橋も最後にしっかりと仕事を果たし、得点源の#11宇都も素早いトランジションで40得点を決めチームを牽引。明治大は専修大より10本多くリバウンドを奪い制空権は握ったものの、大事なところで得点が止まる時間帯もあって惜しくも3勝目とはならなかった。

専修大:4勝3敗
明治大:2勝5敗

写真:23得点と気を吐いた#12中東だが勝利には1歩及ばず。

※専修大・宇都選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【オフェンスも噛み合った東海大が拓殖大を圧倒】
120922fujii.jpg 全勝中の東海大と、爆発力を誇る拓殖大の注目の対決は、東海大が100点ゲームで快勝する形となった。

 東海大は#10バランスキー(2年・PF)が好調にシュートを決めてオフェンスを引っ張り、持ち味のディフェンスも生きて拓殖大の攻撃をシャットアウト。拓殖大は打たされる形が続いて1Q序盤は得点が伸び悩んだ。しかし#11佐々木(4年・C)がパスアウトされたボールを確実に決め、#40藤井(3年・SG)も圧倒的なオフェンス能力で次々得点をさらい、結局23-22とほぼ同点で1Qを終える。
 
 2Q、層の厚い東海大は#0ベンドラメ(1年・SG・延岡学園)、#51須田(3年・SG)#14山田(4年・C)とメンバーを変え、機動力のある展開を作り出してディフェンスから速攻に走った。拓殖大は不運なファウルも続いてこのQで10点差をつけられる。3Qに入って激しいディフェンスに切り替えるが、#7晴山(2年・PF)と#10バランスキーのコンビプレーがその穴をついて拓殖大を勢いに乗らせなかった。東海大はその後も手を緩めることなく、4Qには20点以上差を開く。そのまま108-85と会心の試合運びで東海大が拓殖大を下した。

 拓殖大は持ち前のアウトサイドも簡単には打てず、一矢報いることはできなかった。5人が2桁得点を挙げているが、それを上回るほどの東海大のオフェンス力が物を言った。東海大は持ち前の堅い守りに加えて、#32バランスキーが32得点、#7晴山が19得点とオフェンスでも勝利に大きく貢献する活躍。これで開幕から無傷の7連勝となった。今週を無敗で終え、来週の青山学院大との首位対決に備えたいところだろう。

東海大:7勝0敗
拓殖大:3勝4敗

写真:拓殖大・藤井は積極的にリングに向かいチームを引っ張った。


【大東大も善戦するが青学大の牙城は崩れず】
120922daito.jpg 全勝中の青山学院大と、2勝4敗で苦戦が続く大東文化大が対戦。大東大も流れを奪う時間帯は長かったが、3Qで突き放した青学大が無敗を守った。

 序盤は互角、むしろ優位に立ったのは大東大だった。大東大は#8戸ヶ崎(3年・F)が合わせに上手く飛び込んで青学大のディフェンスの穴を突き、#43鎌田(4年・C)もインサイドで果敢に勝負を仕掛けた。青学大は#8張本(3年・SF)にディフェンスが集中して攻めれず、トラベリングやフリースローを落とすなどミスが続く。それでも#32畠山(3年・PG)が攻撃的な守りでスティールから速攻につなげるなど奮起し、何とか同点前後でついていった。

 2Q、得点掲示板の不具合で途中試合が中断するトラブルもあったが、しっかりと中を固めて守り、合わせのプレーで丁寧に攻める大東大ペースは変わらない。動きの堅い青学大は連携が上手くいかず、アウトサイドシュートもことごとくリングに弾かれた。だが#7野本(2年・CF)のパスカットから#32畠山が速攻に走って流れを掴むと、ディフェンスの足も徐々に動き始める。大東大は上手く攻め込めずに仕方なく#43鎌田がアウトサイドを打つ苦しい展開が続き、その間畳み掛けるようにトランジションゲームを展開した青学大が逆転からリードを奪った。大東大は速攻を止められずにファウルがかさみ、オフェンスも3Qに入って無得点が続く。ゾーンディフェンスが効いて抑えている部分もあったが、青学大は#0船生(1年・F・前橋育英)がリバウンドに飛び込み、#7野本や#8張本が強みの高さを活かしてじわじわ2桁差をつけた。大東大は#14岸本(4年・PG)が大事な3Pを決めていくものの、点差を一桁にするあと一歩が出ない。46-59と青学大13点リードで4Qへ。

 4Qに入っても、青学大がリバウンドを掌握して主導権を渡さなかった。大東大は残り5分で#43鎌田が痛恨のファウルアウト。この日は#24張(4年・C)の欠場も響いてますます小さい布陣となり、#88平得(2年・F)や#14岸本が連続でバスケットカウントを得るも青学大を苦しめるには至らず。最後は66-76と10点差でタイムアップとなった。

 青学大はどこか重いゲームだった。高さとトランジションで勝ちきったものの、相手のリズムになる時間帯も多く、課題も見えた試合と言えるだろう。大東大は地力の差こそあったが悪い展開ではなかった。まだ勝ち星はなかなか伸ばせていないが、明日の東海大戦でも奮闘を期待したい。

青山学院大:7勝0敗
大東文化大:2勝5敗

写真:大東文化大は奮闘するも後半引き離された。

※大東文化大・戸ヶ崎選手のインタビューは「続きを読む」へ。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:50  |  2012リーグ戦1部  |  Top↑

2012.09.22 (Sat)

【2012リーグ2部】9/22レポート

白鴎大が中央大に勝利し、1位に踊り出る
東洋大は国士舘大から2勝目!


 2部会場には全勝の中央大と1敗の白鴎大の首位争いを見ようと、多くの人が集まった。この2チームの実力が他より抜けていることは確かだが、2部リーグはその日の調子や何かのきっかけ次第でめまぐるしく勝敗が入れ替わる。白鴎大に唯一の土をつけている国士舘大東洋大に敗退し、慶應義塾大が連敗を続けるなど、自分たちの流れを掴めるか否かが、チームの生命線となっていることは確かだ。

 慶應義塾大駒澤大は、前半はクロスゲーム、後半に駒澤大が慶應大をトランジションで置き去りにした。前半は駒澤大がアウトサイドを落としたが、慶應大も決め切れないシーンが続いて点数は互角。しかし、後半になり慶應大のターンオーバーから駒澤大は#7馬場健司(4年・SF)が速攻を連発し、#55近藤 大(4年・PG)が立て続けにフリースローを獲得。#43近藤圭太(4年・SG)の3Pも要所で決まって慶應大を突き放した。駒澤大はこれで4勝3敗と勝ち越し。4位に浮上した。

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【好ディフェンスで集中持続の法政大が関東学院大を撃破】
120922NUMATA.jpg 前節白鴎大に敗れた法政大だが、この日は同じくセネガル人センターを擁する関東学院大を相手に押し気味に試合を進めた。コート上の5人全員がバランス良く得点していき、ディフェンスもポイントゲッターである関東学院大#7荒木(3年・F)を簡単にフリーにさせない。関東学院大は高さでは優位に立つもののリバウンドがなかなか拾えず、単発なオフェンスを強いられる。ペイントエリアで主導権を握れず、アウトサイドに頼りがちの法政大も#27岩崎(4年・SG)が早々に2ファウルと万全ではない立ち上がりとなった。しかしシュートが決め切れない場面があったものの、リバウンドを拾うことで相手にチャンスを与えない。結局前半は34−31と法政大がリードを得る形となった。
 
 後半も、法政大がディフェンスを堅めつつリードを維持する展開が続く。そんな中、関東学院大に流れが訪れたのは3Q4分過ぎ。#3前川(2年・G)のアシストから#10エリマン(2年・C)が連続得点で47−46と逆転に成功。流れを掴んだかに見えた。しかし、ここで法政大は#16沼田(1年・C・湘南工科大附)が魅せた。#10エリマンからバスケットカウントを獲得。ワンスローも沈めて再びリードを保つ。結局ここからは再び法政大の流れとなった。#14大塚 誠(3年・G)がアウトサイドを決めていけば、#24加藤寿一(1年・F・法政二)も#10エリマンをかいくぐってこぼれ球をタップしてネットを揺らすなど、ベンチメンバーも上手く噛み合った。関東学院大は法政大ディフェンスに苦しみ、スコアを伸ばせず万事休す。最終的には83−66となり、法政大が2敗を守った。

法政大:5勝2敗
関東学院大:3勝4敗

写真:転倒したエリマンからバスケットカウントを獲得した法政大・沼田。ルーキーらしからぬ頭脳的なプレーでチームを盛り上げた。

※法政大・大塚選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【神奈川大は粘る順天堂大を終盤突き放す】
120922izumi.jpg 神奈川大順天堂大との対戦。前半は順天堂大#23泉(3年・F)のミドルシュートが高確率で決まった。神奈川大は#21増子(4年・SF)のドライブを皮切りに#7古橋(3年・SF)の得点が続き、流れを掴むと1Qは26-16と10点のリード。しかし2Q、順天堂大もあきらめない。#23泉がほとんどシュートを落とすことなく決め続け、ゾーンディフェンスでも神奈川大のオフェンスを止めると10点あった差を3点にまで詰めた。2Q終盤の攻めでシュートを落としたものの、38-33で点差を5として前半を終了した。

 逃げる神奈川大は#21増子、#7古橋のスコアラーがやはり試合を引っ張っていく。順天堂大はシュート確率にやや陰りが見え始めるが、#23泉の奮闘が光る。しかし得点差を詰めることはできず55-48で4Qへ。すると#33喜久山(2年・F)の3Pもあって再度3点差に迫り、気持ちを切らさない。神奈川大はそれでも焦らず#7古橋が3Pを決め返し、譲らない。残り時間が減っていく中、順天堂大はシュートが落ち始め、終盤にはリズムを作れず71-61。神奈川大が再三の追い上げを振り切り、勝利を決めた。

 順天堂大は泉が33得点と稼いだが、そこが止まった時に周囲がカバーしきれなかった。神奈川大は古橋が25点、増子が15点と両スコアラーが確実に得点し、大石の積極的な切れ込みも目立った。危ない時間帯もあるが、少しずつ自分たちのバスケで勝つ流れを作り出している。どこまでチームとして高められるかが今後を左右する。

神奈川大:3勝4敗
順天堂大:1勝6敗

写真:順天堂大・泉は先週に引き続いて確率良くシュートを決めていったがチームの勝利はならなかった。

※神奈川大・増子選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【東洋大が国士舘大の猛追をかわし2勝目】
120922miyazato.jpg ここまで1勝止まりと、初の2部リーグで苦しむ東洋大だったが、この日は出だしから主導権を握る。#7筑波(2年・F)の積極的なドライブで得点を伸ばしていくと、#6村上(2年・G)が3連続3Pを決めて対戦相手である国士舘大の出ばなをくじく。国士舘大は#7筑波がファウルトラブルでベンチに下がったことに乗じて追撃を図るが、#34尾崎(3年・C)のレイアップや#41前田(4年)の3Pを許し、尻尾を掴みかけながら追いつくことが出来ない展開に。東洋大は前半で#7筑波が3ファウルとなってしまうものの#6村上が好調で、追い上げられる都度リズム良くシュートを沈めていった。国士舘大はきっかけを掴めないまま、30−41と11点を追いかける状況で前半を終えた。

 後半も、国士舘大が追い上げのシュートを決める度に、東洋大が押し戻す展開が続く。しかし東洋大の支柱である#41前田が4つ目のファウルをコールされると、俄に国士舘大がリズムを握る。#15松島(3年・G)のペネトレイト、#9新田(2年・C)のゴール下シュートなどで追い上げ、4Q開始早々に#20大河原(2年・F)が速攻を決めて1点差とする。しかし、この状況で東洋大は#87宮里(3年・G)が連続で3Pを決めてチームを救う。国士舘大は何度も追い上げを見せるものの、東洋大はその都度大事なシュートやフリースローを決めてかわし続ける。#34尾崎がファウルアウトしてしまい、何度もオフェンスリバウンドを取られる苦しい戦いを余儀なくされたものの、国士舘大は「あと一本」のシュートが決め切れなかった。最終的には69−64で東洋大が逃げ切りに成功。嬉しい2勝目を挙げた。

東洋大:2勝5敗
国士舘大:3勝4敗

写真:終盤、国士舘大の追撃をかわすシュートを決めた東洋大・宮里。存在感を示した。

※東洋大・村上選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【注目の対決は白鴎大に軍配が上がりともに1敗同士に】
120922ookama.jpg 全勝の中央大に挑んだ1敗の白鴎大。前半こそクロスゲームとなるが、後半に入り白鴎大が変幻自在のゾーンで中央大を一気に置き去りにした。

 1Q、白鴎大はファウルが続いて軽快な滑り出しとはいかなかった。しかし中央大も高さで劣る分ペイント内で勝負はできず、外中心。18-16とロースコアな出足となった。2Qになり中央大は#16佐藤(4年・G)のアウトサイドでリード。しかし#11入戸野(4年・G)の速攻や#14渡邉(4年・F)のレイアップはブロックされるなど、高さの前に得意の早い展開は出ない。白鴎大はターンオーバーが続くものの#5柳川(3年・F)の連続得点で逆転。30-32の2点リードで前半を終えた。

 後半になって苦しくなったのは中央大の方。#5柳川のドライブや3Pを止められず、2-1-2、1-2-2から場面によって変わってくる白鴎大のゾーンディフェンスの前にオフェンスが重くなる。#22山田(3年・PF)や#20小野(4年・F)のシュートでついていくがじわじわと離され、終盤に#3横塚(4年・G)に連続3Pを決められて3Qは50-61の白鴎大が9点リード。4Qになると勢いに乗った白鴎大に一気に引き離され、63-90で白鴎大が完勝。同率ながら直接対決で白鴎大が1位に踊りでた。

「動きの途中でも変化してきて対応できない」と中央大の選手たちも白鴎大のゾーンには悩まされた。高さと広がりを持ち、形をどんどん変えてくるゾーンはアウトサイドを打つのも容易ではない。しかも白鴎大は持っているものをまだ全部テーブルに並べていない様子が伺え、今年にかける意気込みの強さを感じさせる。国士舘大に1敗はしてしまったが、これで同率。この直接対決を制して白鴎大が上に来たが、2順目の戦いも注目だ。そして中央大にとっても入れ替え戦、1枠しかないインカレに出場するためには2位でいていい訳はない。次の対決も注目必至だ。

白鴎大:6勝1敗
中央大:6勝1敗

写真:シュートに行く白鴎大・大釜。ベンチスタートながら気迫あるプレーで流れを変える働きをしている。

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EDIT  |  23:40  |  2012リーグ戦2部・3部/入替戦  |  Top↑

2012.09.22 (Sat)

【2012リーグ】9/22結果

■関東大学1部リーグ 秦野市総合体育館
専修大学67 (14-16,18-19,22-21,13-8) 64明治大学
早稲田大学90 (14-14,22-13,31-21,23-13) 61日本大学
筑波大学98(24-19,25-16,34-24,15-20)79日本体育大学
東海大学108(23-22,26-17,28-21,31-25)85拓殖大学
青山学院大学76 (16-17,21-14,22-15,17-20) 66大東文化大学

青山学院大学 7勝0敗
東海大学   7勝0敗
筑波大学   5勝2敗
早稲田大学  4勝3敗 
専修大学   4勝3敗
拓殖大学   3勝4敗
大東文化大学 2勝5敗
明治大学   2勝5敗
日本体育大学 1勝6敗
日本大学   0勝7敗

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■関東大学2部リーグ 東洋大学総合スポーツセンター
関東学院大学66 (15-21,16-13,22-26,13-23) 83法政大学
神奈川大学71 (26-16,12-17,17-15,16-13) 61順天堂大学
国士舘大学64 (19-24,11-17,20-12,14-16) 69東洋大学
中央大学67 (18-16,12-16,20-29,17-29) 90白鴎大学
慶應義塾大学77 (24-27,16-16,18-24,19-23) 90駒澤大学

中央大学   6勝1敗
白鴎大学   6勝1敗
法政大学   5勝2敗
駒澤大学   4勝3敗
関東学院大学 3勝4敗
国士館大学  3勝4敗
神奈川大学  3勝4敗
慶應義塾大学 2勝5敗
東洋大学   2勝5敗
順天堂大学  1勝6敗

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■関東大学3部リーグ1次ステージ
◆東京経済大学武蔵村山キャンパス

成城大学94 (17-20,22-18,28-20,27-22) 80埼玉大学
江戸川大学111 (25-19,33-15,32-16,21-26) 76山梨学院大学
玉川大学69 (22-15,8-15,20-15,19-19) 64東京経済大学

◆國學院大學渋谷キャンパス
東京農業大学70 (17-22,17-20,11-25,25-15) 82国際武道大学
國學院大學88 (26-12,23-15,14-22,25-8) 57上智大学
東京成徳大学90 (25-28,20-32,18-24,27-28) 112立教大学

江戸川大学  8勝0敗
玉川大学   7勝1敗
東京成徳大学 5勝3敗
國學院大學  6勝2敗
立教大学   6勝2敗
東京経済大学 5勝3敗
成城大学   4勝4敗
山梨学院大学 2勝6敗
東京農業大学 2勝6敗
国際武道大学 2勝6敗
埼玉大学   1勝7敗
上智大学   0勝8敗

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