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第71回 全日本大学バスケットボール選手権大会
筑波大学が3年ぶり5回目の優勝

2011.06.12 (Sun)

【2011新人戦】6/12決勝 青山学院大VS白鴎大

青山学院大が強さを見せつけ大会3連覇
挑戦者として果敢に挑んだ白鴎大も健闘


青山学院大学80(21-11,17-17,23-18,19-19)65白鴎大学
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スターティング5
青山学院大 #4畠山/#3小林/#25永吉/#88張本/#0野本
白鴎大 #1大釜/#5柳川/#15白濱/#36パプロブヒナス/#81中村
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110612_hatakeyama.jpg 新人戦の決勝は、3連覇をかけ少数精鋭の布陣で戦う優勝候補筆頭の青山学院大と、初の決勝進出となり勢いに乗る白鴎大との対戦になった。白鴎大の勢いに受け身になった青学大はミスも出るが、それでも追い付かせることなく白鴎大を下し優勝を果たした。
 
 立ち上がりは両者重い展開となった。青学大#25永吉(2年・C)の得点にも白鴎大は#81中村(1年・C・東海大四)がミドルシュートで返し9-6と譲らない。しかし青学大は#4畠山(2年・PG)がバスケットカウントを獲得し、続いて#88張本(2年・CF)が高さを武器にゴール下を決めて14-6。その後対する白鴎大は#15白濱(2年・F)が奮闘するも、1Qは21-11で青学大の10点リードとなった。
 続く2Q、#7長島(1年・F・福岡第一)の3Pで点差を7点に縮めた白鴎大。#36パプロブヒナス(2年・C)も奮闘し、青学大のインサイド陣のミスを誘う。青学大は#3小林(2年・PG)のドライブや#23満山(1年・SG・洛南)、#4畠山の3Pで引き離しにかかるが、白鴎大も#5柳川(2年・F)の1on1、#1大釜(1年・G・東海大四)のミドルシュートなどで対抗し、点差が開かない。38-28と、1Qと同じく点差は10点のままとなった。
 
 3Q、序盤に白鴎大は得点源#5柳川が4つ目のファウルを吹かれてしまう。すると徐々に調子を上げてきた青学大が#3小林のスティールや#0野本(1年・CF・北陸)の速攻で流れを掴んだ。残り4分半には#25永吉がディフェンスをものともしないプレーでバスケットカウントを獲得し、53-37。その後は一進一退となるも、61-46と青学大が差を広げて最終Qへ。
 だが、続く4Qで白鴎大は#81中村のブロックや#5柳川の3Pが決まって良い流れに。ここから#36パプロブヒナスが果敢に得点を奪って点差をつめる。しかし白鴎大は11点差まで詰めたものの、点差を1ケタにするあと1本がなかなか決まらない。すると残り3分を切って青学大が#4畠山の得点を皮切りに#25永吉、#23満山と連続得点。再び差を広げ80-65で試合終了となり、青学大が見事優勝を果たした。
 
110612_man.jpg 白鴎大はひるまず果敢にゴールに向かったが、流れに乗った時にあと1本が出なかったことが悔やまれる。だが決勝の舞台を経験した事はチームにとって大きな収穫だっただろう。齋藤監督「決勝の相手は1部のチャンピオンチーム。こことやれることを大事に、今までやってきたことを出そう」と選手を鼓舞したと言う。また、全体チームでは6番手になる選手が多い新人戦チームのメンバーが経験を積むことを重視。それに応えて選手も思いきりの良いプレーを見せた。ここまでベスト4の壁で足踏みしてきたが、この舞台の経験を大事に、1部昇格に向けて秋のリーグ戦での戦いが楽しみだ。
 一方の青山学院大・長谷川監督はこうした白鴎大の勢いこそを恐れたと言う。「一番怖いのはこの舞台にいることを楽しめるヤツ。楽しめていれば一番いいプレーをする。大舞台でワクワクする選手が一番怖い」と、勢いを手にしたチームの手強さを試合後に語った。白鴎大の勢いを警戒していたことを伺わせる。今大会高さ・速さで圧倒的な強さを誇ったが、この試合はターンオーバーが20とミスも多かった。永吉が大会前に怪我をしていたこともあり、万全ではなかった。しかしそれを張本がカバーするなど、さすがの実力を見せた。今シーズンは春のトーナメントに続き、まず2冠。昨年成し遂げた4冠という偉業を今年も達成することが出来るか。

写真上:青山学院大#4畠山。長谷川監督は新人チームについて課題を口にしたが、それでも優勝できたのはやはり「ガードの2人(畠山と#3小林)のおかげ」と労った
写真下:白鴎大#36パプロブヒナス。「彼がいるだけでゴール下の守りがだいぶ違う」と斎藤監督。全体チームではアビブとポジションを争うことになる。

※青山学院大・張本選手、野本選手、白鴎大・柳川選手、白濱選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:50  |  2011新人戦  |  Top↑

2011.06.12 (Sun)

【2011新人戦】6/12 3位決定戦 筑波大VS日本体育大

前半で差をつけた筑波大が3位獲得
日体大は悔しい敗戦も、ベスト4で大会を終える


筑波大学101(17-15,30-4,20-20,34-22)61日本体育大学
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スターティング5
筑波大 #6西村/#10山田/#21笹山/#32武藤/#35池田
日本体育大 #11北川/#12周/#13清水/#19中野/#94延原
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110612muto.jpg 3位決定戦、筑波大対日本体育大の対戦はトランジションに加えて得点力で優った筑波大が101-61で余裕の勝利を納めた。

 立ち上がりは#21笹山(1年・G・洛南)の3P、続いて笹山が#32武藤(2年・C)へアシストを決めて5-0とすると、#35池田(2年・F)も続いて、一気に点差を開いた。ここまで#12周(1年・C・大分明豊)のリバウンドを軸にトランジションで戦ってきた日本体育大だが、さすがに筑波大相手にはそれをうまく出せない。しかし早い展開への意識は変わらず、TOなどから走って追い上げ、#15濱田(1年・F・市立船橋)の3Pもあって1Qは17-15。筑波大は#21笹山が2ファウルになるなど、点数が今ひとつ伸びなかった。

 2Q、立ち上がりの主導権争いで互いにボールが行ったり来たりする状態となるが、筑波大は#14坂東(1年・SG・北陸)の3Pで波に乗ると、次第にペースを掴む。#32武藤の速攻や#35池田のシュート、得たファウルからフリースローなどで得点を重ねていく。日体大はなかなか得点を取ることができず、どんどん引き離されてこのQわずか4得点。筑波大は30点の猛攻で前半で47-19と大差をつけた。

110612niitai.jpg 後半は終始筑波大ペースで進んだ。日体大はインサイドで苦戦し、攻撃の軸を組み立てられないことで攻撃がアウトサイド頼みに。#11北川(2年・F)や#19中野(2年・高知中央)らが決めてこのQは20-20のタイで終える。しかし4Qになると筑波大の勢いが勝り、最後は101-61。40点の差をつけて筑波大が勝利した。

 筑波大は激戦の左側ブロックで見事存在感を示して3位。ワンセンターで高さはなかったが、走るバスケットを徹底、チームの一体感も良好で筑波らしさとは何か、を見せてくれた。アシスト王を獲得した笹山は優れた視野で随所にいいパスを供給し、勢いに乗った坂東が次々3Pを沈めて3P王を獲得した。全体チームでも戦力になる選手たちが多く、この結果を糧に秋に臨みたい。

 日体大はセンターの周以外は小兵だが、その分トランジションを徹底し、不利な状況でも最後まで走り続ける姿勢が見えた。周はまだ技術・経験ともにこれからだが、リバウンド王を獲得。インサイドで安定してボールを確保できるようになれば周囲がもっと楽にバスケットができる。今後の成長に期待だ。2部降格となってから久しぶりのベスト4入りを自信として、リーグに向かって欲しい。

写真上:速攻に走る筑波大・武藤。ファウルをよく我慢してインサイドで耐えた。
写真下:#11北川がみんなに声をかける。試合後、2年生が涙する1年生に「来年勝ってくれ」と声をかけていた。

※筑波大・笹山選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:49  |  2011新人戦  |  Top↑

2011.06.12 (Sun)

【2011新人戦】6/12 5位決定戦 東海大VS国士舘大

じわじわ引き離した東海大が勝利して5位
国士館大は秋以降に期待が見える内容に


東海大学79(18-14,18-14,20-16,23-13)57国士舘大学
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スターティング5
東海大 #51須田/#10バランスキー/#12梅林/#18和田/#24田中
国士舘大 #4松島/#5伊藤/#6永野/#7高橋/#13新田
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110612fujinaga.jpg 5位決定戦は東海大と国士館大の対戦になった。戦力十分の東海大に対し、国士館大はここまでの戦い、離されそうになっても何度も追い上げる戦い方を見せてきた。5位決定戦でもつかず離されずで粘りのあるバスケットを展開した。

 試合開始からしばらくは互いに主導権を握れず。ターンオーバーが続き、開始5分で互いに一桁得点という出足となった。立ち上がりで国士館大がリードしたが、東海大も次第に調子を上げ、#10バランスキー(1年・PF・東海大三)のフックシュートや#24田中(2年・SF)のパスを#10バランスキーが決めるなど、#10バランスキーを中心にしたオフェンスで逆転。しかし国士館大も#5伊藤(2年・G)や#6永野(2年・F)のシュートなどで大きくは離されない。東海大は残り40秒で#51須田(2年・SG)が3Pを決めて18-14とし、1Qを終えた。

 2Q、東海大がリードするものの、国士館大も大きく離されずについていく。東海大は#12梅林が存在感を見せ、国士館大は#15伊集(1年・G・興南)や#12大河原(1年・F・米沢中央)ら途中交代の選手たちが積極的なオフェンスで粘る。東海大は#23佐藤(2年・PF)の3Pなどもあって相手を突き放す展開に。終盤に#24田中がアンスポーツマンライクファウルを撮られる場面もあったが、大きく崩れず36-28とじわりと国士館大を引き離して前半を終えた。

110612ito.jpg じわじわ国士舘大を引き離す東海大は開始4分で#10バランスキーがポストからバスケットカウントを獲得し、43-32とようやくリードを10点以上にする。国士館大はポイントゲッターの#6永野が4ファウルでベンチへ下がることになり、苦しくなる。それでも#8寺嶋(2年・G)や#4松島(2年・G)の3P、3Q最後には#6永野がバスケットカウントで粘りを見せるが点差が縮まらず最終Qへ。しかしその4Qでは東海大は激しいディフェンスを国士館大に仕掛け、国士館大はシュートが簡単に打てなくなる。アウトサイドの決まらない厳しい時間帯が続き、最終的には79-53と引き離されて試合終了。東海大が5位、国士館大が6位となった。

 東海大は激戦ブロックで筑波大相手に惜しい試合を落とし、昨年と同じく5位。トーナメント戦では入るブロックも重要なだけに簡単ではないが、十分な戦力を保有するだけに来年以降さらなる上位進出が望まれる。梅林や晴山など、重要な場面でいい活躍を見せた選手たちには今後の全体チームでの活躍も期待したい。

 国士館大は昨年3位よりは順位を下げたが、2mの3年生、曹のような強力なインサイドがいない状況で6位獲得は大きい。インサイドでは新田、機動力では大河原ら1年生の活躍も目立ち、寺嶋の勝負強い3Pは何度もチームを救った。爆発力がつけば再び怖い存在になる。秋の2部リーグを面白くしてくれる存在になりそうだ。

写真上:インサイド層の厚い東海大だが、セカンドガードとして登場したルーキーの藤永(北陸)も注目選手。
写真下:司令塔としてチームを引っ張った伊藤。全体チームでも出場時間を得ており、秋からの働きも問われる。


※東海大・須田選手、国士館大・松島選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2011.06.12 (Sun)

【2011新人戦】6/12 7位決定戦 明治大VS拓殖大

持ち味を出して終始リードを奪った拓殖大
アウトサイドで追い上げるも明治大は一歩及ばず


明治大学73(18-23,20-18,21-23,14-22)86拓殖大学
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スターティング5
明治大 #7森山/#16安藤/#22西川/#89土井/#92水口
拓殖大 #40藤井/#7逆瀬川/#13長田/#14大垣/#88兼子
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110612osada.jpg 7位決定戦の明治大と拓殖大の対戦は、足を使ったディフェンスでリズムを掴んだ拓殖大が試合の主導権を握り、73-86で勝利を収めた。
 出だしから拓殖大は#14大垣(1年・G・藤枝明誠)や#40藤井(2年・G)が積極的に攻めて明治大のファウルを誘い、開始5分で5-13とリードを奪った。明治大もシックスマン#12中東(1年・SF・光泉)が3Pを沈めていき15-18と差を詰めるが、フリースローで得点を伸ばした拓殖大が18-23とリードして1Qを終える。続く2Q、拓殖大は#20古賀(1年・G・福大大濠)の3Pを皮切りに#13長田(2年・PG)、#40藤井と得点が続いて20-30と10点差をつける。明治大#24田中(2年・G)が3Pを決めても#14大垣がバスケットカウントを獲得して拓殖大も流れを渡さず、そこから一進一退。しかし2Q終盤、明治大はメンバーをフルチェンジさせて流れを変え、徐々に追い上げると残り1分を切って#16安藤(1年・G・明成)が3P、#21岩淵(1年・PG・新潟商)が速攻を決めて38-41と3点差にして前半を終えた。
 
 3Q、序盤は互いに決めたら決め返すシーソーゲームとなった。明治大はオフェンスリバウンドで強さを発揮するが、拓殖大も速いトランジションゲームで対抗する。中盤になり、この拮抗を破ったのは拓殖大のバックコート陣。#40藤井、#13長田らが前から当たってスティールを連発し、残り4分を切って一気に12点差をつけた。しかし激しいディフェンスと同時に拓殖大はファウルもかさむ。また明治大のゾーンディフェンスに対しても外のシュートが決まらず、最後に明治大が盛り返して59-64の5点差で勝負は最終Qへ。4Q、明治大はオフェンスリバウンドを掌握するも拓殖大の堅守に阻まれシュートを決めきれない。その間拓殖大は#40藤井を中心に#14大垣や#20古賀といった1年生も活躍し、5分経って59-79と一気に20点差をつけた。明治大は9分間で#92水口(1年・SG・福大大濠)の2得点のみと完全にオフェンスが沈黙。残り1分を切って#0川内(2年・G・福大大濠)が3Pを連続で決めるも、大きくついた差をつめることは出来なかった。そのまま73-86で拓殖大が勝利し、拓殖大の7位、明治大の8位が決まった。

110612mizuguchi.jpg 明治大は高さもあり、激しいディフェンスと高確率で決まる外のシュートを武器に戦ったが、拓殖大のスピードに攻守共に翻弄される部分も見られた。しかし有望な1年生も多く、メンバーをフルで変えて戦えるほど層も厚い。今後これらの選手たちがどう伸びていくかに期待だ。
 拓殖大は今大会ここまで苦しい戦いが続いたが、この試合でようやくらしさが見られた。小さい布陣ながらスピード溢れるバスケットで勝利したことは、経験のない選手たちにとっても自信となっただろう。また好守ともにチームを引っ張ってきた#40藤井は、この試合圧巻の43得点。チームの半分の点数を取る活躍を見せ、見事今大会の得点王を獲得した。良い形で新人戦を締めくくった事を秋のリーグ戦に繋げたい。

写真上:拓殖大の司令塔・長田。
写真下:水口は今大会要所で登場。

※拓殖大・藤井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2011.06.12 (Sun)

【2011新人戦】最終結果

優勝  青山学院大学(3年連続8回目)
準優勝 白鴎大学
第3位 筑波大学
第4位 日本体育大学
第5位 東海大学
第6位 国士舘大学
第7位 拓殖大学
第8位 明治大学

110612aogaku.jpg
青山学院大学


110612hakuo.jpg
白鴎大学



■新人王 野本建吾(青山学院大学)
110613nomoto.jpg


■優秀選手賞
畠山俊樹(青山学院大学)
張本天傑(青山学院大学)
柳川 龍之介(白鴎大学)
坂東 拓(筑波大学)
北川 弘(日本体育大学)
110612yusyu.jpg
※写真右から張本、畠山、柳川、坂東、北川(敬称略)

■得点王 藤井祐眞(拓殖大学)110点
110612fujiitokuten.jpg


■3ポイント王 坂東 拓(筑波大学)19本
1106123p_bando.jpg


■リバウンド王 周 率(日本体育大学)45本(OF/16 DE/29)
110612syu_rebound.jpg


■アシスト王 笹山貴哉(筑波大学)35本
110612assist_sasayama.jpg

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2011.06.12 (Sun)

【2011新人戦】6/12結果

■国立代々木競技場第二体育館

明治大学73(18-23,20-18,21-23,14-22)86拓殖大学(7位決定戦)
東海大学79(18-14,18-14,20-16,23-13)57国士舘大学(5位決定戦)
筑波大学101(17-15,30-4,20-20,34-22)61日本体育大学(3位決定戦)
青山学院大学80(21-11,17-17,23-18,19-19)65白鴎大学(決勝)

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