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2009.11.22 (Sun)

【2009リーグ1部】1部リーグ最終総括

最後に頂点に立ったのは日本大
この混戦の結果はインカレへの前哨戦か


091101_2nihon.jpg第85回関東大学バスケットボールリーグ戦は、日本大学の優勝をもって幕を閉じた。ここ数年は頂点まであと一歩で届かなかった日本大にとって、14年ぶりの栄冠となった。また、慶應義塾大は2004年の優勝、2006年の準優勝に続き2位。彼らが強い年は不思議とリーグ全体のレベルも高いが、今年もそうなった。

2007年、2008年と2連覇を達成した青山学院大学の最強時代を経て、今年のリーグは各チームが戦力充実の時を迎え、内容の濃い混戦となった。優勝校が3敗以上したのは、優勝の筑波大学以下3校が4敗で並んだ2002年と、専修大学が4敗で初優勝した2003年以来のことになる。日体大時代がひとまずの幕引きとなり、大学バスケット界は変化の途中にある。戦力やバスケットの質から見てもレベルは上がってきていると言っていいが、課題もまだ多い。ただし、2006年のゴールデン世代卒業以降の2年間、底上げに苦労してきた1部リーグが今年はようやく1部たるにふさわしい内容を見せてくれた2ヶ月となった。ただし、混戦だからこそ各チームの実力差はさしてない。絶対的王者となるのはどこか、先に続くインカレにも楽しみが残された。

来期から1部リーグは10チームとなる。試合数が増え、各チームの負担も疲労も増える。長くなるリーグ戦はそれぞれのチームにどのような影響を与えるだろうか。課題の一つは再び内容の低下を招くようなリーグにしてはならないということだ。そのために、今リーグを基本ラインとした上で、来年の戦いも考えたい。

激闘の1部リーグの2ヶ月を振り返る。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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