2008年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月


第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.11.30 (Sun)

【2008インカレ】12/1試合予定

12/1(月)国立代々木競技場第二体育館
10:20 明治大学-富士大学
12:00 東北学院大学-早稲田大学
13:40 天理大学-札幌大学
15:20 京都産業大学-浜松大学
17:00 新潟医療福祉大学-筑波大学
18:40 慶應義塾大学-北海学園大学

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2008.11.30 (Sun)

【2008インカレ】11/30レポート

鹿屋体育大が大東文化大を粘りで下す!
大東大は笛にも泣かされ、シーズンを終える

2日目は男子の1回戦が2試合行われた。日本体育大は愛媛大に実力差を見せつけ、大勝。もう一試合は一昨年・昨年に引き続き、一回戦での対戦となった大東文化大と鹿屋体育大。昨年は3位になった実力を発揮して相手を寄せ付けることのなかった大東大だが、試合は序盤から鹿屋体育大に粘られた。終盤、引き離された部分を追い上げたが主将#41山本(4年・G)が不運なテクニカルでコートを去り、無情にもタイムアップ。最後まで結果を出せない厳しいシーズンを終えることとなった。関東勢が一回戦で姿を消すのは2006年の早稲田大以来。


日体大はサイズ・力量とも愛媛大を凌駕
余裕の100点ゲームで2回戦へ

081130miyamura.jpg愛媛大との対戦となった日本体育大。スタメンはサイズのない相手を考えてか、リーグ戦とも入れ替え戦とも異なるガード主体の布陣で臨んだ。
四国の常連校、愛媛大は下級生主体のチーム。サイズ、フィジカル、その他の面さまざまな面で日体大には及ばない。得点もなかなかできないが、ディフェンス面でも序盤から笛への対応もしきれず、ファウルを次々に吹かれる格好となった。
日体大は#5今野(4年・G)をスタメン出場させたほか、#27眞庭(4年・F)を温存して3Qに登場、入れ替え戦ではプレイしなかった#3八坂(3年・G)や#34小沢(4年・F)も前半から姿を見せた。試合としては危なげなく軽く一回戦突破。愛媛大は主将#4遠藤(3年・SF)らが最後まで果敢に攻め続けたが、ファウルトラブルは厳しくダブルスコアでの敗北となった。

写真:力強いプレイで愛媛大を寄せ付けなかった日体大・宮村徹。

日本体育大学132(37-8,29-13,35-17,31-19)57愛媛大学
・日本体育大 #15宮村36点15リバウンド、#24于22点11リバウンド、#12堀田14点
・愛媛大   #4遠藤20点、#7森田24点

※日体大・今野選手のインタビューは「続きを読む」へ。


リバウンドで勝機をつかんだ鹿屋体育大が“3度目の正直”
大東大は3Qの10点差を跳ね返せず無念の敗退

081130aragaki.jpg68-94、68-93、そして75-65。
鹿屋体育大は3年前、2年前こそ25点差で敗れたが、その間にも九州3位、2位とステップアップし、九州1位で臨んだ今年、ついに大東大をとらえた。鹿屋体育大の得点自体は過去2回の対戦とそれほど変わっていない。だが、失点を30も少なく抑えることに成功した。「勝因は全員リバウンド。うちは小さいですが、固定概念にとらわれず皆でゴール下に飛び込むことができたので、相手を60点台に抑えてうちは75~80点というゲームプラン通りにできました」と福田将吾コーチは言う。
さらに、やり慣れない環境での試合となる関東以外の大学にとっては、1Qの入りからいかに自分たちのバスケットを出すかがポイントになるが、鹿屋体育大は1本シュートが決まるごと、いいディフェンスが出るごとにベンチや応援席のメンバーが大きな声援をあげてコートの5人を後押しした。強豪である女子も応援に駆けつけ、“アウェー感”を感じることのないまま1Qを15-17で乗り切った。それでも、関東のチームは徐々にエンジンがかかっていくものだが、鹿屋体育大はチェンジングディフェンスで2Qも大東大にリズムを作らせない。#3新垣(3年・G)のブザービーター3Pで33-31と逆転して折り返した。
鹿屋体育大は3Qもこの勢いを持続し、大東大は開始1分半で早々にタイムアウトを取る。しかし、この後鹿屋体育大が3連続3Pで35-33から44-33とすると、この10点が最後まで響いた。大東大は#7今井(1年・C・青森山田)・#15遠藤(1年・PG・市立船橋)の得点で3Q残り3分49-45と4点差まで詰め、ここで鹿屋体育大のミスが出るが、フリースローを揃えられず追いつききれない。
7点差で迎えた4Qは息詰まる攻防となった。まず鹿屋体育大が#8月野(2年・SG)の3Pなどで62-51と11点差に戻す。大東大はここで得点源の#15遠藤が4ファール交代と苦しくなるが、ディフェンスでこの日1番の集中力を見せる。攻めては#13小原(1年・SF・高知工業)がオフェンスリバウンドにくらいついて残り3分半64-58。ここまで5人のみで戦ってきた鹿屋体育大は大東大のチャージに呑み込まれてしまうかと思われた。しかし、決められてもきっちり決め返して九州1位の意地を見せる。ラスト1分を切っても69-62と7点差をキープ。大東大のファールゲームにも#5八木(3年・C)がしっかりフリースローを決める。大東大は#41山本(4年・G)が3Pを沈めて6点差とし、さらにスローインでスナップに行くもファールのコール。苦笑いしながら審判にぼやくと、なんとこれがテクニカルファールとなってしまった。鹿屋体育大は#3新垣がチームファールと合わせ計4本のフリースローを全て沈める。残り時間17秒、先のファールが5つ目だった山本も欠いた大東大になすすべはなかった。

大東大にとって大きい存在だった昨年の4年生が抜け、「自分たちをどう生かすか」をテーマにやってきた今シーズン。生まれ変わるには1年間では少しだけ足りなかった。だが、試合後に4年生が下級生にかけていた「このチームはいいチームになれる」という言葉を信じたい。この試合でも開始3分半こそ#88渡部・#33鮑の4年生センターを起用したが、その後はずっと1・2年生を中心に戦った。この経験を生かせるかどうかは当の下級生次第。2部降格をバネに最終学年で花開いた昨年の4年生のように、戻ってきてほしい。

081130kanoya.jpg一方の鹿屋体育大は、嬉しい1回戦突破。2日に行われる2回戦では、最終日までプレーできるベスト8をかけて第3シードの専修大に挑む。「専修大はインサイドが強く、個人能力も高くてNBAみたいなプレーをしてくるという印象です。でも今日と同じように全員でディフェンスを頑張って、相手に敬意を払いつつも楽しめたらと思います」と福田コーチ。自分たちのバスケットを、専修大にもぶつけたい。

写真:新垣はチームハイの20得点。合わせのうまいプレイが光った。

鹿屋体育大学75(15-17,1814,2318,19-16)65大東文化大学
・鹿屋体育大 #3新垣20点、#5八木16点、#8月野16点、
       #1小野11点、#7中村12点・10リバウンド
・大東文化大 #7今井21点、#15遠藤13点、#13小原12点

※大東文化大・山本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.11.30 (Sun)

【2008インカレ】11/30結果

日本体育大学132(37-8,29-13,35-17,31-19)57愛媛大学
鹿屋体育大学75(15-17,1814,2318,19-16)65大東文化大学

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2008.11.29 (Sat)

【2008インカレ】11/30試合予定

11/30(日)国立代々木競技場第二体育館
17:00 日本体育大学-愛媛大学
18:40 鹿屋体育大学-大東文化大学

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2008.11.29 (Sat)

【2008インカレ】11/29一回戦 青山学院大VS立命館大

1回戦から青学大を追いつめた立命館
後半力尽きるも粘りを見せ、会場からも拍手

青山学院大学68(17-12,5-12,23-15,23-18)57立命館大学
081129ritumei4.jpg関西3位の立命館大が青山学院大を苦しめた。
関西のチームが一回戦から優勝候補を脅かす、という構図は2004年の甲南大の活躍が思い出される。その年の優勝候補の一角だった専修大に前半から大量リードを奪い観客の度肝を抜いた甲南大。3Qで専修大の逆襲に遭うも、6点差での敗北は記憶に残る。

2001年以来のインカレ出場を果たした立命館大の戦いもまた、優勝候補に対してそうした関西勢の頑張りを感じさせる試合となった。徹底したゾーンディフェンスを展開し、リバウンドでも青学大#8荒尾(4年・C)を自由にはさせず、アウトサイドも狂わせた。オフェンスも粘り強く打ち続け、青学大に食い下がった。ユニホームに身を包み、チームを後押しする応援団もまた、素晴らしい一体感を見せる。次第に会場全体をも巻き込んでいった声援は、あと一歩で奇蹟が起きるのではないかと思わせる熱い気持ちに満ちていた。

試合は3Qにつけた差を青学大が守った。しかし試合が終了した瞬間、会場全体からわき起こった惜しみない拍手は立命館大の全員にしっかりと届いただろう。

写真:終盤はファウルトラブルに悩まされた立命館。しかし勝ちたいという気持ちが強く見えた。

※試合のレポートと立命館大の応援リーダーのコメントは「続きを読む」へ。

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2008.11.29 (Sat)

【2008インカレ】11/29レポート

チームの一体感を見せつけた立命館大が
優勝候補・青学大まであと一歩と大健闘

081129KAIJYO4.jpgインカレ第60回の記念大会が国立代々木競技場第二体育館で幕を開けた。男子は初日から第1~第4シードまでの有力校が登場し、1回戦を消化した。

アップセットこそ起こらなかったが、広島大は専修大に前半好ディフェンスを展開、立命館大はゾーンディフェンスで終盤まで青学大を狂わせるなど、見どころの多い初日となった。東海大、日本大は余裕を見せて1回戦を突破、2回戦に進んだ。


【REPORT】
第4シード日本大は余裕の1回戦突破
081129NIHON.jpg日本大学は中国2位の広島修道大と対戦した。リーグ後半に戦列を離れた#5中村(3年・C)も復帰。序盤から圧倒的差をつけると1Qは11-32とここで勝負あった。広島修道大は再三日大ペイント内に攻め込もうとするが、ディフェンスを割れない。日本大は2Qから控えも使いながら全員出場。余裕の1回戦突破となった。リーグ戦では終盤元気がなかった日本大だが、この日はベンチも応援団も大勝に歓喜の様子を見せていた。順当にいけば次はベスト16で日本体育大との対戦が予想される。

広島修道大学57(11-32,15-22,21-40,10-36)130日本大学
・日本大   #23上江田22点・3P4本、#10種市20点、#9篠原14点
・広島修道大 #5大谷16点、#11岡本13点


堤・鈴木のブザービーターで
専修大が広島大を突き放す

081129tsutsumi.jpg立ち上がりには広島大がディフェンスを起点に専修大に互角の勝負を見せた。いいローテーションからスティールを見せ、その勢いで3Pも決めていく。専修大はスタメンの#22鈴木(4年・G)、#11藤井(3年・G)の2ガードが持ち味を発揮できずに立ち上がりは鈍かった。しかしベンチからの登場となった#0堤(4年・G)が1Qの終わりにブザービーターを決めて流れを作る。2Qも序盤は#10飯田(4年・F)がチャージングを取られ、広島大の#11西岡(4年・PG)、#21濱田(3年・C)がゴール下でターンシュートを見せるが、次第に専修大が押す形となり、2Qの最後は#22鈴木がこれまた1on1からブザービーターの3Pを決めて広島大にダメージを与える。後半はそのまま専修大がリードを広げるが、終盤控え中心になった専修大相手に広島大も粘りを見せて4Qは12-12。破れはしたが気持ちの見える試合だった。専修大は1回戦を突破、2回戦では鹿屋体育大と大東文化大の勝者と対戦する。
写真:専修大・堤は7得点。全員出場での1回戦突破。

専修大学91(25-16,25-9,29-15,12-12)52広島大学
・専修大 #28能登17点・9リバウンド、#10飯田15点・8リバウンド、
     #20張15点、#15増川12点
・広島大 #21濱田18点、#11西岡14点、#35工藤11点
※広島大・西岡選手のインタビューは「続きを読む」へ。


兄弟校対決は東海大がディフェンスで
相手シュートを決めさせず

081129nakahama.jpg西日本選手権準優勝の東海大学九州。アウトサイドを量産し、高得点をたたき出すオフェンスチームだ。ディフェンスが比較的甘い西日本ではこうした戦法は有効だが、大学界でもトップクラスのディフェンスを展開する東海大に対しては通用しなかった。

東海大九州が1Qから東海大に大きく水をあけられる格好となった。東海大は#0満原(1年・C)が欠場。#24古川(3年・F)、#45鮫島(3年・F)の2名がスタメン起用された。序盤から東海大九州は東海大のディフェンスを割れず、苦しいバスケを強いられた。アウトサイドも余裕を持って打てるような場面は得られない。外角中心で打ち続けるが、#6窪田(4年・CF)、#21菰田(2年・F)が3本ずつ決めるが、それ以外はふるわず結局3Pは19.5%と持ち味を全く出せなかった。一方の東海大は1Qの22点でリズムをつかみ主導権を渡すことはなかったが、連携ミスが散見されるなど、かみ合わない部分が気になった。終盤ディフェンスを締めた東海大九州に対し、勝利はしたが本音を言えばもっと差をつけておきたかったという思いはあるだろう。

081129nishimura.jpg「もう少し点差が開くかと思ったが、思ったより後半相手に対応された」という#33西村。満原の欠場でディフェンスのローテーション変更はスムーズにはいかず、オフェンス面でもパスミスが相次ぐなどほころびを見せた。「まだ1回戦、うちは大会の中で成長していくタイプ。これから対応していきます」と言うように、序盤はある程度の余力を持って勝っておきたい思いもある。昨年もインカレ期間中に飛躍的な進歩を見せていることから、ここからの修正に期待がかかる。予想通りなら次の相手は関西1位の天理大。サンバ・ファイに対してインサイドでは#35中濱(4年・C)の働きが重要になるが、本人も分かっている様子。ビデオ研究で対策も立てており、そう簡単に崩れるとは考えにくい。注目ブロックだけに、今後も目を離せない。
写真上:あわやダンク、のレイアップにいく東海大・中濱。
写真下:チームメイトに声をかける東海大・西村。28分と予想以上の出場時間だったが、終始チームに指示を出していた。

東海大学九州50(8-22,13-19,13-17,16-16)74東海大学
・東海大    #24古川14点、#32安部11点、#33西村11点・12リバウンド、
        #32長野12点、#45鮫島10リバウンド
・東海大学九州 #6窪田13点、#21菰田15点

※青学大対立命館大は別途掲載します。

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2008.11.29 (Sat)

【2008インカレ】個人MIPに加えチームMIP創設

これまで優勝に関係なく、「最も印象に残った選手」として設けられ、観客の心に訴えかけるプレイをした選手に対して投票が続けられてきたMIP。これまで五十嵐圭(中央大→現JBL日立)、志村雄彦(慶應大→現bj89ERS)、大宮宏正(専修大→現JBLリンク栃木)、石崎巧(東海大→現JBL東芝)、そして昨年は大東文化大の阿部正和(大東大→現JBLレラカムイ北海道)といったインカレを彩った面々が受賞してきた。

081129ritumei.jpg今年はこの個人に加え、60回を記念して「Best Team特別賞」なるチームMIP賞が設けられている。記念大会だからこその限定設定ということだが、強い一体感を出して会場を沸かせるチームの存在は、大会の盛り上がりにも関わる大事な要素。一体どのチームがこの栄冠を勝ち取るのか、楽しみにしたい。MIP投票は会場入り口付近で実施中。

写真下:1回戦敗退とはなったが、立命館大が見せた応援を始め、懸命なチームの姿勢は見事だった。ほかにもこうしたチームが現れるだろうか。

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2008.11.29 (Sat)

【インカレ2008】11/29結果

広島修道大学57(11-32,15-22,21-40,10-36)130日本大学
専修大学91(25-16,25-9,29-15,12-12)52広島大学
東海大学九州50(8-22,13-19,13-17,16-16)74東海大学
青山学院大学68(17-12,5-12,23-15,23-18)57立命館大学

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2008.11.28 (Fri)

【2008インカレ】注目校による記者発表会を開催

インカレ前日の28日、ホテルラフォーレ東京にて注目校による記者発表が行われた。

会見には関東1位の第一シード、青山学院大学を筆頭に関東2位の東海大学、3位の専修大学、そして異例ながら1部復帰で関東7位の位置を獲得した慶應義塾大学が出席。選手、監督らが大会に向けた抱負を語った。
女子は連覇を狙う大阪体育大学ほか筑波大学、日本女子体育大学が会見に臨んだ。

【出席者・男子】
青山学院大学 長谷川健志 監督
       梅田稔人 主将・荒尾 岳 選手
東海大学   陸川 章 監督
       西村文男 主将
専修大学   中原 雄 監督
       堤 啓士朗 主将
慶應義塾大学 鈴木惇志 主将

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2008.11.28 (Fri)

【2008インカレ】11/29試合予定

11/29(土)国立代々木競技場第二体育館
13:40 広島修道大学-日本大学
15:20 専修大学-広島大学
17:00 東海大学九州-東海大学
18:40 青山学院大学-立命館大学

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2008.11.27 (Thu)

第60回全日本大学バスケットボール選手権記念大会 男子展望

見どころの多い記念大会はリーグ覇者・青学大が一歩リード
その他にも可能性のあるチームが大会を彩る

081126aogaku.jpgインカレは今年、男子が60回目の節目を迎える。各地方から予選を勝ち抜いた32チームが「学生日本一」の称号をかけて戦う。8位までは1月に開催される天皇杯(オールジャパン)への出場権が与えられる。また、昨年は名古屋での単独開催となった女子も同時開催となる。

ここ数年の傾向を言えば、男子は関東のリーグ戦を制したチームがインカレとの2冠を達成する例が多くなっている。2004年の慶應義塾大、2006年の東海大、そして昨年の青山学院大はいずれもリーグとの2冠制覇。青山学院大は今期、トーナメント、リーグ戦と既に2冠を達成。3冠を見据える優勝候補筆頭となっている。この青山学院大を中心に優勝争いが行われるのは間違いはないだろう。また、今年はブロックだけを見ても観客には魅力的な対戦が実現しそうだ。それぞれの展望をあげる。

写真:昨年は青山学院大が7年ぶり2回目の優勝に輝いた。

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2008.11.26 (Wed)

2008リーグ戦1部最終総括

エース級のケガ人が続出した1部
下馬評通りに青学大が2連覇・2冠達成

081126aogaku2.jpg2ヶ月という長期戦のリーグ。その中で毎週高いモチベーションを保ちいいパフォーマンスすることは難しい。14試合の間には突然の怪我人によってゲームプランの変更を余儀なくされたり、新たな課題が浮き彫りとなることが起こり得る。そんなタフなリーグ戦で昨年に続き青山学院大が優勝し、連覇を達成した今期。余裕で最終日前に優勝を決めた昨年と違い、今年は最後まで東海大や専修大が優勝争いに絡んだ。また、上位以上に鬼気迫るのが下位入れ替え戦回避争い。日本の大学界を長らく牽引してきた日本体育大が今期まさかの2部降格。様々なドラマを生んだ1部リーグ戦を振り返る。

写真:青学大は2年連続7回目の優勝。

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2008.11.26 (Wed)

2008リーグ戦2部最終総括

毎週見逃せない戦いが続いた2部リーグ
結果を出したのは慶應大と筑波大

081126suzuki2.jpgある意味1部よりタフだとされる2部リーグ。今年は春のトーナメントでも上位に食い込んだ上位チームが例年以上に熾烈な戦いを繰り広げ、また予想外のチームがリーグをかき乱したことで見応えのある2ヶ月となった。

2部リーグの特徴は一試合も気が抜けないことだ。2位までの入れ替え戦、5位までのインカレ出場権、6位になればリーグ戦での引退を意味し、7位以降は3部との入れ替え戦が待ちかまえる。現状維持しやすい1部と違い、こうした全く容赦のないリーグ構造が2部を面白くし、選手たちの歓喜や涙といったさまざまな気持ちの入り交じったプレイがファンをリーグに引きつける。チームと観客がより近く、一体となれるのが2部リーグだと言えるだろう。

慶應大が絶対的決意で成し遂げた1年での1部復帰、筑波大の悲願達成、国士舘大旋風など多くのドラマが今年も2部リーグで生まれた。

写真:入れ替え戦でようやく心から喜びの表情を見せた慶應大・鈴木。重い荷物を背負った1年だった。

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2008.11.16 (Sun)

第6回東京六大学バスケットボールリーグ戦結果

優勝 慶應義塾大学(初優勝)
2位 法政大学
3位 明治大学
4位 早稲田大学
5位 立教大学
6位 東京大学

081116yn.jpg東京六大学バスケットボールリーグは通常インカレ前(スケジュールの都合でインカレ後の年もある)に行われるリーグ。重要な大会前ということもあって全力での勝負とはなりにくいが、大会直前のコンディションを見る一つの機会でもある。また、インカレに出場しない東京大は代替わりしていたり、立教大はオールジャパン予選もこなしつつ、というチームによっては参加状況に違いがあるのも特徴となっている。

今年は第6回目にして慶應義塾大が初優勝。しかも最終戦の明治戦以外は主力を温存。Bチーム主体、控え主体とチームを3つに分けて戦い、まさにチーム力で勝ち取った優勝となった。2位の法政大は神津、信平といった本来の主力が充実し、リーグ戦よりも安定感が高まった。明治大は主将・伊與田にかわり山下が登場。復帰間もないプレーながら、能力の片鱗を見せた。早稲田大は井手が復帰。これもインカレには明るい材料となるだろう。

写真:マッチアップする慶應大#16二ノ宮と明治大・#5山下。

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2008.11.11 (Tue)

第84回関東大学リーグ最終結果

関東大学リーグは入れ替え戦をもって全日程を終了した。入れ替え戦後の最終結果は以下の通り。この順位に基づいて2部5位までを合わせて関東1位~13位とし、インカレシードがあてはめられている。また、来期のリーグ戦はこの順位で行われる。

■1部
1位 青山学院大学
2位 東海大学
3位 専修大学
4位 日本大学
5位 法政大学
6位 中央大学
7位 慶應義塾大学 ※2部1位より昇格
8位 筑波大学   ※2部2位より昇格


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