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2008.10.05 (Sun)

10/5 関東大学1部リーグ 第5週 青山学院大VS専修大 第2戦

青山学院大87(21-23,17-22,20-17,29-19)81専修大
081005arao.jpg「今日は明らかにディフェンスが悪かった。専修の各選手にやりたいことをやらせてしまった。挙句の果てにあれだけリバウンドを取られてしまってはね…」(青学大・長谷川監督)

青山学院大が押されている試合だった。
ここまで無傷でやってきた青学大だが、この試合では自らのスタイルを出せずに苦しんだ。走る青学大の十八番はブレイク。しかし、前半はブレイクが1本しか出ずに、前半を今大会初めてのビハインドで終える。後半に入っても要所でミスが出た青学大は、専修大を捕らえるのに時間がかかってしまう。ようやく本来の 姿が見え始めたのは4Qの中盤だった。#0橋本(2年・PG)、#23湊谷(2年・F)の3Pが効果的に決まり、専修大を突き放すとそのままゲームを決めた。

相手に押されている試合でも、しっかりと勝ちきるところはさすが。だが、第2戦の専修大の戦いぶりは、青学大に土をつけるための「ヒント」となったかもしれない。

※詳しいレポートと青学大・長谷川監督、専修大・増川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:50  |  2008リーグ戦1部  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

10/5 関東大学1部リーグ 第5週 日本体育大VS中央大 第2戦

ようやく掴んだ白星!
日体大が激戦を制し、1勝目を挙げる

日本体育大72(15-17,29-18,16-16,12-20)71中央大
081005niitai.jpg試合後、嬉しさのあまり日体大ベンチで涙しているスタッフがいた。待ちに待った白星が、ようやく手に入ったのだ。バスケットボール部が創設されてから、1度も2部に降格したことはない。それが日体大の伝統。しかし、近年は結果を残せない苦しい時代が続いている。今年はリーグ開幕から9連敗。チームの目指す方向が見えず、勝ちが見えなかった。

日体大というチームの為にも、伝統を築き上げてきたOBのためにも、自らのためにも、勝たなければならないというプレッシャー。日体大にしかなく、しかも大学バスケット界で最も重いとされる重圧。この試合ではそれを見事に跳ね除け、勝利を手にした。誰か1人が頑張って得た勝利ではない。「チーム」で得た勝利だった。

詳しいレポートは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:45  |  2008リーグ戦1部  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

10/5 関東大学1部リーグ 第5週 第2戦

ワンサイドゲームで法政大が圧勝
大東文化大は入れ替え戦の危機

法政大83(26-7,14-16,23-12,20-14)49大東文化大
081005umetsu.jpg入れ替え戦圏内の両者の一戦。だが、法政大がその力の差をまざまざと見せつけ34点差を付け圧勝した。法政大は序盤から速攻や#11長谷川(1年・G・新潟商業)、#27福田(4年・SG)の3P、#39梅津(4年・C)のバスカンなど一方的に攻め続ける。大東文化大は法政大#39梅津に連続でブロックに合うと中を攻められない。外からの単調なオフェンスで得点を奪えず1Qでわずか7点。2Qこそ、大東文化大は#11田中(1年・G・東京農大三)のスピードを生かしたプレイや#41山本(4年・SG)の3Pなどでやや盛り返すも、法政大の優位は揺るがない。大東大は後半に入ると覇気を失いまたも失速。そのまま法政大が試合を決してしまった。

未だ勝ち星がなく入れ替え戦行きが濃厚の大東大。残り2週を残し、日本体育大と中央大との試合を控えている。だが、荒削りではあるが前半戦に見せた勢いは第5週では全く見られなかった。もしこのまま修正が図れないとなると、入れ替え戦行きどころか、2部降格という赤信号もともる。下級生主体のチームだけに上級生のリーダーシップでもう一度チームの意識を1つに向かわせる必要がありそうだ。
一方の法政大は3勝7敗で現在5位。未だ入れ替え戦圏内にいることは変わりない。だが、試合には出場しなかったものの、インサイドの得点源の#5神津(3年・C)がベンチ入りしたことは明るいニュース。それに仮に神津がいなくとも、現有戦力でも残りの試合を充分に戦えることはこれまでの試合で証明済みだ。
下位4チームの中で地力を考えると法政大が入れ替え戦を回避する可能性は一番高そうだ。しかし、昨年も最終日までもつれた入れ替え戦回避争い。残すは大東文化大と同じく中央大と日本体育大。追い込まれたときこそ何が起こるかわからない。下位4チームの順位はこれから二転三転することもありえる。

写真:21得点11リバウンド4ブロックと攻守に大車輪の活躍の法政大・梅津。
※大東文化大・石原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


東海大が逆襲! 第1戦と一転、日本大が大敗
日本大44(9-20,9-21,9-16,17-22)79東海大
081005abe.jpg前日に35点差という思わぬ大敗を喫した東海大だが、この日はリベンジを果たした。「油断があった」と#24古川(3年・F)が言う様に、第1戦では立ち上がりから相手の勢いに押されチームの生命線のディフェンスが機能せず好き放題にやられてしまった。しかし、この日は日本大を完全にシャットアウト。インサイドにボールが入れば、状況に応じダブルチームをで潰すと、アウトサイドではクリーンなシュートを打たせない。オフェンスでも序盤に#33西村(4年・G)が次々とアシストを決めリズムを掴むと、そのまま主導権を掌握。さらには、怪我から復帰して間もない#24古川が3P3本を決めるなど、完全復活を予感させる活躍。前日とは状況が一変した日本大はターンオーバーを連発。さらにリバウンドでも東海大より10本も少なく反撃の芽も完全に潰されてしまう。日本大は3Q終了時点でわずか27点。東海大と星を分け合う形となった。
残り2週、青山学院大と専修大との試合を控える両者。3敗目を喫した日本大は優勝はかなり厳しい状況。一方、専修大の2敗で2位に浮上した東海大。次週の青学大との直接対決が正念場。昨年のリーグ戦では青学大が一方的な展開で勝っている。それだけに今年は古川の復帰で青学大に一泡吹かせられるか注目が集まる。

写真:ドライブを仕掛ける東海大・安部
※東海大・古川選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※日本体育大VS中央大、青山学院大VS専修大は別途掲載します。

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EDIT  |  23:45  |  2008リーグ戦1部  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

10/5 関東大学1部リーグ 第5週 慶應義塾大VS明治大 第2戦

主将・伊與田が欠場するも全員バスケが実った
明治大が慶應大に2連勝!

慶應義塾大79(17-19,17-16,27-27,18-32)94明治大
081005meiji.jpg首位攻防戦に国士舘大の体育館は満員の観客の注目が集まった。
初戦では明治大に敗れた慶應大だが、この日は序盤から接戦を展開。ともに譲れない勝負の気迫が満ちていた。明治大は主将#6伊與田(4年・主将・G)が故障欠場となったが全員がこの穴を埋める。慶應大はディフェンスで粘るが、明治大の得点力はその守りをわずかに凌駕。3Qまで接戦だった試合は、4Qの3連続得点で明治大が慶應大を引き離すと、そのまま慶應大に追いつかせずに逃げ切った。明治大は崖っぷちからの2連勝。これでともに2敗。両者まだ瀬戸際に立っていることは間違いない。

慶應大は残す筑波大、早稲田大との戦いが、明治大には早稲田大と宿敵筑波大の戦いが残る。勝負は三つ巴の様相を呈している。入れ替え戦進出に向けて依然上位の行方はまだ不透明だ。

写真:立ちつくす慶應大・鈴木の前で明治大のメンバーが歓喜をあげた。

※試合のレポートと明治大・岩澤選手、金丸晃輔選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:40  |  2008リーグ戦2部  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

10/5 関東大学2部リーグ 第5週 第2戦

慶應大は明治大に2敗となり上位陣の行方はまだ見えず
国士舘大は拓殖大に破れ上位争いから一歩後退


慶應大、国士舘大が勝利すれば上位争いの勢力図が変わるはずだった第5週。しかしともに接戦で敗れ、2部の行方はまだ混沌としている。1敗を守った筑波大だが、このまま終盤に向けて残すのは慶應大・明治大と最も手強い相手。慶應大は筑波大と早稲田大の対戦を残し、明治大は早稲田大、筑波大の対戦を残す。筑波大に破れた早稲田大は一歩後退し、苦しくなった。インカレ出場を懸けてもう一敗も許されない。また、3部入れ替え戦に向けても直接対決を残す下位陣も油断ならない状況が続いている。


アウトサイドの入らない国士舘大に対し
粘った拓殖大が念願の2勝目!

拓殖大60(13-4,15-19,19-12,13-22)57国士舘大
081005TAKUSHOKU.jpg国士舘大の1Qの点数はたった4点。序盤から“らしい”動きはなりを潜め、イージーシュートが決められない。一方の拓殖大はここまで得点をひっぱってきた#22松崎(2年・G)ではなく#3宇佐美(3年・G)を先発させ、交代させながらだった#1宮城(4年・G)もほぼフル出場で国士舘大からリードを奪う。得点面では#99長谷川(1年・F)が貢献、守りでは#42永井(2年・F)、#53小野(2年・C)がペイント内で粘る。国士舘大は1Qで#4寺嶋(4年・F)が2ファウルと波に乗れない。追い上げたい気持ちが空回りしているのかどうか、ミスが続いて得点が入らない。特にここまでアウトサイドでチームを盛り上げてきた#23三村(1年・F・東海大菅生)の調子が上がらず、リズムを変えようと#14渡邉(3年・G)、#22冨塚(2年・F)らを投入するが、流れを変えるには至らない。頼りの6マン、#10吉満(3年・G)もこの日ばかりはチームに貢献できずなんと無得点。足を痛めている#13馬(2年・C)が後半奮起するが、拓殖大もそう簡単には主導権を渡さない流れとなる。それでもこれまで幾度となく接戦を制してきた国士舘大が拓殖大を追いつめるが、最後のシュートは決まらずタイムアップ。拓殖大が嬉しい2勝目をあげた。

写真:勝利の瞬間、ベンチから飛び出してきた寒竹が宇佐美、宮城を次々に抱きしめた。

※拓殖大・宇佐美選手のインタビューは「続きを読む」へ。


待ちに待った1勝をあげた順天堂大
白鴎大は1戦目のようないい部分を出せず敗退

白鴎大78(15-28,21-16,21-24,21-25)93順天堂大
081005yamamoto.jpg第1戦とは全く逆の試合を見ているようだった。1戦目では白鴎大が1Qにダッシュし、奪ったリードをそのまま保った。2戦目では逆に順天堂大がリードを奪い、白鴎大を置き去りにする。そこで勝負は決したも同然だった。焦る展開になるとなかなか自分たちのバスケットができない白鴎大。逆に精神的に優位な立場を得た順天堂大は、自分たちの持ち味であるアウトサイドシュートが面白いように決まっていく。インサイドでも#33フィルユン(4年・C)に対して#10山本(3年・C)、#18趙(1年・C)が奮闘。白鴎大に追い上げを許さない。白鴎大は#00藤江(3年・F)が奮闘するが、周囲との動きはかみ合っていない。白鴎大のようなチームは、こうした個性が際だつ選手とプレイを合わせられるかどうかがカギだが、その点にはまだ不安が多く修正が必要だろう。試合はそのまま順天堂大がうれしい1勝を手にした。これで順天堂が1勝、白鴎大と拓殖大は2勝となった下位争い。こちらも入れ替え戦に向けて全く予断を許さない戦いが続く。

写真:インサイドで活躍した順天堂大・山本。

※順天堂大・北村選手のインタビューは「続きを読む」へ。


ファウルトラブルの早稲田大は思うようなバスケができず
筑波大が追い上げられながらも逃げ切りで1敗を守る

早稲田大79(15-25,22-17,20-23,22-34)99筑波大
081005kanai.jpg第1戦に引き続き、笛に苦しめられる内容だった。特に厳しい戦いを強いられたのは早稲田大。前半で主力のほとんどが3ファウルと苦しくなり、後半もそれは続いた。軽すぎる判定に対し対応しきれない早稲田大は、#00金井(2年・F)や#21山田(3年・F)らが筑波大に対して追いすがり、1Qには10点あった差を2Q終了時に5点に押し戻した。しかし、早稲田大のファウルトラブルは収まらない。3Qに入ると#10根本(4年・C)、#51相井(2年・SG)、#1東(4年・G)、#00金井の4人が4ファウル。ここまで吹かれてしまえば早稲田大が思うようなバスケットをできる訳もない。筑波大はこの隙に#31梁川(4年・G)、#32木村(4年・C)らが得点を量産。こちらも#47富田(4年・F)や#5中務(4年・F)が4つ目のファウルを吹かれていくが、選手層は厚くベンチメンバーがカバーする。苦しい早稲田大はそれでも#9平井(2年・SG)の3Pバスカンで粘るが、4Q終盤に#1東、#20久保田(1年・C)、#00金井の3人が相次いで退場。攻撃の先鋒をなくした早稲田大の追撃はここまで。最後は筑波大が控えメンバーを出場させ、余裕の逃げ切りを決めた。

筑波大はこれで首位に立った。早稲田大は一歩後退。下位チームには2勝のアドバンテージがあるが、残す対戦が上位校ばかりと苦しく、一歩間違えばインカレを逃すこともあり得る。また、上位校同士の戦いに入ってから、笛に左右されるような場面が目立つのは気になるところだ。選手は「対応」を強調しているが、時にその努力も限界を感じさせられる笛もある。今年の2部は非常にレベルが高く、試合内容のタイトさは1部をしのぐ部分もある。そうした状況でどのようにさばかれるか、残り2週の戦いに注目したい。

写真:早稲田大を引っ張るのは2年生の金井。

※筑波大・木村選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※慶應大VS明治大は別途掲載します。

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EDIT  |  23:35  |  2008リーグ戦2部  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

10/5 関東大学3部ABリーグ 第5週 第2戦

駒澤大が神奈川大に雪辱、両者4敗で痛み分けに
関東学院大は3位に浮上


【3部A】
3敗対決だった駒澤大VS神奈川大は、1戦目で敗れた駒澤大が勝利。4敗で星が並び、2試合合計の得失点差は駒澤大が上回った。この結果神奈川大は5位転落となり、入替戦へは次週第6週の國學院大VS駒澤大の結果と立教大の最終結果次第と非常に厳しくなった。一方、第5週も2つ星を伸ばした関東学院大は3位に浮上し、第6週に立教大と現在の2・3位対決となる。
下位争いは、東京成徳大が國學院大に粘るも1歩及ばなかったことで江戸川大が首の皮1枚残った。とはいえ東京成徳大があと1つでも勝つと江戸川大の降格が決定する。玉川大は現在1勝ながら、東京成徳大と星が並べば直接対決の結果から上回れる。最終週の相手が立教大ということを考えると、次週の江戸川大戦で2勝したいところだ。

■5日の結果
玉川大 67(16-20,8-19,21-17,22-33)89 関東学院大
立教大 89(16-20,20-24,24-16,29-21)81 江戸川大
神奈川大 84(23-21,14-18,21-26,26-27)92 駒澤大
國學院大 98(19-26,30-2425-16,24-28)94 東京成徳大

■10/5現在の勝敗
國學院大  9勝1敗
立教大   8勝2敗
関東学院大 7勝3敗
駒澤大   6勝4敗
神奈川大  6勝4敗
東京成徳大 3勝6敗
玉川大   1勝9敗
江戸川大  0勝10敗


東京大が東洋大に土つける
上位、下位とも1勝をめぐる戦いに


【3部B】
東京大が東洋大から1勝をもぎ取り、開幕からの連勝をストップさせた。一方、国際武道大は1戦目に続いて東京経済大を退け10連勝。最短で次週に昇格決定もありうる。逆にまだ勝星がない学習院大は、次週に2連勝しないと非常に厳しくなる。

■5日の結果
横浜国立大 68(20-24,16-12,15-12,17-12)60 明治学院大
学習院大 69(13-26,7-19,19-13,30-21)79 千葉商科大
東京経済大 67(15-16,14-34,21-32,17-23)105 国際武道大
東洋大 69(26-23,18-20,7-14,18-18)75 東京大

■10/5現在の勝敗
国際武道大 10勝0敗
東洋大   9勝1敗
東京大   8勝2敗
東京経済大 7勝3敗
千葉商科大 2勝7敗
明治学院大 2勝8敗
横浜国立大 1勝9敗
学習院大 0勝10敗

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2008.10.05 (Sun)

関東大学リーグ10/5結果

■関東大学1部リーグ
法政大83(26-7,14-16,23-12,20-14)49大東文化大
日本体育大72(15-17,29-18,16-16,12-20)71中央大
日本大44(9-21,9-21,9-16,17-22)79東海大
青山学院大87(21-23,17-22,20-17,29-19)81専修大

青山学院大 10勝0敗
東海大   9勝1敗
専修大   8勝2敗
日本大   7勝3敗
法政大   3勝7敗
中央大   2勝8敗
日本体育大 1勝9敗
大東文化大 0勝10敗


■関東大学2部リーグ
拓殖大60(13-4,15-19,19-12,13-22)57国士舘大
白鴎大78(15-28,21-16,21-24,21-25)93順天堂大
慶應義塾大79(17-19,17-16,27-27,18-32)94明治大
早稲田大79(15-25,22-17,20-23,22-34)99筑波大

筑波大   9勝1敗
明治大   8勝2敗
慶應義塾大 8勝2敗
国士舘大  6勝4敗
早稲田大  4勝6敗
拓殖大   2勝8敗
白鴎大   2勝8敗
順天堂大  1勝9敗

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