2008年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月


第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学1部リーグ 第4週 日本大VS法政大 第2戦

大胆なメンバーチェンジに出た日本大が接戦を制す
法政大は終盤の失速で連勝ならず

日本大67(17-21,15-18,22-15,13-6)60法政大
第1戦で法政大に敗北し2敗目を喫した日本大。だがこの敗けは優勝へ遠のくという意味以上に、日本大が自分たちのプレイができていないという苦しいチーム事情が表面化したものとなった。その日本大はスタメンを3人も代えるという大胆な策に打って出る。一方序盤戦に負けが込むも徐々に調子を上げつつある法政大。
ゲーム開始から前日同様法政大ペース。法政大はこの日好調の#91落合(3年・PF)を中心に#3鈴木(2年・PG)や#11長谷川(1年・G・新潟商業)ら下級生の活躍で試合を優位に運ぶ。一方、日本大は#5中村(3年・C)が完全に#91落合に抑え込まれ波に乗り切れない。だがこの日スタメンに抜擢された#21熊(1年・C・福岡第一)の23点13リバウンドや#9篠原(4年・F)の3本の3Pなど期待に応える活躍で粘りを見せ、第3Qに同点とする。最終Qには法政大がわずか6点しか奪えず失速したことも手伝い、日本大が苦しい中でもなんとか勝利を手にした。

※試合の詳しいレポートと法政大・落合選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学1部リーグ 第4週 専修大VS中央大 第2戦

専修大が前日に続いて、大逆転
中央大は4Qの失速で入れ替え戦圏内へ

専修大65(14-13,13-19,18-24,20-7)63中央大

まるで前日の試合の再現をするかのようだった。この日も専修大の勢いを断つべく中央大は#4中野が要所での活躍を見せ、第4Qまでに11点のリードを確保。だが、まさかの追われる者のプレッシャーからかまたも終盤の失速で連日の逆転負け。
試合後、重い口調の#7佐藤(4年・G)の言葉には苦悩が滲み出ている。1部でも対等に渡り合えるだけの力はある。この日の試合も勝てるはずの試合だった。だがミスが許されない勝負所での弱さが出てしまう。何が何でも勝とうとする強い気持ちが足りない。しかし、そう言うは易し。キャリアや経験、他チームより劣っているこれを中央大は痛感しているかもしれない。それだけ勝負所を見極め、勝つということは難しい。入れ替え戦も迫ってきている今、中央大に残された猶予は限りなく少ない。

※試合の詳しいレポートと中央大・佐藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学2部リーグ 第4週 明治大VS国士舘大 第2戦

劇的な勝利の立役者は伏兵#17熊谷!
連続ブザービーターの逆転劇に熱狂の2部

明治大109(22-20,16-19,21-19,22-23,14-14*,14-16**)111国士舘大 *OT **WOT
080928kokushikan.jpg最早国士舘大の強さを疑う余地はない。選手の個々の能力が高いのはもちろんだが、走り負けしない体力、最後まで勝負を捨てない精神力や粘りは、バスケットをする上で時に能力以上に必要な武器である。

ダブルオーバータイムという精神力をすり減らす戦い。しかも、2度とも国士舘大はビハインドから延長に持ち込んだ。明治大は1戦目と同じくファウルトラブルに苦しんだ。エース金丸晃輔に賭けるも、最後は控えの#17熊谷(3年・G)の劇的なシュートで敗れた。

写真:喜びがはじける熊谷ら国士舘大の後ろで、明治大のエース・金丸晃輔が呆然と立ちすくんでいた。

※試合のレポートと、国士舘大・馬選手、熊谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学1部リーグ 第4週 第2戦

東海大が無傷の8連勝
東海大68(18-12,20-4,13-18,17-13)47大東文化大
080928tenyoku2Qの立ち上がりの3連続得点。ここからゲームの流れは一気に東海大へ。
1Qは#41山本(4年・G)を起点にオフェンスを展開。好ディフェンスを見せたが、2Qで大失速。みるみるうちに得点は広がっていき、20点差が開く。その後、大東大はリバウンドで奮闘するも、得点に結びつかず、更に点差は離れていく。対する東海大は#33西村(4年・G)を始め、5人がそれぞれコンスタントに得点を重ねていく。また、「パスも好き。それで自分が起点になっていければ」という#0満原(1年・C・能代工業)はアシストでも貢献し、大東大を寄せ付けない。4Qに入り、大東大は#41山本と#12小山(2年・F)の得点で盛り返すが、最初に開いた点差を縮めることはできなかった。

東海大は開幕から無傷の8連勝。エース#24古川(3年・F)も復帰し、次週から始まる上位チームとの対戦へ向けては準備万端。東海大はこのまま勝ち星を重ねていくことができるか。

※東海大・満原選手のインタビューは「続きを読む」へ。



中盤詰められるも、最後は青山学院大が100点ゲーム
青山学院大105(35-21,25-16,23-24,22-17)78日本体育大
080928maniwaパスミスからゲームに入った青学大。だが、試合の主導権は青学大が握る。立ち上がりは互いにいい形でオフェンスを展開していたが、1Q中盤に青学大#7渡邉(3年・PG)が連続で3Pを沈めると、そこから流れは青学大へ。ペースを乱された日体大は、立ち上がりの良い形が全く出てこない。それに比べて青学大は#7渡邉を中心に得意の速い展開で次々と加点。日体大を一気に突き放す。2Qに入っても流れは変わらない。日体大も#23横江(1年・G・光泉)が連続3Pで応戦するが、青学大#7渡邉、#5小林高晃(3年・SG)に連続で3Pを浴びて点差は更に広がる。

3Qの中盤、日体大は青学大が失速したところを見逃さなかった。リバウンドからの速攻を2本決め、更には#27眞庭(4年・F)、#23横江の3Pが決まり一気に追い上げムードになる。だがそれも長く続かず、結局青学大に105得点を許し敗退した。

※青学大・荒尾選手のインタビューは「続きを読む」へ。

※日本大VS法政大、専修大VS中央大は別途掲載します。

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2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学2部リーグ 第2週 第2戦

ダブルオーバータイムの末、明治大は2敗目
国士舘大の動きが上位陣の趨勢を左右する

2部は驚くべき展開を迎えた。第1戦とは異なり、序盤から接戦となった明治大と国士舘大の一戦は、追う展開ながら国士舘大が2度も同点ブザービーターを沈め、ダブルオーバータイムに突入。しかも最後も劇的なブザービーターで勝利を収めた。
入れ替え戦を狙う明治大はこれで痛い2敗目。次週から始まる頂上決戦に向けて、もう1敗もできない状況に追い込まれた。他の3試合は大きな波乱なく終了。次週からは上位も下位もますます目が離せない展開となる。


筑波大が順天堂を蹴散らし、1敗を守って後半戦へ
筑波大126(28-22,31-23,34-12,33-25)82順天堂大
080928IKEDA.jpg1Qの出来は第1戦と同じくまずまずの内容となった順天堂大。しかし、その勢いが後半まで持たないのがチームの課題でもある。1Qは6点差で追えたが、2Qになると筑波大#31梁川(4年・G)がチャージ。連続得点で一気に差を開くと筑波大ペースに。順天堂大は中に入れない分、どうしてもアウトサイド攻撃が中心。しかしシュートが外れてもオフェンスリバウンドが取れずそのまま引き離された。

オフェンス能力では筑波大を始め、ここまで戦ってきた上位校は1枚も2枚も上だ。とすれば、順天堂は一瞬たりともディフェンスの手をゆるめてはいけないはずだが、試合の中で中盤から後半にかけるとどうしてもゆるみが出る試合が目立つ。また、#10山本(3年・C)、#18趙(1年・C)が機能せず後半は筑波大にあっさりと得点される姿が目立った。0勝の苦しい展開が続くが、次週からは下位チームとの戦い。終盤に向けての修正が課題だろう。筑波大は正念場の後半戦を迎える。真の力がここで試される。
写真:筑波大は#10池田(3年・C)ほか、ベンチメンバーのほとんどを出場させての勝利。


拓殖大が粘るも慶應大は余裕の8勝目、
入れ替え戦出場がかかる重要な後半戦へ無傷で突入

慶應義塾大102(26-16,22-17,32-33,22-21)87拓殖大
080928UESUGI.jpg2戦目も試合は慶應大の流れの中にあった。#7岩下(2年・C)を中心に得点を重ね、拓殖大を引き離す。だが、追う展開ながら拓殖大はアウトサイドが好調。#26上杉(1年・C)、#3宇佐美(3年・G)、#25二井(3年・G)らがパスを回してフリーを作り、ディフェンスを振り切ってからのシュートがよく入った。差をつけられてからも気持ちを切らすことなく、離されては追い上げる。慶應大は得点は取っているが、その部分ではディフェンスが後手に回る。また、アウトサイドは#10小林(3年・G)が積極的に打っていくが、外れる場面が目立った。それでも慶應大は控えの選手を出場させながら危なげない戦いで勝利。これで慶應大は唯一無敗の8連勝。しかし次週から始まる上位チームとの戦いが慶應大の運命を決める。山場は次週の明治大戦。選手の能力が高く、外からどんどん打ってくるチームは油断のならない相手だ。佐々木HCも「明治戦に向けての練習をしている、あと1週間で仕上げていく」と勝利への意欲を語った。
写真:拓殖大・上杉は8得点。1年生ながら頑張りが見える。



1戦目とはうって変わって早稲田大が白鴎大に逆襲
早稲田大96(22-10,23-11,29-12,22-32)65白鴎大
080928fujie.jpg「学生は難しい。日替わりだから」。白鴎大・齋藤監督が嘆息した。第1戦で早稲田大に勝利した白鴎大、しかし2戦目は終始空回りする結果となってしまった。ケガで欠場していた#00藤江(3年・F)をこの日は起用。入れ替え戦を回避するための本番はこれから。次週から始まる下位チームとの終盤戦に向けて、藤江の力は必要不可欠だ。むろん体調が万全な訳ではないが、「ゲーム勘を戻さなくてはならないから」と齋藤監督苦渋の決断が見える。しかしその藤江も積極的な動きを見せるがチームと動きがかみ合わない。いつもはコンスタントに得点を稼ぐ#3店橋(4年・G)もわずか5点にとどまった。一方の早稲田大は#00金井(2年・F)が30点・#51相井(2年・SG)24点と2年コンビを中心に大活躍。ここまでインサイドの負担を一人で負っていた#20久保田(1年・C)も#10根本(4年・C)と出番を分け合うことで負担が減った。早稲田は4敗を守った。しかし残すのは上位校との対戦ばかり。まだ道は険しい。
写真:藤江がどこまでチームに貢献できるかで今後の戦いも変わるだろう。

※明治大VS国士舘大は別途掲載します。

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2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学3部ABリーグ 第4週 第2戦

國學院大と立教大の1・2位対決は1勝1敗
星2つ差に5チームがひしめく混戦に


【3部A】
080928_3bu駒澤大と関東学院大の上位直接対決は、関東学院大が2連勝して駒澤大と3敗で並び、入替戦争いに踏みとどまった。
玉川大は貴重なインサイドの#16久保田(3年・C)を怪我で欠く中で神奈川大に善戦したが、4Q開始から11連続得点を許して勝負あり。
また、依然勝星なしの江戸川大はロースコアゲームに持ち込むも、惜しくも逆転負け。東京成徳大は1歩抜け出したかに見えるが、リーグ後半は上位との対戦が続き気が抜けない。
現在の1・2位決戦となった國學院大-立教大は國學院大が雪辱、星を分けたが得失点差では立教大が上回った。これが後々どう影響するか。

写真:神奈川大と玉川大の激しいルーズボール。

■28日の結果
東京成徳大 65(10-18, 18-11, 17-22, 20-10)61 江戸川大
駒澤大 58(18-17, 15-18, 14-22, 11-16)73 関東学院大
神奈川大 77(21-18, 19-15, 12-17, 25-9)59 玉川大
國學院大 93(22-26, 17-19, 25-15, 29-18)78 立教大

■9/28現在の勝敗
國學院大  7勝1敗
立教大   6勝2敗
神奈川大  5勝3敗
駒澤大   5勝3敗
関東学院大 5勝3敗
東京成徳大 3勝4敗
玉川大   1勝7敗
江戸川大  0勝8敗

※國學院大VS立教大は別途掲載します。
※関東学院大・高杉選手、神奈川大・大山選手のインタビュー、3部Aの個人ランキングは「続きを読む」へ。



千葉商科大が貴重な1勝をあげる!
残り3週は昇格・降格をめぐる熾烈な争い


【3部B】
080928chiba東京大 58(16-16,8-17,14-7,20-22)62 千葉商科大

ランキング上位チームと下位チームが当たっていく最後の週、4部から昇格したばかりの千葉商科大がついに金星を挙げた。
同点で迎えた2Q、東京大にミスが重なると、千葉商科大は速攻や#8田中(3年・F)のドライブで18-24と抜け出す。このQ、フリースローでしか得点できていなかった東京大はタイムアウトを取るが、その後勢いに乗ったのは千葉商科大。#10添田(3年・F)らの3連続3Pで突き放す。3Qも千葉商科大ペースで進み、残り5分28-40と最大リードを奪う。だが、タイムアウトをとった東京大がオールコートプレス&ゾーンをしくとこれに大苦戦。思い切りよく1on1に行っていたのが迷いながらとなり、消極的になるとともに運びもつながらなくなる。テイクファール狙いも奏功せず、3Qが終わったときには38-40まで詰め寄られてしまった。
4Qに入っても東京大の流れは変わらず、ドライブと3Pで43-40と一気に逆転する。さらにことごとくリバウンドをもぎ取っていた#8田中がファールアウトとなり、千葉商科大に暗雲がたちこめる。だが、ここで#7伊賀(4年・SG)が気を吐く。「DFから!」と声を掛け、アシストに連続3Pにと得点も重ねて50-51とついていく。しかし東京大#5加畑(4年・F)が3Pを返し、さらにスティールから#4山田(4年・G)がバスカンと東京大が畳み掛ける。このボーナススローのリバウンドも押し込まれ、残り2分52-58と苦しくなる。ここまでかと思われたが、ここでも#7伊賀が2本の3Pでつなぐ。一方の東京大はこの大事な場面で2度続けてトラベリングとミス。残り1分を切って逆転のチャンスが回ってきた千葉商科大はもちろん伊賀に託すと、厳しいマークの中放った3Pがスウィッシュ。東京大はここからチームファールをためてファールゲームに行ったが、残り時間はわずかに4秒。シューターの#7伊賀はわざと2本目を外して千葉商科大がリバウンドをキープ、苦しみながらも初勝利を得た。

他の3試合は、ランキング上位のチームが順当に勝利した。8連勝の東洋大、国際武道大は4位以上が確定。逆に8連敗の学習院大、横浜国立大は5位以下が確定してしまった。

写真:嬉しい1勝をあげた千葉商科大。

■28日の結果
東京大 58(16-16,8-17,14-7,20-22)62 千葉商科大
国際武道大 95(29-14, 30-17, 18-12 18-31)74 明治学院大
東京経済大 99(24-17, 23-13, 23-8, 29-24)62 横浜国立大
東洋大 104(20-23, 34-15, 24-18, 26-14)70 学習院大

■9/28現在の勝敗
東洋大   8勝0敗
国際武道大 8勝0敗
東京経済大 7勝1敗
東京大   7勝1敗
明治学院大 1勝7敗
千葉商科大 1勝7敗
学習院大  0勝8敗
横浜国立大 0勝8敗

※3部Bの個人ランキングは「続きを読む」へ。


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2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学3部Aリーグ 第4週 國學院大VS立教大 第2戦

最後まで足が動いた國學院大が立教大の勢い止める

國學院大 93(22-26, 17-19, 25-15, 29-18)78 立教大
080928kokugakuin2部で国士舘大が台風の目となっているならば、3部Aで旋風を巻き起こしているのが立教大だ。1戦目は3Qに11-30と爆発し、そのまま18点もの大差で快勝。2戦目も立教大リードで前半を終え、唯一の全勝だった國學院大ですら立教大の勢いを止められないかと思われた。
だが、今リーグ初のスタメンとなった國學院大#0田中(3年・G)が“守ってブレイク”という國學院大の原点を思い出させるプレーでチームを引っ張り、逆転に成功する。立教大も残り3分3点差まで粘ったが、それ以上得点を伸ばすことはできず。最後は「これが2部を経験してきた差なのか」と脱帽するしかなかった。

写真:ゲームクロックが止まるごとにチームメートを集めて声を掛け、存在感を発揮した國學院大#0田中。#14粟根もこの週から復帰した。

詳しいゲームレポートと國學院大・成田選手、立教大・宇野選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.28 (Sun)

関東大学リーグ9/28結果

■関東大学1部リーグ
専修大65(14-13,13-19,18-24,20-7)63中央大
東海大68(18-12,20-4,13-18,17-13)47大東文化大
日本大67(17-21,15-18,22-15,13-6)60法政大
青山学院大105(35-21,25-16,23-24,22-17)78日本体育大

青山学院大 8勝0敗
東海大   8勝0敗
専修大   8勝0敗
日本大   6勝2敗
法政大   1勝7敗
中央大   1勝7敗
日本体育大 0勝8敗
大東文化大 0勝8敗


■関東大学2部リーグ
筑波大126(28-22,31-23,34-12,33-25)82順天堂大
明治大109(22-20,16-19,21-19,22-23,14-14*,14-16**)111国士舘大*OT **WOT
慶應義塾大102(26-16,22-17,32-33,22-21)87拓殖大
早稲田大96(22-10,23-11,29-12,22-32)65白鴎大

慶應義塾大 8勝0敗
筑波大   7勝1敗
明治大   6勝2敗
国士舘大  5勝3敗
早稲田大  4勝4敗
白鴎大   1勝7敗
拓殖大   1勝7敗
順天堂大  0勝8敗

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2008.09.27 (Sat)

9/27 関東大学1部リーグ 第4週 専修大VS中央大 第1戦

中央大が奮起! 延長にもつれ込むも
専修大が振り切り大きな1勝

専修大73(18-18,9-16,14-20,23-10,9-5※)69中央大※OT
080927sato.jpgこれまで苦戦を強いられてきた中央大だが、この日はインサイドへの激しいディフェンスが功を奏し序盤から主導権を握った。だが、13点リードで迎えた第4Qに追われるプレッシャーからかまさかの失速。終盤の勝負所でミスが目立った中央大を専修大が延長の末逆転し、価値ある1勝を挙げた。

写真:4Q終了と同時にはなった中央大・佐藤のシュートは外れ、延長戦へと突入する。

※試合のレポートと専修大・飯田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.27 (Sat)

9/27 関東大学1部リーグ 第4週 第1戦

終始主導権を握り東海大が連勝伸ばす
東海大65(13-5,15-19,24-11,13-17)52大東文化大
080927mituhara.jpg東海大が2桁リードを奪ったのは後半に入ってからだ。だが接戦という印象ではない。大東文化大はこのリーグ戦で1Qにリードを奪うことが多い。それは外から攻撃的に1対1を仕掛けるオフェンススタイルに1部のチームが慣れていないのが理由の一つだ。しかし、東海大は1Qを完全に抑えた。大東大はクリーンなシュートを打たせてもらえず開始5分間を無得点。2Qこそ#41山本(4年・SG)、#1本田(2年・PG)の連続3Pで点差を詰めたが、前半を終えて東海大ペースの28-24。後半に入ると東海大のオフェンスが“はまる”。#32安部(4年・G)のアウトサイドが決まると、#0満原(1年・C・能代工業)がインサイドで続く。さらに#27石井(3年・SG)の3P、#0満原のゴール下、#33西村(4年・G)の3Pとまさにお手本のように内外バランスよく得点を重ね最大19点差をつける。終盤こそ大東大が追い上げを見せるも、東海大は1年生を出場させる余裕を見せ貫録勝ち。また2Qには怪我で欠場を続けていた#24古川(3年・F)がとうとう復帰。上位チームに勝つにはここ一番での得点力は必須。後半戦に向け準備は整いつつある。

写真:ルーキーながらインサイドの得点源になっている東海大・満原


法政大リーグ初勝利!日本大は迷走
日本大67(12-21,11-19,12-16,31-19)75法政大
080927hasegawa.jpgこれまで勝利を挙げてきたがオフェンスの連携に不安があった日本大。相手が下位チームとは一線を隔す法政大とあって日本大の脆さが露呈された試合となった。
序盤から#91落合(3年・PF)のインサイドや#11長谷川(1年・G・新潟商業)の3Pが決まり好スタートを切った法政大。一方日本大はこの日も立ち上がりから出遅れる。シュートセレクトの悪さや連携の悪さからのミスで簡単に速攻を許し、低調なオフェンスがディフェンスにも悪影響を与えてしまっている。日本大は#12永田(4年・C)を先発させたり#8一色(3年・G)を起用してみたりと試行錯誤している様子が伺えるが、いまだにチームとして意思疎通ができていない。この日は#5中村(3年・C)使って攻めることが多かったが、そこからの合わせもなく、#91落合に上手く守られる形となった。終始法政大ペースで徐々にリードを広げられると、3Qを終わってみれば21点ものビハインド。最終Qには法政大の油断も手伝い、#8一色が連続3Pを決めるなど31点を奪ったがあまりにも遅かった。

一方の法政大はようやく結果を出した。先週の青山学院大戦でもその兆候は現れていたが、とうとう念願の初勝利。怪我から明けベンチスタートの#64佐々木(4年・PG)はゲームメイクの能力の高さに加え、アウトサイドも好調。#91落合(3年・PF)や#39梅津(4年・C)といった計算できる既存のメンバーに加え、序盤戦で活躍の場を得た#3鈴木(2年・PG)や#11長谷川も物怖じすることなく堂々と渡り合っている。

写真:速攻を決める期待のルーキー法政大・長谷川
※法政大・佐々木選手のインタビューは「続きを読む」へ。


王者相手に接戦に持ち込むが
日本体育大はまたも勝ちきれず

青山学院大79(20-14,21-22,15-20,23-14)70日本体育大
080927yokoe.jpgいまだ白星の無い日本体育大。この試合では実力が足らないわけではないことを証明した。しかし、同時に勝負弱いという印象は払拭できなかった。
立ち上がり先制したのは日本体育大。#11冨江(3年・F)、#24于(2年・F)、#27眞庭(4年・F)の得点で開始4分で1-11。だが、青山学院大はディフェンスで立て直すと、#8荒尾(4年・C)がインサイド、ミドルシュートと決め逆転。さらに#5小林高晃(3年・SG)、#0橋本(2年・PG)が連続得点を奪い6点のリードを奪い1Qを終える。このまま青学大ペースで試合は運ぶものかと思われた。だが、日体大は#39赤石(3年・G)がアシストに3P、1対1からのドライブと奮闘。それでも、青学大は#5小林高晃の連続3Pや#23湊谷(2年・F)のバスカンでリードを11点に。しかし前半最後の1分間で#45佐藤(2年・F)、#27眞庭の3Pが立て続けに決まり36-41とした。

後半、何かが噛み合わない青学大。無駄なターンオーバーのミスやアウトサイドが決まらない。だが開始5分、#27眞庭の3Pで同点とされると、ようやくエンジンがかかり#28辻(1年・SG・洛南)、#8荒尾のジャンプシュートが決まり、再びリードを広げにかかる。しかし、日体大は#27眞庭が厳しいマークの中3連続3Pを決める猛ラッシュ。

これまで圧勝で勝ち続けたため、このリーグ戦に入って初めて同点で最終Qを迎える青山学院大。だが、試合の勘は鈍っていなかった。相手のミスを速い展開に持ち込み#8荒尾が決めると、#28辻のジャンプシュートに続き、#5小林高晃の3Pで7点差。だが、日体大も粘りを見せる。#23横江(1年・G・光泉)、#15宮村徹(4年・C)のドライブが決まると、さらに#27眞庭、#15宮村徹が勝負強くジャンプシュートを決め1点差。さらに残り2分を切り、青学大のシュートミスを速攻に持ち込もうとした#27眞庭に対し、ファウルに行った#5小林高晃がアンスポーツマンライクファウルを取られてしまう。#27眞庭はこのフリースローを2本とも決め、とうとう逆転。昨年のリーグ戦でも唯一青学大に土をつけたのは日体大。この土壇場でそのまま日体大が勝利を持っていくかに思われた。だがハーフラインからのスローインのパスをなんと#12堀田(3年・G)がキャッチミス。そのまま#7渡邉に速攻を決められる。さらには#5小林高晃に#27眞庭がスティールされファウルで止めると、なんと今度は眞庭がアンスポーツマンライクファウルの判定に。流れを奪い返した青学大はこのフリースローを2本とも決めると、さらに#0橋本のスティールから#7渡邉の速攻が決まり勝負あり。青学大が接戦での勝利という、価値ある試合をものにした。

写真:レイアップにいく日本体育大・横江。

※専修大VS中央大は別途掲載します。

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2008.09.27 (Sat)

9/27 関東大学2部リーグ 第4週 明治大VS国士舘大 第1戦

#4寺嶋の劇的なブザービーターで国士舘大が勝利
ここまで全勝の明治大は遂に1敗目

080927kokushi.jpg明治大97(31-14,22-34,26-20,18-31)99国士舘大
今週の大一番である国士舘大とここまで全勝の明治大の戦いに、2部は観客の入りも上々、皆が期待を持って試合を待ちかまえた。

しかし序盤は明治大が大量リード。国士舘大はボールが手に付かないなど、ちょっとしたミスも多く出てしまう。負けている時は大差がついている国士舘大だけに、このまま萎んでしまうのかと思われた。だが、後半になって目を覚ます。次第にファウルトラブルに陥った明治大は特に4Qでリズムに乗った国士舘大のオフェンスを止められない。終盤は点の取り合いになり、どちらに転ぶか最後まで分からない状態が続いたが、#4寺嶋(4年・F)のブザービーターで国士舘大が強敵明治大に競り勝った。

試合のレポートと国士舘大・寺嶋選手、三村選手、明治大・伊與田選手、川崎選手のインタビュー、試合の写真は「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:35  |  2008リーグ戦2部  |  Top↑

2008.09.27 (Sat)

9/27 関東大学2部リーグ 第4週 早稲田大VS白鴎大 第1戦

早稲田大、先週に続きリーグ前半の痛い1敗
白鴎大は悲願の初勝利を上げインカレ争いに望みをつなぐ

早稲田大 76(17-14,17-28,25-22,17-22)86 白鴎大
080927hakuo.jpg早稲田大の入替戦行きの信号の色が、限りなく赤に近付いた。
ただでさえこれ以上負けられない状況の中、攻守の要である#11井手(2年・SG)が戦線離脱。加えて主将の#4赤沼(4年・F)もベンチ入りはしたもののプレーできず、2Q以降常にビハインドを負う展開で4敗目を喫した。
ランクで言えば下位のチームと当たっていくリーグ前半、慶應大が無敗、筑波大と明治大が1敗で来ているのを考えると、この4敗目はかなりの痛手だ。来週以降に控える前述の3チームとの対戦に向けて、2戦目でなんとか打開策を見つけたいところだ。
一方、白鴎大は#0藤江(3年・F)の不在をカバーする布陣が確立。ルーキーの#64黒川(1年・G)がアウトサイドに入り、3・4番も#29徳丸(4年・F)と#5千葉(3年・C)で固定された。その5人を中心に欲しかった初勝利を得たばかりでなく、現在5位の早稲田大から勝利を挙げたことで、2部5位までのインカレ枠も不可能ではない。

※試合のレポートと白鴎大・店橋選手、黒川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.27 (Sat)

9/27 関東大学2部リーグ 第4週 第1戦

国士舘大が明治大に逆転勝利の大金星!
早稲田大は怪我人発生でピンチに


国士舘大がここまで無敗の明治大を逆転で破った。明治大は1Qで大量リードを得るが、後半巻き返されてブザービーターによる逆転負け、遂に土がついた。
また、早稲田大は得点ランキングベスト10に入り、平均21点を取っていたリーディングスコアラー、#11井手(2年・SG)が負傷により欠場。膝を痛めた#4赤沼(4年・F)も大事をとってベンチから動くことはなく、まとまりを見せ始めた白鴎大に破れ手痛い4敗目。逆に白鴎大は熱望していた1勝目をあげた。
中盤戦に入っても2部はますます先の見えない展開となっている。



筑波大が100点ゲームで順天堂大を下す
筑波大110(23-20,30-14,22-23,35-12)69順天堂大
080927kano.jpg順天堂大は、主将でエースの#4綿貫(4年・F)を負傷で欠く。だが、1Qは筑波大と互角の戦いを見せる。序盤こそ筑波大にリードを奪われる形となったが、その後は#10山本(3年・C)を中心に加点。終盤には得意の3Pも飛び出し、一気に差を詰める。23-20と3点ビハインドで終えた1Q。だが、2Q以降は筑波大に主導権を握られてしまう。筑波大は、#5中務(4年・F)の3Pや#31梁川(4年・G)のブレイクからのバスカンで得点を重ねていき、2Q開始2分で14点のリードを奪う。またディフェンスも激しさを増し、順天堂大から次々とミスを誘い、ゲームの流れを手中に収める。その後も筑波大はコンスタントに得点を重ねていき、ゲームの終盤になると笑顔も飛び出す。また、#99加納(1年・C・安城学園)の3Pや#32木村(4年・C)のドライブなどで会場を沸かし、100点ゲームと順天堂大を一蹴した。

最後は足が止まってしまった順天堂大だが、#4綿貫が不在の中でどのような戦いをすればいいのかということがわかった試合だったに違いない。インサイドでは#10山本、アウトサイドからは#5北村(4年・G)や#6渋谷(4年・C)が得点。また、自ら切り込んでいける#16八木(2年・G)はチームにとって貴重な得点源となっている。筑波大を追い詰めた1Q終盤のディフェンスはお見事。白星はないが、少しずつ明るい光が見えてきていることは事実。次週の白鴎大との一戦に向けても、第2戦もいいゲームがしたいところであろう。
写真:レイアップにいく筑波大・鹿野。

※順天堂大・八木選手のインタビューは「続きを読む」へ。


フラストレーションのたまる試合ながら、慶應大が圧勝
080927iwashita.jpg慶應義塾大107(28-13,23-20,26-16,30-25)74拓殖大
1人の選手が2つのアンスポーツマンライクファウルによる失格・退場。滅多にないこの現象から、笛に振り回された試合の一端を知ることができるだろう。

#21寒竹(4年・F)の欠場により暗雲が立ちこめた拓殖大だが、前週の戦いで早稲田大から1勝をあげ、寒竹なしでも戦えることを証明。一方、慶應大は全敗中の白鴎大に対して薄氷を踏むような勝利。拓殖大にもつけ込む隙はあるのではないかと思われた。

だが、試合は序盤から慶應大がリード。インサイドで#7岩下(2年・C)が圧倒的強さを見せ、好調なスタートを切る。しかし1Qの終了時に#16二ノ宮(2年・G)がアンスポーツマンライクファウルを取られたところから様子がおかしくなる。ささいな部分でトラベリング判定を受けたり、意識していない部分でファウルを取られたり、と笛とプレーのリズムの歯車が狂ってしまい、フラストレーションがたまる展開に。慶應大優位は間違いないが、なんとなくちぐはぐなままで試合が進行していく。拓殖大はポイントゲッターの#22松崎(2年・G)の得点が伸びない。#1宮城(4年・G)もベンチに下がりがちで、打開策がない。

慶應大は好調の#7岩下を中心に得点を重ねたが、4Qの半分を残したところで#16二ノ宮が2つ目のアンスポーツマンライクファウルを宣告される。しかも軽く手がひっかかった程度、さして深刻な場面でもなかった。ルールによれば2回記録されれば失格・退場となる。あまりない事例のせいか、慶應側も狐につままれたような状況になったが、すでに大勢がついた後、勝負には影響なく、そのまま慶應大が大量リードで7勝目をおさめた。

来週以降は上位校同士がしのぎを削る戦いが続く。この試合では勝敗に影響がなかったが、ジャッジに振り回されるような展開だけは避けたいところだ。また、選手もどんな笛であれ状況への素早い対応を常に考える必要があるだろう。
写真:37得点、10リバウンドの慶應大・岩下。

※明治大VS国士舘大は別途掲載します。
※早稲田大VS白鴎大は別途掲載します。


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2008.09.27 (Sat)

関東大学リーグ9/27結果

■関東大学1部リーグ
専修大73(18-18,9-16,14-20,23-10,9-5)69中央大*OT
東海大65(13-5,15-19,24-11,13-17)52大東文化大
日本大67(12-21,11-19,12-16,32-19)75法政大
青山学院大79(20-14,21-22,15-20,23-14)70日本体育大

青山学院大 7勝0敗
東海大   7勝0敗
専修大   7勝0敗
日本大   5勝2敗
法政大   1勝6敗
中央大   1勝6敗
日本体育大 0勝7敗
大東文化大 0勝7敗


■関東大学2部リーグ
筑波大110(23-20,30-14,22-23,35-12)69順天堂大
明治大97(31-14,22-34,26-20,18-31)99国士舘大
慶應義塾大107(28-13,23-20,26-16,30-25)74拓殖大
早稲田大76(17-14,17-28,25-22,17-22)86白鴎大

慶應義塾大 7勝0敗
明治大   6勝1敗
筑波大   6勝1敗
国士舘大  4勝3敗
早稲田大  3勝4敗
白鴎大   1勝6敗
拓殖大   1勝6敗
順天堂大  0勝7敗

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2008.09.27 (Sat)

リーグ戦総括(9/6~9/21)

前半戦が終了した関東大学リーグ。
各チームが手探りの中、ようやくチームの輪郭がはっきり見えてくるのがこの時期である。これから中盤戦に入り、リーグ戦は佳境を迎える。まずは前半戦を振り返る。

1部総括  vol.1
2部総括  vol.1
3部A総括 vol.1
3部B総括 vol.1
4部総括  vol.1

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2008.09.25 (Thu)

9月27・28日 関東大学リーグ予定

■関東大学1部リーグ
9月27日(土)秦野市総合体育館
13:00 専修大 vs 中央大
14:40 東海大 vs 大東文化大
16:20 日本大 vs 法政大
18:00 青山学院大 vs 日本体育大

9月28日(日)国立代々木競技場第二体育館
12:00 専修大 vs 中央大
13:40 東海大 vs 大東文化大
15:20 日本大 vs 法政大
17:00 青山学院大 vs 日本体育大


■関東大学2部リーグ
9月27日(土)明治大学和泉キャンパス
14:00 筑波大 vs 順天堂大
15:40 明治大 vs 国士舘大
17:20 慶應義塾大 vs 拓殖大
19:00 早稲田大 vs 白鴎大

9月28日(日)明治大学和泉キャンパス
13:00 筑波大 vs 順天堂大
14:40 明治大 vs 国士舘大
16:20 慶應義塾大 vs 拓殖大
18:00 早稲田大 vs 白鴎大


◆アクセス
秦野市総合体育館
小田急小田原線「秦野」駅下車
神奈川中央交通バス「運動公園前」下車
小田急小田原線「渋沢」駅下車
神奈川中央交通バス「文化会館前」下車

国立代々木競技場第二体育館
JR山手線「原宿」駅 徒歩約8分
JR山手線「渋谷」駅 徒歩約15分
地下鉄千代田線「明治神宮前」駅 徒歩約8分

明治大学和泉キャンパス
京王線明大前駅より徒歩約5分

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2008.09.25 (Thu)

1部総括vol.1(9/6~21)

上位と下位にはっきりと明暗
3校が優勝争いへ向け順調なスタートを切る

080924watanabe.jpg今リーグの1部序盤戦は主力の怪我の影響などもあり、上位チームと下位チームがはっきりと明暗が分かれる形となった。

本命の青山学院大と東海大は順調に連勝を重ね、4年生が主体の専修大もこの2チームの優勝争いに絡んできそうだ。本調子といいがたく早くも1敗を喫した日本大も地力は十分。第5週以降の直接対決は今リーグのターニングポイントになるだろう。

一方#27眞庭(4年・F)を始め、下級生の頃から主力として活躍してきた選手が上級生となった日本体育大だが、まさかの6連敗。次週の青山学院大戦以降は下位との対戦が続き取りこぼしは許されない状況だ。またリーグ戦を苦手とする法政大は#5神津(3年・C)の離脱をカバーできず、今年も連敗スタート。

また2部から昇格した中央大は春から#11小野(3年・C)の不在で得点力不足に悩む。それでも#7佐藤(4年・G)の奮闘に加え、点が獲れない分は守り抜く姿勢で日本大から大きな1勝をあげている。
苦戦が続いたのは大東文化大。昨年の主力が卒業したことにより、新たな若いチームとして1から臨んでいるため経験値不足は否めない。だがその分伸び代は残されており、本来の力はまだ未知数。1部の水にも慣れる後半戦は予測しづらいチームだ。

■第3週までの勝敗
青山学院大 6勝0敗
東海大   6勝0敗
専修大   6勝0敗
日本大   5勝1敗
中央大   1勝5敗
日本体育大 0勝6敗
法政大   0勝6敗
大東文化大 0勝6敗

※1部リーグ序盤戦のまとめは「続きを読む」へ。

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2008.09.25 (Thu)

2部総括vol.1(9/6~21)

国士舘旋風が吹き荒れる2部前半戦は
上位校に思わぬ明暗が浮かび上がる

080924tachibana.jpg開幕から3週を経過した2部リーグでは、予想もつかなかったことが起こっている。3部Aから復帰したばかりの国士舘大が、1部入れ替え戦候補の上位校を脅かし、3勝をあげる活躍。その勝敗は1部はおろか、3部以下のリーグでも話題になるなど、注目の的だ。強烈な存在感を示す国士舘大を中心に、2部は風雲急を告げる展開となっている。

■3週目までの勝敗
慶應義塾大 6勝0敗
明治大   6勝0敗
筑波大   5勝1敗
国士舘大  3勝3敗
早稲田大  3勝3敗 ※直接対決の結果、同率だが国士舘大の次席
拓殖大   1勝5敗
白鴎大   0勝6敗
順天堂大  0勝6敗

前半戦のまとめは「続きを読む」へ。

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2008.09.25 (Thu)

3部A総括vol.1(9/6~21)

國學院大が唯一の6連勝!
2部入替戦へ向け5チームの争いか


080920_3bu.jpg2部から2チームが降格、3部Bから2チームが昇格。昨年と顔ぶれの半分が入れ替わった3部Aリーグは、戦国ぶりが星取りにも表れている。ランキング上位(1~4位)と下位(5~8位)とが対戦していくリーグ前半は例年、勝敗がくっきりと分かれるが、今年は4戦目にして全勝は6試合中5試合が100点ゲームの國學院大のみとなった。

この混戦を演出しているのは、立教大(昨年度5位)と3部Bから昇格してきた関東学院大(昨年度7位扱い)だ。ともに上位チームを撃破。特に立教大は神奈川大に2勝と、一躍入替戦候補に躍り出た。第4週(9/27・28)の國學院大-立教大は1番の注目カードだ。他、2年連続3位と涙を呑んできた駒澤大も虎視眈々と上位を狙っている。

一方、3部A-3部B間は自動入替となるため、現在下位のチームも今後更なる激戦が必至だ。ともに1戦目に大差をつけられても2戦目に詰めるという粘りを見せる東京成徳大と玉川大は既に対戦を終え、1勝1敗。いまだ勝ち星なしとほろ苦い3部Aデビューを味わっている江戸川大がキーになりそうだ。

■第3週までの勝敗
國學院大  6勝0敗
立教大   5勝1敗
駒澤大   5勝1敗
神奈川大  3勝3敗
関東学院大 3勝3敗
玉川大   1勝5敗
東京成徳大 1勝5敗
江戸川大  0勝6敗

3部Aリーグ前半戦のまとめと國學院大・傳田選手、駒澤大・吉田選手のコメント、個人ランキングは「続きを読む」へ。

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2008.09.25 (Thu)

3部B総括vol.1(9/6~21)

最も入れ替わりの激しい3部B
明治学院が一矢報いる


1・2位は3部Aに自動昇格、7・8位は4部に自動降格、そして5・6位は4部3・4位との入替戦と、最も入れ替わりが激しいのが3部Bだ。今年は、昨年の入替戦の結果8チーム中6チームが入れ替わり、カラーもガラリと変わった。

その中で、リーグ前半戦はほぼランク通りの結果となった。1年での3部A復帰を目指す東洋大は#0海野(4年・SG)を中心にまとまり6戦全勝。#4多和田(4年・F)、#7渡辺(3年・G)、#8狩俣(2年・F)のアウトサイドトリオがリズムを作る国際武道大、下級生時から試合に出ていたメンバーが4年生となった東京大も全勝を守っている。そして、新コーチを迎えた東京経済大が1敗でその3チームに続く。

一方、その他の4チームは揃って4部から昇格してきたが、明治学院大が1勝したのみで黒星が続く苦しい状況だ。4週目に勝利をあげなければ、5位以下が確定してしまう。注目は明治学院大千葉商科大だ。2年前の新人戦予選(4・5部が参加)で、明治学院大はブロック優勝して本戦に出場、千葉商科大も江戸川大に敗れたがブロック決勝まで進んだ代が中心となっている。3週目に明治学院大は東京大とダブルオーバータイム、千葉商科大は国武大に1桁差の試合と調子を上げてきており、上位チームにどこまで食い込めるか。

5週目以降は現在の上位4チーム同士、下位4チーム同士でそれぞれ当たっていくが、順位1つの差で天国と地獄に分かれるため、全てのチームが最後まで気を抜けない戦いになる。

■第3週までの勝敗
東洋大   6勝0敗
国際武道大 6勝0敗
東京大   6勝0敗
東京経済大 5勝1敗
明治学院大 1勝5敗
学習院大  0勝6敗
横浜国立大 0勝6敗
千葉商科大 0勝6敗

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2008.09.25 (Thu)

9/23 関東大学4部リーグ 上位リーグ 第1戦

2次リーグがスタート、上位リーグでは
2位チームが1位チームを次々撃破!


080923_4bu4・5部は1回総当り戦ということもあり、他の部の試合がない中、祝日の23日も試合が行われた。

4部は、1次リーグ終了から中1日での2次リーグ初戦。2次リーグは1次リーグの結果によって上位・中位・下位リーグに分かれる。まずABCD各ブロックの1位と各ブロックの2位とで対戦していく(同ブロックの1・2位は1次リーグの結果を持ち越し)こともあり、リズムに乗れているブロック1位チームが有利かと思われた。

だが、勝ったのは東京理科大のみ。それも64-62と2点差の辛勝だった。東京学芸大は#7荘司(3年・F)の3Pなどで連続得点し茨城大に快勝。東京農業大は立ち上がり18-3と走り、獨協大を振り切った。上智大も90-64で横浜市立大をやぶり、昨年3部Bで戦った3チームの集中力が引き立った。

これで、なんと6チームが1勝1敗で並んだ上位リーグ。残り5戦でどこが抜け出すか。

※上智大・清原選手のインタビューは「続きを読む」へ。

東京理科大  2勝
東京学芸大  1勝1敗
東京農業大  1勝1敗
上智大    1勝1敗
茨城大    1勝1敗
横浜市立大  1勝1敗
獨協大    1勝1敗
成蹊大    2敗
※上位リーグのみ

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2008.09.25 (Thu)

4部総括vol.1(9/6~9/21)

1戦勝負の1次リーグ終了
上位リーグへ進んだ8チームが昇格を争う


24チームが昨年の成績によって4ブロックに分かれ、1回総当たり戦を行う4部1次リーグ。
各ブロックの1・2位は上位リーグ、3・4位は中位リーグ、5・6位は下位リーグにそれぞれ進む。

このうち、下位リーグは全て5部との入替に関わるため(5-8位は自動降格、1-4位は5部5-8位と入替戦)、どのチームも下位リーグだけは避けようとする。
また、3部B昇格を目指すなら上位リーグ進出が必須となる。だが、各ブロックに3部からの降格チームか昨年の入替戦進出チームが必ず1つある中で、全勝もしくは1敗が条件と厳しい。

今年は、東京学芸大、東京農業大、上智大、成蹊大、茨城大、横浜市立大、東京理科大、獨協大が上位リーグに進んだ。昨年3部から降格した4チームはいずれも1位通過はならず、3チームが2位通過、1チームは中位リーグへ追いやられた。これは、4部上位と3部下位の力がいかに拮抗しているかを表している。横浜市立大、東京理科大、獨協大は昨年の下位リーグから躍進。東京学芸大、東京農業大、上智大は1年での3部復帰を目指す。

2次リーグも1回総当たり戦で行われ、同じリーグに進んだチーム同士の勝敗のみ1次リーグの結果が持ち越される。よって、どのチームも1勝か1敗からのスタートとなる。

A~Dブロックの1次リーグの結果と総括、個人ランキングは「続きを読む」へ。

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2008.09.21 (Sun)

9/21 関東大学1部リーグ 第3週 日本大VS日本体育大 第2戦

日体大は初勝利の最大のチャンスも
眞庭のファウルトラブルで大失速、日本大が勝利を拾う

日本大69(11-29,12-13,16-10,20-7,10-2*)61日本体育大 *OT
080921taneichi.jpg拾った勝利と言える。
出遅れを取った日本大に対し、日本体育大は第1Qだけで#27眞庭(4年・F)が13点を挙げる猛攻を見せ、20点ものリードを築いた。しかし眞庭のファウルトラブルで大失速。2Q以降わずか32点しか獲れずリーグ戦初勝利のチャンスをみすみす逃してしまった。
一方の勝利こそ得るも日本大は前半にわずか23点。いまだオフェンスは噛み合わない。序盤戦を5勝1敗で切り抜けたが、本調子には程遠い。上位との対戦が始まる来週以降に向け修正できなければ、“優勝”の二文字は早い段階で遠のいてしまうだろう。

※試合のレポートと日本大・篠原選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.21 (Sun)

9/21 関東大学1部リーグ 第3週 専修大VS大東文化大 第2戦

終盤まで粘る大東大を、専修大・藤井の強心臓で振り切る
専修大80(20-20,17-11,21-19,22-27)77大東文化大
080921edo.jpg「自分たちでどうにかしないといけない。だけどそれがうまくいかない」(大東文化大・#41山本)。
未だ土付かずで安定した戦いを見せる専修大と、序盤の勢いを持続できず不安定な試合運びでまだ勝ち星のない大東大。この一戦でも大東大は序盤に爆発力を見せリードを奪うが、毎試合のごとく途中で失速し逆転されてしまう。
一時は14点差まで付けられた大東大。だが、この日は抜群の粘りを見せ、残り24秒に#41山本(4年・SG)の3Pで1点差まで詰め寄る。しかし専修大はこの緊迫した場面で#11藤井が強心臓っぷりを発揮しフリースローを全て決め逃げ切った。
開幕から6連敗という厳しい序盤戦となった大東大だが、オフェンス力は抜群の#15遠藤(1年・PG・市立船橋)や#13小原(1年・SF・高知工業)など伸び代のある下級生が、ゲーム感覚を養っていければ希望は残されている。まずは1勝。今日のような粘りを見せるためにも#41山本や#9石原(4年・F)のリーダーシップが鍵を握る。

※試合のレポートと専修大・藤井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.21 (Sun)

9/21 関東大学1部リーグ 第3週 第2戦

激しいディフェンスの応酬は、勝負処で東海大に軍配
080921nishimura.jpg東海大56(18-7,9-12,17-20,12-13)52中央大
昨年は各大学で行ったホームゲームだが、積極的にこれに取り組んでいるのが東海大。自分の母校を応援しようとする学内の雰囲気がなければホームゲームを成立させるのは難しいが、東海大は例年多くの観客を集める。あいにくの雨となったが、それでも体育館には多数の関係者やファンが集まった。

ホームで対するのは中央大。第1戦は大量得点で快勝した東海大だが、この試合では点が取れなかった。東海大はもともと「何点入れるかよりも相手より多く点が取れればいい」という考えが基本にあり、大量得点で勝利する場面は多いとは言えない。とはいえ、1戦目は面白いように入った東海大のアウトサイドがこの試合では全く入らず、得点が伸びない。一方、エース・小野(3年・C)を欠く中央大は#7佐藤(4年・G)がリーグ得点王の活躍でチームを引っ張るが、それでもスコアラーが絞られる中、得点の伸び悩みに苦しんでいる。そうした両者のぶつかり合いは、激しいディフェンスが繰り返されるロースコアゲームとなった。

序盤は東海大がリードしたが、大きく引き離すことはできない。中央大の激しいディフェンスにあって、思うように中央大を切り崩すことができない。対する中央大も守りはいいが、オフェンス面では攻め手は#7佐藤のみ。前半戦は東海大がリードする。3Qに入ると#45鮫島(3年・F)の連続得点などで10点以上のリードを奪う東海大。しかし中央大も粘りを見せる。#7佐藤に加え、#4中野(4年・F)の得点でじわじわと東海大を追い上げた。引き離したい東海大だが、この日は本当にアウトサイドが入らなかった。この日調子の上がらない#32安部(4年・G)にかえて#27石井(3年・SG)を投入するも、アウトサイドがなかなか決まらない。もたついた攻撃をしているうちに、点差を詰められ、また逃げるという展開が続いた。しかし#7遥(2年・F)や粘り強く打ち続けた#27石井の3Pが連続すると、再び東海大リード。中央大は#7佐藤が粘るが、最後は届かず破れた。

東海大にとってはオフェンスでかみ合わない点が見える1戦となった。上位チームとの戦いには持ち味のディフェンスだけではなく、得点も必要。今後の修正に期待したい。
写真:東海大・西村と中央大・佐藤のマッチアップは見応えがあった。


【INTERVIEW】
080921samejima.jpg◆#45鮫島宗一郎(東海大・3年・F)
「東海大の45番は誰だろう?」とリーグ戦開始時に思った人は多いだろう。鮫島はこの夏からAチームに上がった努力の人だ。養田がいない今、スタメンとして、更にはフォワードとして大事な役目を担う。
「東海大には前期と後期でAチームに上がれるチャンスがあります。どうやったら上がれるかというのは分かりませんが、同じBチームの袋舘(2年)とめちゃくちゃ自主練習を重ねました。そういうのまでは陸さん(※1)は見てくれていないかと思っていたんですが、見ていてくれたんだなと思うとうれしいですね」
とはいえ、第1週は傍目に見ても固くなっているのが感じられた。「最初は本当に緊張していました。緊張しないようにしないように、としている時点でしていましたね(苦笑)」。そこには欠場選手の穴を埋めようという気負いや、負けたくない欲があった。だがそれを全部捨ててしまったことで、スムーズにやれるようになってきたと言う。「うちには文男さん(#33西村)や安部さん(#32)たちがいる、みんなの良さを消さないように動いたら自分のプレイも良くなってきたんです」。
得意なのは豪快なドライブ。2週目以降はそうした本来の持ち味を発揮するようなプレイを見せ始め、大事な場面ではアウトサイドシュートも決めた。東海大の勝利のためにも更なる活躍が期待される。
※1 東海大は皆が陸川監督のことを「陸さん」と自然に呼んでいる。



法政大が追い上げを見せるも、余裕の青学大には届かず
080921watanabe.jpg青山学院大84(28-14,15-13,19-24,22-16)67法政大
#64佐々木(4年・G)が欠場した法政大。次々消える選手のおかげでやりくりは厳しい状況にあるが、なんとか1勝が欲しい。対する青山学院大は#7渡邉(3年・G)が好調。内外から点を取りまくる内容となった。法政大は足の調子が思わしくなく、出場時間を区切ってきた#23信平(3年・SG)がようやく調子をあげつつある。青学大戦の第1戦から長めの出場時間を得て、コートを動き回った。
法政大はチャンスはあるが、青学大の高さ、強さにゴール下で攻めあぐねてしまう。一方の青学大も法政大戦ではこれまでのように簡単に得点させてもらう展開にはならない。食らいつく法政大が4Qに#23信平や#39梅津(4年・C)のシュートで遂に3点差に迫り、青学大に久しぶりに接戦の感覚をもたらした。しかし、それでも優位は揺るがない。残り5分、スイッチが入った全員が怒濤の攻撃で12点を連取、6連勝となった。
首位を走る青学大にとっては、一種物足りないリーグ序盤だったはずだ。容易に勝つのは精神的には楽だが、厳しいゲームも経験しておく方がチームにとってはプラスなはず。この1部リーグで青学大と競り合える相手はいるのか。ライバルの不在は青学大にとっても、ファンにとっても寂しいもの。後半戦の戦いでそうした熱い試合が見られることを期待したい。
写真:好調の青学大・渡邉。法政戦では渡邉が積極的に攻める場面が目立った。

※東海大ホームゲームの様子と、法政大・長谷川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.21 (Sun)

9/21 関東大学2部リーグ 第3戦 慶應義塾大VS白鴎大 第2戦

慶應義塾大93(24-25,15-24,24-14,30-28)91白鴎大
080921hakuoh試合後の両者の反応は対照的だった。
「嫌な予感がしていた」
試合後、慶應義塾大#4鈴木(4年・F)は心境を語った。試合を通して、白鴎大に先手を取られていた。入るはずのシュートは入らず、リバウンドも取れない。完全に白鴎大にかき回された慶應大は、本来の姿からは程遠かった。だが、それでも勝利はもぎ取った。リーグ戦では結果が全て。苦しみながらも白星を取ることは大切なのだ。第3週を終わって6連勝を守りきった。

対する白鴎大は、エース#00藤江(3年・G)が第1週に戦線離脱。チーム状況も大きく変わり、苦戦を強いられていた。だが、ここにきてようやく自分達が「どうしたらいいのか」ということが明確になった試合ができた。開幕6連敗と未だ勝ち星はないが、勝利への兆しが見え始めてきた。

※試合のレポートと白鴎大・徳丸選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.09.21 (Sun)

9/21 関東大学2部リーグ 第3週 筑波大VS国士舘大 第2戦

国士舘大が上位チームから3勝目!
2部はますます混戦の様相を呈す

筑波大88(21-24,27-19,19-23,21-25)91国士舘大
080921lastscore2「国士舘は全ての試合で番狂わせがあるんじゃないかと思っていました。でも、自分達がそれに乗っかってしまうなんて……。本当に不甲斐ないです」(筑波大#32木村)

リーグ戦第4週以降は、上位チーム同士での潰し合いが始まる。1つでも勝ち星を多く手中に収めなければならないリーグ戦では、前半4週は上位チームにとって「絶対に負けられない試合」なのだ。だが、勝利は簡単には手に入らない。第1週は慶應義塾大が、第2週は早稲田大が。そしてこの第3週は、筑波大が国士舘大の前に苦しみ、勝利の難しさを知ることとなった。

詳しいゲームレポートは「続きを読む」へ。

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2008.09.21 (Sun)

9/21 関東大学2部リーグ 第3週 第2戦

怒涛の3Pラッシュ!
明治大#14金丸晃輔が54得点で順天堂大を一蹴

明治大124(34-9,26-18,40-10,24-16)53順天堂大
080921iinuma得点王街道まっしぐらの明治大#14金丸晃輔(2年・SG)。この試合では30分の出場で54得点を叩き出し、会場を騒然とさせた。打ったシュートは全て入ったのではないかという錯覚を起こすほど、彼の放つシュートは次々とリングへと吸い込まれていった。金丸の活躍もあり、明治大は第1戦とは打って変わって序盤から主導権を握る。対する順天堂大はインサイド陣が思うように攻められない。更に主将でエースである#4綿貫(4年・F)が負傷退場というアクシデントが重なり、完全に明治大に飲まれてしまう。結局、40分で獲得した得点は53得点。71点差をつけられて敗北という形に。

明治大#14金丸の得点力は脅威。それに加えて、#3金丸英悟(3年・PF)のガッツ溢れるリバウンドに、#6伊與田(4年・PG)のパスワーク。そして、ベンチメンバーもそれぞれコンスタントな活躍を見せている。今の明治大には簡単に付け入る隙はないといっていいだろう。昨年に比べ、それぞれの役割が明確になってきた明治大は、そう簡単には崩れない印象がある。どこまで勝ち星を伸ばせるかに注目だ。


※早稲田大VS拓殖大のレポートは「続きを読む」へ。
※筑波大VS国士舘大、慶應義塾大VS白鴎大は別途掲載します。

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2008.09.21 (Sun)

関東大学リーグ9/21結果

■関東大学1部リーグ
専修大80(20-20,17-11,21-19,22-27)77大東文化大
東海大56(18-7,9-12,17-20,12-13)52中央大
日本大69(11-29,12-13,16-10,20-7,10-2*)61日本体育大 *OT
青山学院大84(28-14,15-13,19-24,22-16)67法政大

青山学院大学 6勝0敗
東海大学   6勝0敗
専修大学   6勝0敗
日本大学   5勝1敗
中央大学   1勝5敗
日本体育大学 0勝6敗
法政大学   0勝6敗
大東文化大学 0勝6敗


■関東大学2部リーグ
筑波大88(21-24,27-19,19-23,21-25)91国士舘大
明治大124(34-9,26-18,40-10,24-16)53順天堂大
慶應義塾大93(24-25,15-24,24-14,30-28)91白鴎大
早稲田大77(17-18,21-16,13-24,26-30)88拓殖大

慶應義塾大学 6勝0敗
明治大学   6勝0敗
筑波大学   5勝1敗
国士舘大学  3勝3敗
早稲田大学  3勝3敗
拓殖大学   1勝5敗
白鴎大学   0勝6敗
順天堂大学  0勝6敗

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2008.09.21 (Sun)

9/21 関東大学リーグ4部 1次リーグ最終戦

一橋大 63(16-25,13-17,20-12,14-28)82 成蹊大
0921_seikei.jpg4部リーグには、1~3部とは違った厳しさがある。
1ブロックのチーム数は6と少なく、より力が拮抗している中で、一発勝負の1次リーグを勝ち抜きブロック2位以内に入らなければそこで早くも3部昇格への道は断たれてしまう。リーグ初めの時点である程度チームを完成させておかなければならないのだ。

Cブロックでは1次リーグ最終戦を残して、成蹊大が1敗。一橋大が2敗。
獨協大が全勝で1位通過を決めており、昨年まで2年間3部で戦った一橋大と、この3年間で2度入替戦までたどりつきながら跳ね返されている成蹊大のどちらかはリーグの後半を中位リーグで過ごさなければならない。
3Qに点差は5点まで近付いたが、最終的に勝利の女神は成蹊大に微笑んだ。

詳しいゲームレポートと一橋大・田部学生コーチ、上妻選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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