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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.08.11 (Mon)

第1回 慶應義塾大学VS延世大学校バスケットボール定期戦

慶應義塾大79(13-25,15-22,27-23,22-14)82延世大学校
080811YONSE.jpg8月11日、代々木第二体育館において第1回慶應大と延世大学校との定期戦が行われた。
同じアジア、良きライバルと表現されることも多い日本と韓国。しかしバスケットにおいては大学に限らず、A代表でも韓国の方が上位にいる。強いフィジカル、正確なシュート、早い攻撃は言わずもがな、パスの強さなど基本がしっかりとしたバスケは確実で、力強い。隣国の強豪との戦いで慶應大がどのような試合を見せるのかが注目された。

来日してから例年交流のある青山学院大と2試合と半分をこなし、精力的にスケジュールをこなしてきた延世大は序盤から力を発揮。対する慶應大は最初の1本が決まらずペースが上がらない。フォワード中心の延世大に次々と速攻を決められ、前半15点差をつけられた。しかし後半に入ると慶應大のディフェンスが良くなり、延世大のシュートが外れ始める。追い上げた慶應大は残り3秒で3点差。同点を狙って放った#10小林(3年・GF)の3Pは惜しくも外れ、タイムアップ。第1回の戦いは、延世大に軍配が上がった。

慶應大はシーズンインしてから集中的に合宿を行い、リーグに向けて調整する中でこの試合にも意識を向けてきた。現在大学界のトップに君臨する青山学院大でさえ容易に勝てない延世大に対し、健闘したと言えるだろう。今後も意義と中味のある定期戦として続くことを望む。だが慶應大の本番はこれから。延世大との試合でもまだ向上の必要な部分は多く見られた。残りの日程でどこまで仕上げていくかが大切になる。
この試合の翌日は更に慶應大と合同練習をこなし、帰国の途についた延世大。せっかくの来日を中味の濃いものに、という意欲が伝わってきた。そのストイックな姿勢が強さの一つの秘訣なのだろうと感じさせられた。

慶應義塾大・鈴木選手のインタビューは「続きを読む」へ。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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