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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日 結果

東海大学が2連覇を達成!!
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神奈川大61(18-16,20-17,11-21,12-22)76大東文化大
慶應義塾大76(22-19,20-9,16-21,18-17)66法政大
筑波大81(19-1,20-14,22-23,20-17)65明治大
東海大60(16-13,9-20,14-14,21-11)58青山学院大

※筑波大・山口選手のコメントを最後に追加。

優勝  東海大学(2年連続2回目)
準優勝 青山学院大学
3位  筑波大学
4位  明治大学
5位  慶應義塾大学
6位  法政大学
7位  大東文化大学
8位  神奈川大学

3P王 本田勇真(大東文化大学)
得点王 山口尭彰(筑波大学)
アシスト王 湊谷安玲久司朱(青山学院大学)
リバウンド王 岩下達郎(慶應義塾大学)
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■優秀選手賞
養田達也(東海大学)
多嶋朝飛(東海大学)
湊谷安玲久司朱(青山学院大学)
山口尭彰(筑波大学)
金丸晃輔(明治大学)
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■新人王 満原優樹(東海大学)
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◆ #15山口尭彰(筑波大・1年・G・福大大濠)
080621YAMAGUCHI.jpg東海大戦の33得点で得点王に浮上。
明治大戦では得点王を意識し過ぎていたという下級生らしい一面も出たが、高校時代の先輩である金丸晃輔(明治大#14)を抑えて見事得点王に輝いた。
優秀選手賞も獲得し2冠達成。

「(得点王は狙っていましたか?)全然狙ってないです(笑)。金丸さん(明治大#14金丸晃輔)がいたんで、無理かなーって。昨日の時点で得点ランキングで1位になって、これはもしかしたらいけるかなと思って。そしたら明治戦では意識しすぎて全然シュートが入らなくなっちゃって(苦笑)。得点王はマグレですね。絶対(笑)。(優秀選手賞にも選ばれたが)それは本当に意外でした。達也さん(筑波大#33加藤)が選ばれると思っていたんで。(新人戦での収穫は?)チームがまとまれば筑波は全然やれると思ったし、1部との違いもそこまではないと思いました。そこがわかっただけでも、いい収穫というかいい経験になりました」
※1年生が優秀選手に選ばれたのは第43回大会(2002年)の佐藤託矢(青山学院大→三菱)以来6年ぶり。

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日 決勝 東海大VS青山学院大

東海大60(16-13、9-20、14-14、21-11)58青山学院大
080621TOKAI4.jpg東海大の連覇か青山学院大のリベンジか。昨年の王者東海大と、その前年の王者青山学院大の決勝戦。昨年の準決勝でも相まみえた両者の一戦は、残り2秒同点の場面で放った東海大#36養田(2年・F)のミドルシュートが終了のブザーと共にリングに吸い込まれ、劇的な幕切れとなった。
対戦相手によってコンデイションが変わってくるのもトーナメントの鍵となる。関東学院大、慶應義塾大、筑波大と第1シードにも関わらず強豪ばかりとのクロスゲームを制した東海大と、接戦を経験することなくここまで余裕で勝ち上がってきた青学大。後半に14点のリードを奪った青学大だったが、接戦をものにした経験値を持つ東海大の粘りに負けリードを保てなかった。東海大は2年連続2回目の新人戦優勝を達成した。
写真:準決勝、決勝と観戦に訪れた東海大総長を円陣で囲み、高らかに校歌が歌い上げられた。

青学大・湊谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.21 (Sat)

東海大・多嶋選手、養田選手、満原選手インタビュー

◆#5多嶋朝飛(東海大・2年・G)
080621tajima1.jpg自分たちをディフェンディングチャンピオンではなくチャレンジャーだと語っていた多嶋。
奢りなく粘って戦い抜く姿は正にそうだった。
厳しいブロックを制しての勝利は、真のチャンピオンの称号にふさわしい。


―優勝おめでとうございます。最後は劇的でした。
「ありがとうございます。最後のプレーは、本当は僕が打つところではなかったんですけど、フォーメーションが崩れてしまったので、仕方なく打って。そして東海ボールになって。最後はいつもやっていたエンドプレーで。パス通るかなと思って見ていたら入ったので、嬉しかったです。(優秀選手賞獲得について)個人的には凄いうれしいんですけど、この賞はチームで頑張った結果、いただけた賞だと思っています」

―青学大に関して。
「青学は個人個人の能力がすごいし、みんなうまい。でも青学は今回、楽をしてトーナメントを勝ってきて。逆にこちらは苦しい試合をして勝ってきました。だから、最後まで絶対に諦めないでずっと我慢してついていこうと思っていました。この試合でそれが出てよかったです」

―接戦を勝ち抜いてきたことが自信になったということですね。
「そうですね。接戦を勝ち抜いてきたっていう自信はありました。あとは、離されてもついていけば、最後はどうにかなるっていう強い気持ちを持てたことがよかったです」

―4Qに入る前の指示は?
「今までの試合も3Qが終わって7点差とかっていうのがあったので、特に焦ったりとかはしていませんでした。またディフェンスから頑張ってもっと走ろうっていうことを話して、それぞれがそれを徹底していました」

―昨年の優勝とは違いますか?
「そうですね。やっぱり去年はあまり出ていないし、去年は2年生が中心となって勝ったチームだったと思います。その点、今回は自分達の代ってわけではないけど、自分達が上に立って優勝できたということは去年とは全然違いますし、嬉しいです」

―新人王を獲得した満原選手について。
「本当に頼りになります(笑)。ま、たまに切れちゃうところがありますけど、やっぱり落ち着いています。今回は満原以外の1年生も色々喋ってくれたので、みんなで喋れるいいチームに出来たんじゃないかなと思います」

―リーグへ向けて。
「こうやってチームが1つになって1試合1試合を戦っていけば苦しい試合でも勝てるということがわかったので、これが上級生にとっていい刺激になればと思っています。個人的には東海はガード陣が多いので、そこの競争からまた始めて、少しでもチームに貢献できればいいかなと思います」
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◆#36養田達也(東海大・2年・F)
080621yoda1.jpg「新人戦にMVPがあったなら」、そう思わせるほど今大会の養田は存在感があった。玄人好みのプレーは1チームに1人は欲しいと思わせる希有な仕事人。上級生の熱い応援にも自らのパフォーマンスで結果を出し、見事だった。


―今のお気持ちを。
「ホッとしたっていうか、2連覇できて本当によかったなと」

―去年の優勝と違うところはなんでしょうか。
「やっぱり、去年は1年生という立場で古川(#24)さんとか嶋田(#29)さんを軸にして戦っていたんで、僕とかがそんなにやらなくても良かった。今年は自分が2年生で試合にも出られていたんで自分がやんなきゃいけないと思うんですけど、他にもいい選手がうちにはいっぱいいるんで。あまり自分がと意識せずに、周りの選手のいいところを引き出せればとずっと考えていて。そういうためにも自分は声を出して熱くならないように常に冷静に戦ってもらうよう意識してやってました」

―今大会声を出したり、感情を表現したりすることが多かったですが、それはチームの士気を高めるためですか?
「あれは感情というか(笑)。ちょっとパフォーマンスっていうわけでもないんですが。でも声は今までの試合でも出しているんで、試合になって違うことをやるのは変な流れを作っちゃうので。自分が積極的に声を出してみんなを助けてあげられたかなとは思いますね」

―今日の序盤はいつもより積極的にシュートを打ちにいきましたね。
「コーチに言われたんで、攻めていきましたね。でもファウルが混んじゃったのが誤算かなって思います。それがやっぱり前半のとき流れに乗り切れなかったかなって思います。案の定やられてますし、10点、12点と開いちゃいましたから。」

―湊谷選手(#23)とのマッチアップはどうでしたか?
「やりにくいですね(苦笑)。ほんとにやりにくいですね。なんだかんだで結構点を取られていますから。青学自体がそうなんですけど、ファウルを誘ってくるプレイがうまいんで。ファウルを意識してディフェンスすると、元々持っている能力が高くて、シュートがうまいですから簡単に決められちゃう。ファウルしないでいかに守るかは考えてましたね」

―湊谷選手対し、「あのプレイはやらせてもいいけど、これだけは止める」といったことはありましたか?
「やらせてもいいっていうプレイは無かったですけど、ただファウルはしないっていうことは。特に2個ファウルした後は、後半は4Qに勝負をしたかったんで、ファウルは抑えて。それでも中で結構ゴリゴリやってくるんで、そういう技のあるプレイは気をつけていいましたね。僕が出ずっぱりでもファウルしちゃったら最後戦えない、相手に優位に立たれちゃうんで」

―4Qを8点ビハインドで迎えましたが、どういった心境でしたか?
「青学が接戦慣れしていなかったので、絶対4Qまで一桁台でついていけばっていうのが。それまでに天翼(#7遥)や佐々木(#1)がよく繋いでくれたなと。やっぱり我慢していればどちらかが痺れを切らしてくると思うので。僕とかは周りの集中を切らさないようにして。そしたら向こうは接戦慣れしていないので絶対に焦ってくると思うんですよ。その時が勝負かなと。案の定4Qに追いついてそこからシーソーゲームになって」

―ラストショットはどういう心境でしたか?
「残り26秒でマイボールでしたっけ?同点だったから、別にシュート外しても延長戦で戦えばいいやっていう気持ちだったんで、割りと楽な気持ちで。ただターンオーバーだけは気をつけて」

―新人王を取った満原選手(#0)はどうですか?東海大相模中時代にもチームメイトでしたが。
「割りとお互いよくわかっている部分があります。向こうは能代でやっていきて中学のときより一まわりも二まわりもうまくなってきたんですけど、ベースの部分はやっぱり変わってないので、そういうところはすごいやりやすかったですね。中学の時は外のプレイばっかりが多かったですけど、今は中のプレイを頑張ってその上で外をやってくれたんでやりやすかったです。うまくなったなという印象はありますね」

―今日で春シーズンが終わりですが、振り返ってみてどうですか?
「トーナメントのときに勝ちたかったんですけど、勝ちきれなかったのが悔しいですね。新人戦のときも関学もそうですが、慶應のところが一つの山だなと感じていたんですが、そこで勝てたっていうのが大きかったですね」

―これからリーグ戦、インカレですね。
「また一からディフェンスをやり直して。東海はディフェンスチームですから、そういうところからコツコツやっていって、リーグ、インカレと勝てればいいなと思ってます」

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ヒーローインタビューには応援団が来ていたようだTシャツを着て応えた。

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観客へのサプライズもあった。スポンサー提供のサインボールとは別に、観客席へ似顔絵の描かれたボールを投げ込んだ。



◆#0満原優樹(東海大・1年・C・能代工業)
080621MITSUHARA.jpg関東学院大パプ、慶應義塾大の岩下ら、有力なセンターたちと一歩も引かないプレーは新人王の名にふさわしい活躍。将来の東海大を担う選手として、更なる成長を期待したい。


―優勝の感想を。
「チーム組んで練習とかきつかったし、最初はうまくいかなかったんで、優勝したときはすごい嬉しかったです」

―新人王受賞について。
「やっぱり自分も含めてチームがこういう結果を出したから、新人王も取れたと思うのでチームにすごい感謝してます」

―新人戦を振り返って。
「やっぱりまだ未熟で、全然通用しなかった部分がありました。それはまだリーグまで時間があるので、それまでに練習して。まだやっぱりディフェンスがオフェンスに比べて甘い。東海はディフェンスチームなんでもっとディフェンスを強化しないと、と感じました。プレッシャーをかけるためにもっと足を作っとかなきゃと思います」

―春シーズンが終わりですが、自分の通用すると感じた部分はありますか?
「やっぱインサイドのプレイとか、ミドルシュートは自分の武器で通用したと思います」

―東海大で実際にプレイしてみて、印象はどうですか?
「やっぱディフェンス頑張るチームだし、負けていても粘るチームだと思いました」

―自分が試合に出る上で大切なことはありますか?
「やっぱりディフェンスができることと自分の役割をしっかりできることが。派手じゃなくても自分のポジションの仕事をしっかりできることが大事なんで。そういうことが求められてます」

―今日は養田選手(#36)とのコンビプレイも見られましたが、中学の先輩とまたプレイするのはどうですか?
「中学も組んでいたんで。最初はあまり合わない部分もあったんですけど、自然に合ってくるのは養田(#36)さんが自分のプレイを感覚的にもわかってくれているんで。すごい合わせやすいし、自分のプレイを見ていてくれるんで合わせてくれますね」

―養田選手(#36)のキャラクターはどうですか?チームをやりやすい方向に持っていってくれているのかと思うのですが。
「そうですね。すごい声出してくれるし、ああいうキャラクターなんで。すごいリラックスできるし、チームが苦しいときも落ち着かせてくれるんで、尊敬できます」

―これからリーグ戦まで2ヶ月以上ありますが、それまでにどんなプレイヤーになりたいですか?
「リーグ戦になれば上級生の人もいるし、自分は交代で出て行くことになると思うんですけど、交代したときにもしっかり仕事をして、流れを変えられるような選手になれたら一番いいと思います」

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日 3位決定戦 筑波大VS明治大

筑波大81(19-1,20-14,22-23,20-17)65明治大
080621tsukuba.jpg3位決定戦は、準決勝で涙を飲んだ筑波大と明治大の一戦となった。
東海大戦ではインサイドが機能せず苦戦した筑波大。しかし、この試合では#36本井(2年・C)が奮闘。2Qには13得点に加え、リバウンドにブロックと大活躍。インサイドを支配した。ディフェンスではチームをまとめる#33加藤(2年・G)が明治大#14金丸(2年・SG)相手に好ディフェンスを見せる。攻撃の核である金丸を封じられた明治大は得点が伸びず、苦しい戦いを強いられた。リバウンド争いでも競り負け、セカンドチャンスを得られない。終盤になり、ようやく速い展開から得点を繋げることができたが時既に遅し。
堅いディフェンスと随所で得点を重ねた筑波大が勝利。昨年より1つ順位をあげ、新人戦を終えた。

詳しいレポートと筑波大・加藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日5位決定戦 慶應義塾大VS法政大

慶應義塾大76(22-19,20-9,16-21,18-17)66法政大
080621matsuya.jpg5位決定戦は高さ・機動力を併せ持つ慶應大とインサイドのサイズ不足ながらベスト8に残った法政大との戦いとなった。
序盤からリードしたのは慶應大。インサイドの205cm#7岩下(2年・C)に対抗できる高さは法政大にはない。外角中心の攻撃になる法政大に対し、慶應大は内外からバランスよく得点して前半にリードを奪う。後半控え選手を投入した部分で追いつかれそうな場面もあったが、全体的には慶應大の実力が勝っていた。「高さもなかったし、戦っていてここじゃないなと感じました」と岩下が言ったように、実力的に言って下位決定戦に回ったのは不本意であったろう。それでもトーナメント3位、早慶戦優勝、新人戦に6年ぶりのベスト8入りで5位という結果は近年にない好成績。真の目的である1部復帰に向けて慶應大は確実に前進している。
法政大は#6陳(1年・F・昌平)や#72坂上(2年・G)などの動きが目立ったが、サイズ不足は否めなかった。
写真:最後の試合前、キャプテンとして二ノ宮がメンバーに指示を出す。

試合のレポートと慶應義塾大・岩下選手、酒井選手、法政大・鈴木選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.21 (Sat)

関東大学新人戦6/21最終日 7位決定戦 神奈川大VS大東文化大

神奈川大61(18-16,20-17,11-21,12-22)76大東文化大
080621DAITO.jpgモチベーションの維持が難しいとされる順位決定戦。ここまで#1本田(2年・PG)を中心にアップテンポな攻撃的スタイルでリードするも、4Qに失速する面が見えた大東文化大。同様にディフェンスで粘りを発揮するも、ポイントゲッターの大山のケガもあり、正念場での得点力不足で惜しい試合を落としている神奈川大。対照的なバスケットを展開する両校だが、4Qの立ち上がりに大東大の猛チャージ。追いすがりたい神大であったが、ここでオフェンスの統率が取れず停滞。今大会の課題を残したまま黒星を喫した。
春のトーナメントでは不振に終わった大東大であったが、新人戦では3P王を獲得した#1本田らが生きの良さを見せた。1部復帰を果たすも安泰とはいえない立場において下級生がリーグ戦以降に絡めるかにも注目である。

※詳しいレポートと大東文化大・本田選手、神奈川大・小島選手、八幡選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.20 (Fri)

関東大学新人戦6/20準決勝 東海大VS筑波大

東海大88(18-14,22-16,20-20,28-20)70筑波大
080620MITSUHARA.jpg東海大と筑波大。
互いに粘るバスケを展開するチーム同士の対決となった準決勝2試合目。この日は筑波大の上級生も応援に駆けつけた。応援合戦が繰り広げられる中、試合はスタート。
ゲームの主導権は東海大にあった。激しいディフェンスから流れを掴み、終始10点前後のリードを保つ。対する筑波大は#15山口(1年・G・福大大濠)が33点と大暴れ。しかし、要所で東海大#36養田(2年・F)に得点を許し、反撃の芽を摘まれてしまう。なかなか縮まらない点差。だが、筑波大は最後まで粘る。激しいディフェンスと#15山口、#34田渡(1年・G・京北)らの得点で、最後まで東海大に追いすがった。
最終スコアー88-70。東海大が18点のリードを奪い勝利したが、互いに最後まで粘りのあるバスケットを展開し、点差をあまり感じさせない好ゲームだった。
写真:インサイドは完全に満原が支配。筑波大が本井・加納を合わせて12得点なのに対し、満原1人で19得点をかせいだ。

詳しいゲームレポートと東海大・養田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.20 (Fri)

関東大学新人戦6/20レポート

慶應義塾大82(21-25,19-17,22-10,25-20)72大東文化大
080620IWASHITA.jpg敗戦から切り替えたい両者、慶應大は#7岩下(2年・C)、#4二ノ宮(2年・G)に加えて#21松谷(1年・F)が序盤に得点。リバウンドでも#23原田(1年・C)がリバウンドに絡んで粘る。しかし大東大は#15遠藤(2年・PG)、#1本田(2年・PG)、#5兵庫(2年・F)ら機動力のある選手が次々とオフェンスを仕掛け、1Qだけで3Pを5本沈めるなど得点で慶應大をリード。2Qに入ってファウルが続くが、それでもシュートが落ちず慶應大ゴールに襲いかかる。リードされた慶應大は#11酒井(2年・F)が速攻、オフェンスリバウンドからのシュートなどでチームを引っ張り#12澤谷(2年・F)、#9金岡(2年・F)のシュートも生まれて#4二ノ宮が遠距離の3Pを沈めると2点差で前半を終えた。
3Qの序盤、大東大にファールが続くと#23原田の速攻が決まり、慶應大が追いついた。そこから#11酒井、#7岩下、#4二ノ宮のトリオで一気に11点の猛攻をしかける。逆転された大東大は立て直そうとするがオフェンスが単発になり、シュートはあるものの、単発の攻撃が続く。反対に波に乗った慶應大がそのまま点差を広げ、最後はベンチメンバーも出場させて勝利を決めた。
写真:23得点16リバウンドの慶應大・岩下。大黒柱がこの数字ならば慶應大の勝利は固い。


法政大67(20-20,15-23,17-11,15-7)61神奈川大
080620OYAMA.jpg接戦で推移した試合展開、前半どちらかといえば流れを掴んでいたのは神奈川大だった。法政大は#41谷口(1年・PF・洛南)、#72坂上(2年・SG)のシュートはあるものの、ディフェンスでは神奈川大が主導権を握る。#9大山(1年・G・甲府西)のドライブ、#11内藤(2年・C)への合わせ、3Pなど1Q後半は神奈川大ペースで同点に。2Qになると#8五十嵐(1年・F・羽黒)の3Pと速攻、#9大山の3Pなどで一気に神奈川大が流れを掴んだ。法政大はオフェンスが単発になるがそれでも#24神津が終盤2本決めて追い上げる。それでも前半を終えて点差は8点。神奈川大リードとなった。
後半、#72坂上、#24神津、#6陳のシュートで追い上げる法政大。ディフェンスで粘ろうとする神奈川大だが、開始5分、#9大山が足首を痛めて退場。ここまで13点を取ってきた攻撃オプションを欠いた神奈川大は#42大久保(2年・F)、#24小島(2年・C)らが粘って3Qはリードを保つ。しかし点が取りにくくなった神奈川大に対し法政大が4Q、#24神津のドライブで追いつくと#6陳の活躍で逆転。神奈川大は#11内藤がゴール下で粘り1点差まで押し戻すが勝負所の終盤1分半、シュートが来たのは法政大。#24神津の3Pで4点差とした法政大が優位に立ち。神奈川大は健闘及ばず破れた。
写真:負傷退場の神奈川大・大山。得点をリードする存在だっただけに惜しい。


青山学院大114(30-12,29-14,28-11,27-12)49明治大
080620KANAMARU.jpgなんとも残念な試合となった。
準決勝でありながら青学大のワンサイドゲーム。しかも65点差という結果は上位の対戦で近年記憶にない大差である。

青学大は序盤から#28辻(1年・SG・洛南)、#23湊谷(2年・F)が連続得点。プレッシャーのない明治大ディフェンスに対しあっさり外から得点すると、#0橋本(2年・PG)もスティールから速攻をしかけ、あっという間に明治大に差をつけた。守っても得点源の#14金丸(2年・SG)をぴったりマーク、#1織田(1年・SF・福大大濠)から交代した#27宇田川(2年・F)が好ディフェンスを見せる。明治大はそれでも#19田村(1年・PF・洛南)が攻める姿勢を見せるが青学大ディフェンスは固く、突破できない。1Qで18点差をつけた青学大はそのまま手をゆるめることなく、最後まで明治大を攻め立てる。明治大はオフェンスが単発で、1対1のパターンのみ。#14金丸のために形を作る訳でもなく大味なオフェンスを繰り返し、そこからターンオーバーを奪われれば為す術もない。精神的にも切れた状態でずるずると差を開く結果になった。

青学大は全員出場で完全勝利。東海大との決勝に臨む。明治大はまたも2部の宿敵・筑波大と3位をかけて戦う。
写真:明治大・金丸に寄るディフェンス。

試合の写真は「続きを読む」へ。

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2008.06.20 (Fri)

関東大学新人戦最終日6/21試合予定

11:00 神奈川大-大東文化大(7位決定戦)
12:40 慶應義塾大-法政大(5位決定戦)
14:20 筑波大-明治大(3位決定戦)
16:00 東海大-青山学院大(決勝)

【見所】
●神奈川大-大東文化大(7位決定戦)
オフェンス能力抜群の大東大とディフェンスからしっかり作る神奈川大が7位を争う。今大会勢いのある大東大は準々決勝、順位決定戦ともに後半に失速する傾向にある。終盤をどのように戦うか、集中力が問われる。一方の神奈川大はオフェンスの要である大山が法政大戦で負傷。攻撃のオプションを一つ失ったチームでどのように戦うかに注目したい。それでも3部Aながら2年連続ベスト8(昨年は2部在籍)の健闘には拍手したい。


●慶應義塾大-法政大(5位決定戦)
高さでは慶應大が圧倒的。法政大は筑波大との対戦でも高さで破れており、3次元のバスケにどう対抗するかが見所である。ガードでかきまわし、慶應大のディフェンスをふりきることができるか。慶應大はチームのぎこちなさも少しずつ解消されてきている。新人戦まで短い時間ではあったが、最後にチームとしてまとまること、そして松谷、原田ら1年の頑張りに期待する。


●筑波大-明治大(3位決定戦)
東海大に善戦して破れた筑波大と青学大に65点差で破れた明治大。同じ負けでも雲泥の差の準決勝を経てどのような修正をかけるか。筑波大は固いディフェンスだけではなく山口、田渡の得点力もある。一方明治は単発の攻撃でしか対抗できておらず、チームの連携なくしては勝利はあり得ない。2部同士、よく見知った相手との対戦でどう戦うかに注目したい。


●東海大-青山学院大(決勝)
ディフェンスの東海かオフェンスの青学大か。決勝は好勝負が期待される。東海大は関学大、慶應大、筑波大とディフェンディングチャンピオンでありながらも厳しいブロックを戦い抜いて勝ち上がってきた。その課程で得たものを決勝にぶつけられるかどうかが大事だ。一方、右ブロックで青学大の相手になるチームは皆無だった。基本に忠実、単純だが精度の高いプレーは分かっていてもどのチームも止めることができていない。東海大相手にもそれが発揮できるかどうか。一昨年と昨年のチャンピオンの激突から目が離せない。

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2008.06.20 (Fri)

関東大学新人戦6/19結果

慶應義塾大82(21-25,19-17,22-10,25-20)72大東文化大
法政大67(20-20,15-23,17-11,15-7)61神奈川大
青山学院大114(30-12,29-14,28-11,27-12)49明治大
東海大88(18-14,22-16,20-20,28-20)70筑波大

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2008.06.20 (Fri)

関東大学新人戦6/20試合予定

13:00 慶應義塾大-大東文化大(5~8位決定戦)
14:40 法政大-神奈川大(5~8位決定戦)
16:20 青山学院大-明治大(準決勝)
18:00 東海大-筑波大(準決勝)

【見所】
●慶應義塾大-大東文化大(5~8位決定戦)
大東文化大は全員バスケでここまで残った。圧倒的高さはないが、リバウンドにも必死に絡み、アウトサイドもある。粘りのバスケはこれまでの大東大とはひと味違う。一方慶應大は主力の二ノ宮、岩下、酒井の3人とそれ以外の意思疎通がまだまだできていない。3人以外が機能しなければ勝利はない。ともに負け方は良くなかった。敗戦の気持ちをどう切り替えるかが重要になるだろう。


●法政大-神奈川大(5~8位決定戦)
青学大相手に好ディフェンスで粘った神奈川大。このままディフェンスから地道にプレーすれば、勝機はある。一方法政大は筑波大の前にいいところがなかった。このまま法政大の悪いクセを出さず、最後まできっちりと戦い抜く姿勢を見たい。神奈川大は法政大のペースにのらず、自分たちのバスケを貫くことで勝機を見いだせそうだ。


●青山学院大-明治大(準決勝)
大逆転でベスト4に進んだ明治大。このままの勢いを持続したいところだ。しかし集中している時のオフェンスとディフェンスはいいが、そうでない時は簡単に相手に点を取られる部分も見受けられた。青学大はそういった隙を見逃すようなチームではない。これまで以上の持続力を期待したい。青学大は橋本がケガを負い、どこまで出場するかは未定だが、小林ら2年生がしっかり締めれば大きく崩れることは考えにくい。どちらの得点力が上か、楽しみな一戦となろう。


●東海大-筑波大(準決勝)
関東学院大、慶應大相手にいい勝負を見せた東海大。1年生ものびのびプレーしており、チームワークの良さが感じられる。ベンチスタートの選手もそれぞれに仕事をこなし、全員バスケができればこの勢いを持続させられるだろう。筑波大は法政大にあっさり勝利したが、簡単に勝ってしまったことが悪い方向に出ないことを祈る。こちらも1年生のプレーが光る。東海大のディフェンスをどう突破するかが課題となろう。

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EDIT  |  20:23  |  2008新人戦  |  Top↑

2008.06.19 (Thu)

関東大学新人戦6/19 準々決勝 東海大VS慶應義塾大

東海大84(14-13,17-16,16-25,37-9)63慶應義塾大
080619nt.jpgトーナメントに引き続いての対戦となった東海大と慶應大。ともに激しいディフェンスが信条であり、最後まで戦い抜く姿勢を持ったチームの対戦はこれまでも多くの息詰まる戦いを生んできた。
序盤は3分半どちらも得点が入らず、前半は予想通りの接戦のロースコア。3Qのリズムを掴んだのは慶應大。しかし#4二ノ宮(2年・G)、#7岩下(2年・C)、#11酒井(2年・F)以外のところでオフェンスを展開できない慶應大に対し、#7岩下の4ファールをきっかけに東海大が4Qに逆転。そのまま一気に波に乗った。東海大は#0満原(1年・C・能代工業)のアウトサイド、#7遥(2年・F)がベンチスタートながら活躍。反対に慶應大はベンチメンバーらが力を出せずそのまま東海大に振り切られた。
東海大はこれで頂点を目指すのにあと2つと迫った。慶應大は最高5位をかけて順位決定戦へとまわる。

東海大・遥選手、慶應大・二ノ宮選手のインタビューは「続きを読む」へ。

写真:マッチアップする東海大・多嶋と慶應大・二ノ宮。

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EDIT  |  23:40  |  2008新人戦  |  Top↑

2008.06.19 (Thu)

関東大学新人戦6/19 準々決勝 大東文化大VS明治大

大東文化大67(19-12,20-15,24-22,4-20)69明治大
080619tamura.jpgベスト4を賭けた大東文化大と明治大の一戦は、東海大と慶應大の試合のシュートの合計が134本に対し、この試合では159本ものシュートが飛び交う激しい乱打戦となった。一時20点差以上のビハインドを背負った明治大は#14金丸(2年・SG)、#19田村(1年・1年・PF)らの猛追で試合終盤に追いつくと、残り4秒で#14金丸(2年・SG)が決勝点を決め、大逆転劇を演じ勝利をおさめた。
写真:後半積極的に仕掛けた明治大・田村。
詳しいレポートと明治大・金丸選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:35  |  2008新人戦  |  Top↑

2008.06.19 (Thu)

関東大学新人戦6/19レポート

法政大56(9-26,16-23,15-33,16-13)95筑波大
080619takahashi.jpgこの試合は「高さ」がポイントとなった。特にゴール下の差は法政大の前に大きな壁として立ちはだかった。果敢にドライブへ行っても#36本井(2年・C)、#99加納(1年・F・安城学園)にことごとく阻まれてしまう。更にはリバウンドを取ることが出来ず、セカンドチャンスを得られない。インサイドでは#6陳(1年・F・昌平)、#41谷口(1年・F・洛南)が奮闘するが、後が続かない。そんな法政大を尻目に筑波大はインサイド中心でオフェンスを展開。また、ディフェンスリバウンドから速攻へ繋ぎ、コンスタントに得点を重ねていく。その中でも、#15山口(1年・G・福大大濠)、#38田渡(1年・G・京北)は能力の高さを見せつけた。試合終盤、法政大はディフェンスで仕掛けるが筑波大はそれを上手くかわし、95-56で勝利。2年連続ベスト4進出を果たした。この試合ではインサイドを中心に得点を重ねていくことができた筑波大だが、決勝を懸けて戦う東海大はインサイドに強みを持っているチーム。筑波大が東海大に対してどういう戦い方をするのか注目したい。
写真:チームリーダー筑波大・加藤。



青山学院大85(22-8,19-16,22-22,22-9)55神奈川大
080619ALEX.jpgゲームの主導権は終始青学大が握った。神奈川大はディフェンスでは青学大に簡単に攻めさせず堅守が光るが、リバウンドでは#17中川(1年・C・明成)の高さに対抗できず、得点面でも青学大のディフェンスに阻まれた。オフェンスパターンはエース綿貫(3年・G)がいる時に使っているものが基本になっていると幸嶋監督が言ったように、本来は形を作ってトップから崩したいが、それができずに攻めあぐねる場面が見られた。それでも2Q以降は#8五十嵐(1年・F・羽黒)や#9大山(1年・G・甲府西)が思い切りよくシュートを放って追い上げる場面も見られた。しかし#11内藤(2年・C)が生かせず4ファールのファールトラブル。青学大はリバウンドを支配し、#23湊谷(2年・F)、#28辻(1年・SG・洛南)などのアウトサイドもきっちり決まった。前の試合でケガをした#0橋本(2年・PG)を様子を見ながら使うが、頂点を狙うには彼なしでは厳しい部分があるのは間違いないだろう。
青学大は大東大を逆転で振り切った明治大と準決勝へ。神奈川大は法政大との順位決定戦へ進む。
写真:青学大の得点を引っ張る湊谷。
神奈川大・幸嶋監督のコメントは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:30  |  2008新人戦  |  Top↑

2008.06.19 (Thu)

関東大学新人戦6/19準々決勝結果

法政大56(9-26,16-23,15-33,16-13)95筑波大
青山学院大85(22-8,19-16,22-22,22-9)55神奈川大
大東文化大67(19-12,20-15,24-22,4-20)69明治大
東海大84(14-13,17-16,16-25,37-9)63慶應義塾大

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EDIT  |  22:08  |  2008新人戦  |  Top↑

2008.06.19 (Thu)

関東大学新人戦6/19試合予定

■準々決勝
13:00 法政大-筑波大
14:40 青山学院大-神奈川大
16:20 大東文化大-明治大
18:00 東海大-慶應義塾大

【見所】
トーナメントに引き続き、ベスト8に残ったのは1部4校、2部3校、そして3部Aが1校と波乱の新人戦となった。これは下部校が強くなったというよりは組み合わせ、また1部校全体のレベルの問題もあるだろう。
とはいえ、新人戦はフル編成のチームに比べて不安定で、今後もどのような結果に転がるかは未知数な部分もある。最終日まで見逃せない戦いが続く。


●法政大-筑波大
インサイド不足の法政大と高さを武器にする筑波大の対照的な対戦となった。法政大は鈴木、坂上、崎濱などガード陣は抱負だが190cmを越える選手は少なく、筑波大に対してどのように戦うかが鍵だろう。筑波大は加納などトーナメントで経験を積んだ選手がいかに動けるか。昨年に引き続き上位進出を狙う。


●青山学院大-神奈川大
トーナメント覇者青山学院大は昨年初の6位に輝いた神奈川大と対戦する。神奈川大が青学大の足をいかに止めるかが見どころとなる。神奈川大は内藤がインサイドで存在感を見せるほか、小島も今大会から復帰。江戸川大には激しいディフェンスで点を取らせなかった。1部と3部Aという開きはあるが、神奈川大は青山学院大に胸を借りるつもりでぶつかるだけだろう。


●大東文化大-明治大
1点差でベスト8の切符を手に入れた大東文化大。試合経験のある選手は少ないが、拓殖大戦では地道にボールに絡んで勝利をつかんだ。対する明治大は金丸晃輔を中心に、得点を量産するオフェンスチーム。1部の日本大を倒したことは大きい。大東大はいかに明治大のオフェンスを止めるかが課題となるだろう。


●東海大-慶應義塾大
トーナメントに引き続いての対戦となった両者。6年ぶりにベスト8へコマを進めた慶應大は二ノ宮、岩下、酒井の2年トリオが軸。しかし早慶戦から準備期間は1週間と短く、連携プレーはまだまだだ。一方東海大は関東学院大との死闘をかいくぐり、チームで波に乗りたいところ。特にディフェンスではルーキー満原のパプに対するディフェンスが光った。相手チームを60点に押さえ込む東海大か、全員が点の取れるチームと化した慶應大か、注目の一戦である。


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EDIT  |  00:59  |  2008新人戦  |  Top↑

2008.06.18 (Wed)

関東大学新人戦6/19@代々木第二体育館

白鴎大65(10-26,12-29,18-23,25-20)98筑波大
080618kanou高さでも機動力でも優位に立つ筑波大が序盤から地力の差を見せ付ける。執拗なディフェンスで相手を前半だけで22点に封殺。トーナメントでもスタメンの#99加納(C・1年・安城学園)や#15山口(G・1年・福大大濠)、#34田渡(G・1年・京北)と、今年も豊富なタレントを擁する筑波大はオフェンスでも#15山口の3Pや#99加納のインサイドなど内外に自在に得点を稼ぎ、早い時間帯で30点差をつけると勝負あり。後半に入り白鴎大#10田中(2年・G)や#12宇津江(2年・C)らの必死の反撃を受けるも、筑波大はその後も危なげない試合運びで白鴎大を一蹴し、ベスト8に名乗りを挙げた。次はセンター不在の法政大。昨年に続きベスト4進出に期待がかかる。

青山学院大90(14-15,24-15,30-12,22-19)61日本体育大
080618tsujiレギュラーシーズンでも結果を残している#23湊谷(2年・F)や橋本(2年・G)に加え、#28辻(1年・SG・洛南)や#17中川(1年・C・明成)など各ポジションに充実した戦力を揃え優勝を本気で狙える青山学院大。そんな青学大とは対照的に有名選手不在の日本体育大。だが、青学大がミスから試合に入るとオフェンスでリズムを掴めず、十八番の速攻も鳴りを潜めロースコアな展開に。対する日体大は#23横江(1年・G・光泉)が3Pやドライブと縦横無尽に得点すると、#24干(2年・PF)や#2大野(1年・G・東海大菅生)の3Pなどで互角の展開に持ち込む。だが2Q立ち上がり、青学大にアクシデントが襲う。#0橋本がルーズボールに突っ込んだときに、顔面から衝突すると鼻から流血し退場。司令塔を失った青学大であったが、ここで#23湊谷が奮起。湊谷はミドルシュートを決めると、ドライブやカットプレイから次々とアシストを供給。オフェンスの流れを作りようやく8点のリードを奪い前半を終えると、後半に入っても勢いは止まらない。青学大は#23湊谷の連続得点や#28辻のアシストなどで得点を量産。開始5分で20点差をつける。反撃に出たい日体大であったが、#45佐藤(2年・F)など攻める箇所が限定されてくると、徐々にオフェンスが単調となり点が止まってしまう。結局90-61で青学大が快勝。しかし新人戦のチームとだけあって、まだチームとして噛み合っておらずつまらないミスやオフェンスでのコミニュケーションミスなど、目に見える形で課題を残した。


明治大88(22-21,22-20,21-19,23-16)76日本大
080618mejinichidai試合の立ち上がりは日本大ペース。#5熊(1年・C・福岡第一)を中心に得点し、明治大からリードを奪う。また、#23名塚(1年・F・明成)が明治大エース#14金丸(2年・SG)に対して好ディフェンス。簡単に得点を許さない。しかし中盤になると、明治大は#20若林(2年・G)、途中出場の#71柳(2年・SG)の外角シュートで同点へ持ち込む。その後は一進一退の攻防が続く。2Qに入って明治大は#14金丸の得点が決まりだすと徐々にリードを広げていくが、日本大は#5熊がインサイドで奮闘し、明治大に追いすがる。更に日本大は明治大#14金丸に対して厳しいディフェンスを仕掛けるが、ファウルをコールされてしまい、フリースローを与える形に。金丸はそれを沈め、主導権を握らせない。終盤は日本大#4篠山(2年・G)が奮闘。3Pとドライブを立て続けに沈め、3点差で後半へ。

後半開始早々、明治大は#14金丸の連続得点でリードを広げるが決定打がない。そんな明治大を尻目に日本大は#4篠山、#5熊が粘り逆転に成功。明治大はタイムアウト。リードを広げてもすぐ追いつかれてしまう展開に明治大・塚本コーチが「もっと冷静になれ!」と選手に檄を飛ばす。その直後、明治大は#20若林の連続3Pで再び逆転した明治大。ここからは終始明治大が5点前後のリードを保った状況で試合は進む。4Q中盤になると日本大がファウルトラブルに陥り、明治大にフリースローを与えてしまう。明治大の面々はコツコツと決めていき、日本大を離していく。対する日本大は#5熊にボールを集めるが、明治大は激しいディフェンスで得点を許さない。終盤、日本大は3Pを乱発するも決まらず、88-76で明治大に軍配が上がった。

青山学院大・長谷川監督のコメント、小林純也選手、明治大・若林選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.18 (Wed)

関東大学新人戦6/18 東海大VS関東学院大

東海大85(22-20,17-24,19-16,13-11,3-3*,11-3**)77関東学院大*OT **DOT
080618mitsuhara.jpg新人戦連覇を狙う東海大と早稲田大を破り勢いに乗る#1パプ(2年・C)擁する関東学院大は再延長に突入する大熱戦をなった。関学大はインサイドの#1パプか、そこからアウトサイドに展開するかの極めてシンプルなオフェンスを徹底。対する東海大も期待のルーキー#0満原(1年・C・能代工業)、#34三浦(1年・G・小林)やキャプテンの#5多嶋(2年・G)がチームを引っ張り終始競った展開に。40分で勝負のつかない死闘の勝負を分けたのは、スタミナと引き出しの差。ハードなディフェンスを身上とする東海大相手にベンチ層の薄い関学大は体力を削がれ、前半のようなパフォーマンスができなくなると、次の策がなく単発なオフェンスに終始。それに対し東海大は#5多嶋らが要所を締めたプレイを見せ貫録勝ち。ベスト8進出を果たし、トーナメントに引き続いて慶應義塾大との対戦を決めた。
写真:東海大・満原はパプに対して好ディフェンスを見せ、見応えのあるマッチアップとなった。

試合のレポートと東海大・多嶋選手、関東学院大・パプ選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.18 (Wed)

関東大学新人戦6/19@駒澤屋内球技場

■駒澤屋内球技場a
慶應義塾大95(20-12,27-14,34-29,14-26)81専修大
080618sakai.jpg早慶戦からわずか1週間という準備期間で新人戦に臨む慶應大。初戦の玉川大戦では連携が悪く、パスがよく回った玉川大をなかなか引き離せなかったどころか、あわや逆転されそうな危険な部分も見られた。
ベスト8のかかった専修大との対戦も出足は相変わらず鈍く、得点がなかなか入らない。しかし専修大も同様で、重苦しい立ち上がりとなった。一進一退の攻防の流れを変えたのは1Q残り3分の#4二ノ宮(2年・G)によるバスケットカウント。これでリードした慶應大は1Qで8点差をつけると、その後も選手を入れ替えながら専修大に差をつけた。専修大は#5外岡(2年・G)が1Qから3ファールと機能せず、1対1のオフェンスに頼りがち。結局外から打つ展開が多くなり、ずるずると引き離された。終盤ベンチメンバーに交代した慶應大が最後は追い上げられたが、危なげなくベスト8に進んだ。
慶應大がベスト8に入ったのは志村雄彦(現仙台89ERS)らトリオが活躍した2002年以来6年ぶり。
写真:25得点とチームハイのスコアをあげた慶應大・酒井。



法政大97(21-25,23-21,34-14,19-12)72駒澤大
080618nishiyama.jpg立ち上がりは互角、あるいは前半は駒澤大ペースとなった。駒澤大は#20渡辺(1年・G・昌平)が積極的に仕掛けて得点を量産し、リードする。2Qも同様の流れが続き駒澤大がリード。法政大はなんとか2点差で前半を終える形となった。後半もこのまま接戦かと思われたが、じわじわ法政大が差を広げ始める。勝負のポイントは開始3分から#24神津(1年・G・洛南)が決めた3連続の3P。これで流れをつかんだ法政大が駒澤大を圧倒。3Qで34点の猛攻をかけ、一気に引き離した。駒澤大はこの差を詰めることができず、試合は法政大が制した。
写真:駒澤大・西山は26得点をマークしたが勝利には手が届かなかった。






■駒澤屋内球技場b
拓殖大73(19-18,19-24,16-13.19-19)74大東文化大
080618honda.jpg試合は序盤から接戦だった。試合は追いつ追われつの展開が続いたが、中盤の時間帯は大東大が詰められながらもなんとかリード。拓殖大が再び追いついたのは4Q後半。逆転に成功するが残り6分、大東大#1本田(2年・PG)が3連続で得点するとそこから激しい点の取り合いとなった。#22松崎(2年・G)の3Pなどでリードする拓殖大だが、大東大も#11田中(1年・SG・東京農大三高)のバスカン、#1本田のミドルシュートなどで大東大が再逆転。勝負は残り33.2秒、74-73と大東大1点リードの中、拓殖大がターンオーバーを犯し大東大の流れかと思われた。しかし大東大もディフェンスでファール。残り5.5秒の拓殖大のオフェンスは#53小野(2年・C)のプレーが決まらずタイムアップ。大東大が1点を守りきり勝利をあげた。
写真:21得点でチームを勢いづけた大東大・本田。




江戸川大31(11-19,4-7,5-23,11-14)63神奈川大
080618kojima.jpg初のベスト8に挑む江戸川大。注目は高校時代関東の大会では64得点というスコアをたたき出したこともあるルーキー、#34ティモニン・ユーリー(1年・C・日本航空)。神奈川大は序盤立て続けにミス。波に乗りたいが得点できずに固さが見える。しかしディフェンスでは#11内藤(2年・C)がインサイドで#34ユーリーに仕事をさせない。#24小島(2年・C)、内藤に加え194cmの#8五十嵐(1年・F・羽黒)を加えたインサイドは昨年より厚みを増し、ユーリーからターンオーバーを奪う。1Qで神奈川大は8点のリードを得て、更に点差を広げたい。しかし2Qは両者ターンオーバーが続き得点が伸びない4-7というロースコアで前半を終了。それでも3Qからはじわじわ点を重ねる神奈川大に対し、江戸川大は全く点が入らない。終わってみればダブルスコアの大差。神奈川大が昨年に引き続きベスト8進出を果たした。
写真:新人戦から復帰の小島が江戸川大のシュートを防ぐ。

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2008.06.18 (Wed)

関東大学新人戦6/18結果

新人戦本戦4日目はベスト8をかけた戦いが行われた。東海大と関東学院大はダブルオーバータイムにもつれ込む大接戦の末、東海大が勝利。
また2部の明治大が1部の日本大を破る波乱があった。

■代々木第二体育館
白鴎大65(10-26,12-29,18-23,25-20)98筑波大
青山学院大90(14-15,24-15,30-12,22-19)61日本体育大
明治大88(22-21,22-20,21-19,23-16)76日本大
東海大85(22-20,17-24,19-16,13-11,3-3*,11-3**)77関東学院大*OT **DOT

■駒澤屋内球技場a
慶應義塾大95(20-12,27-14,34-29,14-26)81専修大
法政大97(21-25,23-21,34-14,19-12)72駒澤大

■駒澤屋内球技場b
拓殖大73(19-18,19-24,16-13.19-19)74大東文化大
江戸川大31(11-19,4-7,5-23,11-14)63神奈川大

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2008.06.18 (Wed)

関東大学新人戦6/18試合予定

15日より本戦に入った関東大学新人戦は、18日よりいよいよベスト8を決める重要なポイントに入った。
注目は早稲田大を破ったパプ・ムール・ファイ率いる関東学院大と、ディフェンディングチャンピオン・東海大の一戦。また、初のベスト8にかける江戸川大と昨年に続きベスト8を狙う神奈川大の戦いも要注目をいえよう。


■代々木第二体育館
13:00 白鴎大-筑波大
14:40 青山学院大-日本体育大
16:20 明治大-日本大
18:00 東海大-関東学院大

■駒澤屋内球技場a
14:40 慶應義塾大-専修大
16:20 法政大-駒澤大

■駒澤屋内球技場b
14:40 拓殖大-大東文化大
16:20 江戸川大-神奈川大

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2008.06.07 (Sat)

第66回早慶戦は慶應大が延長戦を制し、勝利!

第66回早慶バスケットボール定期戦が7日、代々木第二体育館にて行われた。大観衆が見守る中での熱戦は2002年以来の延長戦に突入した。試合は早稲田大が先行リード。追う側だった慶應大が最後に試合を制し、勝敗を33勝33敗のタイに持ち込んだ。歓喜に沸く慶應大の「若き血」の大合唱が代々木第二体育館に響き渡った。


これが早慶戦である。

この日の代々木にそんな光景があった。試合は開始からずっと早稲田大先行リードで進んだ。追いついても逃げる早稲田。ここまで慶應大と同じように苦しみ、縮こまっていた選手たちの手足が大舞台で伸びやかに動く。だが、慶應大も同じように修羅場をくぐってきた。高まりつつある結束力はあきらめることを知らず、早稲田のしっぽを捕まえようともがく。プライドがぶつかり合い、一時は10点あった差が縮まっていった。4Q終盤で追い上げる慶應大の勝負どころ、慶應大應援指導部が観客席に声をかける。「立って慶應大を応援してください」それに観客は応え、慶應大側の観客が立ち上がった。そして、早稲田側もまた慶應に負けじと先導する声に押されて立ち上がった。

3000人の観衆が立ち上がって声援を送る。
応援する道具を持つ訳でもなく、贔屓チームのウェアを来ている訳でもない。
ただ目の前で行われている試合の成り行きに興奮し、素直に立って手をたたき、声援を送る。
こんな光景が日本のバスケットボール界のどこにあるだろうか。
これこそが早慶戦の力である。

そして選手がそれに応える。追い上げる慶應大はタイムアップ寸前に同点に追いつき、反対に早稲田大の放ったシュートはタイムアップによるノーカウント判定で試合は延長戦へ。会場に大きなため息が充満し、一度は着席した観客は始まった延長戦でもまた立ち上がり、声援を送った。

試合は慶應大が制した。しかし勝負に呼応するように起こった大きなうねり。他では決して見られない戦いと一体感は快い感動となって、早慶戦の歴史に新たな一頁を加えた。

080607IDE.jpg
4Q終了間際、逆転シュートを決めた早稲田大・井手をベンチが出迎える。


080607KOBAYASHI.jpg
タイムアップ寸前に田上に絶妙のアシストパスを出した慶應大・小林もまたベンチが歓喜で迎えた。


080607SOKEI1.jpg
観客の大多数が立ちあがった。代々木のどんな大会でも見られない光景。


080607SUZUKI1.jpg
試合後、慶應大主将・鈴木が宙を舞った。

※試合のレポート、選手のインタビューは別途掲載します。

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2008.06.06 (Fri)

第66回早慶バスケットボール定期戦

08sokeib.jpg
“華の早慶戦”と謳われ、学生界で最も盛り上がる定期戦が今年も代々木第二体育館にて開催されます。トーナメントから1週間、準備期間の短い今年、どちらが早慶戦に向けて仕上げてくるかも注目となります。
昨年、男子は慶應義塾大が優勝、遂に32勝33敗と早稲田大に並ぶまであと1勝に。ともに決して負けられない戦い、BOJ でもレポートを予定しています。
また、当日限定で両校主将のインタビューを掲載したチラシを配布予定です。

開催:2008年6月7日(土)
会場:国立代々木競技場第二体育館
時間:9:30~男子Bチーム戦(7分スルー4Q)
   10:30~OG戦(7分スルー4Q)
   11:30~OB戦(7分スルー4Q)
   12:30~開会式
   13:00~女子戦
   14:50~男子戦
   16:30~閉会式
入場料:前売り¥700、当日¥1,000(小学生以下無料)
   前売り券は下記両校HPより入手できます。
当日パンフレット:¥100(両校主将、主力の座談会、見所等を掲載)
両校記念Tシャツも販売予定

慶應義塾体育会バスケットボール部
早稲田大学バスケットボール部

bjtvでは9日より配信予定。

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2008.06.05 (Thu)

早慶戦はOB戦も注目!

1日中がお祭りとも言える早慶戦。最近はOB戦も華やかだ。昨年は慶應大にインカレ優勝の“トリオ”こと志村雄彦・石田剛規・辻内伸也らが参加。早稲田大も岩隈隆士、高島一貴らトップリーグに進んだ選手たちが顔を揃えて花を添えた。

今年も慶應大は志村雄彦(仙台89ERS)、石田剛規(トヨタ)、早稲田大では岩隈隆士(日立)、近森裕佳(日立)らを始め多数が参戦予定。ベテランOBとともに早慶戦の1日を盛り上げるOB戦も要注目と言えよう。
※選手は当日まで変更の可能性もあり。

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昨年大暴れした慶應大OB志村ら。思い切り早慶戦を楽しみ尽くしているようだった。

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2008.06.03 (Tue)

第66回早慶バスケットボール定期戦、今年もbjtvにて録画配信決定!

6月7日、代々木第二体育館にて開催される早慶戦が、昨年に引き続きbjtvにて録画配信されることが決定しました。最も盛り上がる定期戦のボルテージをネットでも体感することができます。視聴は無料の会員登録より。
配信は6月9日(月)11時(予定)。


バスケットボールジャパンtv

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2008.06.01 (Sun)

関東大学トーナメント 6/1最終結果

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明治大75(28-12,17-24,12-14,18-14)64専修大
順天堂大81(20-24,14-24,26-26,21-25)99東海大
筑波大70(15-24,13-26,18-24,24-22)96慶應義塾大
青山学院大82(20-12,17-16,19-12,26-20)60法政大

優勝  青山学院大学(7年ぶり4回目)
準優勝 法政大学
3位  慶應義塾大学
4位  筑波大学
5位  東海大学
6位  順天堂大学
7位  明治大学
8位  専修大学


■最優秀選手賞 荒尾岳(青山学院大学・4年・C)
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■敢闘賞 神津祥平(法政大学・3年・C)
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■優秀選手賞
小林高晃(青山学院大・3年・SG)
渡邉裕規(青山学院大・3年・PG)
信平優希(法政大学・3年・F)
小林大祐(慶應義塾大学・3年・G)
中務敏宏(筑波大学・4年・F)
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■得点王 金丸晃輔(明治大学・2年・SG)117点
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■3P王 小林大祐(慶應義塾大学・3年・G) 14本
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■リバウンド王 荒尾岳(青山学院大・4年・C) OR19/DR27/TOTAL46
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■アシスト王 渡邉裕規(青山学院大・3年・PG) 20本
       伊與田俊(明治大学・3年・G)   20本
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※個人賞成績はベスト8以上の試合による計算。

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2008.06.01 (Sun)

関東大学トーナメント 6/1最終日 決勝 青山学院大VS法政大

青山学院大82(20-12,17-16,19-12,26-20)60法政大
080601aogaku2.jpgトーナメント決勝戦は、昨年のインカレ決勝と同じカードとなった。
インカレでは法政大が粘りに粘り、試合終盤で逆転するか否かという試合展開へと持ち込んだが、今回はそう簡単にはいかなかった。
今大会、元気の無い青山学院大。法政大にも付け入る隙はあっただろう。しかし、さすがは学生チャンピオン。この決勝戦に向けてはしっかりと調整してきており、序盤から法政大を圧倒。付け入る隙を与えなかった。一方の法政大は 反撃のきっかけを掴むことができず、苦しい戦いを強いられた。

青山学院大は7年ぶりの優勝。途中には危ない試合もあり、監督も選手を厳しく叱咤しながら修正をかけた。試合後の選手は勝利の喜びを爆発させる、というよりもどこかホッとしたような、そんな表情を浮かべていた。

試合のレポートと長谷川監督のコメント、青学大・荒尾選手、橋本選手、法政大・神津選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.01 (Sun)

関東大学トーナメント 6/1最終日 3位決定戦 筑波大VS慶應義塾大

筑波大70(15-24,13-26,18-24,24-22)96慶應義塾大
080601sakai.jpg全ての試合でスタートが良くなかった慶應大。最後こそはと臨みながらもやはりゲームの入りは筑波大にあっさりやられてしまった。このまま筑波大先行リードとなるかと思われた試合だったが、1Qで追いついた慶應大が逆転するとその後は完全に慶應大ペース。筑波大は自らのいいところを全く出すことができずに、建て直しがきかないまま試合が進行、最後は互いに控えを出場させる展開で、慶應大が快勝し3位を決めた。
慶應大はこれで28年ぶりの3位。長い苦闘の道を歩んで得た一つの結果だ。1部復帰という使命を達成するために、一つの礎となるだろう。
写真:ルーズボールに突っ込み、ベンチから喝采で送り出される慶應大・酒井。

試合のレポートと慶應大・田上選手、二ノ宮選手のインタビュー、試合の写真は「続きを読む」へ。

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2008.06.01 (Sun)

関東大学トーナメント6/1最終日 5位決定戦順天堂大VS東海大

順天堂大81(20-24,14-24,26-26,21-25)99東海大
080601TOKAI.jpg「ボディブロー(=西村の戦線離脱)を食らった後にどう戦えるか」をチームの成長の鍵とした東海大・陸川監督。それに対し上位校相手に臆することなく持てる力を発揮し快進撃を続ける順天堂大。順位よりも両チームにとって“チャレンジ”という意味合いが強かったこの試合。点差では東海大の貫禄勝ちとなるが、両チームにとって今大会を締めくくるに相応しいゲームとなったのではないか。



写真:選手のみならず陸川監督や後藤コーチのボードまで用意。和気藹々としたチームの雰囲気が感じられる東海大。

試合のレポートと東海大・西村選手、順天堂大・綿貫選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2008.06.01 (Sun)

関東大学トーナメント 6/1最終日 7位決定戦 明治大VS専修大

明治大75(28-12,17-24,12-14,18-14)64専修大
080601kanamaru2.jpg準決勝以降自分たちの持ち味を出せてない明治大と、対照的に準決勝以降にリバウンドを中心にアグレッシブに調子を上げてきている専修大。だがこれが順位決定戦独特のモチベーションの維持の難しさなのか。この試合37点を記録しチームを引っ張った#14金丸晃輔(2年・SG)の活躍でリードをしていた明治大を、専修大が#6金田(2年・G)や#11藤井(3年・G)の好ディフェンスから猛追を見せ4Qに突入。だが、専修大は肝心の4Qではアグレッシブなディフェンスやこれといった戦略が見られないまま試合終了。3Qまでの拮抗した展開も終盤の味気なさでどことなく歯切れの悪い試合となってしまった。

写真:金丸晃輔を守る専修大。一時はディフェンスで逆転したが、金丸が積極的にリバウンドにいくなど、攻守で動きを見せると突き放された。

試合のレポートと明治大・伊與田選手、専修大・飯田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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